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2016年10月21日 更新

繰り返しできる口の周りのニキビ!原因&予防方法とは?

口の周り ニキビ
口の周りにニキビができやすく、お悩みではありませんか?

口の周りのニキビは大人になってからできやすく、一度よくなっても繰り返しできることが多いため、日頃からニキビのできにくい肌に整えていくことが大切です。

今回は、口の周りのニキビの原因と予防方法をお伝えします。



1.口の周りのニキビの原因

口の周りにニキビができる主な原因は、「外的要因」と「内的要因」に分かれます。

これらの要因が複合して口の周りにニキビができてしまうといわれています。

【外的要因】

①乾燥

肌は、間違ったスキンケアや外的刺激の影響(空気の乾燥・紫外線等)を受け、うるおいが不足し乾燥すると、硬くなるという性質を持っています。肌が固くなると毛穴は詰まりやすくなり、ニキビができてしまう一因となります。

特に口の周りはスキンケアを怠りがちな部分であるため、乾燥しやすくなってしまうのです。

②刺激による摩擦

肌に刺激が加わることで、ニキビができてしまうこともあります。

口の周りは、食べ物による汚れや、それを取り除くためにナプキンで口を拭ったりすることが多く、とても刺激が加わりやすい部分です。

また、風邪や花粉症の予防で着用するマスクも、ニキビの原因となる場合があります。

男性の場合は、ヒゲをそることもニキビの原因となることがあります。

ヒゲそり前後のお手入れを怠ることで、シェーバーが肌に刺激を与えてしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

また、シェービングクリームが肌に残ったまま毛穴に詰まってしまうこともニキビを誘発してしまう可能性があります。

【内的要因】

①ホルモンバランスの影響

女性は、生理前になると女性ホルモンの影響を受けて皮脂分泌が活発になるため、ニキビができやすくなるといわれています。

また、日々の生活でストレスを感じると、皮脂を増やしてしまうホルモンが分泌されるため、皮脂が過剰な状態となって毛穴に詰まるので、ニキビができる一因となります。

②体内環境の乱れ

暴飲暴食・栄養バランスの偏りといった体内環境の乱れもまた、ニキビの原因となることがあります。

また、便秘により排出されるべき老廃物が腸の中に留まってしまうと、毒素が腸から吸収され、やがて汗や皮脂とともに体外に排出されるため、その毒素が原因となりニキビを誘発してしまうともいわれています。

2.口の周りのニキビの予防方法

①保湿成分の配合されたスキンケア製品を使用する

口の周りのニキビが気になる肌には、保湿成分の配合されたスキンケア製品を使用してニキビを予防しましょう。

保湿成分が含まれているスキンケア製品を使用することで、肌に潤いを与えて、肌をやわらげることができるため、毛穴が詰まりにくくなってニキビを防ぐことが期待できます。

おすすめの保湿成分は、角質層でしっかり水分を保つ「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」等です。

【おすすめスキンケア】

■NOV ACアクティブシリーズ

NOV 配合保湿成分:ヒアルロン酸、セラミド、リピジュア 等

ニキビを予防し、肌を整えるスキンケアシリーズです。
肌をすこやかに保ち、なめらかにします。

②定期的にピーリングを行う

肌表面の不要な角質をやわらげるピーリングを定期的に行い、口の周りにできるニキビの原因のひとつである古い角質のお手入れをしましょう。

ピーリング化粧品の中でも、肌への刺激が比較的少ないアイテムが「ピーリング石鹸」です。

通常の洗顔の代わりに使用するだけで、簡単に角質のお手入れをすることができます。

使用方法や使用頻度は商品によって異なるため、使う前に必ず確認するようにしましょう。

なお、吹き出物が赤みを帯びて炎症を起こしている場合には使用を控えましょう。

3.ニキビ予防のために気をつけること

ニキビを予防するためには、生活習慣を見直して内的要因を減らし、極力肌に刺激を与えないことが大切です。
そのためにも、以下の5点を心がけましょう。

■質の良い睡眠を6時間以上とる

睡眠のリズム
美しい肌をつくるための睡眠時間の理想は6時間以上といわれています。

また、睡眠時間とともに大切なのが「質の良い睡眠をとること」です。

質の良い睡眠を十分にとることは、ホルモンバランスを整えて、肌の生まれ変わりをスムーズにして肌の免疫力を高めるので、ニキビもできにくくなるといわれています。

質の良い睡眠をとるためには、眠りが深くなり成長ホルモンの分泌も活発になる睡眠直後3時間にしっかり熟睡することがポイントです。

そのため、就寝前は、脳を活発にはたらかせたり刺激するようなことは極力控えるようにしましょう。スマートフォンやパソコンを使用しないようにしたり、カフェインの入った飲み物を避けて、スムーズに眠りにつけるように意識しましょう。

■ビタミンを摂取できる食事をとる

野菜
食生活を見直してニキビに良いビタミンを摂取し、内側から原因をなくしていきましょう。

食生活が偏ると、健康な肌に欠かせないビタミンは不足しがちになります。

ビタミンは体内のさまざまな機能をサポートするはたらきがあるため、食事で意識して摂り入れるようにしましょう。

ニキビ予防には、ビタミンB群と「ビタミンエース」と呼ばれるビタミンA・C・Eを併せて摂るのがおすすめです。

【ビタミンを含む食品】
ビタミンB群…レバー、うなぎ、牛乳、豚肉、納豆 等
ビタミンA…にんじん、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草、トマト 等
ビタミンC…レモン、イチゴ、赤ピーマン、じゃがいも、カリフラワー 等
ビタミンE…ナッツ類、うなぎ、いくら、たらこ、青魚 等

■ストレス解消法をつくる

妊娠 ダイエット
皮脂の過剰分泌につながってしまうストレスをため込まないよう、自分の中で、効果的なストレス解消法を見つけておくことをおすすめします。

ストレスは皮脂を増加させるだけでなく肌の免疫力低下にも関わりがあるといわれているため、さらにニキビができやすくなってしまう可能性があります。

自分の好きなこと、または運動をして身体を動かすなど、自分なりのストレス解消法をつくってストレスをため込まないように心がけましょう。

■肌に触れるものを清潔に保つ

タオル
タオルなどの顔に触れるものや、メイクブラシやスポンジ、パフなどのメイク用のアイテムを洗わずに使い続けていると、目には見えない雑菌が繁殖し、ニキビの原因となる場合があります。

タオルは使用したら交換するようにし、メイクブラシは週に1回程度、スポンジやパフは週2~3回程度、定期的に洗うように心がけましょう。

■肌に刺激を与えない

ひじ 黒ずみ ほおづえ
肌はとても敏感にできているため、スキンケア以外では極力触れないことも大切です。

例えば、無意識のうちに顔を触ってしまうことでも、手に付着していた雑菌が顔に移り、ニキビの原因となってしまうことがあります。

また、マスクを使用すると肌が擦れて摩擦が起きやすく、口の周りのニキビが悪化してしまう可能性があります。

マスクによって空気がこもって蒸れてしまい、治りが遅くなることもあるため、ニキビの状態が落ち着くまではなるべくマスクの使用を控えましょう。

4.まとめ

口の周りのニキビは、原因が複数あるので、スキンケアをしっかりと行って生活習慣を見直し、予防していくことが大切です。

口の周りを常に清潔に保ち、刺激を与えないように心がけ、ニキビのできにくい状態をキープできるようにしましょう!

※この記事は2016年1月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。