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「抗酸化とは?」抗酸化酵素~抗酸化サポート栄養素&化粧品成分までしっかり紹介♪

抗酸化とは
「抗酸化作用って具体的にどういうこと?」
「どうすれば抗酸化できるの?」
などなど、抗酸化に関するあれこれに疑問を感じている方は、きっととても多いのではないでしょうか?

今回は、「抗酸化とは?」から、抗酸化作用をもつ抗酸化酵素抗酸化をサポートする栄養素肌の抗酸化をサポートする化粧品成分抗酸化サポートをムダにしないための生活習慣のポイントまで、まとめてご紹介します。

抗酸化のサポート方法は、加齢による変化に敏感になってきた世代だけでなく、さまざまなストレスにさらされている働く世代にとっても必須の知恵です。
ぜひ最後までお読みください。


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※年齢に応じた保湿のお手入れのこと
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1. 抗酸化とは?

抗酸化とは、さまざまな老化現象の原因となる「体の酸化」を防ぐことです。
体の酸化を防ぐことは、老化対策としてとても重要な意味を持ちます。

第1章では、抗酸化の意味を知るために、「体の酸化とは何か」と「酸化の原因とは何か」の2つの視点から抗酸化についてご紹介します。
(※抗酸化の手段については、第2~5章をご覧ください)

①体の酸化とは?

肌老化体の酸化は、「体がさびる」とよく例えられます。
鉄が空気に触れてさびるのが、同じ「酸化」という現象だからです。

体が酸化し、体内の「さび」が増えると、しわやシミなどのエイジングサインとなって肌に表れたり、さまざまな老化現象や病気になって表れたりすると言われています。

これを防ごうとする一つの手段が、「抗酸化」です。

女性向けの雑誌などで「さびない体づくり」などの特集が組まれているのをよく見かけますが、あれらはまさに、「抗酸化」につながるさまざまな知恵が特集されているようです。

②酸化の原因とは?

抗酸化2体の酸化、さびの原因は増えすぎてしまった活性酸素にあると言われています。

体内で過剰に増えてしまった活性酸素が、体内の正常な細胞を攻撃したり、脂質や糖質、たんぱく質などに反応したりすることで、さびが発生するのです。

活性酸素とは、酸素分子から発生した酸化力の強い化合物のことで、加齢やストレス、紫外線そのほか日常のさまざまな要因によって過剰発生することが多くあります。

さびの原因になるこの活性酸素が過剰にならないように対策することが、具体的な「抗酸化」です。

2. 抗酸化酵素とは?

目尻 シワ抗酸化の作用には欠かせないものがあります。抗酸化酵素と抗酸化をサポートする栄養素です。
ここでは、抗酸化酵素についてご紹介します。
(栄養素については、【3. 抗酸化をサポートする栄養素とは】をご覧ください。)

抗酸化酵素とは、私たちの体内にもともと備わっている、活性酸素を無害化してくれると考えられている酵素です。
体のさびを防ぐために、重要な存在です。

代表的な体内の抗酸化酵素は、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)という酵素です。
体内で大量発生する「スーパーオキシド」という活性酸素を無害化してくれると言われています。

SODは、成人するころから徐々に減り始めるとされていますが、特に、40歳ころからは急激に減少するとされていて、それによりさまざまなエイジングサインや悪影響が表れやすくなると言われています。

抗酸化酵素には、その他にも、カタラーゼ・グルタチオンペルオキシダーゼ・グルタチオン還元酵素などの種類があります。

3. 抗酸化をサポートする栄養素とは?

アンチエイジング 食べ物この章では、食事から摂ることのできる抗酸化をサポートすると言われている栄養素を7種類に分けて、食材の例摂り方のポイントをご紹介します。

①βカロテン(ビタミンA)
②ビタミンC
③ビタミンE
④ミネラル(亜鉛、セレンなど)
⑤ポリフェノール(カテキン、アントシアニン、イソフラボンなど)
⑥カロテノイド(リコピン、ルテインなど)
⑦コエンザイムQ10

1つの食材に偏ることなく、毎日の食事からバランスよく、継続して摂りいれるように心がけましょう。

体の酸化、さびを防ぐには、あらかじめ予防のために、抗酸化をサポートする栄養素を上手に摂りいれることがとても大事です。

なぜなら、体内にある抗酸化酵素ですべて対策できればよいのですが、残念ながらそれでは足りないからです。
体内の抗酸化酵素が加齢により減ってしまうからということもありますが、そもそも、体内の酵素では無害化できない活性酸素もあると言われているのです。

活性酸素のひとつ、「ヒドロオキシラジカル」などは、体内で何度か反応を繰り返した結果、強力な酸化力を持つように変化しているので、体内の抗酸化酵素ではたちうちできないと言われています。
しっかりと栄養面からも抗酸化をサポートしていきましょう。

①βカロテン(ビタミンA)

かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、小松菜、春菊、ニラ、など
かぼちゃ抗酸化をサポートする栄養の代表格はβカロテンといってもよいでしょう。

βカロテンは油に溶けると吸収率がよくなると言われているので、油脂と一緒に摂取するとよいでしょう。ドレッシングにオイルを加えたりなど工夫するのがおすすめです。

βカロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。ビタミンAが十分であれば、変換されなかったカロテンが抗酸化物質として働くと言われています。
十分な量のビタミンAを摂取できるように、βカロテンをしっかりとりいれましょう。

ビタミンAは、レバーなどの動物性食品に含まれるレチノールなどからも摂ることができますが、レチノールは過剰摂取すると体に蓄積してしまい不調を招くこともあるとされています。レチノールからビタミンAを摂る場合は、過剰摂取にならないようにも注意しましょう。

②ビタミンC

レモン、キウイ、オレンジ、いちご、芽キャベツ、ブロッコリー、赤パプリカ、じゃがいも、など
レモン ビタミンCビタミンCも抗酸化サポートの栄養素として外せない栄養です。

果物や野菜に豊富に含まれていますが、そのなかでも特に旬の野菜・果物をとるように意識することをおすすめします。
現代では、1年中さまざまな食材が手に入りますが、旬のものかどうかで、含まれる栄養にはかなり差があるといわれているからです。

また、柑橘系の果物には豊富に含まれるビタミンCですが、果物から摂る場合は、糖質の摂り過ぎにならないよう注意しましょう。果糖は体内で脂肪に変わりやすいといわれています。

じゃがいもなどのイモ類に含まれるビタミンCは、他の食材に比べて加熱調理をしても失われにくいと言われています。

いろいろな食材からバランスよく摂るとよいですね。

③ビタミンE

アーモンドなどナッツ類、コーン油やヒマワリ油など植物油、アボカド、モロヘイヤ、かぼちゃ、うなぎ、卵 など
アーモンドビタミンEも抗酸化サポートの定番の栄養素としてよくあげられる栄養素です。

アーモンド3~4粒で、ビタミンEの目標摂取量のおよそ5分の1が摂れると言われています。
ピーナッツでは20粒ほどと言われているので、アーモンドによる摂取は効率的ということができるでしょう。

植物油に含まれるビタミンEは食材の酸化を防いでくれますが、油そのものが劣化するとビタミンEが失われてしまうので、調理には新鮮な植物油を使いましょう。
①で紹介したβカロテンとの相性もよいので、調理に摂りいれるよう意識するのがおすすめです。

④ミネラル(亜鉛、セレンなど)

カキ、あんこうのキモ、レバー、かつお節、小麦胚芽、玄米、玉ねぎ、干しエビ、まぐろ など
牡蠣 亜鉛亜鉛はビタミンCやクエン酸と一緒にとると吸収率がよくなると言われています。

亜鉛が豊富なことで有名な牡蠣ですが、ほかにもさまざまな食材に亜鉛は含まれています。微量ですが卵やチーズ、ごまなどにも含まれていると言われています。
牡蠣にこだわるよりも、バランスよくいろいろな食材を食べるように心がけましょう。

かつお節やあんこうのキモやレバーなどに含まれているセレンは、ビタミンEと一緒に摂るとよいと言われています。

セレンは、日本人の食生活で不足することはあまりないと言われていますので、不足を心配する必要はそれほどないでしょう。
偏りがなくバランスのとれた食生活を心がけることが大事です。

⑤ポリフェノール(カテキン、アントシアニン、イソフラボンなど)

お茶、ブルーベリー、赤ワイン、カカオ、大豆 など
ブルーベリーカテキンは緑茶などのお茶に含まれているポリフェノールです。
アントシアニンは赤ワインやベリー類などによく含まれています。ベリーなどのポリフェノールは、果肉だけでなく皮なども含めて摂りいれると効率がよいでしょう。
カカオポリフェノールをとるためには、カカオ濃度の高いチョコレートやココアなどを選ぶとよいでしょう。

大豆食品に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た構造をしているため、体の変化に悩む女性には欠かせない栄養素でもあります。

⑥カロテノイド(リコピン、ルテインなど)

トマト、すいか、ピンクグレープフルーツ など
トマトリコピンは脂溶性なので、乳製品や油脂分を含む食材と一緒に摂るとよいと言われています。
また、加熱することで吸収されやすくなると言われています。
オリーブオイルとトマトをあわせたパスタなどは効率がよいと言えるでしょう。

また、トマトに含まれるリコピンは食物繊維にガードされているので、吸収率を高めるには、ミキサーなどで粉砕するほうがよいと言われています。

そのほかにも、すいかやピンクグレープフルーツなど赤い色をした食材にも豊富にリコピンが含まれています。

⑦コエンザイムQ10

いわし、さば、牛肉、豚肉、レバー、もつ、ピーナッツ、大豆、ほうれんそう、ブロッコリー、ごま油 など
いわしコエンザイムQ10は補酵素の一種ですが、そのものに強い抗酸化作用があると言われています。
また、コエンザイムQ10はビタミンEと一緒にとりいれることで、ビタミンEの抗酸化作用をサポートするといわれています。植物油を使った調理法などで上手に取り入れましょう。

補酵素とは体内の酵素の働きを助ける栄養素です。
ビタミンB群なども補酵素としての働きがあると言われています。ビタミンB群には、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、ビオチンなどさまざまな栄養素が含まれます。

ふだんの食事で、幅広い食材からバランスよく栄養摂取を心がけることが大事でしょう。

4. 肌の抗酸化をサポートする化粧品成分とは?

