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風邪を早く治したい!自分でできる方法&NG行動

風邪 早く治す方法風邪を引いてしまった時、とにかく早くよくしたい!風邪を早くよくする方法はないの?!と、思ったことはありませんか?

風邪は、食事や睡眠など、普段の行動によってもひきやすくなったり、長引いたりすると言われます。

今回は、風邪を早く治したいときに自分でできる方法、風邪を長引かせる行動についてご紹介します。


1.風邪を早く治したい!自分でできる方法は?

風邪 早く治す方法まずは、風邪を早く治したいときにおすすめの方法についてお伝えします。

夏風邪については【1-3.夏風邪を早く治したいときに自分でできる方法】でご紹介していますので、夏風邪の方はそちらをご確認ください。

1-1.風邪を早く治したいなら、まず意識する2つのポイント!

風邪を早くよくしたいときに、「これさえすれば風邪がすぐによくなる!」という特筆すべき方法は、残念ながらありません。

ですが、より早くよくするために、自分でできることはあります!風邪の予感がしたら、まず意識したい2つのポイントをお伝えします。

※39度以上などの高熱が続く場合は、医師の診察を受けることをおすすめします。

①風邪をひいたと思ったらビタミンCを摂る

風邪 早く治す方法ビタミンCは、一般的にも広く知られているように、すこやかな体を保つためには欠かせない栄養素だと言われています。

ビタミンCは摂取してから比較的短時間で、尿や汗となって体外に排出されてしまうとされているので、一気に摂るよりも、1日数回に分けて摂ることをおすすめします。

ビタミンCを多く含む食べ物・飲み物:赤・黄ピーマン・アセロラジュース・レモン・キウイなど

②体を温める

風邪 早く治す方法風邪をひいて寒気を感じたら、まずは体を温めましょう。

特に意識して温めることを肌らぶ編集部からおすすめしたいのは、下図のポイントです。この周辺をホッカイロなどで温めましょう。

風邪 早く治す方法 風門 ツボ位置:首を前に倒した時に、首の裏にある一番でっぱった骨の2つ下の骨から、左右それぞれ指2本分外側にあります。

風邪をひいたときだけでなく、風邪をひかないためにも、寒気を感じたときは積極的に温めることをおすすめします。体は、常に冷やさず温かくしておくように心がけましょう。

1-2.すこやかな体に整えるための8つの方法

風邪 早く治す方法風邪をよくするためには、体をすこやかに整えることが大切です。

これから紹介する8つの方法は、当たり前のことだと感じる方も多いかと思いますが、風邪を早くよくするためにはとても重要なことです。先にご紹介した、3つのポイントと併せて、実践しましょう!

■こまめに手洗い・うがいをする
■充分な睡眠を取る
■寒気がする時は、体を温める
■熱で体が熱い時は、無理に温めすぎない
■こまめに水分補給をする
■栄養のあるものを食べる
■喉の潤いを保つ
■鼻を温める

■こまめに手洗い・うがいをする

風邪 早く治す方法風邪を引いたと思ったら、手洗い・うがいで、手や喉に付着していると思われる雑菌をしっかり洗い流しましょう。

手洗い・うがいをすることで、新たな雑菌の体内への侵入を防ぐことが期待できます。帰宅後や、外出先などでも、なるべくこまめに行いましょう。

手洗いは意外と洗い残しが多いようです。手のひら側だけを洗いがちではありますが、手の甲の方もしっかりあらいましょう。

また、手首・指の間・指先・爪の間・親指も忘れずに、しっかり洗いましょう。

【こまめな手洗いとは?】

「こまめな手洗い」の方法は2種類あることを知っていますか?

一つは、「水と石けん(ハンドソープ)を使った手洗い」
帰宅後はしっかり、水と石けんやハンドソープを使って手を洗いましょう。
水のみでササッと洗っただけでは、表面に付着したある程度の汚れは落ちても、雑菌は手についたままになりがちです。

また、どこにでも手洗い場があるわけではないため、手を洗いたくても水と石けんでこまめに手を洗えないこともありますよね。

もう一つが「水なし手洗い」、つまりアルコールを使った「手洗い」。
「水なし手洗い」であれば水や石けん、タオルがなくても、いつでも「こまめに手洗い」が可能です。

二つの『手洗い』を、状況に応じて使い分けることが大切です!

