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2017年3月31日 更新

にんにくによる口臭の正体は!? 手軽な口臭対策をご紹介

にんにく 口臭「にんにくを食べたら口臭が気になる!」「にんにくを食べたあとの口臭対策はどうしたらいいの?」と、お悩みではありませんか?

にんにくを食べたあとは、どうしても口臭が気になってしまいますよね。そのにおいのために、せっかくおいしいにんにく料理でも「食べなきゃ良かった!」と後悔することもあるかも知れません。

そこで今回は、にんにくを食べたあとの口臭緩和が期待できる方法をご紹介します!




1.にんにくがにおいを出す仕組み

にんにくがにおいを発するのは、アリシンと呼ばれるにおい成分の働きだといわれています。アリシンが体内に入り、アリルメチルスルフィドなどの成分に変化することで、におい成分が体内をめぐり、口臭としてあらわれてしまうようです。

そのため、歯磨きなどで口内を洗浄するだけでは、口臭対策として十分ではないと考えられます。

また、アリルメチルスルフィドは比較的においが持続しやすい成分だといわれており、にんにくを食べた直後だけでなく、1日程度が経ったあとでも、口臭が残ってしまうことがあるといわれています。

また、体内をめぐったにおいの成分は、呼気からだけでなく、汗からも出るため、口臭と同時に体臭を感じることもあるようです。

2.にんにくによる口臭の対策方法

ここでは、においが気になるとわかっていつつもにんにくを食べてしまった方のために、にんにくによる口臭の対策方法をご紹介します。

2-1.緑茶を飲む

二日酔いに効く食べ物 お茶にんにくを食べあとに緑茶を飲むことで、口臭緩和が期待できるといわれています。

緑茶には、カテキンという成分が豊富に含まれています。このカテキンにはにおいを抑える働きがあるといわれており、にんにくによる口臭もやわらげてくれるようです。

緑茶を飲むだけでなく、カテキンが含まれた飴をなめたり、緑茶の茶葉を使った料理を食べたりするのもおすすめです。

2-2.汗や尿を排出する

汗や尿によって体からにおい成分を排出すれば、においの持続時間を短縮できることがあるといわれています。

にんにくを食べて体臭や口臭が気になるときは、体を動かして汗をかいたり、水分を摂って尿として出したりしてみましょう。

2-3.りんごを食べる

りんごを食べることでも、りんごに含まれるポリフェノール酵素によって、にんにくのにおいを抑えることが期待できるといわれています。

2-4.口臭対策のエチケット商品を使う

根本的な解決は難しいですが、一時的にでも口臭をなんとかしたい!という方は、口臭対策のエチケット商品を使ってみるのもおすすめです。

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3.にんにくによる口臭を防ぎたい方のための対策方法

前もってにんにくを食べることが分かっている場合や、翌日に大事な予定があるけれど、どうしてもにんにくが食べたいというときにおすすめの、事前にできる対策方法をご紹介します。

・緑茶を一緒に飲む

食後の口臭をやわらげるのにおすすめの緑茶ですが、にんにくを食べている時に飲むことでも、においを抑えるのに役立つようです。

・調理前ににんにくを加熱する

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調理前ににんんくを加熱してみましょう。

にんにくのにおいの元であるアリシンは、アリインという成分が変化した物質だと考えられています。アリインは、にんにくの表面が傷つくことによってアリシンへと変化するといわれているため、切ったりすりおろしたりする前ににんにくを加熱することで、アリインがアリシンに変化しにくくなることが期待できます。

調理の前に、にんにくを丸ごと、1分程度電子レンジにかけるのがおすすめです。

4.まとめ

にんにくは、においが強いだけでなく、においが長時間持続しやすいという性質があります。

しかし、おいしくて健康にもよいといわれているにんにくを、口臭が気になるからという理由だけで食べられないのはかなしいですよね。

大事な用事の前や、口臭が出ると困る時は、にんにくを食べないのがいちばんの対策方法ですが、うっかり食べてしまった時は参考にしてみてください。

※この記事は2017年3月28日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。