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風邪をひきやすい方必見!9つの原因と予防方法をご紹介

風邪 ひきやすい
風邪をひきやすいことで、お悩みではありませんか?

「帰宅したらちゃんと手洗いうがいもしているし、もしかして体質なのかも…」と考えている方もいるのではないでしょうか。

予防方法がわからず、市販薬の種類が増えていく前に、風邪をひきやすい原因について、今一度振り返ってみましょう!

今回は風邪をひきやすい原因と、その予防方法について、詳しくご紹介します。

風邪をひきやすい方必見です。


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1.風邪をひきやすい9つの原因

風邪 ひきやすい 体温

はじめに、風邪をひきやすい原因について、「免疫力」に関する原因、「風邪ウイルス」に関する原因に分けてご紹介します。

自分は十分に気を付けているはず!という方も、思い当たることがないか確認してくださいね。

風邪をひきやすい原因がわかることで、はじめて予防をすることができるからです。

≪免疫力に関する原因≫
まずは、免疫力に関する風邪をひきやすい原因についてご紹介します。

風邪をひきやすい原因①睡眠不足である

風邪 ひきやすい 症状

風邪をひきやすい大きな原因として、睡眠不足があげられます。

睡眠不足は、単純に体力の低下も招きますが、それだけではありません。

睡眠中は、免疫力をサポートするメラトニンや、成長ホルモンなどの物質が分泌されると言われているのです。

これらは、心身の疲れをとり、身体をリフレッシュさせる大切な物質です。

そのため、睡眠時間が少ない人は、免疫力を保つことが難しくなります。

風邪予防にマスクをしたり、こまめにうがいをしたりしている方でも、寝不足であればそれだけで風邪を引きやすくなってしまう、ということなのです。

免疫力が落ちるということは、風邪だけでなく、インフルエンザや流行病にもかかりやすくなると言われています。

風邪をひきやすい原因②身体を冷やしている

風邪 ひきやすい 症状

風邪をひきやすい原因として、身体を冷やしている可能性もあります。

特に気温が下がる冬は、薄着でいると余計に体温が下がり、風邪をひきやすくなります。

体温が下がると、免疫力が下がると言われているからです。

気温が低いにも関わらず、「コートは、もっと寒くなってからだ!」などと意地をはっていたりしませんか?

ファッションとしての可愛さを優先して、真冬に薄いニットを1枚で着ていたりしないでしょうか。

また、夏にエアコンをつけっぱなしで寝てしまうのも、身体が冷え切って風邪をひく原因になるでしょう。

風邪をひきやすい原因③低体温である

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風邪をひきやすい原因として、低体温であることも考えられます。

低体温の方は免疫力が低いため、風邪をひきやすく、さらに長引きやすいとされているのです。

低体温の方は血行が良くないため、風邪ウイルスが身体の中に入ってきた時に抵抗するための白血球やリンパ球が十分に行きわたらず、風邪をひきやすいと言われています。

低体温とは、だいたい平熱が35,5℃以下のことを指します。

風邪をひきやすい原因④食生活の乱れ

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風邪をひきやすい原因として、食生活の乱れも考えられます。

忙しいと食事を抜いたり、夜中に食事をとったりしてしまいがちです。

食事から栄養を摂らなければ、体力はどうしても低下し、風邪をひきやすい身体になってしまうと言われています。

風邪をひきやすい原因⑤ストレスを感じている

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風邪をひきやすい原因として、ストレスが免疫力を低下させている可能性もあります。

ストレスを感じることによって、免疫力を高める体内の働きも低下すると言われているからです。

また、ストレスは不健康な現象や、行動の要因にもなりやすいです。

例えば、ストレスによって睡眠不足や、食欲不振、タバコやお酒の増加などが起こることも考えられます。

こういった、ストレスによる生活習慣の変化も、免疫力や抵抗力など体力の低下を招くでしょう。

その結果、風邪を引き起こしやすくなると言われているのです。

また、寝る直前の食事なども、質の良い睡眠の妨げとなるため、疲労感や体力低下から風邪の原因となる可能性もあります。

≪風邪ウイルスに関する原因≫
次に風邪ウイルスに関する原因についてご紹介します。

風邪をひきやすい原因⑥うがい・手洗いを帰宅した時にしかしていない

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風邪をひきやすい原因として、帰宅した時にしか、うがい・手洗いを行っていないことが考えられます。

身体に侵入した風邪ウイルスは、時間とともに増えるため、帰宅した時の1回だけのうがい・手洗いでは、どれだけ丁寧に行ってもカバーするのは難しいでしょう。

出勤時や通学時に満員電車に乗り、ずっと咳をしている人がいた日、同僚や友人が隣席で体調が悪いと訴えていた日も、そこから帰宅するまでの間、丁寧な手洗い・うがいをしていない、ということはありませんか?

