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便秘に悩むひとにやさしいお茶を♪お茶選びの条件&注意点 

便秘 お茶
便秘の悩みから脱出したい!でも薬に頼るのはいや!
カラダにやさしくて、しかも簡単な方法があるといいな…、
なんかいい“お茶”とかないかな…
と便秘の悩みにおすすめのお茶をお探しではないでしょうか?

今回は、便秘でお悩みの方におすすめのお茶の条件と注意点、おすすめのお茶ベスト3をご紹介します。



1. 便秘さんにおすすめのお茶|3つのポイント

便秘で悩んで、お茶にたどりついて、ここをご覧になっている方は、おそらくカラダへの負担が少ない方法をお望みなのではないでしょうか?

実際、便秘の根本的な解決という視点では、下剤のような強い刺激は身体への負担が大きい可能性があり、あまりおすすめではないと言われています。

そこで、肌らぶ編集部では、今回は、「できるだけ自然な形で」サポートしてくれるものという観点で、カラダへのやさしさを大事に考えました。

便秘でお悩みの方が日常に取り入れるお茶を選ぶ時に、ぜひ確認してほしいポイントを3つご紹介します。
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1-1 ノンカフェインのお茶

まず基本として、ノンカフェインのお茶を選ぶことをおすすめします。

カフェインは、便を硬くして排出しにくくしてしまうと言われているので、便秘でお悩みの方には実はあまりおすすめできないのです。

日本人なら馴染みのある緑茶や、脂っこいものを食べた時に飲むと言われるウーロン茶もカフェインが多いので、飲み過ぎてしまわないように控えめにするのがおすすめです。
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1-2 水溶性食物繊維を含むお茶

便秘に悩む方がお茶を選ぶ時は、食物繊維が含まれているお茶を選ぶのがおすすめです。
便秘でお悩みの方は、食事からの食物繊維の不足が原因と考えられる方が多いからです。

ここでいう食物繊維とは、水溶性食物繊維です。
実は食物繊維には水溶性と不溶性の2種類あり、両方バランスよくとることが大事と言われています。

不溶性食物繊維は、いかにも繊維質といったお野菜などに多いので、比較的意識的にとりいれやすいのですが、水溶性食物繊維は少し意識しづらいかもしれません。

便秘気味だから、たくさん野菜を食べているのに、全然よくならない…という方は、水溶性の食物繊維が足りていない可能性があります。

そんな方におすすめなのが、水溶性食物繊維を含むお茶です。
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1-3 ミネラル(マグネシウム)が含まれるお茶

これは必須ではありませんが、できれば、マグネシウムなどのミネラルが含まれているお茶がおすすめです。

腸が必要以上に水分を吸収してしまうと、便が硬くなってしまい便秘につながることがあると言われています。
マグネシウムは腸壁が水分を吸収しすぎるのを抑える働きがあると言われています。

便秘にお悩みの方には、マグネシウムが含まれるお茶はおすすめです。
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※今回のランキング、第2章で紹介する“便秘でお悩みの方におすすめのお茶”では、編集部は、ミネラル含有よりもノンカフェインであることを優先し選びました。
いろんな方が飲みやすいやさしさを重視するためです。

2. 便秘さんにおすすめのお茶 ベスト3

それでは、第1章を踏まえつつ、便秘でお悩みの方におすすめのやさしいお茶ベスト3をご紹介します。

第1位 ルイボスティー

おすすめの1位はルイボスティーです。
ノンカフェインで、豊富なミネラルが期待できます。
カルシウムも含まれるので、愛飲する妊婦さんもおおいようです。ルイボスティー おすすめ

第2位 ごぼう茶

おすすめのお茶2位はごぼう茶です。
残念ながら、ミネラルは期待できないのですが、ノンカフェインで水溶性食物繊維に加えてポリフェノールが含まれています。

食物繊維を含むお茶はマテ茶など海外から入ってくるものも多く、原料がピンとこない場合も多いです。
しかしごぼう茶は、日本人には食べ物としてなじみのあるごぼうが原料というところが魅力です。ごぼう茶 便秘

第3位 杜仲茶

杜仲茶は、ノンカフェインタイプのお茶です。
ミネラル(マグネシウム)が含まれています。
また、食物繊維の代わりに、ゲニポシド酸という嬉しい成分が含まれています。
杜仲茶に含まれるゲニポシド酸は、腸のぜん動運動にかかわり、お通じをサポートすると言われています。
杜仲茶というとダイエットサポートのイメージが強いかもしれませんが、便秘でお悩みの方にもおすすめなのです。

