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更年期に起こる生理周期の変化について知っておくべきこと

更年期 生理周期

40代になると、女性の体は大きな変化の時期を迎えると言われています。それが更年期です。

仕事や子育てに支障がないように、なんとか更年期を上手に乗り切りたいと願う女性は少なくありません。

そのため、更年期外来を設ける病院も増え、女性の更年期に対応することの重要性が浸透してきているのではないでしょうか。

ここでは、更年期に起こる生理周期の変化についてご説明します。この時期の生理周期の変化は、閉経という女性にとって非常に大きな転換期が近づいているサインだと考えられています。

更年期を迎える前に、更年期の生理周期がどのように変化するか、知っておきましょう。


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1.更年期の生理周期の変化

これまで毎月正確な生理周期だった人にとって、生理不順は不安に感じるものでしょう。

しかし、更年期に起こる生理周期の変調は、加齢による卵巣機能の低下によるものであるとされており、女性なら誰でも経験する自然な現象だと考えられます。

もちろん、生理不順は更年期以外の原因で起こる場合もありますので、不安がある場合は婦人科に相談してみてはいかがでしょうか。

【45歳から50歳頃は、まもなく更年期】
この頃から卵巣の働きが徐々に衰えてくると考えられています。

そのため、今まで予定通りに毎月訪れていた生理が遅れたり、逆に、予定より早くきたりなどの変化が出てくると言われています。

美容の面でも、抜け毛や小じわが気になりだす頃だとされている時期です。

【50歳前後】
一般的にこの頃が更年期だと言われています。

生理がきたりこなかったり、経血の量も増えたり減ったりして、安定しにくいとされているのです。

このような生理不順の状態によってホルモンバランスが乱れることで、自律神経までもが乱れやすいと言われています。

その結果、更年期特有の体調不良に繋がりやすいと考えられています。

【60歳頃までに閉経】
60歳近くなるとほとんどの女性が閉経し、女性ホルモンの働きもほぼ無くなると言われています。

目安として、一年以上生理がこなければ、閉経したと考えられるでしょう。

2.更年期の生理不順対策

この時期の生理不順は、女性にとって自然な体の変化なので、周期そのものを変えるような対策はないと考えられています。

対策としては、自分がこのような状態であることをちゃんと受け止め、ふだんから準備をしておくことです。

〇生理周期が不安定なので、生理用品は常に持ち歩く
〇出血量が多い場合、ショーツタイプのナプキンを使用する
〇不安がある場合、婦人科を受診する

3.更年期~閉経の体の変化

更年期になり閉経が近づくと、生理周期の変化以外にも、女性の体には変化が現れやすくなると考えられています。

3-1.更年期の変化

卵巣の働きが弱まることで生理不順になり、閉経へと繋がると考えられます。

この過程で起こるとされている体調不良が、更年期障害と呼ばれるものです。

【更年期障害一例】

・ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗)
・動機、息切れ
・頭痛
・肩こり、腰痛
・疲労感
・不安、憂うつ

3-2.閉経後の変化

更年期を過ぎ、やっと閉経を迎えた後、女性の身体はまだ変化を感じることがあると考えられています。

【閉経後の変化一例】

・尿漏れしやすい
・骨折しやすい
・肌が乾燥しやすい
・抜け毛が増えやすい
・落ち込みやすい

3-3.不調があったら病院へ

更年期から閉経前後の不調は、女性であれば誰もが経験するものですが、他のことが原因で起こっている不調である可能性も考慮して、病院へ行ってみてはいかがでしょうか。

4.まとめ

更年期は、身体の変化に合わせて生活習慣を整えることも大切だと言われています。

適度な運動やバランスのとれた食生活を心掛け、50代、60代も健康と若々しさを維持できるように心掛けましょう。

この記事は2017年2月22日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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