メニューを開く
2016年10月20日 更新

今日から始める!10の抜け毛対策 ―頭皮ケア・生活習慣編―

抜け毛 対策
「増えてきた抜け毛の対策をしたい」、「抜け毛の対策の方法を知りたい」と、お考えではありませんか?

抜け毛は、自分の力で止められる可能性が低いと思われがちですが、正しい対策を早くから始めれば、抜け毛を減らすことも可能です。

そこで今回は、抜け毛の対策をしたいとお考えの方のために、プロに相談する方法や、抜け毛の基本的な対策、控えた方が良いNGな習慣までご紹介します。



1.すぐに対策をしたい方は専門のクリニックへ行く

抜け毛と一口に言っても、早めに対策をしたい方や、すでに自分で色々と試したけれど、思うような結果が出なかったという方は、毛髪専門のクリニックに相談するのをおすすめします。

専門のクリニックでは、数々の抜け毛や薄毛の症例を見てきた、毛髪専門の医師が診察してくれます。

専門のクリニックでは、まず無料のカウンセリングを行い、そこで治療が必要かどうかを判断してくれるそうです。

治療の必要がない場合もありますし、その場で治療を即決する必要もありませんので、気軽に相談が可能です。

専門クリニック例:
親和クリニック

親和クリニックバナー

プライバシーにきめ細やかな配慮をしています。薬などの治療はもちろんのこと、生活習慣を改善するためのアドバイスなども受けられます。

 

東京ビューティークリニック
東京ビューティ

女性専用の髪専門クリニックです。男性にはご利用いただけません。デリケートな悩みだからこそ、スタッフも患者さんも女性というのが安心です。

また、全国にある提携院では、東京ビューティークリニックと同じ治療を受けられます。

2.抜け毛対策 ~頭皮・ヘアケア~

まだクリニックに行く必要がなく、ご自身で対策をしたい方向けに、抜け毛の対策方法をご紹介します。

抜け毛の原因はさまざまですが、基本的な対策方法はほぼ同じです。抜け毛の対策は、頭皮と髪のケアが大切です。

頭皮をケアすることで、健康な髪が生える環境が整いますし、髪のケアをし、ダメージを防ぐと、ハリのある抜けにくい髪が育つと言われています。

まず、日頃のシャンプーの方法を見直すことをおすすめします。洗髪は、使うシャンプーや、その使い方が間違っていると、抜け毛を引き起こす原因となることがあるからです。

日頃のケアが間違っていないか、ご確認ください。

2-1.頭皮に合ったシャンプーを選んでいるか

シャンプーに含まれる洗浄成分には3つあり、中には頭皮に刺激となるものがあります。刺激の強いシャンプーを使うことで、頭皮の環境が乱れ、健康な髪が育たなくなってしまうと言われています。

抜け毛を気にされる方は、頭皮への刺激が少なく、さらに育毛効果が期待できるようなシャンプーを使うことをおすすめします。

〈抜け毛対策におすすめのシャンプー〉
頭皮に優しい「アミノ酸系」の洗浄成分を使い、かつ育毛成分が入っている、育毛におすすめのシャンプーをご紹介します。日頃のシャンプーを見直す必要があると感じた方は、参考にご覧ください。

商品名:100%天然由来のノンシリコンシャンプー【haru 黒髪スカルプ・プロ】

薄毛予防haru

販売元:株式会社nijito

天然由来の成分だけでできているシャンプーです。頭皮をすっきり洗いつつ、健康な黒い髪の育成をサポートしてくれます。抜け毛だけでなく、白髪にお悩みの方には、特におすすめです。

商品名:INZEALシャンプー(INZシャンプー)

INZEAL

販売元:株式会社オプティル
自然派の成分を使用し、頭皮に優しいですが、洗浄力があり、しっかり洗いたい方にもおすすめです。髪がまとまり、ヘアセットも楽になることから、男女問わず人気のあるシャンプーです。残っている髪を健やかに保つという珍しい成分「ゼイン」が、髪のハリをアップさせてくれます。

 

2-2.正しく髪を洗っているか

頭皮に負担をかけない髪の洗い方は、下記の5つのステップです。普段から正しく洗えているか、チェックしてみましょう。

STEP 1 洗髪の前に髪をくしでとかす
シャンプーの前に、くしで髪をとかして、髪のひっかかりをほどき、ほこりなどの汚れを落としましょう。

STEP 2 ぬるま湯で頭皮をぬらす
シャンプー液をつける前の段階で、ある程度頭皮の汚れを落とすことができます。汚れを浮かすことで、シャンプーの泡立ちが良くなります。使うシャンプー液の量も、最小限に抑えることができるでしょう。

