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犬の口臭の原因は!? ワンちゃんの口臭対策

犬 口臭 「お口のにおいが気になる」「最近、口臭が強くなってきたけど、何かの病気?」と、ワンちゃんの口臭を心配されていませんか? 犬の口臭は、口内の病気や、深刻な内臓の病気などが原因となっている場合があります。

いつもと違うにおいや、強いにおいには注意が必要です。ワンちゃんの口臭の原因を知り、早めの対策をしていきましょう。



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1.犬の口臭の原因

犬 口臭

犬の口臭には、3つの原因が考えられます。

・口内環境の悪化
・食べ物
・何らかの病気

それぞれの原因を詳しく説明していきます。

1-1.口内環境の悪化

犬 あくび2

歯垢(しこう)や歯石が溜まっていたり、歯肉炎や歯周病などが起こっていたりする可能性があります。犬の口臭の原因としては、最も多いのが、口内環境の乱れからくるものです。

犬の口の中には、人間と同じように無数の細菌がいます。その数は人間よりもずっと多いため、細菌が繁殖しやすいです。また、犬は人間のように日常的に歯磨きをしないため、食べ物のかすや歯垢などがたまりやすくなります。

食べ物のかすや歯垢を、細菌が分解する過程でにおい物質が発生し、それが口臭の元となっています。

しかし、決して「口の中だけの病気」と甘く見ることはできず、口内環境が悪化した結果、歯周病が内臓の病気の引き金となることもあるので、注意が必要です。

定期的な検診を受けていない場合は、動物病院に行き、口内の検診をお願いしましょう。

■判断の目安
・歯茎の腫れや赤み、出血、歯がグラグラする
・歯の色が黒・茶・黄色っぽい。
・高齢(歳を重ねるごとに、歯垢や歯石は堆積してきます)
・食欲がない(痛みがある場合、食べ物を口に入れたがらなくなります)

1-2.食べ物

犬 エサ 油分の多い食べ物や、消化の悪い食べ物が口臭の原因となることがあります。油を使っていて、人間と同じ食べ物や、油分の多いドッグフードを食べさせていると、口内が酸化し、においを発します。

また、穀物類など、犬にとって消化しにくい成分が入っている食べ物を食べたり、食べ過ぎたりすると、消化不良を起こし、口臭につながります。

■判断の目安
・下痢をする
・便の回数が多い
・嘔吐する

1-3.何らかの病気

重い病気の早期発見のためにも、早めに動物病院に相談しましょう。

2.犬の口臭の原因別の対策方法

犬 口臭ここからは、口臭の原因別の対策方法をお話しします。

2-1.口内環境の悪化への対策

歯磨きなどをしてきれいにすることで、口内の環境を正常に保つことができます。そのための、3つの対策をご紹介します。

2-1-1.歯磨きをする

歯ブラシやシートを使って歯磨きをします。3日に1回くらいのペースであれば、口臭の原因となる歯垢が歯石に変わり、落ちなくなるのを防ぐことができます。

使うもの:
・犬用の歯ブラシ(人間用に比べサイズが小さく、材質が柔らかい)
・犬用の歯磨き粉(飲みこんでも問題のない成分でできています)
・歯磨きシート(ティッシュやガーゼでも可)
〈歯磨きの際の姿勢〉
犬 姿勢 〈歯磨きの仕方〉
①歯磨きの前に慣らす
犬1歯を磨く習慣がないと、口元を触られることに抵抗を感じる場合があるため、まずはその抵抗感を取り除くことが大切です。口元をめくったり、歯を触ったりして、できたらその都度ほめてあげましょう。

