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ニキビ跡はレーザーで消える?4種類のレーザー照射を紹介

ニキビ跡 レーザー

「ニキビ跡が気になる」「レーザーならニキビ跡をどうにかできる?」とお悩みではありませんか?

レーザー照射と言っても、クリニックによって料金や施術回数など、様々な点で違いがあります。

基本的にクリニックで行うレーザー照射は保険がきかないので料金が高くなりがちです。
そのため、自分に合うレーザーはどれか、それぞれの特徴を知り、じっくりと検討してから受けたいですよね。

今回は、ニキビ跡のお手入れのために美容皮膚科で受けたい、レーザーの種類や料金などをご紹介します。



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1.レーザー照射でニキビ跡は解消されるのか?

最近では、ニキビ跡に対してさまざまなレーザー照射が確立されています。
そのため、“クレータータイプ”や“しこりタイプ”・“ミミズ腫れタイプ”など、セルフでのお手入れが難しいニキビ跡も、美容皮膚科のレーザー照射により消すことができるといわれています。

でも忘れてはいけないのが、レーザー照射を受けても100%確実に思い通りの結果になるとは限らないということです。
クリニックにより導入している機械が異なっているのはもちろんのこと、施術をする方の技術により結果は大きく左右されます。

大切なことは、正しい情報を持ったうえで複数の専門医に相談をし、もっとも適切な方法を選ぶことです。
「とりあえず受けてみよう」ではなく、この後ご説明する内容を読み進め、レーザー照射に対する理解を深めることをおすすめします。
また、必ずクリニックで施術を受けることをおすすめします。

2.4種のレーザー照射の特徴と料金

クリニックでのレーザー照射にはさまざま種類があるとお伝えしましたが、大きく分けるとニキビ跡のレーザー照射には4種類があります。

①フレクセルレーザー
②ブリッジセラピー(アンコア)
③炭酸ガス(Co2)レーザー
④クールタッチレーザー

施術内容が異なるだけではなく、施術の回数や料金も異なります。
一つ一つを詳しく見てみましょう。

2-1.フレクセルレーザー

クリニックで行うレーザーによって肌表面に0.1mm程度の小さな穴を無数に開け、皮膚細胞の入れ替えを行う方法です。
1回の治療でおおよそ10%の皮膚細胞が入れ替わるので、しっかりと治療していくには1ヶ月に1度のペースで4~5回以上の施術を受けることが理想的です。

また、皮膚を切ることはないので、手術跡を残すことなく施術を受けることができます。
※治療を決める際、必ず担当医師に相談して確認してください。

★クリニックでの料金の目安
1回あたり30,000円~50,000円(ほほの場合)
※施術を受ける箇所・範囲により異なります

2-2.ブリッジセラピー(アンコア)

フラクセルレーザーと基本的には同じレーザーを使い、クリニックではレーザーで皮膚に小さな穴を空けて細胞を入れ替えます。
しかし、ブリッジセラピーでは、炭酸ガスレーザーを点状に照射し、より早く皮膚細胞の総入れ替えを行っていきます。

1回の施術の進行が大きいため、フレクセルレーザーよりも少ない回数で済むことが多いですが、その分次の施術を受けるまでに長い期間を設けなければならないことが多く、トータルでかかる時間は長くなりがちです。

★料金の目安
1回あたり80,000~100,000円(ほほの場合)
※施術を受ける箇所・範囲により異なります。

2-3.炭酸ガスレーザー

水分に吸収されやすいレーザーをクレーターの角に対して当てて、角を削るようにして表面を滑らかにして目立たなくする方法です。
クレータータイプのニキビ跡の方で、少しでも早く解消したい方に向いているかもしれません。

どのような治療を受けるのが、自分に合っているのか、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けてから決めるようにしましょう。

また、施術自体は基本的に1回(人によっては2回)で終わりますが、治療後は肌の多くの部分がかさぶた状態になっているため、2~4週間はガーゼなどで保護する必要があります。

★クリニックでの料金の目安
1回あたり10,000~30,000
※施術を受ける箇所・範囲により異なります

2-4.クールタッチレーザー

クリニックで通常のレーザーを当てるのと同時に-30℃の冷却ガスも噴射することで、肌を必要以上に傷つけることなく受けられる方法です。

通常のレーザーであれば、肌内部にレーザーを届かせるために肌表面も熱くなってしまいます。

しかしクールタッチレーザーの場合は、冷却ガスをレーザーと同時に噴射することで、肌表面の温度を下げることができるので、肌の痛みや傷を最小限にすることができます。

★クリニックでの料金の目安
1回値30,000~60,000円(ほほの場合)
※施術を受ける箇所・範囲により異なります

3.レーザー照射後のホームケア

クリニックでニキビ跡をレーザー治療した後は自宅でのお手入れが必要になります。
【自宅でのお手入れポイント】
①ガーゼなどで保護する
②化膿止めや処方される薬などを塗る
③日焼け対策を徹底する
※クリニックで治療を受けた方は担当の医師の指導にしたがってください。

では、それぞれのポイントを詳しくご説明します。

①患部をガーゼなどで保護する

包帯・ガーゼ

治療後1週間ほどはガーゼや保護テープで保護するようにしてください。
肌表面が敏感になっている状態ですので、雑菌などが付かないように注意する必要があります。

1週間も過ぎれば、かさぶたのようになりますので、そのあとは擦らないように気を付けていれば自然に剥がれ落ちます。

②化膿止めや処方される薬などを塗る

塗り薬・軟膏

医師の指示により、肌の弱い人や範囲が大きい人などは化膿止めや処方される場合があります。

かさぶたになるまでの間に雑菌などが入ると化膿してしまったり、正しくかさぶたになってくれなかったりします。
※異常があらわれたときは、必ずクリニックに連絡し、担当の医師に相談してください。

③日焼け対策を徹底する

日差し(紫外線)

施術後に紫外線を受け過ぎてしまうと、後に色素沈着などを起こす場合もありますので、必ず日焼け対策を行ってください。
ニキビは解消したのに、シミができてしまっては元も子もありませんよね?

4.まとめ

いかがだったでしょうか?

レーザーにも種類はさまざまあり、特徴も異なります。
クリニックに行って、カウンセリングしてくれる方によってすすめる方法が異なる場合があるので、自分のニキビ跡にはどの方法が合っているのかを事前に知っておくことはとても大切なことです。

ニキビ跡は自宅のケアだけで消すことは難しいですが、根気よくクリニックに通い続けることも1つの手です。

※この記事は2016年5月12日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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