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目の周りのブツブツの正体はこれ!?原因と対策を知ろう!

目の周り ブツブツ
「目の周りにできるブツブツってなんだろう?」「このブツブツしたものってニキビとは違うのかな」と悩んではいませんか?

目の周りにブツブツがあると目立ちやすいですし、鏡で確認する度にため息が出てしまいますよね・・・

そこで今回は、目の周りにできるブツブツの正体や、そのブツブツができてしまう原因、対策をご紹介します。

目の周りのブツブツが気にならない毎日が送れるように、ぜひ行動してみましょう!



1. 目の周りにできるブツブツの正体とは

目の周り ブツブツ②
目の周りにできる白いブツブツは、主に2種類に分けられると言われています。それぞれ稗粒腫(はいりゅうしゅ)汗管腫(かんかんしゅ)と呼ばれ、まぶたの上など目の周りにできやすいことが特徴だといわれています。

1-1.稗粒腫(はいりゅうしゅ)

稗粒腫(はいりゅうしゅ・ひりゅうしゅ)は、白いプツっとした約1~2mmの膨らみで、目の周りや頬周辺にできることが多いです。

見た目は白ニキビの様にも見えますが、ニキビではなく、いぼの一種だと言われています。

また、ニキビのようにかゆみや痛みを感じることはなく、できてしまっても大きさによっては、なかなか気づかないこともあるようです。一方で、目の周りにたくさんのブツブツができる方もいます。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)は、赤ちゃんから大人まで幅広い年代の方にできる可能性があります。

1-2.汗管腫(かんかんしゅ)

汗管腫(かんかんしゅ)は、肌色や黄色っぽい色をした約1~5mmの膨らみで、稗粒腫(はいりゅうしゅ)より大きくなりやすく、「おたまじゃくしのような形」と例えられることが多いです。

汗管腫(かんかんしゅ)のブツブツは、30代以降の女性にできやすくなるといわれています。

年齢を重ねるにつれて肌のリズムが乱れ、なかなか新しい皮膚が作られなくなると、すでにできてしまっている汗管腫(かんかんしゅ)がさらに大きくなることもあるようです。

目の周りのブツブツの正体である、「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」や「汗管腫(かんかんしゅ)」は、どちらも良性のいぼだと考えられているので、できてしまったからといって焦ることはありません。

ただ、目の周りにブツブツがあると目立ちやすいので病院やクリニックで治療するなど、対策を考える方も多くいるようです。

2. 目の周りにブツブツができる原因

目

次に、目の周りにブツブツができてしまう原因を「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」と「汗管腫(かんかんしゅ)」それぞれご紹介します。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)の原因

「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」ができてしまう原因は、角質によってふさがってしまった毛穴に角質や皮脂(脂肪)が溜まっていくことだと言われています。

毛穴がふさがってしまう理由は、ニキビや傷などによって肌の角質が厚くなるためだと考えられます。
はいりゅうしゅ
また、稗粒腫(はいりゅうしゅ)は、遺伝や体質などで特別な原因もなくできてしまうこともあります。詳細な原因については、良性のいぼと考えられているため、詳しい研究が行われておらず、解明されていないことが多々あるのが現状です。

汗管腫(かんかんしゅ)の原因

「汗管腫(かんかんしゅ)」は、表皮や真皮にある汗管(汗腺)が増殖してしまうことが原因でできてしまうと言われています。
かんかんしゅ
汗腺が増えてしまうと、その部分がふくらんでしまい、凹凸が目立ちやすくなってしまうことがあります。

汗管腫(かんかんしゅ)は遺伝的な要因に加え、摩擦など刺激を受けた皮膚にできやすくなると言われていますが、稗粒腫(はいりゅうしゅ)同様に詳しい研究がされていないため、不明な点が多くあります。

