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2016年10月4日

もう失敗しない!ファンデーションの白浮きを防ぐためのポイントとは?

「ちゃんと色を合わせたつもりなのに、ファンデーションが白浮きしてしまうのはなんで?」とお悩みではありませんか?

ファンデーションは、見た目の色と実際に顔に塗った色が異なって見えることも多いので、自分の肌に合う色を見つけるのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、元美容部員で多くのお客様のファンデーション選びをしてきた筆者が、ファンデーションが白浮きしないための正しいファンデーションの選び方と、白浮きを防ぐための塗り方のポイントをお伝えします!

1.ファンデーションが白浮きしてしまう理由

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①ファンデーションの「明るさ」と「色味」が自分の肌に合っていない

ファンデーションが白浮きしてしまう最も大きな理由は、ファンデーションの「明るさ」「色味」が、自分の肌に合っていないものを選んでしまったからでしょう。

ファンデーションの色は、メーカーやブランドによって差はありますが、多くの場合、3~5段階ほどの「明るさ」と、ピンク系・オークル系・ベージュ系といった「色味」を組み合わせて複数色を展開しています。

肌の色は個人差があるため、この「明るさ」と「色味」が自分の肌に合わないものを選んでしまうことで、ファンデーションが白浮きして見えてしまうことが考えられます。

肌の明るさを意識しても、色味まで意識することは少ないかもしれません。

自分の肌の色味がよくわからないという方は、化粧品コーナーで美容部員さんに確認してもらうことをおすすめします!

②肌のコンディションの不調

ファンデーションが白浮きしまうのは、肌のコンディションが不調だった場合も考えられます。

特に、肌の潤いが不足していると、乾燥により肌がくすんで肌色が暗く見えてしまい、ファンデーションを塗った部分が白く見えてしまうことがあるのです。

日によってファンデーションの色が違って見えるという方は、肌のコンディションを整えてあげるためにもスキンケアを丁寧に行うことをおすすめします。

2.【必見】もう白浮きしない!自分の肌色に合うファンデーションを選ぶポイント

ここでは、ファンデーションを白浮きさせないために、自分の肌色に合ったファンデーションを選ぶポイントをご紹介します!
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①フェイスラインに塗って確認する

ファンデーションの色を選ぶ際は、フェイスライン(顔の輪郭部分)に塗って、肌になじむ色かどうかを確認するようにしましょう。

ファンデーションの色は、目で見ただけのときと肌に実際に塗ってみたときでは、見え方が異なる場合がほとんどです。

そのため、テスターを見るだけや手の甲に塗って色を確認するだけではなく、実際に顔に近い部分に塗ってみる必要があるのです。

②顔と首の中間色を選ぶ

ファンデーションの色は、顔と首のどちらにも自然になじむものを選ぶのがおすすめです。

普段、スキンケアでしっかりとお手入れをしている顔は、首に比べて肌の色が明るいことが多いため、どうしても顔だけに合わせてファンデーションを選ぶと白浮きの原因となってしまいます。

白浮きを防ぐために、首の色に合わせてファンデーションを選んでも良いのですが、あまり暗い色を選んでしまうと、夕方になってくすんで見えてしまうことも考えられます。

そのため、顔と首の境目であるフェイスラインにファンデーションを塗り、どちらにもなじむファンデーションを選ぶとよいでしょう。

③2~3色を同時に試し塗りする

ファンデーションを選ぶ際は、1色ずつ試すのではなく、自分の肌に近そうな色を2~3色同時に試すようにしましょう。

なぜなら、1色ずつ別の色を確認するよりも、数色を同時に塗ってみた方が、それぞれの色味や明るさの違いがわかりやすいからです。

自分の肌に合う色を選ぶには、数色をフェイスラインに試し塗りしてみて、比較しながら選ぶことをおすすめします。

④顔全体に塗って1日様子を見てみる

時間が経ってからファンデーションの白浮きが気になることが多い方は、ファンデーションを顔全体に塗って、1日様子を見てから色を決めることをおすすめします。

ファンデーションのサンプルをもらって使用したり、化粧品コーナーのカウンターで美容部員さんに塗ってもらったりして、時間が経ってからも白浮きしないかどうか確認してみましょう。

ファンデーションを塗った直後だけではなく、時間を置いて様子を見ることで、色の確認とともにファンデーションのもちなども確認できます。

3.ファンデーションをより自然に見せるためのポイント

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ファンデーションの白浮きを防ぐには、自分の肌色に合ったファンデーションを選ぶと同時に、ファンデーションを塗る際にも意識したいポイントがあります。
ここでは、ファンデーションの仕上がりをより自然に見せるためのメイクポイントをお伝えします。

①目の下から頬のあたりのゾーンを中心に塗る

ファンデーションを塗る際は、毛穴やクマ、色ムラなどの出やすい目の下から頬のあたりにかけての「三角ゾーン」と呼ばれる部分を中心に塗り、それ以外の部分は極力薄く塗るようにしましょう。

三角ゾーンは、人からの視線が集まりやすい部分であるため、ここをしっかりカバーしておけば、肌がキレイな印象を与えることができるといわれています。
そのため、他の部分にはファンデーションをそこまで塗る必要はないのです!