【肌らぶ編集部参考アルコール】
今回は、ドラッグストアやコンビニエンスストアで購入可能かつ、持ち運びタイプなどシーン別のラインナップがあるアルコールの中から、肌らぶ編集部おすすめとして選んでいます。

手ピカジェル 【指定医薬部外品】

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販売会社:健栄製薬株式会社
オープン価格

すこやかな毎日を送るためにとても大切な手洗いですが、外出先や職場などではすぐに洗うことができない場面もありますよね。

そんなときに便利なのが、この「手ピカジェル」です。さらっとなじんで使いやすいジェルが、手指についた雑菌にアプローチします。

手ピカジェルプラス 【指定医薬部外品】
手ピカジェルプラス 【指定医薬部外品】

販売会社:健栄製薬株式会社
オープン価格

黄色いパッケージが印象的な、エタノールのpHを酸性にした「手ピカジェルプラス」もあります!風邪のために自分でできる毎日の習慣として、おすすめです。

ラインナップ豊富な手ピカジェルシリーズなので、シチュエーションに合わせてお使いください。

■十分な睡眠を取る

質のよい睡眠(深い睡眠)を取ると、すこやかな体に整えやすくなると言われています。

風邪をひいたと思ったら、いつもよりしっかり睡眠を取るように意識しましょう。

睡眠の質を良くするには、このようなポイントがあります。

・夕方17時以降に仮眠を取らない
・就寝の1時間前には脳と体をリラックスさせる
・眠る環境を整える(電気を消す・枕元に携帯や漫画などを置かない など)

睡眠の質をよくするための方法について、詳しくはこちらの記事も併せてご覧ください。

睡眠中の喉の乾燥を防ぐために、このような方法も取り入れると良いでしょう。

・マスクをして寝る(濡れマスクもおすすめ)
・寝る前も水分補給をしっかりする
・寝室を加湿する

特に喉を乾燥させないために、マスクをして寝たり、部屋自体の加湿をしたりなどがおすすめです。

風邪 早く治す方法 水

加湿器を使ったり、枕もとなどに濡らしたタオルをかけておいても良いでしょう。

また、寝る前にもしっかり水分補給するように心がけてください。
枕元にも水分を準備しておき、途中で起きてしまった場合にも水分を取ると良いでしょう。

■寒気がする時は、体を温める

風邪 早く治す方法体を温めることは、先にもお伝えしたようにすこやかな体のために大切なことであると言われています。

風邪で寒気がする時は、このような方法を実践し、体を冷やさないようにしましょう。

・温かい飲み物や食べ物を摂る
・温かい格好をする  など

ただ、苦しくなるまで布団を重ねたり、厚着をしすぎると、かえってエネルギーを消耗し、体が疲労してしまう可能性があるので、無理のない程度に温かく保ちましょう。

■熱で体が熱い時は、無理に温めすぎない

体を冷やさないことは大切ですが、熱が上がって体が熱くて不快感まで感じたら、無理に温めすぎないようにしましょう。
布団や服装を少し薄手にしたり、氷枕などを使用すると良いでしょう。熱くて眠れないとなると、風邪で弱っている体が疲れてしまいます。