3. 目の周りにブツブツができたときの対策は病院で

目の周りのブツブツが気になってしまって対策をしたいという場合には、病院やクリニックで治療を受けましょう。

なぜなら、目の周りのぶつぶつは原因がはっきりしていないため、明確な対策もまだ分かっていないからです。

目の周りのブツブツは、上記でもご説明しましたが、放置していても何か害があるわけではないと言われています。

ただ、すぐに治したいという方は、次に病院で受けられる治療の例をご紹介しますので、参考にしてみてください。

「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」や「汗管腫(かんかんしゅ)」の主な治療方法は「レーザー治療」と「圧出法治療」の2つがあると言われています。

病院で受けられるケア①レーザー治療

レーザー治療は、1つ1つの粒にレーザーを当てていき、ブツブツを除去していく治療法です。

レーザーの種類もさまざまあるので、自分の皮膚の状態や粒の量に適したものを医師と相談の上決めましょう。

レーザー治療は、一度の治療で多くのブツブツを除去できるというメリットがあるため、目の周りのブツブツの数が多い方におすすめの治療方法だと言われています。

ただ、人によっては治療後になかなか跡が消えなかったり、赤みが消えにくかったりすることがあるので、1回目の治療は数を少なくして様子を見る方もいます。
レーザー治療を行った箇所は、赤みが消えるまで薬を塗る必要があるようです。

治療後1週間ほどたつと、治療を受けた箇所にもお化粧ができるようになると言われていますが、必ず医師に確認するようにしましょう。

病院で受けられるケア②圧出法治療

圧出法は、針のような器具を使って、できてしまった粒に穴をあけ、中に詰まっていた角質や皮脂(脂肪)を1つ1つ押し出すという治療法です。

主に稗粒腫(はいりゅうしゅ)の治療で行われます。

圧出法治療が終わった後には、化膿止めの軟こうとテープを貼ってもらい、経過を見ます。また、こちらの治療方法も赤みが残っている間は、薬を塗り続ける必要があるようです。

病院で治療を受ける注意ポイント

病院やクリニックでの治療は、すでにできている稗粒腫(はいりゅうしゅ)や汗管腫(かんかんしゅ)を取り除くというもので、再度できてしまった場合には、また治療を受けるなどしなければいけません。

体質的に目の周りのブツブツができやすいという方もいるので、治療を受けるかどうかは医師と相談しながら決めましょう。

ただ、目の周りのブツブツを取り除く治療には、保険のきく治療と、きかない治療があるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

4. 目の周りのブツブツは自分でつぶさない!

NG
目の周りにできてしまうブツブツを自分でつぶすのはやめましょう!

ブツブツを自分でつぶしたり、取り除いたりすると、つぶした箇所の皮膚に菌が入り腫れることで、跡が残ってしまうことがあります。
また、傷ついた皮膚が色素沈着を起こし、シミができてしまう場合もあるのです。

そのため、自分でなんとかするというよりも、専門の医師に任せた方が、その後の心配も減ります。

自分でつぶしてしまう前に、目の周りにできたブツブツを取り除いた後の肌のこともしっかり考えてあげましょう。

5. 目の周りのブツブツ|お手入れの基本ポイント

20代 洗顔
目の周りにできるブツブツの正体である「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」や「汗管腫(かんかんしゅ)」については、詳しく研究が行われていないため、対策と同様に、確実にお手入れで予防できるような方法はありません。

ですが、自然にブツブツがなくなることがないからこそ、あらかじめ目の周りのブツブツをできにくくするようなお手入れをすることが大切だと考えられています。

目の周りにできるブツブツ予防に良いと言われているお手入れのポイントをご紹介します。

「目の周りにブツブツができやすいなぁ」と思っている方は、ぜひできることだけでも取り入れてみてください。

【稗粒腫(はいりゅうしゅ)の対策】

稗粒腫(はいりゅうしゅ)の対策に良いと言われているのは、洗顔による「ピーリング」です。
ピーリング 洗顔
稗粒腫(はいりゅうしゅ)は古くなった角質が溜まることで大きくなっていくことが多いので、古い角質をピーリングで定期的に洗顔することで対策になると考えられています。

ピーリングで古くなった角質を洗い流すことで、その後のお手入れの化粧水や乳液が角質層まで浸透しやすくなるというメリットもあります。

ただ、ピーリングを行うと古い角質だけではなく、本来肌を守るために必要な角質や皮脂まで洗い流してしまうこともあるため、商品ごとに異なる使用頻度を守って使いましょう。