STEP 3 手でシャンプーを泡立ててから頭皮につける
シャンプーの液をそのまま頭皮につけると、毛穴がつまることがあります。まずは手のひらでよく泡立ててから、頭皮につけましょう。

STEP 4 頭皮を指の腹を使って洗う

頭皮を洗う際には、指のお腹を使って、頭皮を優しくマッサージするようにして洗いましょう。爪を立てたり、必要以上に力を入れて頭皮をこすったりすると、頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

マッサージするように洗うことで、頭皮の血行が良くなり、育毛効果も期待できます。

STEP 5 しっかりすすぐ
髪 すすぐ

シャンプーのすすぎ残りがないようしっかりすすいでください。シャンプーが残っていると、毛穴づまりが起こり、新しい毛が生える妨げとなることがあります。

2-3.正しく髪を乾かす

シャンプーの後は、必ずドライヤーで髪を乾かすのが基本です。タオルで頭皮のおおよそ水分を取り、ドライヤーで頭皮から毛先に向かって乾かしましょう。

自然乾燥などで、十分に頭皮や髪が乾いていないと、頭皮で菌やカビが繁殖しやすくなります。また、濡れたままでは髪のキューティクルが開き、ダメージヘアの原因のひとつになることがあります。

ダメージヘアは、細く抜けやすくなるので、ドライヤーでのケアも怠ってはいけません。

2-4.頭皮の血行を良くする

直接頭皮をマッサージすることで、血行が良くなり、頭皮に十分な栄養が行きわたりやすくなります。
入浴中や、お風呂上がりなど、比較的体の血行が良くなっている時に行うと効果的です。

<頭皮マッサージ>

①小指を除いた指の腹に適度に力を入れ、頭皮を押して離します。これを5回ほど繰り返します。
薄毛 step1薄毛 step2

②指の腹で優しく頭皮をつまみ、そのまま前後に動かして、頭皮を軽く叩きます。
ホホバオイル 効果 頭皮ケア

※力を入れ過ぎると、頭皮を傷めてしまうことがあるため、強すぎないようにしましょう。
※マッサージに時間をかけると、頭皮に負担をかけるので、5分程度を目安にしてください。

2-5.育毛剤で頭皮環境を整える

育毛剤は、頭皮の環境を理想的な状態に整え、抜け毛を抑制するサポートをします。女性の方は、女性用か男女兼用の育毛剤を使うことで、頭皮のトラブルを防ぐことができます。

育毛剤を使う際は、用法・容量を守り、清潔な頭皮に使ってください。

〈おすすめの育毛剤〉
商品名:チャップアップ(医薬部外品)
チャップアップ

販売元:株式会社ソーシャルテック
センブリエキス(保湿作用)、グリチルリチン酸(皮脂の過剰分泌の防止)、ジフェンヒドラミンHC(血行促進、抗炎症効果)という、3種の育毛有効成分が含まれた育毛剤です。男女ともに使うことができ、無添加で肌に優しいのがポイントです。「日本臨床学発毛協会」の松山医師から、成分認定を受けていることもあり、97%という高い使用満足度を誇ります。

 

〈おすすめの育毛美容液〉
商品名:グローイングショット BK(医薬部外品)
グローイングショットBKPOLA

販売元:株式会社POLA
無着色、微賦香(ローズフローラルのやさしい香り)
※女性向けの育毛剤です

美しい髪をキープしたい方におすすめしたい、女性向けの頭皮用の薬用育毛美容液です。
女性の髪にハリ・コシを与え、健やかな頭皮環境を保ち、脱毛を予防します。

パウダルコエキス・黒米エキスなどのオリジナル保湿成分を配合しています。
洗面台や化粧台に飾っておいてもオシャレな、スタイリッシュなデザインもうれしいですね。

 

3.抜け毛対策 ~生活習慣の改善~

髪も体の一部ですので、生活習慣を改善し、体の中からもしっかり対策する必要があります。頭皮と髪のケアに加えて、それ以外の抜け毛対策方法をご紹介します。

3-1.良質な睡眠を取る

睡眠中は、髪の成長にも深くかかわる、「成長ホルモン」の分泌が活発に行われます。成長ホルモンは、眠りが深くなる入眠2時間後に分泌が始まります。

睡眠時間がたくさん取れない方も、ぐっすりと良質な睡眠を取ることができるよう、睡眠時の環境に気を配りましょう。

成長ホルモンの分泌を活発にする、「睡眠の質」を高める方法は、こちらの記事を参考にご覧ください。

3-2.体を動かす

運動不足は血行不良を招き、健康な髪の成長を妨げる可能性があると考えられています。習慣的に体を動かし、血行不良を防ぎましょう。

血液は、髪の成長に必要な栄養を運ぶ役目を果たしているため、血行が悪いと頭皮に十分な栄養が届かなくなってしまうことがあります。

3-3.頭皮に負担をかけない

女性の方は、ポニーテールをはじめとした、頭皮を引っ張る髪型を避けましょう。お仕事柄、髪をまとめなければいけない方は、分け目を変えて、いつも同じ所だけに負担がかからないように工夫してください。