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3. 便秘さん向けのお茶を選ぶ時の注意点

冒頭でお伝えしたように、今回、肌らぶ編集部では、カラダにやさしいことを大事にお茶を選びました。
やさしさはたいせつなポイントです。

深刻な便秘の方は下剤や下剤同様の強めの作用が期待できるお茶に頼りたいと考えることもあるかもしれません。
しかしながら、長い目でみると、そういった解決の方法はあまりおすすめできないのです。
薬や下剤に近いようなお茶に、長期に渡って依存するようになると、腸が自分の力で正常に働く力が弱まってしまうことがあると考えられているからです。

刺激の強いお茶、長期に渡る服用や、服用の用法容量には注意をして用いるようにしましょう。

参考:国民生活センター【キャンドルブッシュを含む健康茶-下剤成分(センノシド)を含むため過剰摂取に注意-】

4. お茶以外の7つの便秘対策

便秘の悩みから脱出するには、お茶だけに依存するのではなく、根本的に腸の働きをサポートし、腸に負担をかけない生活を心がけることも大事です。
7つの対策をご紹介しますので、ぜひ、ふだんの心がけとしてとりいれてみることをおすすめします。

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4-1 食物繊維・乳酸菌・ビフィズス菌をとりいれる

聞いたことのある方も多いでしょうが、食物繊維や、乳酸菌・ビフィズス菌などをとりいれることが、腸内環境のサポートによいと言われています。
毎日の食事では、これらが含まれる食品を積極的にとりいれましょう。

◆食物繊維を含んでいる食品:

りんご・バナナなどの果物、そば・ライ麦などの穀類、ごぼう・切り干し大根・ブロッコリーなどの野菜、きのこ類、大豆・えんどう豆等の豆類、海藻類、こんにゃくなど

◆乳酸菌を含んでいる食品:

ヨーグルト、チーズ、みそ、納豆、漬物、キムチ、甘酒、マッコリなど

◆ビフィズス菌を含んでいる食品:

ビフィズス菌入りのヨーグルトなど

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食事に取り入れることが難しいと感じる方は、サプリメントもあわせて活用してみてください。

4-2 脂質や糖質を摂りすぎない

お肉などの動物性たんぱく質や脂肪を摂りすぎると、上手に消化しきれず、消化不良のたんぱく質は腸内環境の乱れを招くことがあります。

また、増えすぎると腸内環境が乱れる原因になるといわれる「悪玉菌」は糖分が大好物です。

腸内環境が乱れると、便秘の悩みにつながることがあります。
お肉や脂肪の多い食事、糖質の高いお菓子の食べ過ぎなど、極端に偏った食事にならないように気をつけることをおすすめします。

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4-3 カフェインの摂りすぎに注意

お茶選びの条件でもご紹介しましたが、カフェインは、便を硬くして排出しにくくしてしまうと言われています。
コーヒーや緑茶など好みで飲む方も多いに違いありませんが、もし、便秘でお悩みの場合は、カフェインレスのコーヒーや、今回ご紹介したようなノンカフェインのお茶に変えることをおすすめします。

4-4 よく噛んで食べる

よく噛んで食べることで唾液が多く分泌されると考えられています。
唾液には、消化吸収をよくする役割があるので、よく噛んで食べることで腸内環境が保たれやすくなるといわれています。

また、よく噛むと満腹感を得やすくなるので暴飲暴食を防ぐことにもつながります。

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4-5 寝る直前に食べない

胃の中に食べ物が残っている状態で寝ると、消化器官の負担になると考えられています。
睡眠前4時間は、できるだけ食事や間食をしないようにしましょう。

4-6 十分な睡眠をとる

十分に睡眠をとっていないと、カラダの中で便がうまく作られなくなると言われています。
腸内環境のためにも睡眠時間はしっかりと確保しましょう。

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4-7 ストレスをためない

腸はとてもデリケートなので、ストレスの影響を受けることがあります。
ストレスは様々な不調の原因となるので、適度な運動をするなどリフレッシュする習慣を身につけましょう。

5. まとめ

今回は、便秘にお悩みの方におすすめしたいお茶のあれこれについてご紹介しました。

便秘の悩みは、対処療法でなく、根本的な対策を心がけることも大事です。
ぜひこの機会に、いつものコーヒーなどをやさしいお茶に変えたり、ふだんの食生活や生活習慣を見直すことをおすすめします。

この記事は2016年8月9日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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