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ニキビ跡にいい薬ってあるの?|ニキビ跡の種類と薬について

ニキビ跡 薬
ニキビ跡って薬で治せるの?やっぱり病院で貰う薬の方が良いの?などとお悩みではないですか。

ニキビ跡と一口に言っても、実はニキビ跡にも種類があり、ニキビ時の刺激の大きさによって、種類が分かれます。

薬のみでも元に戻ることが期待できるニキビ跡もありますが、病院での治療をしないと元に戻すことは難しいニキビ跡もあります。

今回は、ニキビ跡に塗ることのできる薬の紹介をはじめ、ニキビ跡ごとの特徴・原因までご説明していきます。


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1.薬で元に戻せる可能性のあるニキビ跡は限られる

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ニキビ跡には、大きく分けて5種類のタイプがあります。

そのうち、薬のみで元の状態に戻すことが期待できるのは、「赤色になるニキビ跡」・「茶色になるニキビ跡」の2タイプのみと言われています。

基本的には、
【ニキビ時の刺激:小さい】
・赤色になるニキビ跡
・茶色になるニキビ跡

【ニキビ時の刺激:大きい】
・クレーターのようになるニキビ跡
・しこりのようになるニキビ跡
・ミミズ腫れのようになるニキビ跡

と分かれています。

「クレーターにようになるニキビ跡」「しこりにようになるニキビ跡」「ミミズ腫れのようになるニキビ跡」を、元の状態に戻したいのであれば、クリニックでの専門的な治療が必要になる場合がありますので、皮膚科などで相談してみましょう。

※ニキビ跡の原因と特徴を先に知りたい方は【3.ニキビ跡の特徴と原因5種】を先にお読みください。

また、薬局などで市販薬は購入することができますが、自己判断で市販薬を選んでしまうと、副作用がでたり、よりニキビが進行してしまったりする可能性も0ではありません。

初めて薬を使う方は、病院で診察を受け、医師に処方される処方薬から始めることをおすすめします。(こちらも副作用の可能性は0ではありません。しかし、素人判断ではなく専門医の判断を仰げます。)

病院に行った際は、お医者さんに相談できるという点と、(一部を除いて)保険が適用されるという2点が魅力と言えるでしょう。

2.ニキビ跡治療として処方される薬

ニキビ 薬

ニキビ跡治療の際、病院で処方してもらえる薬は、「抗生物質」「ニキビの腫れを抑える薬」「局所用抗ニキビ製剤」「美白剤(ハイドロキノン)」「ビタミン剤」の5種類などがあります。

2-1.抗生物質

ニキビの原因となる菌の増殖を抑えたり、菌自体を殺菌してくれる薬として、「抗生物質」が処方されることがあります。

特に、「赤色になるニキビ跡の初期段階」に期待ができます。

赤色になるニキビ跡になりたての時は、ニキビが治まってきているとはいえ、肌はまだ弱っている状態と言われています。

そのため、少しの刺激や菌の付着で、ニキビを再発させてしまう可能性があります。

したがって、赤色になるニキビ跡の初期段階では、抗生物質で菌を増やさないようにすることが重要です。

抗生物質は、ニキビの原因となる菌を殺菌をしてくれますが、副作用(めまいなど)が出てしまう方もいるので、お医者さんとよく相談してから使用しましょう。

さらに、妊娠している方やアレルギーを持っている方は使用そのものが制限されてしまうことも多いので、専門機関などで必ずご相談ください。

2-2.ニキビの腫れを抑える薬

患部(ニキビ跡)の腫れを和らげるために、腫れを抑える役割を持った薬が処方されることがあります。「赤色になるニキビ跡」に期待ができます。

あくまでも「和らげる」「抑える」ことが目的のものですので、使用に際してはしっかりと専門医と相談しましょう。

2-3.局所用抗ニキビ製剤

局所用抗ニキビ製剤は、角質を除去したりすると言われている薬です。

役割としてはピーリングに似ており、「茶色になるニキビ跡」に期待ができます。

ピーリング同様、初めて使用する方・肌が弱い方は肌荒れを起こす可能性もありますので、肌の状態をしっかり専門医に診てもらい、指示を受けましょう。

2-4.美白剤(ハイドロキノン)

