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どうにかしたい!汗のにおいの原因と6つの予防法を紹介

汗 におい

イヤぁな汗のにおいをどうにかしたい!とお悩みではないですか?

汗のにおいは自分ではなかなか気づけないもの。だからこそ、余計に気になってしまいますよね。

今回は気になる汗のにおいの主な原因と、汗臭くならないために大切な6つの予防法をご紹介します。



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1 汗のにおいが臭くなる行動

全身から出る汗のほとんどは“エクリン腺”と呼ばれる汗腺から出るといわれています。ここから出る汗には主に体温を調節する役割があり、その99%が水分です。

そのため、汗自体ににおいはほとんどありません。

それでは、なぜ汗をかくとにおってしまうのでしょうか?
汗を臭くしている主な原因を3つ、お伝えします。

① 汗を放置してしまう

汗はもともとほぼ無臭ですが、かいた汗を放置するとにおいのもとになってしまうことがあります。

時間がたって汗に皮脂やあかが混ざり、雑菌が増えることでにおいが発生するのです。

汗がにおい始めるのは、だいたい1時間から2時間が目安だといわれています。

② 汗を臭くする食べ物を食べている

摂取する食べ物によって、汗のにおいが強くなってしまうことも。
次の食べ物は、食べ過ぎるとにおいの原因になる可能性があります。

●肉類や乳製品などの動物性たんぱく質

肉類や牛乳、チーズなどは、食べ過ぎると皮脂が増えて汗のにおいのもとになることがあります。また、これらの動物性たんぱく質は消化に時間がかかりやすいため、体内バランスがくずれ、体臭につながってしまうようです。

●スナック菓子やファストフード

脂質や糖質の多い食品は体内バランスをくずす可能性があり、汗のにおいの原因になりやすいです。

●においの強い食べ物

にんにくやニラなどにおいの強い食品を摂ると、においのもととなる成分が体内にとりこまれて体の中をめぐり、汗や息として排出され、体臭を発生させることがあります。

●アルコール飲料

アルコールは体内に摂りこまれると強いにおいを発するため、そのにおいが汗となって出てしまいます。また、お酒を飲むと汗をかきやすくなるため、飲みすぎには注意が必要です。

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③ 運動不足

運動不足の人は普段あまり汗をかきません。そのため汗腺の働きがにぶくなり、いざ汗をかくと栄養素を多く含むネバネバした汗が出てしまうといわれています。

この栄養素がエサとなり雑菌が増えるので、汗臭くなってしまうのです。

また、運動不足のひとは血行が悪くなりやすく、酸素が不足して乳酸という物質がたまりがち。

乳酸はにおいのもととなるアンモニアを生成し結びつく働きがあるため、汗がにおいを発してしまうのです。

2 体臭の原因となる汗

上記のような原因が当てはまらないにも関わらず、汗のにおいが強い人も存在します。

全身にあるエクリン腺から出る汗はほぼ無臭だというお話をしましたが、実は体にはもう1つの汗腺が存在します。

それが“アポクリン腺”です。

アポクリン腺は脇の下や耳の中、肛門などの限られた部分にあり、ここから出る汗にはたんぱく質や脂質、糖質、アンモニアなどの栄養素がたくさん含まれています。

これらの成分が皮膚に常在している菌によって分解されるときに、あの独特のイヤなにおいが発生するのです。

一般的に“わきがの人”“体臭が強い人”というのはこのアポクリン腺が多く、また、1つ1つのアポクリン腺も大きい場合が多いようです。

アポクリン腺の数や大きさは生まれたときから決まっており、現状では、手術以外の方法でこの数を減らしたり大きさを変えたりすることはできないようです。

3 汗のにおいを防ぐ6つの方法

汗は体温調節をする役割があり、私たちの体になくてはならないものです。
しかし、上の章でお伝えした原因を放っておくと、必要なはずの汗は不快なにおいのもとになってしまいます。

イヤな汗のにおいを防ぐため、普段の行動を見直していきましょう。

また、アポクリン腺から出る汗のにおいに悩んでいる方も、適切な対策をとることでにおいを感じにくくすることはできます。

そこで、汗のにおいを防ぐための6つの方法をご紹介いたします。

① 汗の拭き方を工夫する

汗をかいたらにおいがする前に拭き取ることが大切。
でも、汗をすべて拭き取ってしまうと、体温を下げることができず、さらに汗が出てきてしまう恐れがあります。

そのため、汗は完全には拭ききらず、肌の表面が少し湿っている程度にとどめましょう。軽く水でぬらしたタオルを使用すると適度に肌に水分が残り、汗のひきが早くなるのでおすすめです。

乾いたタオルで肌をごしごし擦ると、肌に負担がかかることがありますので気をつけましょう。

② 制汗剤を使用する

制汗剤には、汗を抑えイヤなにおいを防いでくれる働きがあります。

汗をかきやすい場所は人によってことなるため、自分の体質や汗の悩みにあった制汗剤を選ぶようにするとよいでしょう。

制汗剤を使用するときには、必ず汗や汚れを拭いてから清潔な肌につけるようにします。また、過度なつけ直しは肌荒れの原因になってしまうことがあるため避け、気になる部分のみに使用するようにしましょう。

