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コバエはめんつゆで撃退できる!? 正しい方法をチェック

コバエ めんつゆ「コバエがめんつゆで捕まえられるって本当?」、「めんつゆを仕掛けたけどコバエが捕まらないのはどうして?」と、お考えではありませんか?

コバエは、めんつゆのにおいを好む傾向があるため、コバエを捕まえるトラップとして使われることがあります。

しかし、コバエならなんでも捕まえられるものではないだけでなく、ただめんつゆを仕掛けるだけでは、逆にコバエが寄ってきてしまう可能性があります。

そこで今回は、コバエ退治にめんつゆを効率よく使う方法や、コバエ発生を防ぐ方法などをご紹介します。



1.コバエには「めんつゆ」と言われる理由

コバエは、生ごみ(フルーツや野菜)の腐ったにおい、アルコールや発酵臭を好むと言われています。

コバエは好きな香りに誘われて寄っていく習性があり、コバエが好きなにおいが凝縮したようなめんつゆは、コバエをおびき寄せるのに適しているのです。

コバエをめんつゆでおびきよせる方法として、「めんつゆトラップ」というものがありますが、このようなコバエの習性を上手く利用したものなのです。

しかし、すべてのコバエがめんつゆを好んでいるわけではないので、めんつゆで対処できるコバエと、まったく対処できないコバエとがいます。

次の章では、めんつゆを好むコバエと好まないコバエを、それぞれご紹介します。

2.めんつゆが好きなコバエと、好きではないコバエ

家庭でよく見かけるコバエの中にはいくつか種類があります。その中で、めんつゆで退治ができるコバエは、「ショウジョウバエ」のみです

ショウジョウバエ

ショウジョウバエは、キッチンによくいるコバエで、赤い目・黄味がかった茶色の体が特徴的です。生ごみやぬか味噌、腐った植物など、フルーティーな香りや発酵したにおいが好きです。

めんつゆで対処できないコバエは、以下のようなものです。

・ノミバエ

ノミバエ

黄色みがかった茶色の体で、生ごみや動物のフン、料理、腐った植物などのにおいを好みます。動きがとても速いです。ショウジョウバエに似ていますが、目は赤くありません。

動物のフンや死骸にたかることも多いため、ノミバエにたかった食べ物を食べると、お腹を壊すことがあります。

ノミバエは、めんつゆを好むハエではありませんが、「コバエがホイホイ」でつかまえ、退治することが可能です。

・コバエがホイホイ

コバエがホイホイアース製薬

>>「コバエがホイホイ」公式HPはこちら

・チョウバエ

チョウバエ

黒い体で、蝶のようにヒラヒラ飛びます。動きが速く、トイレや浴室などの排水口や浄化槽で発生します。

水回りを清潔にすることで、発生を防ぐことができます。

発生した成虫や幼虫を退治するには、「チョウバエコナーズ」もおすすめです。

・チョウバエコナーズ

チョウバエコナーズKINCHO

>>チョウバエコナーズ」の公式HPはこちら

3.コバエをめんつゆで退治する方法

ご自宅でよく見かけるコバエがショウジョウバエの場合は、「めんつゆトラップ」で退治することも可能です。

「めんつゆトラップ」を作る方法と、適切な処理の仕方をご紹介します。

3-1.めんつゆトラップの作り方

めんつゆトラップ

〈準備するもの〉

容器(ペットボトルの底を切ったもの、紙コップ、コンビニの冷やし中華の容器 など)
光を反射する白色や、透明のプラスチック容器で、コバエが入りやすいように口が広いものがおすすめです。
めんつゆ 適量
水 適量
台所用洗剤 数滴
※台所用洗剤は、柑橘系の香りのものの方がおすすめです。
〈手順〉

①めんつゆと水を、1:5の割合で容器に入れます。
②その中に台所用洗剤を、数滴垂らします。
③ごみ箱の近くやキッチンなど、コバエが発生しやすい場所に仕掛けます。
④3~7日程度置いておくと、徐々にコバエがかかってきます。

3-2.めんつゆトラップの処理方法

めんつゆトラップは、7日を目安に処理してください。めんつゆトラップを10日以上置いておくと、ショウジョウバエが卵を産みつけて、さらに新しいコバエが発生することがあります。

例えコバエがかかっていなくても、仕掛けためんつゆトラップは時期が来たら必ず処分しましょう。

もし卵が産み付けられている場合、孵化して増える可能性があります。

〈準備するもの〉

古新聞やキッチンペーパーなど
ビニール袋

〈手順〉
①めんつゆの中に古新聞を入れ、めんつゆトラップの水分を取ります。
②そのまま容器ごとビニール袋に入れ、口をきつくしばってごみに出しましょう。
※キッチンの三角コーナーなどに流すと、万が一コバエが卵を産み付けている場合は、大量に発生する可能性があるのでやめましょう。

4.めんつゆ以外のコバエ対処方法

ショウジョウバエは、めんつゆトラップ以外にも、「コバエがホイホイ」もおすすめです。

また、「コバエがホイホイ」は、ショウジョウバエだけでなく、ノミバエの退治にも使えるので、よく見かけるコバエの種類が分からない場合にもおすすめです。

・コバエがホイホイ

コバエがホイホイ

5.コバエの発生を防ぐ方法

いくら上手にコバエの対処をしても、コバエが発生しやすい環境のままでは、コバエは減りません。

生ごみをはじめ、においの出るものは、フタつきの容器に入れたり、すぐに捨てたりして、コバエを家の中に呼びこまないようにしましょう。

ショウジョウバエをはじめとした、詳しいコバエの発生の防ぎ方は、こちらでご覧いただけます。参考にしてみてください。

6.まとめ

コバエの中でも、ショウジョウバエはめんつゆでおびき寄せることが可能です。

めんつゆトラップを適切に使うだけでなく、ショウジョウバエの好むにおいがしないよう、家庭内を清潔に保つことも心がけましょう。

※この記事は2016年5月9日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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