また、洗顔によってピーリングを行った後の肌は、外部からの刺激に影響を受けやすい状態になります。このことをしっかりと認識した上で、肌を擦って摩擦などの刺激を与えてしまうことがないようにしましょう。

さらに、スキンケアも保湿や日焼け対策を普段以上に気を付けることが大切です。

【汗管腫(かんかんしゅ)の対策】

汗管腫(かんかんしゅ)をできにくくすると言われているのは、「皮膚に負担をかけない」ことです。
メイクアイテム
目の周りに汗管腫(かんかんしゅ)のブツブツをつくりやすくしてしまうような、皮膚に負担をかけてしまう行為は極力控えましょう。

長時間クレンジングや洗顔を行うことや、タオルで顔を拭く際にゴシゴシ拭いてしまうことがないように気をつけることが大切です。

メイクによる皮膚への刺激も減らせるように、ファンデーションを塗りすぎることがないように気をつけましょう。

【目の周りのブツブツに共通して行いたい対策方法】

目の周りのブツブツをお手入れで予防するためには、根本的に肌をすこやかな状態に保つことも大切です。

肌のお手入れを行いながら目の周りのブツブツ予防にもつながることを3つご紹介しましょう。

①質の良い睡眠をとる

春 洗顔
質の良い睡眠をとることは肌リズムを整えることに繋がるので、睡眠のリズムを整え、就寝前に目が覚めてしまうような行動は控えましょう。
肌リズムが定期的に行なわれると、古い角質が肌に溜まるのを防ぐことができると考えられているので、睡眠の質は重要です。

深い眠りにつきにくくなるので、就寝前に本を読んだり、スマートフォンを使用したりすることを控えるのもおすすめです。

②ストレスをためないようにする

ランニング
ストレスによってホルモンバランスが崩れてしまうと、肌荒れの原因になってしまうこともあります。

過度なストレスを感じる状態にあると、ホルモンバランスが乱れ必要以上に皮脂がたくさん分泌されたり、普段よりも汗をたくさんかいたりすることがあります。皮脂や汗が多い状態は、毛穴を詰まりやすくしてしまうことにもつながるのです。

ストレスを感じたらその都度発散できるようにしましょう。大きな声を出したり、軽い運動をしたりするだけでもストレス発散ができますよ。

③バランスのとれた食事をする

ご飯 食事
バランスのとれた食事を心掛けることは、目の周りのブツブツだけではなく、肌の悩みに全般に良いと言われています。

例えば、脂質が多いものや肉類、スナック菓子やファストフードばかりを食べていると、毛穴から皮脂が多く出てしまうことがあります。

皮脂が多い状態は毛穴を詰まらせやすくしてしまうので、目の周りのブツブツができる可能性が高くなると言われています。

また皮脂が多い肌は、ニキビなどもできやすくなるので、バランスのとれた食事を摂ることの大切はお分かりいただけると思います。

普段から肉・魚・野菜・お米・豆類などバランスを考えて食事をとるようにしましょう。

~おすすめ食材~
ヨクイニン(ハトムギ)は、いぼがある方におすすめされている食材のひとつです。料理に摂りいれられそうであれば、バランスの良い食事のサポートとして食べてみてもいいでしょう。

もし、手料理にヨクイニン(ハトムギ)を使うのであれば、お米に混ぜて炊いてみたり、ハトムギの粉を混ぜたパンケーキを作るのもおすすめです。

グラタンなどのトッピングとして、使用してみても良いですね!

6.まとめ

朝 洗顔
目の周りにできたブツブツが何か分からなかった方も、「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」や「汗管腫(かんかんしゅ)」について知っていただけたでしょうか?

自分でどうにかしようとせず、どうしたらよいか分からないときも医師に相談しましょう。

目の周りのブツブツを気にしないで毎日を過ごせる日が来るように、何か行動してみることが大切です。

この記事は2016年10月24日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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