においをしっかりと抑えたい方は、気になる部分に直接つけることができるクリームタイプの制汗剤がおすすめです。

[おすすめ制汗剤]

◆ クリアネオ[医薬部外品]

クリアネオ[医薬部外品]販売会社:株式会社ソーシャルテック
容量:30g
【肌らぶ編集部コメント】
脇汗が気になる方におすすめの制汗クリームです。

伸ばしやすいゆるめのクリームで、つけたあともべたつかずさらさら肌をキープ。

制汗成分のパラフェノールスルホン酸亜鉛配合。汗を抑えて、イヤなにおいを抑えます。

香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤・パラベン・オイル・紫外線吸収剤の7つの添加物が不使用。

≫≫クリアネオ公式HPはこちら

 

◆ ノアンデ・アドバンスド・トランスパ[医薬部外品]

ノアンデ・アドバンスド・トランスパ[医薬部外品]販売会社:株式会社スタジオライン
容量:30g

【肌らぶ編集部コメント】
脇汗やわきがが気になる方のことを考えて作られたにおい対策クリームです。

1回1プッシュ分という少量で使え、塗り心地も柔らか。塗ったあとに白残りせず、べたつきません。有用成分のパラフェノールスルホン酸亜鉛が、においのきっかけになる汗を抑えます。

シンプルでスリムなボトルデザインで持ち運びにも便利。外でも使いやすいです。

脇の汗が気になる方におすすめのアイテムですが、背中や腕など、ほかの部分にもお使いいただけます。

≫≫NOANDE(ノアンデ)公式HPはこちら

③ 衣服をこまめに着替える

体についている汗は拭き取れても、衣服に染みてしまった汗は拭き取ることができません。

汗の染みた衣服は、可能であればこまめに着替えるようにするとよいですね。

外出先などで着替えることが難しい場合には、吸湿素材や速乾性素材を使用した汗対策用のインナーを着用するのをおすすめします。

④ 体を洗うことで清潔に保つ

入浴時に体を洗うことで清潔さを保つことは、体臭を防ぐうえでとても重要です。

手のひらややわらかい素材のボディタオルで、石鹸やボディソープを十分に泡立てて丁寧に洗います。

ナイロンなどの硬いタオルでごしごしと洗うと、肌が乾燥し、余分な皮脂が出てしまうため、逆に体臭が強くなってしまうことがあるので注意しましょう。

また、シャワーだけで済ませるのではなく、湯船につかることもおすすめ。体温が上がって血行がよくなり、汗をかくことで体内の老廃物や乳酸が排出され、においのもととなるアンモニアの生成を防ぐことが期待できます。

体を洗うときに、殺菌や消毒のできる薬用石鹸を使うのもよいでしょう。

[おすすめ薬用石鹸]

◆ 薬用柿渋石鹸[医薬部外品]

薬用柿渋石鹸[医薬部外品]販売会社:株式会社ジャパンギャルズSC
容量:100g
価格:1,886円(+税)

【肌らぶ編集部コメント】
清浄成分の柿タンニンと茶カテキンが、体をさっぱりと洗い上げ、イヤなにおいを防ぎます。また、有用成分のイソプロピルメチルフェノール(消毒・殺菌成分)配合。においの原因となる菌の対策におすすめです。

保湿成分のスクワランヒアルロン酸も含まれているので、においを防ぐだけでなく肌にしっとりとうるおいを与えます。

薬用柿渋石鹸を購入すると、泡がモコモコと泡立つ「モコモコボディタオル」がついてくるのが嬉しいですね。

※2016年5月時点の情報です

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⑤ バランスのとれた食事を摂る

毎日摂取する食事の内容は、汗のにおいに大きく関わってきます。

汗のにおいを抑えたいときは、においの原因となる可能性のある食べ物を控えましょう。

ビタミンを多く含む緑黄色野菜や、食物繊維が豊富な海藻類などを意識して摂るようにし、比較的脂質を少なく抑えられる和食中心の生活にすることがおすすめです。

⑥ 日頃から汗をたくさん流すようにする

一見、汗のにおい対策とは真逆のようですが、日頃から汗をたくさん流すようにすることで、汗腺がしっかりと働き、汗をかいてもにおいにくくなることが期待できます。

日常に有酸素運動や半身浴などを取り入れて、気持ちよく汗を流しましょう!

汗 におい

4 最後に

暑い季節にはどうしても気になってしまう汗のにおい。
どんなに気をつけていても、汗をかくとにおいがしてしまうことがあります。

外出先でもしもにおいが気になってしまったら、とにかくにおいのもととなる汗を拭き取り、清潔な状態で乾燥させるようにしましょう。

乾いた状態の肌に制汗剤をつけ直すのもよいですね。

自分では気づかないうちに、周りのひとに臭いと思われてしまっていた…なんて悲しい事態を避けるために、汗のイヤなにおいがしてしまう原因をきちんと把握し、適切な予防策をとっていきましょう!

この記事は2016年5月31日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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