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2017年9月8日 更新

傷んだ髪は修復できない!髪を傷めないためにできる対策とは?

傷ん だ 髪1「髪の傷みが気になる」「髪の傷みってどうにかならないの?」とお悩みの方はいませんか?
実は、一度傷んでしまった髪を元の状態に戻すことは難しいとされています。

「じゃあ、傷んだ髪はどうすればよいの?」という方のために今回は、髪が傷んでしまった時の対処法や、髪が傷むことを防ぐためにできることなどをご紹介します。
傷んだ髪に悩んでいる、または美しい髪を保ちたい!という方は、ぜひご一読ください。




1.傷んだ髪の主な原因

ヘナ トリートメント1それでは早速、髪が傷む主な原因を4つご紹介します。

先にお伝えしたとおり、髪は一度傷んでしまうと元のダメージのない状態に戻すことは難しいといわれています。
つまり、髪を傷ませたくない、または美しい髪をキープしたい場合、髪が傷まないように気をつける、という事前の対策で手を打つことしかできないのです。

髪が傷んでしまう主な原因を知ることは、髪の傷みを防ぐことにつながります。
まずは、髪が傷む主な原因を知ることからはじめましょう。

傷んだ髪の主な原因①乾燥

幸せになるために髪は乾燥することで傷むことがあります。
みなさんは、「なんだか髪がパサつくな」と感じたことはありませんか?
そうしたとき、髪は乾燥しがちな状態にあります。

たとえば、落ち葉を連想してみてください。
枝から離れ、土に落ちた落ち葉は乾燥してかさかさの状態ですよね。
髪も同じことで、乾燥するとパサつきがちになり、傷みへとつながってしまうことがあるのです。

傷んだ髪の主な原因②熱

40代 シャンプー髪は、極端に熱を当てすぎることでも傷んでしまうことがあります。
たとえばドライヤーの熱。
みなさんは、お風呂上りにドライヤーで髪を乾かしていませんか?
ドライヤーは熱を持つ風を髪に当てることで、髪を乾かしますよね。
ドライヤーの熱を極端に髪に近づけ、長時間にわたり同じ部分にのみ当て続けると、髪が傷んでしまうことがあるのです。

傷んだ髪の主な原因③摩擦

乾燥肌髪は、摩擦が生じることで傷んでしまうことがあります。
髪の摩擦とは、髪が何かと擦り合うことで生じますが、実は髪と髪とが擦り合うことでも生じることがあるのです。
私たちの日常生活の中で起こりやすい髪の摩擦は、「タオルとの摩擦」と「枕との摩擦」です。

髪はとてもデリケートです。
たとえそんなに強い力をこめて擦り合わせなくても、髪にとっては負担となり傷みが生じてしまうこともあるのです。

傷んだ髪の主な原因④紫外線

紫外線対策髪は、紫外線にさらされることでも傷んでしまうことがあります。
肌と同じように、髪もまた紫外線にさらされる事で日焼けや乾燥が生じてしまうことがあります。

夏場、なんとなく髪がごわつくと感じることはありませんか?
そういう時は、髪が紫外線により傷んでいることが考えられます。

また、ヘアカラーをしている場合、紫外線に当たることでヘアカラーの退色が早まることもあります。
ヘアカラーの退色は、ヘアカラーの美しさを損ねると同時に、髪の傷みを進めてしまう原因となることもあります。

2.傷んだ髪を増やさないための対策

黒 リップ 女この章では、髪の傷みが気になる方や、これ以上髪が傷むのを避けたい方に向け、「傷んだ髪を増やさないための対策」を3つご紹介します。

毎日の生活の中で、ちょっとした気遣いをするだけでも、髪の傷みを防ぐことはできます。
ぜひ、皆さんも実践してみてくださいね。

①髪はできるだけすぐに乾かす

髪の毛 絡まる シャンプー トリートメント 毛玉 男 子供 ブラシ髪は、お風呂から上がったらできるだけすぐに乾かすようにしましょう。
濡れた状態にある髪は、乾いた状態以上にデリケートです。
濡れた状態のまま長時間放置しておくことで、髪の傷みが進んでしまうことがあります。

また、髪を乾かすときは以下の2点に気をつけてみてください。

■タオルは擦らず、髪を包み込むようにして水気を吸い取る

みなさんは、髪を拭くときタオルで擦ってはいませんか?
タオルで髪を擦ると摩擦が生じ、傷むことがあります。
タオルで髪を拭くときは、髪が吸い込んだ水気を吸い取るようなイメージで、髪を包み込みましょう。

■ドライヤーは髪から一定の距離を離して、小刻みに揺らしながらあてる

ドライヤーで髪を乾かすとき、早く乾かしたいからといって、濡れている部分に重点的にドライヤーの熱をあてていませんか?
髪は根元より毛先が先に乾きやすいという特徴があります。
しかし、だからといって髪の根元ばかりにドライヤーをあてていると、ドライヤーの熱で髪が傷んでしまうことがあります。

