skincare

2016年8月28日

【緊急】大人ニキビ対策のスキンケア!重要なのは保湿だった

「大人ニキビ」のスキンケア対策にお困りではありませんか?

朝、鏡を見てニキビを見つけてしまうと、テンションも下がりますよね。

でも大丈夫! スキンケアを見直すことによって、大人ニキビは改善することが出来ます。

今回は、大人ニキビに有効なスキンケアのポイントと、大人ニキビを繰り返さないための対策をご紹介します。

一緒にニキビのない美肌を目指しましょう!

1.違いを知ってスキンケア!【大人ニキビ】と【思春期ニキビ】

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大人ニキビのスキンケアを知るには、思春期ニキビとの違いをしっかりと理解することが重要です。
なぜなら、混同して間違ったケアをしてしまいがちだから!

この二つは出来る原因が違うので、とるべき対策も異なります。

【原因】
思春期ニキビ:皮脂の分泌過剰と、アクネ菌の繁殖による炎症

大人ニキビ:乾燥してお肌の古い角質が厚くなり、毛穴が詰まって起こる炎症

つまり、大人ニキビの原因は皮脂の分泌ではなく乾燥!

保湿を意識したスキンケアが、大人ニキビ改善の近道なのです。


2.大人ニキビ対策|スキンケアポイント3つ

大人ニキビには保湿が重要。とはいえ、普段のスキンケアでも保湿を意識している方は多いはず。それでも出来てしまった大人ニキビには、どのような対策をとれば良いのでしょうか?

ここからは、乾燥させないことに着目した洗顔・化粧品のつけ方のポイントと、大人ニキビにうれしい化粧品の有効成分をお伝えします。

普段のスキンケア+αとして、ぜひ試してみてください!

2-1. 乾燥させない洗顔をしよう!

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大人ニキビになってしまったら、洗顔は普段以上に気を付けたいポイントです。

ここでは大人ニキビ対策に重要な、乾燥させずに汚れを落とす洗顔のポイントをお伝えします。

【乾燥させない洗顔のポイント5つ】

① 30度~35度のぬるま湯で洗う
⇒熱すぎるお湯はお肌の水分も蒸発させてしまいます。冷たすぎても毛穴を締めてしまうので、すこしぬるいくらいの温度で洗いましょう。

② 洗顔料は十分に泡立てる
⇒原液のままつけては、刺激が強くお肌が荒れる原因になります。両手を合わせたとき、泡のクッションが出来るくらいまで泡立てましょう。

③ 洗うときはTゾーン、Uゾーンから
⇒泡はおでこから鼻のTゾーン、輪郭から顎のUゾーンなど、皮脂の多いポイントから滑らせましょう。頬など皮膚の薄い場所を最初から洗うと、洗い終わるまでに刺激して乾燥させてしまいます。

④ ゴシゴシとこすらない
⇒ニキビを気にしてゴシゴシこすると、必要な油分まで落として乾燥の原因になります。

⑤ 手ですくったお湯で優しくすすぎ洗い
⇒シャワーを直接かけないように!シャワーの水圧もお肌を刺激してしまいます。

お肌の汚れを落とすのは、手のマッサージではなくたっぷりの泡です。

やさしく手早く行うこと!力を込めて洗ったり、洗顔料でマッサージをしたりしないようにしましょう。

2-2.もっと保湿をするためにお手入れ方法を工夫しよう! 

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お伝えしている通り、大人ニキビ発生の大きな原因は乾燥です。

保湿が足りないと、お肌は水分が足りないと考えて余分な皮脂を分泌するようになり、大人ニキビを悪化させてしまいます。

ここからは普段のスキンケアに加え、もっと保湿の効果を高める「つけ方」のポイントをお伝えします。つけ方が変わるだけで、保湿力をぐんと高めることが出来ます!