美白剤は、メラニン色素を脱色することで皮膚を漂白し、ニキビ跡を薄くしていくことが期待できる薬です。

「茶色になるニキビ跡」に期待ができます。茶色になるニキビ跡は俗に言う“シミ”と同じ状態で、原因はメラニン色素と言われています。

ハイドロキノンは濃度によって肌への刺激が大きく変わり、濃度を間違えると赤みやかぶれ、白斑になってしまう可能性もありますので、医師からの処方通りに使用しましょう。

2-5.ビタミン剤

ビタミン剤は、皮膚の回復を早めてくれると言われています。
「赤色になるニキビ跡」・「茶色になるニキビ跡」ともに、健やかな肌のためにはビタミンは必要です。

特に、ビタミンB6やビタミンCなどが処方されることが多い傾向があります。

3.ニキビ跡の特徴と原因5種

乾燥肌 ニキビ 洗顔①

冒頭でもご説明しましたが、ニキビ跡には大きく分けて5種類のタイプがあります。

①赤色になるニキビ跡
②茶色になるニキビ跡
③クレーターにようになるニキビ跡
④しこりにようになるニキビ跡
⑤ミミズ腫れのようになるニキビ跡

自分が主にどのタイプなのかによって、対処法も異なりますので、目安として以下を確認してみてください。

3-1.赤色になるニキビ跡

■特徴

ニキビの腫れや盛り上がりは落ち着いていますが、赤や紫色の斑点のようになります。
力を入れて押すなどの刺激を与えない限り、痛みなどは感じないニキビ跡です。

■原因
皮膚の細胞のつくり①
赤く残ったニキビ跡は、ニキビの修復のために毛細血管が集中的に集まることが原因だと考えられています。

また、紫色のニキビ跡は、ニキビの炎症によって肌に大きなダメージが起きた際に、ニキビ周辺の毛細血管が破裂して血がにじみ出てしまうことが原因だといわれています。

3-2.茶色になるニキビ跡

■特徴
2-1でご紹介した紫色になるニキビ跡が時間が経つと、茶色の斑点に変わることがあります。
これはシミの1つとしても分類され、触れても痛みを伴わないニキビ跡です。

■原因

皮膚の細胞のつくり②
2-1でご紹介した赤や紫色のニキビ跡が紫外線の影響を受け、メラニン色素が活発になることが原因だといわれています。

メラニン色素は、紫外線などから肌を守る際に大量に発生すると考えらえています。

通常、メラニン色素は肌の生まれ変わりと同時に外へと排出されますが、紫外線を多く浴びた後は、全てが排出されずに色素沈着として残ってしまうことがあります。

これが茶色のニキビ跡(シミ)となって現れてしまうのです。

3-3.クレーターにようになるニキビ跡

クレーター

■特徴

ニキビがあった部分の肌がくぼんで凸凹になってしまう状態です。
触っても特に痛みはありませんが、凸凹は手で確認できる位になります。

■原因

ニキビ跡になる前の、ニキビの段階での肌への刺激が大きいことが原因と言われています。

ニキビによるダメージにより、肌内部のコラーゲンが破壊されてしまうことで、くぼみができるとされています。

通常、ニキビにより肌内部でダメージを受けると、肌は肌内部にもともとあったコラーゲンを使って、その部分の修復を行います。

しかし、減ってしまったコラーゲンは再生することがないと言われているため、減った部分がスカスカになり、クレーターのようにくぼんでしまいます。

このような状態になってしまった場合、目立たなくすることはできたとしても、ホームケアのみで元に戻すことはできません。

3-4.しこりにようになるニキビ跡

しこりになるニキビ跡

■特徴

ニキビがあった部分が固く盛り上がってしまい、しこりのような状態です。
触っても痛みはほとんどありませんが、コリコリするような感覚です。

■原因

しこりにようになるニキビ跡もクレーターにようになるニキビ跡同様、ニキビ跡になる前(ニキビの時)のダメージが大きいことが原因です。

ニキビの状態が進行すると、肌内部では膿のようなものが発生します。
その状態を放っておくことで、膿はドンドンと肌の深い所まで進んでしまうと言われています。

これをどうにか修復しようと、身体は新しい皮膚のもとを大量に作っていきます。

しかし、修復に必要としている量よりも多く作りすぎてしまうこともあり、その余った分がしこりのようになって固まってしまうと言われています。

3-5.ミミズ腫れのようになるニキビ跡

しこりになるニキビ跡

■特徴

ニキビがあった部分がミミズ腫れのように赤みを帯びて、皮膚が盛り上がっている状態です。
しこりにようになるニキビ跡の時と同様、盛り上がっているものの、ミミズ腫れのようになるニキビ跡は火傷跡のようになり毛穴も見えなくなると言われています。

また、触る触らない関係なく、痛みや痒みが生じる場合があります。

■原因

肌の同じ場所で何度もニキビができたり、化膿を繰り返してしまったりすることが原因とされていますが、本当の原因は分かり切っていないようです。

基本的にはしこりにようになるニキビ跡と同じで、皮膚を修復するときの新しい皮膚のもとが余ってしまうことで、皮膚が盛り上がっています。

ただし、ミミズ腫れのようになるニキビ跡になる方は少ない傾向にあり、多くの方は先にしこりタイプになると言われています。

4.ニキビ跡にならない為にはニキビをつくらせない!

ほうれい線 ニキビ

ここまでは、ニキビ跡についてご紹介してきましたが、ニキビ跡対策に本当に大切なことは、ニキビ自体をつくらせないことです。

ニキビ跡にまでなってしまうと、よくなるのに時間が掛かってしまったり、完全に元に戻すことができなかったりと、後悔に繋がることも少なくありません。

ニキビが繰り返しできるという方・ニキビ跡ができたことのある方は、原因を根本から解決することが必要なのかもしれません。

また、ニキビ対策の基本は、食事をはじめとする内側からのケア(生活習慣)です。

「薬があるから大丈夫」と、頼りきることなく、ニキビ自体をつくらせない生活を心がけましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?

ニキビ跡には5種類のタイプがありますが、薬のみで対処できるのは「赤色になるニキビ跡」「茶色になるニキビ跡」の2タイプのみです。

逆に、残りの3タイプは病院での専門的な治療が必要になります。
また、場合によっては病院でも元に戻し切れないこともあり得ます。

ニキビ・ニキビ跡ができてしまった際は、早めな対処を心がけましょう。

※この記事は2016年8月30日時点の情報になります。

また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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