風邪をひきやすい原因⑦人ごみで過ごす時間が頻繁にある

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風邪をひきやすい原因として、人ごみで過ごす時間が頻繁にある、ということもあげられます。

満員電車で通勤や通学を行っている方、不特定多数の人が訪れるショッピングモールで働いている方などは、人が増える分、風邪ウイルスも増えるため、風邪をひきやすいと言われているのです。

風邪をひきやすい原因⑧空気が乾燥した環境で過ごしている

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風邪をひきやすい原因として、空気が乾燥した環境で過ごしていることがあげられます。

風邪ウイルスは、どこにでも飛んでいますが、特に空気が乾燥した環境では、咳やクシャミによる飛散量が増加すると言われているからです。

乾燥によって風邪をひきやすい要因はそれだけではなく、喉や鼻の粘膜が乾燥することにもあります。

乾燥した状態の喉や鼻の粘膜は、吸い込んだ風邪ウイルスが付着しやすいと言われているからです。

風邪をひきやすい原因⑨口呼吸をしている

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風邪をひきやすい原因として、口呼吸をしていることもあげられます。

口呼吸は、鼻の粘膜を通ることで緩和されるはずだった空気の乾燥や、鼻毛で身体への侵入を阻止するはずだった風邪ウイルスやほこりを、そのまま吸い込むことになります。

それによって喉が乾燥しやすくなり、風邪ウイルスも付着しやすくなってしまうのです。

2.風邪をひきやすい方必見!9つの予防方法

風邪 ひきやすい 疲労

ここで、風邪の予防方法についてご紹介します。

一般的なことでも、ちゃんとできているかと言われると、自信が持てない方もいるはずです。

改めて確認し、しっかり風邪予防をしましょう!

風邪予防①うがいは3,4時間毎に1回行う

風邪 ひきやすい 状態 対策

風邪をひきやすい方は、うがいを3時間毎に1回行って、予防をしましょう。

うがいをする際のポイントは下記の通りなので、チェックしてくださいね!

予防のためのうがいは水道水が適している
水道水でうがいをしましょう。

殺菌作用のあるうがい薬を使って日に何度もうがいをすると、身体に必要な常在菌までも排除してしまい、かえって喉が荒れる可能性もあります。

コップを使用する
清潔なコップを使用してうがいを行いましょう。

手ですくった水を口にふくんでうがいする人もいますが、手についていた雑菌も一緒にふくんでしまう可能性もあり、それでは意味がありません。

会社やオフィスに、うがい用のプラスチックコップを置いておくと良いでしょう。

うがいの前に口をすすぐ
うがいの前には口をすすいで、口内の雑菌を喉に運ばないようにしましょう。

歯を磨いだ後のクチュクチュゆすぎをうがいの前に、2,3回行うようにしてください。

風邪予防②アルコール消毒液を持ち歩く

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風邪をひきやすい方は、アルコール消毒剤を持ち歩くことをおすすめします。

冷たい水で頻繁に手洗いを行うよりも、気になる時に手軽に、そして確実に消毒ができるので、ぜひ携帯用のアルコール消毒液を持ち歩いて、風邪予防をしてください。

もちろん石鹸があれば、手を洗う事である程度雑菌は落とせますが、手洗いは30秒以上かけ、とても丁寧に洗わないと、あまり効果がないと言われています。

頻繁な手洗いは、手荒れの原因にもなりやすいです。

風邪予防③マスクをする

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風邪をひきやすい方は、人ごみでは特に、マスクをして予防しましょう。

近年、マスクをしてもウイルスが侵入して意味がないという説も耳にしますが、マスクがなぜ風邪予防になるかというと、1番の理由は湿度が上がって粘膜が潤うことにあります。

マスクをすることによって鼻や喉の粘膜が潤うと、ウイルスは身体に侵入しづらくなると言われているからです。

そのため、外出中だけでなく、こまめにうがいのできない就寝中にマスクをすることも風邪予防に繋がるでしょう。

風邪予防④部屋を加湿する

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風邪をひきやすい方は、部屋や職場のデスク周りを加湿して予防しましょう。

