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腸もみって何??おなかセルフマッサージの基本のやり方♪

腸もみ
「腸もみ」って響きがなんだか凄そうですよね。
今回は「腸もみ」と呼ばれるおなかのマッサージの基本のやり方についてご紹介します。

おなかの健康はとてもたいせつです。
おなかの調子が優れないと仕事や勉強のパフォーマンスが下がると言う方も少なくないのではないでしょうか。
合わせて取り入れたい健康のためのヒントもご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。



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1. 腸もみマッサージ3つの注意点

毎日5分のマッサージでおなかの健康をサポートできると言われていて、おなかぽっこりが気になる方にもおすすめの“腸もみ”マッサージ。
言うまでもないかもしれませんが、実際に腸に触れるわけではありません。
やさしくおなかをマッサージすることを“腸もみ”と呼んでいるのです。

おなかのはりが気になる方には、ぜひお試しいただきたいマッサージです。
筆者自身もおなかの調子が優れないときにはよく行っています。

始める前に知っておいていただきたい注意点を3つご紹介します。

①冷やさない

腸もみマッサージはいつでも手軽に行うことができますが、行う時はからだが冷えないようにあたたかくして行うように心がけましょう。
冷えないことはとても大事です。

おなかをマッサージする際、手が冷たいとおなかが冷えてしまうので、手が冷たい方はあたためてから始めましょう。
できれば、お風呂に浸かってからだが温まった状態などでやるのがおすすめです。

また、おなかをマッサージするのは服の上からで大丈夫です。
難しく考えず、まずは気軽に取り入れてみましょう。

②毎日行い、2週間程度続けてみる

毎日続けて、おなかまわりのコリを少しずつほぐしていくことが大事と言われています。
一気に強い力で解決しようとしないで、優しい力で少しずつ、毎日続けることをおすすめします。

③避けたいタイミング

以下のような場合は腸もみマッサージは控えることをおすすめします。
・空腹時
・食後30分以内
・生理中
・妊娠中、出産後半年経過していない方
・飲酒後
・下痢を起こしている時
・その他体調不良の時
※持病があるかたは医師の承諾をうけること

2. 腸もみマッサージの方法

それでは、腸もみマッサージの基本的な方法をご紹介していきます。

①仰向けに寝転がる

仰向けに寝転がって、ひざを立てましょう。
膝を立てることで、おなかの筋肉がゆるみマッサージしやすくなります。
寝転がって、数回ゆったりと深呼吸をしましょう。
便秘_改善07

②おなかまわりの緊張をほぐす

寝転がったまま、膝を曲げている両足を右に倒したり、左に倒したりして、少しねじり、おなか・腰回りの緊張をほぐしましょう。
ゆっくり左右交互に数回行うのがおすすめです。
呼吸を止めないようにしましょう。

③おへそのまわりをマッサージ

両手の指先をそろえて重ね、おへそのまわりをやさしくソフトにマッサージしていきます。
腸もみ1
(※実際のマッサージは服の上からでかまいません。おなかを冷やさないようにしましょう。)

おへその左側のあたりから始めて、時計回りに3周ほど行いとよいとされています。
指先をそろえ、軽く手を重ねるようにして行い、押すときの感触の違いを意識できるように、優しい力で行うのがコツです。

④おなかを時計まわりにマッサージ

③で描いたよりも大きめの円を描くようにしながら、おなかをやさしくもみほぐすようにマッサージします。
腸もみ2 マッサージ
(※実際のマッサージは服の上からでかまいません。おなかを冷やさないようにしましょう。)

上の図の赤い点のポイントを矢印の順に、(右下⇒右上⇒上真ん中⇒左上⇒左下)各々5秒くらいずつかけながらもみほぐしていくのがおすすめです。
上側の3ポイントは、ちょうどろっ骨の下端あたりをマッサージするようなイメージをするとやりやすいでしょう。

④便の出口に近いあたりをマッサージ

最後に、便の通り道の終わりと言われるあたりを、ぐぅーっと絞り出すようにマッサージしましょう。
腸もみ3 マッサージ
(※実際のマッサージは服の上からでかまいません。おなかを冷やさないようにしましょう。)

便秘にお悩みの方は、お通じのサポートのために、ここをよくもみほぐすのがおすすめです。

3. 健康なおなかのためのヒント

おなかの健康を保つことは、健康のみならず、美容やダイエットサポートのためにも大事と言われています。
腸もみマッサージでほぐしていくと同時に、内側からの健康を意識することを忘れないようにしましょう。

5つのヒントをご紹介します。

①水分補給をしましょう。

人のカラダは約60%は水分だと言われています。(※一般的な成人の場合)

おなかだけでなく人のカラダ全体の健康にとって、適量の水分補給はとてもたいせつです。
便秘などの悩みのある方のみならず、水分不足にならないよう、1日約1.5~2Lを目安に取り入れることをおすすめします。

取り入れる際は、おなかが冷えないように、冷えた飲み物の飲み過ぎに気をつけるようにしましょう。

②バランスのよい食生活を心がけましょう。

おなかのため、美容健康のためには、食物繊維をはじめ、ビタミン・ミネラル、オリゴ糖など、さまざまな栄養をバランスよくとることが大事です。
発酵食品などに多く含まれる乳酸菌などもおなかによい定番の成分ですので、ぜひふだんの食生活に取り入れることをおすすめです。

外食などが多く、基本の食生活で食物繊維などがしっかり摂れない方は、食物繊維を含んだお茶を活用したり、発酵食品が不足しがちな方などは、乳酸菌サプリなどで補ったりするとよいでしょう。

③食事はよく噛んで食べましょう。

よく噛むと、唾液が多く分泌され、消化吸収がよくなると言われています。
おなかへの負担を減らすために、よく噛んで食べることはおすすめです。

④適度な運動をしましょう。

ウォーキングや軽い腹筋などによる刺激で、腸の働きが活発になることが期待できると言われています。
適度な運動を取り入れることをおすすめします。

⑤ストレスをためないようにしましょう。

経験のある方も多いかもしれませんが、おなかはストレスに対し敏感な部位ではないでしょうか?

自分では平気だと思っていても、思わぬところで無理を強いているということもあります。
日ごろから、好きなものや趣味に触れる時間をもったり、気分転換したり、運動するなど、ストレス発散を心がけることをおすすめします。

4. まとめ

今回は、“腸もみ”と呼ばれるおなかマッサージのやり方をご紹介しました。

腸もみマッサージを行う目的は、美容、健康、ダイエットサポート、便秘の悩み…などなど様々なことが考えられます。
いずれの場合も、結果を急がず、やさしい力で少しずつほぐすマッサージを、継続することがたいせつです。

1日5分、生活リズムの中に組み込んで習慣化し、継続するよう心がけましょう。
そして、その他のセルフケアにも気を配ることも大事です。

あせらず、ゆるやかな気持ちでカラダと向き合うようにしましょう♪

この記事は2016年8月9日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


 

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