【もっと保湿!つけ方のポイント4つ】

① 順番は化粧水→美容液→乳液・クリーム
⇒保湿を意識するあまり、化粧水のあとクリームをつけてしまう人がいますが、おすすめ出来ません。クリームの膜を張った状態では、美容液の保湿成分が十分に浸透できなくなってしまいます。

② 手のひらにとり、両手を合わせてあたためる。
⇒手のひら全体で人肌にあたためることによって、化粧品の浸透力が高まります。

③ 手のひら全体を軽く押すようになじませる。
⇒強く押し付けたり、叩くようなパッティングはしないようにしましょう。お肌に刺激を与えないようにすることが重要です。

④ 目元は優しくタッピング!
⇒目元など、皮膚が薄い場所はやさしく指の腹でタッピングするようにしましょう。皮の薄い部分を傷つけると、ニキビだけではなく小ジワの原因にも。

大人ニキビの保湿スキンケアは、シンプルに・いつも以上に丁寧に行いましょう。

この保湿が十分に行われると、大人ニキビが改善していく実感を得やすくなりますよ!

2-3.大人ニキビのケアに有効な成分を選ぼう!

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スキンケアのポイントを確認したら、使用する化粧品にも大人ニキビに効くものを選びたいですよね。

ニキビ用の化粧品はたくさん種類がありますが、思春期ニキビ用の化粧品とは違い、保湿もできる大人ニキビ用の化粧品を選ぶことが大切です。ポイントは、ニキビ対策+保湿効果です。

ここでは選ぶときの目安になる、有効な成分を2つお伝えします。

① ニキビ対策に!ビタミンC誘導体
ビタミンCがお肌にいいことは昔から知られていることですが、実はお肌には浸透しにくい成分なんです。

このビタミンCをお肌に浸透させやすく改良したのが、ビタミンC誘導体。化粧水に含まれていると、ニキビの炎症を抑える目的で効果が期待できます。

具体的には、以下のような効果があると言われています。

効果: ニキビの炎症を抑える、ニキビを出来にくくする、ニキビの赤みを薄くする
実際に商品を手に取るときは、ビタミンC誘導体ではなく「リン酸アスコルビルナトリウム」または「リン酸アスコルビルマグネシウム」と表記されています。


② 保湿対策に!ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は肌の中でハリを保ち、みずみずしさを作り上げる働きをしていますが、残念ながら年齢とともに働きが弱くなってしまいます。

美容液や乳液で取り入れることによって、基本的な肌の保湿をサポートしてくれます。

効果:お肌の中の水分を抱え込み、蒸発を防ぐ
化粧品の表記としては、ヒアルロン酸Naと書いてあります。また、成分量表示の上位にヒアルロン酸の記述があると、含まれている量が多いので効果的です。

ぜひ、化粧品の成分にも注目して選んでみてください。

3.大人ニキビをもう繰り返さないための予防対策

大人ニキビには、お肌のケア以外にもホルモンバランスの乱れや、生活習慣が大きく関係します。
せっかく治っても、生活習慣が変わらなければ何度も繰り返してしまうことも…

食事と睡眠の2つの面から、大人ニキビを出来にくくする習慣をご紹介します。

3-1.バランスよく栄養をとる

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大人ニキビを予防するには、バランスの良い食生活が重要です。
ビタミンやミネラルを効率よく取り入れる必要がありますが、とくにオススメの栄養素を2つご紹介します。

① ビタミンB2
ビタミンB2は「発育のビタミン」とも呼ばれ、細胞が新しく生まれ変わるのに必要な栄養素です。大人ニキビ対策には、古い角質から新しい細胞に変化するために効果があります。

含まれる食品:うなぎ、海藻、ヨーグルト、レバー

① ビタミンB6
ビタミンB6はお肌の状態を健康的に保ち、新陳代謝を促す効果があります。ビタミンB2と一緒に取ることによって効果が発揮されるので、あわせて取り入れるようにしましょう。

含まれる食品:マグロ、カツオ、にんにく、レバー、バナナ

このほかにも、ビタミンAやビタミンCなどのビタミン類にも、お肌をキレイにする効果があります。ビタミン類は相互で効果が発揮されるものが多いので、サプリなども使いながらバランスよく取るようにしましょう。

