body care

2016年8月16日

肩ニキビの原因と対策!露出をためらわない自信のある肩になろう♡

ノースリーブの洋服や水着など、露出することが多い肩。
肩は体の中でもニキビができやすく、肩ニキビにお悩みの方も多いのではないでしょうか。

通勤通学のバスや電車の中、エスカレーターで乗り合わせた時など、人の肩には自然と目がいきがちですよね。肩ニキビを徹底的に予防して、視線に負けない自信肌を目指しましょう!

今回は肩ニキビの原因と改善・予防ケアをご紹介します。

1.肩ニキビの原因

肩 ニキビ

肩 ニキビ

ニキビは主に、皮脂汚れや古い角質などが毛穴に詰まり、炎症を起こすことによってできると言われています。

肩ニキビの主な原因は、次の5つです。

①毛穴汚れ

衣類を身に着けていると気づきにくいのですが、肩は汗をかきやすい部位です。

額や首筋の汗はこまめに拭いても、肩の汗って放置しがちですよね。

汗には皮脂が含まれます。

この放置されてしまった皮脂が「毛穴汚れ」となり、肩ニキビを引き起こしてしまうのです。

しかも、汗をかいて蒸れた衣類の中は通気性が悪くなり、雑菌の繁殖しやすい環境となります。
皮脂がたまりやすくて雑菌が繁殖しやすい…つまり肩は、常にニキビができやすい状態にあるのです。