風邪 早く治す方法 また、汗をかいたらタオルなどで汗を拭きとり、こまめに着替えるようにしてください。

■水分補給をする

風邪の時は食欲の低下や発熱によって、水分が不足しがちです。
体力の低下・脱水などを起こすこともありますので、水分をしっかり補いましょう。

風邪の時の水分補給のポイントはこちらです。

・少しずつ、こまめに飲む
・温かい飲み物・常温に近い温度の飲み物を飲む

水分は尿や汗などで排出されてしまうので、一気にではなく、こまめに飲むようにしましょう。

また、体を冷やさないよう温かい飲み物・常温の飲み物を選ぶと良いでしょう。

■栄養のあるものを食べる

風邪 早く治す方法風邪を早く治したいときには、栄養バランスの整った食事をしっかり食べることが大切です。

特に、体のエネルギー源となる食べ物を中心に取ると良いでしょう。

【肌らぶ編集部おすすめ食材】
卵・豆類(納豆・豆腐など)・魚・肉
生姜・ネギ・にんにく・はちみつ・大根・レンコン など

また、緑茶・紅茶などの飲み物も、風邪の時に飲む飲み物としておすすめです。

■喉の潤いを保つ

喉の痛み・違和感は、乾燥した喉に菌が付着して腫れることが主な原因とされます。

風邪をひいてからも、喉が乾燥すると喉の違和感が長引く恐れがありますので、喉を乾燥させないよう以下のことを心がけましょう。

・なるべく喋らないようにする
・のど飴をなめる
・首を温める
・マスク、濡れマスクをする

■鼻を温める

鼻水・くしゃみ・鼻づまりなどがつらい方は、鼻を温めてみましょう。

風邪の鼻水やくしゃみは、菌を体外へ追い出す反応とされているので、なるべくならそのまま出してしまった方が良いですが、仕事中や外出先などでなるべく出したくない…という時は、以下の方法を行うことをおすすめします。

・蒸しタオルで鼻を温める
・鼻周りのマッサージをする

鼻づまりを何とかしたい方は、蒸しタオルで鼻を温めてみましょう。鼻周辺の血行がよくなると言われています。

・鼻周りのマッサージをする

よく鼻をかんでから、鼻通周辺をマッサージするように揉むと、鼻水・鼻づまりがやわらぐと言われています。特に、下図のポイントを揉むようにしましょう。
風邪 早く治す方法 鼻通ツボ

1-3.夏風邪を早く治したいときに自分でできる方法

夏と冬の環境が異なるように、夏の風邪と冬の風邪も、異なる雑菌によって生じると言われています。夏風邪の雑菌は、暑くて湿度の高い環境を好む雑菌と言えます。

冬の風邪と雑菌は重なりますが、夏風邪の場合も、早く治すためには以下を心がけることが重要になります。

■十分な睡眠
■水分補給
■栄養のある食べ物を摂る

特に夏は、暑さで睡眠不足になりがちです。
適度な温度のクーラーや扇風機などをつけて、しっかり睡眠を取るように心がけてください。冷やしすぎには注意しましょう。

睡眠、水分、栄養を取り、体をすこやかに整えるよう心がけた行動をすれば、風邪もおさまっていくでしょう。

また、夏風邪は熱・咳・鼻水などの他に下痢も多く見られると言われます。つらい状態が続くようであれば病院に行きましょう。

2.風邪を長引かせかねない3つのNG行動

ここまで風邪を早くよくしたいときにおすすめの方法についてお伝えしてきましたので、次に、風邪を長引かせかねない行動をお伝えします。

①激しい運動

風邪のときに激しい運動をすると、体力を消耗します。
風邪をよくするために使うエネルギーがなくなってしまうため、激しい運動は避けることをおすすめします。

②長風呂・湯冷め

風邪 早く治す方法風邪のときは、脱衣所とお風呂場の中の寒暖差で、湯冷めをして体力が消耗してしまう恐れがあります。
風邪を引いている時に体力を消耗しすぎてしまうと、風邪が長引く可能性が出てきます。

湯船に長く浸かり過ぎると、体力を消耗してしまうので、体が温まったら湯船から上がりましょう。
脱衣所も温めておくなどして、湯冷めをしないように心がけてください。

ただ、38度以上などの高熱の時は、医師に相談の上で入浴をどうするか決めることをおすすめします。

③人ごみに行く

風邪 早く治す方法風邪のときにたくさんの人がいる場所へ行くのは、なるべく避けましょう。
自分の風邪をうつしてしまうこともありますし、他の人が持っている別の雑菌が、弱った状態の自分にうつることも考えられます。

また、疲労して体力の消耗にも繋がりますので、できれば避けた方がよいでしょう。やむを得ないときは、マスクを着用するなどで身を守りましょう。

3.風邪が長引くときは病院へ

風邪 早く治す方法1〜2週間以上風邪が長引いたり、どんどん風邪がひどくなっていると感じたりしたときは、病院で診察を受けましょう。
自分では風邪だと思っていても、他の原因がある場合があります。

風邪を早くよくするためには、栄養・睡眠・水分などをしっかり取り、体をすこやかに整えることが大切です。

風邪をひいてしまった時は今回ご紹介したことを意識して取り入れてみてください!

この記事は2017年4月6日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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