3-2.良質な睡眠をとる

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お肌に睡眠が重要なことはすでに知られているとおりですが、睡眠不足は大人ニキビにとって大敵。
睡眠不足で緊張が続くと、ホルモンの働きで皮脂の分泌が活発になってしまいます。健やかな睡眠をとる習慣をつけましょう。

【健やかな睡眠のポイント】
① 22時から2時の間にベッドに入る!
⇒この時間はお肌のゴールデンタイムと言って、お肌を健康にするホルモンが活発に働いてくれる時間です。
忙しくとも、12時にはベッドに入れるのが理想。

② 寝る2時間前は食事をしない
⇒寝る直前まで食事をしていると、身体が消化のために働いてしまい、十分に休めなくなってしまいます。

③ 寝る前にスマホは見ない
⇒ついやりがちですが、スマホの光で目がさえてしまい、眠りが浅くなってしまいます。
少なくとも30分前にはスマホをいじらないように。

④ 朝起きたら日の光を浴びる
⇒目覚めたら、まず日光を感じること。神経の作用で、その日の睡眠を深くしてくれます。



いかがでしたか?

身体の外側と内側、両方から、大人ニキビの対策を行い、美肌を目指しましょう!

この記事は2016年8月28日時点での情報になります。 また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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2016年10月6日

【朝クレンジング】は必要?肌にいい? 朝クレンジングの噂に迫る!

「朝はクレンジングした方がいいの?」「朝クレンジングするとどんないいことがある?」

普通はメイクを落とすために使うクレンジングを、朝の洗顔の際にも使うという美容法、一度は耳にしたことがありますよね。

そこで今回は、朝のクレンジングはどのような効果が期待できるのか、さらに本当に朝のクレンジングはよいのか、検証していきます。

1.朝クレンジングとは?

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朝のクレンジングでは、朝起きて洗顔するときに、クレンジング料を使います。

クレンジング料を使うことにより、
・肌の汚れがすっきり落とせる
・肌の皮脂が抑えられる
・化粧のノリがアップする
といった効果が期待されているそうです。

朝の肌には、夜のスキンケアでつけた美容液やクリームなどの油分や、寝ている間の皮脂や汗などがついています。こうした油汚れを、クレンジング料を使ってしっかり落とすことができるそうです。

また、朝起きると顔がテカっているという脂性タイプの肌の方は、クレンジングでしっかり皮脂を洗い流すことで、皮脂が抑えられ、皮脂によるメイク崩れを防ぐことにもつながるという意見もありました。

2.朝のクレンジングはおすすめできない

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基本のスキンケアとして、朝からクレンジングすることはあまりおすすめできません。

朝クレンジングという美容法は確かに存在し、肌の調子が良くなったと感じている人はいるようです。しかし、朝クレンジングがあまりおすすめできない理由は、2つあります。

2-1.クレンジングの役割は「メイクを落とすこと」だから

クレンジングの役割は、メイクを落とすことです。口紅などの化粧品は油分を含んでいるため、それらをしっかり落とすためには、クレンジング料が必要になります。

しかし、メイクを落とす以外に、古い角質や皮脂などの汚れを落とすのは、洗顔料の役目です。

朝の肌はメイクをしていないので、洗顔料だけでも十分に顔の汚れを落とすことができます。

2-2.肌に負担をかける可能性があるから

朝からクレンジングをすると、肌へ多少の負担がかかる可能性があります。クレンジング料は、メイクの油分を落とすものなので、ある程度の洗浄力を持っていることがほとんどです。

メイクをした肌の上にのせて、すぐに落とすならまだしも、メイクをしていない無防備な状態の朝の肌にクレンジング料をのせると、肌のタイプによってはトラブルのもととなる可能性があります。