この時、犬の好きな味や、犬用の歯磨き粉を指につけて触ると、歯磨きに誘導しやすくなります。

②歯ブラシを使う
犬2歯ブラシを見せてじゃれつかせたり、歯ブラシに、歯磨き粉をつけたりしながら、歯ブラシの形状などに慣らします。

③切歯から磨く
犬1歯ブラシに慣れてきたら、歯磨き粉をつけ、切歯から磨いていきます。もし嫌がるようなら、磨きやすい所から徐々に慣らしていってください。

④少しずつ奥へ移動する
切歯が磨けたら、少しずつ奥へ歯ブラシを移動させ、特に汚れがたまりやすい奥歯を磨いていきます。

⑤歯の裏側を磨く
犬 歯磨き3奥歯が磨けたら、歯の裏側を磨きます。

※歯磨きシートも、基本的には同様の流れで進めてください。
※少しでも嫌がるようなら、無理やり磨くのはよくありません。もう一度、ご褒美を使いながら、口を触られることや歯ブラシへの抵抗感をなくしことから始め、歯磨きぎらいにならないように注意しましょう。

2-1-2.歯磨きガムを使う

犬 口臭

歯磨きガムは、かじりながら歯垢を落とし、唾液の分泌や口臭を抑える効果を持っています。歯磨きで完璧なケアができるとは言えませんが、毎日のケアとして取り入れてみると良いでしょう。

歯磨きガムは、効果があくまで補助的で、犬に与えたらそれで終わりというものではありません。

〈歯磨きガムを使う際のポイント〉
①歯磨きガムの大きさは体に合ったものにする
②硬さを確認する
③歯磨きガムを食べている間は目を離さない

歯磨きガムを使う際のポイントについてご説明します。

①歯磨きガムの大きさは体に合ったものにする

大きすぎるガムを、あまり噛まないまま飲み込んでしまい、喉につまったり、消化されずに胃や腸に問題を起こしたりすることもあるので、注意が必要です。

②硬さを確認する

犬の歯は、実はそれほど頑丈ではないので、固いガムを与えると歯が折れてしまうことがあります。

柔らかすぎて歯や喉などについてしまうガムは危険なので、粘度が少なく、適度な硬さのあるガムを選びましょう。

③歯磨きガムを食べている間は目を離さない
誤飲を防ぐために、犬にガムを与えている間は、できるだけ目を離さないようにしてください。

一番安全なのは、飼い主がガムを手で持って、犬に噛ませる方法です。ガムが大きいままで飲み込むのを防げますし、きちんと歯磨きできるまで飲み込ませないようにできます。

2-1-3.動物病院でケアしてもらう

歯医者たまってしまった歯石は、簡単に取ることができませんし、自宅でできるケアには限界があるので、歯石除去を行っている動物病院を利用するのも良いです。

歯石を落としてもらい、口内の病気や口臭を防ぐだけでなく、定期的に診てもらうことで、口内のトラブルを未然に防ぐことができます。

〈ケアの頻度〉
・歯ブラシでの歯磨き……3~4日に1回程度
・歯磨きシートでの歯磨き……3日に1回程度
・歯磨きガム……毎日(夕食後がおすすめ)

2-2.食べ物が原因の場合の対策

犬 口臭
市販の餌であれば、成分を確認し、多量の油や穀物が含まれていないか確認しましょう。穀物は犬の体では消化ができないため、穀物が多く含まれていると消化不良を起こし、口臭のもととなります。

品質が良く、お腹に優しいドッグフードを選び、食べ過ぎを防ぐために、量が適切か見直しましょう。

品質の良いドッグフードの見分け方をご紹介するので、購入の際は確認するようにしてみてください。

〈良いドッグフードの見分け方〉
・賞味期限が比較的短いもの(1年以上長いものは注意)
・成分が動物性たんぱく質を中心のもの
・価格が妥当なもの(あまりに安いものは注意)
・防腐剤や着色料、香料などを使用していないもの
・色がこげ茶色のもの(それ以外の色は着色料を使っている可能性あり)

犬は自分で一番良いドッグフードを選べませんので、このようなポイントを参考に選んでみてください。

2-3.何らかの病気が疑われる時の対策

病院

症状がすぐに進行する病気の場合もあるので、早めに動物病院に相談してください。

3.まとめ

犬 口臭

ワンちゃんの口臭の原因は何か分かりましたか? 動物は言葉を話せないだけに、専門家でなければ病気に気付けないことがあります。

少しでも気になったら、かかりつけの動物病院に相談してみてください。

※この記事は2016年5月2日時点の情報になります。
また、効果・結果には個人差がございますのでご了承ください。


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