室内の湿度は50~60%が理想的です。

これは、鼻や喉の粘膜を潤すためだけでなく、湿度が高いことでウイルスが飛散しにくくなると言われているからです。

最近はオフィスでも使用できる卓上加湿器の種類も豊富なので、活用すると良いでしょう。

また、加湿器がない場合も、特に自宅であれば部屋の乾燥を防ぐ方法は他にもあります。

以下の通りなので、ぜひ、やってみましょう。

■洗濯物を部屋干しする

■濡れたバスタオルをハンガーにかけて部屋に吊るしておく

■濡れ雑巾で床を拭き掃除する

■入浴後にお湯を抜かず、浴室のドアを開けておく

風邪予防⑤鼻呼吸をする

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風邪を引きやすい方は、鼻呼吸を心掛けましょう。

鼻呼吸をすることで、鼻毛がフィルターとなって、体内に侵入するウイルスを減らす役割があると言われています。

また、空気が鼻の粘膜を通過することによって、湿気を含んだ状態で喉へ届くため、乾燥した空気を口からそのまま吸いこんで喉を傷めることも少ないでしょう。

風邪予防⑥十分な睡眠・質の良い睡眠をとる

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風邪をひきやすい方は、十分な睡眠、もしくは質の良い睡眠をとって、風邪を予防しましょう。

本来は、7時間~8時間の睡眠時間が理想的です。

そのため、風邪をひきやすい方の中で、つい夜更かしをしてしまっている方は、早めに寝るよう改め、生活のリズムを整えることを心掛けてください。

しかし、忙しいためにどうしても十分な睡眠時間がとれない方も多いでしょう。

その場合は、睡眠時間にこだわることがストレスになってしまうため、質の良い睡眠をとることを一番に考えるようにしましょう。

≪質の良い睡眠をとるポイント≫
以下のポイントは、睡眠時間が十分にとれる方にとっても重要なポイントです。

スマートフォンの使用は眠る1時間前までにする
スマートフォンから出る光は、神経を興奮させてしまうと言われています。

1時間前が難しい方は、せめて布団に入って電気を消したらスマートフォンを見ないようにしましょう。

アルコールの摂取は、眠る3時間前までにする
アルコールは体温を下げるため、深い眠りにつくのが難しくなります。

また、アルコールには利尿作用があるため、せっかく眠りについてもすぐに目が覚めてしまうことも考えられます。

食事は眠る3時間前に済ませる
食事は、就寝の3時間前に済ませるのが理想的です。

眠る直前に食事をとると、腸が活発に働いている状態になります。

すると、眠っていても身体が休まらず、良い睡眠がとれないと言われているのです。

風邪予防⑦下半身を温める

風邪 ひきやすい 風呂

風邪をひきやすい方は、下半身を温めましょう。

下半身を温めると血行が良くなり、身体全体が温まるため、風邪予防になるからです。

下半身から温めるには、以下のような方法があります。

■就寝時に湯たんぽを布団に入れて下半身を温める

■靴下を重ね履きする

■カイロを下腹部や太ももに貼る

■スカートの日はあったかパンツを穿く

■オフィスではムートンブーツなどに履き替える

■学校やオフィスにひざ掛けを常備しておく

■足湯をする

他にもさまざまな下半身を温めるグッズがあるので、チェックしてみてくださいね。

風邪予防⑧栄養のある温かい食事をとる

風邪 ひきやすい 鼻水

風邪をひきやすい方におすすめしたいのは、栄養があり、身体が温まる食事です。

風邪予防には、タンパク質やビタミンの豊富な以下の食材を意識してメニューに取り入れましょう。

タンパク質やビタミンは体力の維持やサポートになると言われています。

タンパク質の豊富な肉
鶏ささみ・鶏むね肉・豚ヒレ肉・豚モモ肉

ビタミンの豊富な食材
ビタミンB群…レバー、牛乳、豚肉、納豆 等
ビタミンA…にんじん、かぼちゃ、小松菜、ほうれん草、トマト 等
ビタミンC…レモン、パプリカ、イチゴ、赤ピーマン、じゃがいも、カリフラワー 等
ビタミンE…ナッツ類、うなぎ、いくら、たらこ、青魚 等

風邪予防⑨ストレスを緩和する

風邪 ひきやすい メニュー

ストレスを緩和することで、心身ともに健やかに保ち、風邪を予防しましょう。

嫌なことを終わらせる
嫌なことはさっさと終わらせましょう。

例えば仕事の期限が迫っていれば、やらないでストレスを感じるより、「よし!」と気合を入れて進めるうちにストレスを感じにくくなっていることもあります。

運動をする
疲れていても、思い切って運動をしてみましょう。

運動して汗をかくと、気持ちまでスッキリして驚くことがあります。

無理はしすぎず、身体の状態に合った運動を楽しんでくださいね。

4.まとめ

今回は、風邪をひきやすい原因と、その予防方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

自分では気づかなかった原因や、予防方法がわかったのではないでしょうか。

睡眠をとる、マスクをする、手洗いうがいを頻繁に行うといった基本的なことは、疲れていると、今日はいいや~とサボってしまうこと、ありますよね。

でも、その1回で風邪をひいてしまったらもったいないです。

風邪を引きやすい方は、今回ご紹介した予防方法をしっかり実践して、元気に過ごせるようにしましょう。

この記事は2016年11月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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