特に、朝起きて肌が乾燥しているという方は、朝のクレンジングをすることで、より肌が乾燥していくかもしれません。

3.朝すっきり洗いたいなら洗顔料を見直す

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肌がオイリーで、すっきり洗顔をしたいと考えている方は、朝クレンジングをするというよりは、洗顔料を見直してみるのが良いでしょう。

皮脂の量が多いと自覚されている方は、「固形石鹸」で洗顔するのがおすすめです。固形石鹸は、不要な汚れを落とすという点に着目した作りになっているものが多く、余分な皮脂をすっきり洗い流すことができます。

洗顔フォームなどの中には、美容液や保湿成分などが配合されているものもあり、すっきりというよりは、しっとりとした洗い上がりになることがあります。

すっきりとした洗い上がりをお望みの場合は、できるだけ成分がシンプルな、固形石鹸を使ってみてください。

4.正しいクレンジング料の選び方

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クレンジングは、メイクを落とすためのものだとお話ししましたが、夜のクレンジングの際に、どのようなクレンジング量を選ぶかも重要です。知っているようで知らない、クレンジング料の選び方をご紹介します。

4-1.そもそもクレンジング料の種類は?

クレンジング料は、主に

・シート
・オイル
・リキッド
・ジェル
・クリーム
・ミルク

の6つの種類に分かれます。そして、基本的にはこの順でメイクを落とす力が高く、肌への負担が大きいと言われています。
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4-2.クレンジング料の種類はベースメイクで決まる!

使うクレンジング料の種類は、ベースメイクを基準に選びましょう。

「肌への負担が少ないミルクタイプのクレンジング料を使いたい!」と考える方もいらっしゃるかと思いますが、肌への負担が低ければよいというわけではないのです!

というのも、クレンジング料の洗浄力がおだやかで、濃いメイクをしていたら、メイクを落としきれない可能性があるからです。

肌にメイクが残ったままでいることは、当然肌によくありません。

メイクの濃さと、それに合うクレンジング料は以下のようになるので、クレンジング料選びの参考にしてみましょう。

濃いベースメイクというのは、リキッドやクリームタイプの、油分が多めのファンデーションを指します。逆に薄いベースメイクとは、パウダーファンデーションやミネラルファンデーションなどの、サラサラした仕上がりのファンデーションを指します。
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メイクに合わせて、肌に合ったクレンジング料を選んでくださいね!

5.正しいクレンジングの手順

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自分の肌に合ったクレンジング料を使うのも大切ですが、クレンジングの方法も見逃せません。ここでは、肌に優しいクレンジングの正しい手順をご紹介します。

STEP 1 手を洗う

クレンジングの前は、手洗い石鹸で手を洗いましょう。手を清潔にしてからクレンジングをすることで、肌荒れなどの肌トラブルを防ぐことができます。

STEP 2 クレンジング料を肌にのせる

クレンジング料を、「Tゾーン→Uゾーン→目元・口元」の順にのせていきます。クレンジング料は、肌の皮脂の量が多いところからのせていくことで、肌のうるおいが奪われにくくなります。

STEP 3 クレンジング料を優しくなじませる

優しく指をすべらせるようにして、クレンジング料をメイクになじませましょう。肌をこすらないように、優しくクルクルと指を動かしてください。

STEP 4 ぬるま湯でクレンジング料を落とす

ぬるま湯を使い、クレンジング料を洗い流しましょう。人肌程度の温度のぬるま湯を使うことで、肌に負担がかかりにくいだけでなく、クレンジング料が落ちやすくなります。

6.まとめ

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朝のクレンジングの必要性や、朝にクレンジングをしない方がよい理由などをお話ししました。

「朝のクレンジングで肌の調子がよくなった!」という声も少なからずありますが、クレンジング料の働きや洗顔の意味を正しく理解し、毎日のスキンケアをしっかり行いましょう。

肌のベタつきが気になる方は、朝クレンジングを行う前に、使う洗顔料やクレンジングの方法を見直し、自分の肌にぴったりの美容法を見つけてみてください。

この記事は2016年10月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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