抗酸化3酸化と抗酸化は基本的に体の内部で起きている変化なので、本来は化粧品でどうにかすることはできません。
ただ、肌細胞が酸化したことで、結果的に弱まってしまった肌の弾力をサポートしたり、酸化した脂質の影響でがんこなシミができる手前で、メラニン色素対策をすることはできると考えられています。

肌の弾力、つまり“肌のハリをサポートするとして有名な成分”と、“メラニンの生成を抑え日焼けによるシミ・そばかすを防ぐと認められている美白有効成分”についてご紹介します。

①肌のハリ・弾力をサポート

抗酸化4「ビタミンC誘導体(L-アスコルビン酸など)」や「レチノール」などの成分が、弱まった肌の弾力組織(コラーゲンやエラスチンなどの繊維組織)をサポートすると言われています。

比較的新しい成分としては、「フラーレン」「FGF(線維芽細胞増殖因子)」なども肌にハリを与える成分として注目されています。

肌がデリケートな方などは「ナイアシン」などの作用が比較的おだやかとされるものを選ぶとよいでしょう。

②美白*有効成分

(*メラニンの生成を抑え日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ)
全身 美白シミ・そばかすなどのエイジングサインを防ぎたい方は、以下のような美白有効成分に着目して化粧品を選ぶとよいでしょう。

アルブチン
ビタミンC誘導体
エナジーシグナルAMP
エラグ酸
カモミラET
コウジ酸
トラネキサム酸
ニコチン酸アミド
プラセンタエキス
マグノリグナン
4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
リノール酸S
ルシノール
など

これらの美白有効成分は、それぞれに異なる特性をもっています。
シミの元となるメラニンの生成を抑制したり、メラニンの排出を促したり、メラニン色素を還元したりするものなどがあります。

気になる化粧品が見つかったら、チェックしてみるとよいでしょう。

5. 抗酸化サポートをムダにしない生活習慣

食生活やスキンケアで抗酸化を意識しても、酸化を促してしまうような生活をしていてはとても残念です。
抗酸化サポートをムダにしないために以下のような点を心がけて毎日の生活を送りましょう。

①ストレスをためこまない

シンプル スキンケアストレスをためないように心がけましょう。
強いストレスは活性酸素を増えさせると言われています。また度重なるストレスも、活性酸素を発生させると言われています。

②軽い運動をする

ストレス解消 方法適度な運動は、体のなかの抗酸化酵素を活発にすると言われています。
ウォーキングや水中歩行などの軽めの運動をぜひとりいれることをおすすめします。

ただし、激しすぎる運動は、呼吸力の急増にともなって体内の活性酸素も大量発生させてしまうおそれがあるのであまりおすすめできません。

軽めの運動を心がけましょう。

③嗜好品を適度に保つ

足湯 効果 飲酒後抗酸化を考えるなら、嗜好品は控えめにすることをおすすめします。
アルコール摂取や喫煙によっても活性酸素は発生してしまうからです。

④紫外線対策

ひまわり 夏 紫外線肌老化の対策をするためには、日焼け止めを塗る、日傘を使うなど、しっかりと紫外線対策を行いましょう。
紫外線の刺激によって、肌内部で活性酸素がつくられると言われています。

⑤正しいスキンケア

30代 スキンケア肌老化を少しでも食い止めるためには、丁寧で正しいスキンケアが大切です。
肌への強い摩擦や刺激を、ふだんから減らすように心がけましょう。

クレンジングや洗顔の際は、肌をこすらないように泡の弾力などを利用して肌をやさしく扱いましょう。

化粧品を肌に塗布する際も、強くこすったり強くたたいたりするのは止めましょう。体温になじませてからそっとハンドプレスするなど、上手に手の温度や圧を利用するのがコツです。

6. まとめ

今回は、抗酸化とは?から、抗酸化作用をもつ抗酸化酵素、抗酸化をサポートする栄養素、肌の抗酸化をサポートする化粧品成分、抗酸化サポートをムダにしないための生活習慣のポイントまで、まとめてご紹介しました。

抗酸化は、美容・健康の両面で老化対策を行いたい方にとってたいせつな手段です。

からだの内側から対策することで、肌年齢も変わってくるかもしれません。
ぜひ、抗酸化を意識した生活をはじめてみてください。

この記事は2016年9月27日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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