また、整髪料をお使いの方は、髪を洗う際にしっかりと落としきることが大切です。整髪料が頭皮に残っていると、炎症や毛穴をふさぐなどの原因となることがあります。

3-4.紫外線を防ぐ

頭皮が紫外線を受けると、髪を作る「毛母細胞」に影響し、抜け毛の原因となると言われています。外出する際は、帽子や日傘などで頭皮を守り、いつも同じ部分に紫外線が当たらないよう、分け目を変えるようにすると良いでしょう。

3-5.栄養バランスの整った食事をする

健康な髪のために、栄養バランスの整った食事を心がけましょう。髪も、身体と同じで、食べ物からの栄養で作られています。

特に、髪の主成分となるたんぱく質や、ミネラルなどは不足しないように心がけてください。

育毛のために、ミネラル豊富な海藻類を意識的に摂られる方もいると思いますが、海藻をたくさん摂るだけでは、栄養が偏ってしまいます。

大切なのは、栄養の量ではなくバランスです。

4.抜け毛の原因になる5つのNG習慣

抜け毛を減らすための対策を行っても、抜け毛を引き起こすような悪い習慣をしていては、せっかくの努力も水の泡です。

これからご紹介する、抜け毛を増やしてしまう習慣を確認し、やっていることがあれば少しずつ修正していきましょう。

4-1.喫煙

たばこに含まれる「ニコチン」は、血管を収縮させることがあると言われています。頭皮に必要な栄養が届かなくなり、細く、抜けやすい髪になることがあります。

髪のためには吸わないのが一番ですが、まずは本数を減らすところから始めることをおすすめします。

4-2.過度の飲酒

便秘ツボ 飲酒後

適度な飲酒はそれほど影響ありませんが、アルコールの許容量を超えないよう、飲み過ぎに注意しましょう。

許容量を超えてしまうと、アルコールに含まれる毒性のある物質「アセトアルデヒド」が、抜け毛を引き起こすと言われています。

アセトアルデヒドは、抜け毛を引きおこす原因と言われる物質「テヒドロストテロン」という物質が増え、働きが活発になることがあるからです。

ちなみに、1日の飲酒の適量は、ビール:中ビン1本、日本酒:1合、缶チューハイ:1缶(350ml)です。完全に禁酒する必要はないので、量を意識して飲みましょう。

4-3.油っこい食事

油っこい食べ物をよく食べる方は、控えるようにしましょう。油っこい食べ物は、血液の流れを滞らせ、栄養を毛根に届けられない可能性があります。

また、頭皮の過剰な皮脂の分泌にもつながり、頭皮の環境の悪化を引き起こすと言われています。

和食中心の献立が理想的ですが、油っこい食べ物を食べる頻度を減らすことから工夫してください。

4-4.ストレス

ストレスを受けると、血管が収縮し、頭皮に必要な栄養が行きわたらないと言われています。日頃からストレスがたまらないよう、意識的に気分をリフレッシュする時間を作りましょう。

軽いストレッチやウォーキングなどは、リフレッシュできるだけでなく、体の血行促進にもつながるので、おすすめです。運動するのが難しい方は、エレベーターを使わずに階段を使うなど、いつもより動くことを心がけるだけもやってみてください。

4-5.ヘアカラー・パーマ

市販のカラー剤はもちろん、美容室でのカラーやパーマは、頭皮に負担がかかってしまうと言われています。何度も繰り返している人ほど、髪が痩せ、抜けやすくなる可能性があります。

頻度を減らすか、刺激の少ないカラー・パーマ剤を使っている美容室を利用するようにしましょう。

5.まとめ

抜け毛の対策方法についてお話ししました。頭皮周りのお手入れだけでなく、抜け毛には生活習慣が深くかかわっていることが、分かっていただけたかと思います。

昨日の今日で違いを実感できるものではありませんが、今日からはじめてみてください。

この記事は2016年1月22日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。