キレイに見せるコツは、ファンデーションをしっかり塗った部分と薄く塗った部分の境目がはっきりしないように、スポンジやブラシでぼかすことです。
フェイスラインに向けてファンデーションが徐々に薄くなっていくように、グラデーションをイメージしてぼかすとより自然に見えます。

この方法で塗れば、多少肌よりも明るいファンデーションを選んでしまったとしても、白浮きして見えてしまうことが少ないはずです。

筆者は美容部員時代、この方法でメイクをして差し上げたお客様に「こんなに少量しか塗っていないのにキレイに見えるんですね!!」と驚かれたことが何度もありました。

ファンデーションの量を意識したことがない方や、いつも顔全体にたっぷり塗ってしまっているような気がする方は、ぜひ試してみてくださいね!

②フェイスパウダーは薄くつける

リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションの仕上げに使用するフェイスパウダーは、できるだけ薄くつけるようにしましょう。

フェイスパウダーは肌を自然に明るく見せるものが多いため、つけすぎてしまうことで白浮きして見えてしまうことがあります。

ファンデーションの白浮きだと思っていたら、実はフェイスパウダーのつけすぎが原因だったということもあるかもしれません。

フェイスパウダーは、ブラシやパフにとったら、一度手の甲やティッシュで全体によくなじませて、余分な粉を払ってから仕上げることをおすすめします!

また、明るく見えてしまうのが不安な方は、色のつかないルーセントタイプのフェイスパウダーを選ぶとよいでしょう。

4.まとめ

今回は、ファンデーションが白浮きしてしまう方に向けて、自分に合ったファンデーションを選ぶポイントと、メイクのポイントをお伝えしました。

美しいベースメイクを仕上げるためにも、ファンデーションの色選びは、慎重に行うことをおすすめします。

たとえ同じメーカーのものだとしても、同じ色番号が合うとは限りません!

ちょっと手間をかけるだけで、自然でキレイに見えるファンデーションを選んで手に入れることができるのです。

面倒くさいと思わずに、ファンデーション選びも楽しみながら行ってみてくださいね!

この記事は2016年10月4日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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skincare

2016年10月6日

【朝クレンジング】は必要?肌にいい? 朝クレンジングの噂に迫る!

「朝はクレンジングした方がいいの?」「朝クレンジングするとどんないいことがある?」

普通はメイクを落とすために使うクレンジングを、朝の洗顔の際にも使うという美容法、一度は耳にしたことがありますよね。

そこで今回は、朝のクレンジングはどのような効果が期待できるのか、さらに本当に朝のクレンジングはよいのか、検証していきます。

1.朝クレンジングとは?

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朝のクレンジングでは、朝起きて洗顔するときに、クレンジング料を使います。

クレンジング料を使うことにより、
・肌の汚れがすっきり落とせる
・肌の皮脂が抑えられる
・化粧のノリがアップする
といった効果が期待されているそうです。

朝の肌には、夜のスキンケアでつけた美容液やクリームなどの油分や、寝ている間の皮脂や汗などがついています。こうした油汚れを、クレンジング料を使ってしっかり落とすことができるそうです。

また、朝起きると顔がテカっているという脂性タイプの肌の方は、クレンジングでしっかり皮脂を洗い流すことで、皮脂が抑えられ、皮脂によるメイク崩れを防ぐことにもつながるという意見もありました。

2.朝のクレンジングはおすすめできない

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基本のスキンケアとして、朝からクレンジングすることはあまりおすすめできません。

朝クレンジングという美容法は確かに存在し、肌の調子が良くなったと感じている人はいるようです。しかし、朝クレンジングがあまりおすすめできない理由は、2つあります。

2-1.クレンジングの役割は「メイクを落とすこと」だから

クレンジングの役割は、メイクを落とすことです。口紅などの化粧品は油分を含んでいるため、それらをしっかり落とすためには、クレンジング料が必要になります。

しかし、メイクを落とす以外に、古い角質や皮脂などの汚れを落とすのは、洗顔料の役目です。

朝の肌はメイクをしていないので、洗顔料だけでも十分に顔の汚れを落とすことができます。

2-2.肌に負担をかける可能性があるから

朝からクレンジングをすると、肌へ多少の負担がかかる可能性があります。クレンジング料は、メイクの油分を落とすものなので、ある程度の洗浄力を持っていることがほとんどです。