また、毛穴汚れの要因の1つに、体や髪を洗った後の洗い残しが挙げられます。

シャンプーやボディーソープが十分に流しきれず、肩に残った洗浄成分が毛穴汚れとなり、ニキビの原因となってしまうことがあるのです。

②紫外線

肩は露出することが多く、紫外線をダイレクトに浴びやすい部分です。

でも、「首や腕はしっかり日焼け止めを塗っているのに、肩は塗り忘れていた!」なんてことも多いですよね。

皮脂汚れがたまりやすいにも関わらず、紫外線対策を怠りがちな肩。

原因①で毛穴汚れについてご紹介しましたが、紫外線は皮脂を酸化させて固くする性質があるため、ニキビの原因の1つと考えられています。

③肌の乾燥

乾燥して肩が痒いという人はいませんか。

肩は、露出している時は外気の影響を受け、衣服や下着を身に着けている時は素材からの刺激を受けているため、とてもデリケートな部分です。

そのため、とても乾燥しやすいのですが、ケアを忘れがちな部位でもあります。

乾燥でキメが乱れた皮膚には、ニキビができやすくなるのです。

④肩こり

肩がこると血行が悪くなり、必要な酸素や栄養分が行き渡らず、肌の代謝が悪くなると言われています。

その結果、古い角質が毛穴にたまって詰まりやすくなり、肩ニキビの原因になることがあるのです。

⑤不規則な生活

忙しい毎日から不規則な生活が続くと、ホルモンのバランスが崩れ、肩ニキビの原因となることがあります。

ホルモンのバランスを崩す生活要因として、3点が考えられます。

◆食生活の乱れ

脂ものばかり食べていたり、塩分や糖分が多めの外食が続いたりすると、皮脂の分泌が活発になりすぎるためニキビの原因となることがあります。

また、偏った食生活が続くとビタミンやミネラルなど、肌に必要な栄養素が不足してしまいがちです。

◆睡眠不足

睡眠が不足すると自律神経のバランスが崩れ、皮脂分泌や菌の増殖などに影響することがあると言われています。

また、睡眠中に分泌される成長ホルモンには肌を整える作用があるため、肩ニキビの原因が睡眠不足という可能性があるのです。

◆ストレスの蓄積

過度のストレスはホルモンのバランスを崩し、代謝のサイクルにも影響を与えると言われています。

ストレスを感じたときに起こる生体反応で、皮脂が増加したり皮膚が固くなることがあり、その結果、角栓が毛穴詰まりを起こし、肩ニキビになることがあります。

2.肩ニキビを改善&予防する5つの方法

ここでは、今日からはじめられる肩ニキビのケアを、5つご紹介します。

視線に負けない自信肌を目指し、肩ニキビをしっかり改善&予防しましょう。

①肩は常に清潔に

肩 ニキビ

肩 ニキビ

先ずは、肌を綺麗な状態に保つことが大切です。

汗をかいたら、清潔なタオルでこまめに優しく拭き取りましょう。

ここで気を付けたいのが、寝汗です。

人は寝ている時に、一晩でコップ1~2杯分(200mlから500ml)の汗をかくと言われています。

当然、肩には寝汗が残り、季節を問わずこの状態が毎日繰り返されているのです。

朝はシャワーで汗を流すことをおすすめします。

汗や付着した汚れは、ボディーソープを使って優しく丁寧に洗い、すすぎ残しのないようにしっかり流しましょう。

また、シーツやパジャマ、枕など、肩に触れるものを清潔に保つことも大切です。

できるだけ毎日洗濯して、清潔なものを使用するように心がけてみてください。

②紫外線対策は念入りにする

肩 ニキビ

肩 ニキビ

肩が出ているファッションを楽しむ時は、日傘をさしたり、カーディガンや薄いストールなどを羽織るように心がけましょう。

また、紫外線防止のために、日焼け止めをつけることを習慣にしましょう。

日焼け止めは、つけた後によく落とさないと毛穴を詰まらせる場合があるので、専用のクレンジングを使用して、丁寧に洗浄するようにしましょう。

③肌をしっかりと保湿する

肩 ニキビ

肩 ニキビ

肩の保湿ケアを行いましょう。
顔と同じケア用品を使用するのも良いですが、専門のケア用品もあるので、試してみるのもおすすめです。

そして、衣類は、肌に合った素材を選んで身につけるようにしましょう。

肌触りも通気性も良いコットンやシルクなど、自然素材がおすすめです。

チクチクしたり、かゆくなるなど、肌が感じる違和感は、刺激を受けているサインなので、注意するようにしましょう。

④肩こりに注意

肩 ニキビ

肩 ニキビ

長時間同じ姿勢でいたり、パソコンやスマートフォンを使用して目が疲れていませんか?

日常生活の様々な要因で、肩こりがおきます。

「肩がこったな…」と感じたら、早めの対策が大切です。

ストレッチでほぐしたり、湯船につかって血行を良くするなど、こりを溜めないように心がけましょう。

⑤生活習慣の見直し

肩 ニキビ

肩 ニキビ

◆バランスの良い食生活

嗜好品の摂取はほどほどに!「肉」「魚」「野菜」をバランスよく食べるようにしましょう。

皮膚の代謝に良いと言われているビタミンを多く含んでいる食材はこちらです。

ビタミンA:にんじん・ホウレンソウ・カボチャ
ビタミンB1:卵・乳製品、
ビタミンB2:まぐろ・鶏ささみ・にんにく・納豆
ビタミンB6:さんま・牛肉・抹茶
ビタミンC:緑黄色野菜・果実・イモ類
ビタミンE:レバー・かつお・うなぎ

以上は代表的な食材です。
どうしても補いきれない栄養素は、サプリメントなどを利用してみるのも良いかもしれません。

食生活を見直すことは、肌荒れだけでなく健康にもつながります。

何を食べているか、日記に残してみるのもおすすめです!

また、夜遅くの飲食は控え、食事は毎日決まった時間に食べるようにしましょう。

◆良質な睡眠

早寝早起きを心がけ、規則正しい生活リズムで過ごすことがベストです。

しかし、毎日忙しく、充分な睡眠時間が取れない人も多いと思います。

そんな寝不足がちな人は、睡眠の質にこだわってみると良いかもしれません。

就寝直前は、食事やカフェインは摂取せず、スマホやパソコンなどの電子機器の使用を控えるようにしましょう。

就寝前に、リラックスする時間を持つことも大切です。

良質な睡眠をしっかりとり、体を休めるようにしましょう。

◆ストレスをためない

日頃からストレスをためこまないことが大切です。

あなたが心安らぐ瞬間は、どんな時ですか?

適度な運動は血行も良くなり、心と体のリフレッシュにおすすめです。

その日の疲れはその日のうちにリセットすることを心がけ、自分がリラックスできることを、積極的に生活に取り入れていきましょう。

3.まとめ

今回は、肩ニキビの原因や改善&予防ケアについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

肩は、人の視線を浴びることが多い部位です。

「肩をいからせる」「肩をよせあう」「肩をおとす」のように、肩が感情を表す言葉ってたくさんありますよね。
日ごろのケアを心がけ、「自信みなぎる肩」を目指しましょう!

この記事は2016年8月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

キーワード

skincare

2016年10月6日

【朝クレンジング】は必要?肌にいい? 朝クレンジングの噂に迫る!

「朝はクレンジングした方がいいの?」「朝クレンジングするとどんないいことがある?」

普通はメイクを落とすために使うクレンジングを、朝の洗顔の際にも使うという美容法、一度は耳にしたことがありますよね。

そこで今回は、朝のクレンジングはどのような効果が期待できるのか、さらに本当に朝のクレンジングはよいのか、検証していきます。

1.朝クレンジングとは?

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朝のクレンジングでは、朝起きて洗顔するときに、クレンジング料を使います。

クレンジング料を使うことにより、
・肌の汚れがすっきり落とせる
・肌の皮脂が抑えられる
・化粧のノリがアップする
といった効果が期待されているそうです。

朝の肌には、夜のスキンケアでつけた美容液やクリームなどの油分や、寝ている間の皮脂や汗などがついています。こうした油汚れを、クレンジング料を使ってしっかり落とすことができるそうです。

また、朝起きると顔がテカっているという脂性タイプの肌の方は、クレンジングでしっかり皮脂を洗い流すことで、皮脂が抑えられ、皮脂によるメイク崩れを防ぐことにもつながるという意見もありました。

2.朝のクレンジングはおすすめできない

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基本のスキンケアとして、朝からクレンジングすることはあまりおすすめできません。