ドライヤーの熱をあてるときは、ドライヤーと髪との間に一定の距離を保ち、ドライヤーの熱の噴出し口を小刻みに揺らしながら髪に当てましょう。

②ドライヤーを使う前に、アウトバストリートメントを使う

別れたドライヤーの熱は、髪を傷ませてしまう原因となることがあります。
ドライヤーの熱により髪が傷むことを避けるために、ドライヤーを使う前には、アウトバストリートメントの使用がおすすめです。

アウトバストリートメントとは、お風呂上りの髪に付けることで髪表面にトリートメントのコーティングをつくり、髪を熱や摩擦から守ってくれるというヘアケアアイテムです。
アウトバストリートメントをつけると、寝ている間の枕との摩擦からも髪を守ることができるので、髪の傷みが気になる方はぜひ、アウトバストリートメントを使用してみてください。

③日中もトリートメントを使って髪のケアを行う

ミネラルパウダー髪は、紫外線にさらされることでも傷んでしまうことがあります。
みなさんは、紫外線が気になる季節には肌に日焼け止めを塗りますよね。
それと同じように、紫外線が気になるときは、髪にも紫外線から守るための対策が必要です。

そんなときに役立つのが日中用のヘアトリートメントです。
これは、でもご紹介したアウトバストリートメントでも代用ができますが、製品の紹介に「紫外線対策」や「UVカット効果」などの表記があるものだとよりよいでしょう。

「髪がぺたんこになりやすいからトリートメントはつけたくない」という方もいるでしょう。
そういう方は、帽子や日傘の使用もおすすめです。

3.髪を傷みから守るためのおすすめトリートメント

ドクターハウシュカこの章では、肌らぶ編集部がおすすめする、髪を傷みから守るためのトリートメントをご紹介します。
トリートメントには「洗い流すタイプ」と「洗い流さないタイプ」がありますが、今回は2章でもご紹介した洗い流す必要のない「アウトバストリートメント」のおすすめをご紹介します。

今回は、日中も利用できるように、紫外線対策を行うことができる物を選びました。
気になるものがあったら、実際に試してみてくださいね。

ルミノジェニック プロテクター

ルミノジェニック販売会社:資生堂プロフェッショナル株式会社
容量:120ml
価格:2,500円(税抜)

紫外線から髪を守りながら髪のパサつきを抑え、つややかな髪へと導いてくれるアウトバストリートメントです。
お風呂上りのタオルドライ後の髪や、スタイリング前の乾いた状態の髪に、適量を手にとり毛先を中心に髪全体に伸ばし、よくなじませます。

公式HPはこちら

プロテクティブヘアオイル カラードヘアー

プロテクティブヘアオイル カラードヘア‐販売会社:バレックス イタリアーナ社
容量:150ml
価格:3,200円(税抜)

プールや海などで紫外線を浴びて傷んだ髪を、輝きのあるまとまりヘアへと導くミストタイプのヘアトリートメントです。
保湿成分として、アルガンオイル・マカダミアオイルが配合されています。紫外線以外にもヘアカラーや乾燥による傷みが気になる髪にもおすすめです。

公式HPはこちら

G&Cリーブインコンディショニングミスト

ジョンマスターオーガニック/G&Cリーブインコンディショニングミスト販売会社:株式会社ジョンマスターオーガニックグループ
容量:125ml
価格:3,500円(税抜)

もつれた髪、寝グセがついた髪をナチュラルで軽い仕上がりにまとめるトリートメントミストです。イランイランとグレープフルーツのやさしい香り。
保湿成分として、ブロッコリー種子油・ヒマワリ種子油が配合されています。ドライヤーの熱から髪を守ると共に、日中の髪の渇きや紫外線からも髪を守ってくれます。

公式HPはこちら

デープロテクター UVミルク

デープロテクター UVミルク販売会社:資生堂プロフェッショナル株式会社
容量:120ml
価格:1,800円(税抜)

日常はもちろん、スポーツやレジャーなど、日常のさまざまなシーンで活躍する、日焼け止めヘアトリートメントミルクです。
髪に潤いを与え、しなやかでまとまりのある髪へと導きながら、一日中紫外線から守ってくれます。

公式HPはこちら

4.まとめ

いかがでしたか?
ツヤとうるおいに満ちた髪は乙女の憧れではあるものの、気づけば私の髪は傷みが目立つ・・・なんて経験、みなさんもあるのではないでしょうか?
髪は身体とは違い、傷みが生じても「痛い」と感じることはありません。
物言わぬ存在だからこそ、美しいままで保つために、毎日の生活の中で気を配ってあげたいですよね。

今回ご紹介した髪を傷ませないための対策やトリートメントで、美しい髪を保ちましょう!