メイクをした肌の上にのせて、すぐに落とすならまだしも、メイクをしていない無防備な状態の朝の肌にクレンジング料をのせると、肌のタイプによってはトラブルのもととなる可能性があります。

特に、朝起きて肌が乾燥しているという方は、朝のクレンジングをすることで、より肌が乾燥していくかもしれません。

3.朝すっきり洗いたいなら洗顔料を見直す

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肌がオイリーで、すっきり洗顔をしたいと考えている方は、朝クレンジングをするというよりは、洗顔料を見直してみるのが良いでしょう。

皮脂の量が多いと自覚されている方は、「固形石鹸」で洗顔するのがおすすめです。固形石鹸は、不要な汚れを落とすという点に着目した作りになっているものが多く、余分な皮脂をすっきり洗い流すことができます。

洗顔フォームなどの中には、美容液や保湿成分などが配合されているものもあり、すっきりというよりは、しっとりとした洗い上がりになることがあります。

すっきりとした洗い上がりをお望みの場合は、できるだけ成分がシンプルな、固形石鹸を使ってみてください。

4.正しいクレンジング料の選び方

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クレンジングは、メイクを落とすためのものだとお話ししましたが、夜のクレンジングの際に、どのようなクレンジング量を選ぶかも重要です。知っているようで知らない、クレンジング料の選び方をご紹介します。

4-1.そもそもクレンジング料の種類は?

クレンジング料は、主に

・シート
・オイル
・リキッド
・ジェル
・クリーム
・ミルク

の6つの種類に分かれます。そして、基本的にはこの順でメイクを落とす力が高く、肌への負担が大きいと言われています。
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4-2.クレンジング料の種類はベースメイクで決まる!

使うクレンジング料の種類は、ベースメイクを基準に選びましょう。

「肌への負担が少ないミルクタイプのクレンジング料を使いたい!」と考える方もいらっしゃるかと思いますが、肌への負担が低ければよいというわけではないのです!

というのも、クレンジング料の洗浄力がおだやかで、濃いメイクをしていたら、メイクを落としきれない可能性があるからです。

肌にメイクが残ったままでいることは、当然肌によくありません。

メイクの濃さと、それに合うクレンジング料は以下のようになるので、クレンジング料選びの参考にしてみましょう。

濃いベースメイクというのは、リキッドやクリームタイプの、油分が多めのファンデーションを指します。逆に薄いベースメイクとは、パウダーファンデーションやミネラルファンデーションなどの、サラサラした仕上がりのファンデーションを指します。
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メイクに合わせて、肌に合ったクレンジング料を選んでくださいね!

5.正しいクレンジングの手順

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自分の肌に合ったクレンジング料を使うのも大切ですが、クレンジングの方法も見逃せません。ここでは、肌に優しいクレンジングの正しい手順をご紹介します。

STEP 1 手を洗う

クレンジングの前は、手洗い石鹸で手を洗いましょう。手を清潔にしてからクレンジングをすることで、肌荒れなどの肌トラブルを防ぐことができます。

STEP 2 クレンジング料を肌にのせる

クレンジング料を、「Tゾーン→Uゾーン→目元・口元」の順にのせていきます。クレンジング料は、肌の皮脂の量が多いところからのせていくことで、肌のうるおいが奪われにくくなります。

STEP 3 クレンジング料を優しくなじませる

優しく指をすべらせるようにして、クレンジング料をメイクになじませましょう。肌をこすらないように、優しくクルクルと指を動かしてください。

STEP 4 ぬるま湯でクレンジング料を落とす

ぬるま湯を使い、クレンジング料を洗い流しましょう。人肌程度の温度のぬるま湯を使うことで、肌に負担がかかりにくいだけでなく、クレンジング料が落ちやすくなります。

6.まとめ

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朝のクレンジングの必要性や、朝にクレンジングをしない方がよい理由などをお話ししました。

「朝のクレンジングで肌の調子がよくなった!」という声も少なからずありますが、クレンジング料の働きや洗顔の意味を正しく理解し、毎日のスキンケアをしっかり行いましょう。

肌のベタつきが気になる方は、朝クレンジングを行う前に、使う洗顔料やクレンジングの方法を見直し、自分の肌にぴったりの美容法を見つけてみてください。

この記事は2016年10月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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