朝クレンジングという美容法は確かに存在し、肌の調子が良くなったと感じている人はいるようです。しかし、朝クレンジングがあまりおすすめできない理由は、2つあります。

2-1.クレンジングの役割は「メイクを落とすこと」だから

クレンジングの役割は、メイクを落とすことです。口紅などの化粧品は油分を含んでいるため、それらをしっかり落とすためには、クレンジング料が必要になります。

しかし、メイクを落とす以外に、古い角質や皮脂などの汚れを落とすのは、洗顔料の役目です。

朝の肌はメイクをしていないので、洗顔料だけでも十分に顔の汚れを落とすことができます。

2-2.肌に負担をかける可能性があるから

朝からクレンジングをすると、肌へ多少の負担がかかる可能性があります。クレンジング料は、メイクの油分を落とすものなので、ある程度の洗浄力を持っていることがほとんどです。

メイクをした肌の上にのせて、すぐに落とすならまだしも、メイクをしていない無防備な状態の朝の肌にクレンジング料をのせると、肌のタイプによってはトラブルのもととなる可能性があります。

特に、朝起きて肌が乾燥しているという方は、朝のクレンジングをすることで、より肌が乾燥していくかもしれません。

3.朝すっきり洗いたいなら洗顔料を見直す

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肌がオイリーで、すっきり洗顔をしたいと考えている方は、朝クレンジングをするというよりは、洗顔料を見直してみるのが良いでしょう。

皮脂の量が多いと自覚されている方は、「固形石鹸」で洗顔するのがおすすめです。固形石鹸は、不要な汚れを落とすという点に着目した作りになっているものが多く、余分な皮脂をすっきり洗い流すことができます。

洗顔フォームなどの中には、美容液や保湿成分などが配合されているものもあり、すっきりというよりは、しっとりとした洗い上がりになることがあります。

すっきりとした洗い上がりをお望みの場合は、できるだけ成分がシンプルな、固形石鹸を使ってみてください。

4.正しいクレンジング料の選び方

 (7403)

クレンジングは、メイクを落とすためのものだとお話ししましたが、夜のクレンジングの際に、どのようなクレンジング量を選ぶかも重要です。知っているようで知らない、クレンジング料の選び方をご紹介します。

4-1.そもそもクレンジング料の種類は?

クレンジング料は、主に

・シート
・オイル
・リキッド
・ジェル
・クリーム
・ミルク

の6つの種類に分かれます。そして、基本的にはこの順でメイクを落とす力が高く、肌への負担が大きいと言われています。
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4-2.クレンジング料の種類はベースメイクで決まる!

使うクレンジング料の種類は、ベースメイクを基準に選びましょう。

「肌への負担が少ないミルクタイプのクレンジング料を使いたい!」と考える方もいらっしゃるかと思いますが、肌への負担が低ければよいというわけではないのです!

というのも、クレンジング料の洗浄力がおだやかで、濃いメイクをしていたら、メイクを落としきれない可能性があるからです。

肌にメイクが残ったままでいることは、当然肌によくありません。

メイクの濃さと、それに合うクレンジング料は以下のようになるので、クレンジング料選びの参考にしてみましょう。

濃いベースメイクというのは、リキッドやクリームタイプの、油分が多めのファンデーションを指します。逆に薄いベースメイクとは、パウダーファンデーションやミネラルファンデーションなどの、サラサラした仕上がりのファンデーションを指します。
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メイクに合わせて、肌に合ったクレンジング料を選んでくださいね!

5.正しいクレンジングの手順

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自分の肌に合ったクレンジング料を使うのも大切ですが、クレンジングの方法も見逃せません。ここでは、肌に優しいクレンジングの正しい手順をご紹介します。

STEP 1 手を洗う

クレンジングの前は、手洗い石鹸で手を洗いましょう。手を清潔にしてからクレンジングをすることで、肌荒れなどの肌トラブルを防ぐことができます。

STEP 2 クレンジング料を肌にのせる

クレンジング料を、「Tゾーン→Uゾーン→目元・口元」の順にのせていきます。クレンジング料は、肌の皮脂の量が多いところからのせていくことで、肌のうるおいが奪われにくくなります。

STEP 3 クレンジング料を優しくなじませる

優しく指をすべらせるようにして、クレンジング料をメイクになじませましょう。肌をこすらないように、優しくクルクルと指を動かしてください。

STEP 4 ぬるま湯でクレンジング料を落とす

ぬるま湯を使い、クレンジング料を洗い流しましょう。人肌程度の温度のぬるま湯を使うことで、肌に負担がかかりにくいだけでなく、クレンジング料が落ちやすくなります。

6.まとめ

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朝のクレンジングの必要性や、朝にクレンジングをしない方がよい理由などをお話ししました。

「朝のクレンジングで肌の調子がよくなった!」という声も少なからずありますが、クレンジング料の働きや洗顔の意味を正しく理解し、毎日のスキンケアをしっかり行いましょう。

肌のベタつきが気になる方は、朝クレンジングを行う前に、使う洗顔料やクレンジングの方法を見直し、自分の肌にぴったりの美容法を見つけてみてください。

この記事は2016年10月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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