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2017年9月1日 更新

顔がかゆい原因はこれだった!?自分でできるかゆみ対策のポイント

顔 かゆい
「顔がかゆい!なにが原因で顔がかゆくなってしまうの?」「どうしたら顔のかゆみを防ぐことができるの?!」とお困りではありませんか?

顔のかゆみはさまざまな原因によって起こると言われています。
かゆみの原因を知って、かゆみが起きる前の事前対策をしていきたいですよね!

今回はかゆみの原因や、自分でできる対策のポイントなどについてご説明していきます。



1.顔がかゆい主な原因とは?!

顔 かゆい 原因 乾燥 アレルギー アトピー ストレス 対策顔がかゆくなる原因は人によって異なるとされていますが、特に多いとされる原因には、主に次のようなことがあると言われています。

・肌の乾燥
・ストレス
・アレルギーなど

それぞれについて簡単にご紹介します。

①肌の乾燥

顔 かゆい 原因 乾燥 アレルギー アトピー ストレス 対策肌が乾燥するとキメが乱れたり、肌をじゅうぶんに保護することができなくなったり、外部ストレスや摩擦などによる負担を受けやすくなったりすると言われています。

乾燥して肌がデリケートに傾いてしまうと、例えば、以下のような小さなことでも肌の負担となってかゆみが出てしまうことがあります。

・髪や衣類が触れる
・汗をかく
・スキンケア など

②ストレス

顔 かゆい 原因 乾燥 アレルギー アトピー ストレス 対策日常生活のストレスによって、肌が乾燥しやすくなり、デリケートに傾いてしまうことがあります。

肌がデリケートに傾いてしまうと、ちょっとした刺激や変化でかゆみが生じてしまうこともあると言われています。

③アレルギーなど

顔 かゆい 原因 乾燥 アレルギー アトピー ストレス 対策かゆみの原因が、アレルギーやかぶれ、なんらかの病気であることもあります。

例えば以下のようなことが、かゆみの原因になることがあると言われています。

・化粧品などの成分によるもの
・ダニ、カビ、ハウスダスト、花粉
・日光(紫外線)
・体質に合わない食べ物
・動物の毛  など

かゆみの原因になるものはいろいろあります。

気になるかゆみは、病院を受診し医師に相談しましょう。

2.顔がかゆいときの対処ポイント

顔 かゆい 原因 乾燥 アレルギー アトピー ストレス 対策

ふいに顔がかゆくなると困ってしまいますよね。

ですが、顔のかゆみの大事な対処ポイントは、「掻かない」ことです。

できる限り掻かないように心がけましょう。
顔がかゆいからといってむやみに掻いてしまうと、肌を傷つけてしまったり、さらにかゆみが増してしまうことがあります。

ただ、かゆいのに掻かずに我慢するのは大変ですよね。
掻いてしまう前に、濡れタオルなどでかゆい部分を冷やしてみましょう。

汗をかいている場合は、清潔な濡れタオルなどで汗をこまめに拭きとることも大切です。

ネイルをしている女性はひっかいたりしないように気をつけましょう。

3.乾燥で顔がかゆくなる前に【スキンケアの対策ポイント】

顔 かゆい 原因 乾燥 対策かゆみの大きな原因の一つ、乾燥によって顔がかゆいという方は、以下の2点を心がけていきましょう。

・乾燥を防ぐ
・肌への負担をおさえる

具体的なスキンケアのポイントについてご説明します。

3-1.乾燥を防ぐ

顔 かゆい 原因 乾燥 対策乾燥を防ぐためには、保湿のアイテムにこだわるだけではなく、幾つかのポイントをおさえて保湿のお手入れを行うことが大事です。

乾燥を防ぐための、スキンケアの主なポイントを5つご紹介します。

・洗顔・入浴後は素早く保湿する
・適量もしくはやや多めの量でしっかり保湿する
・肌のキメの向きにそってなじませる
・ハンドプレスでしっかり角質層に浸透させる
・特に乾燥が気になる部分には重ね塗りする

それぞれのポイントについて簡単にご紹介します。
ぜひ、普段のお手入れ方法にとりいれてみてください。

①洗顔・入浴後は素早く保湿する

顔 かゆい 原因 乾燥 対策洗顔や入浴のあとの肌を放置して、時間が経てば経つほど、肌の表面から水分が逃げやすくなってしまいます。
お風呂上がりは、だらだらと他のことをせず、できる限りまっさきにスキンケアをしましょう。

特に顔は皮膚がとても薄く、乾燥しやすいとされていますので、洗顔・入浴後にはできるだけ早く保湿を始めましょう。

②適量もしくはやや多めの量でしっかり保湿する

顔 かゆい 原因 乾燥 対策乾燥した肌のスキンケアを行う際は、「適量」もしくは「やや多め」を使用するようにしましょう。

それは、各メーカーが推奨している適量よりも使用する使用量が少ないと、せっかく肌へのせても必要なうるおい成分が角質層全体のすみずみまで浸透せず、化粧品の魅力が実感できないことがあるからです。

化粧品の魅力を味わうためにも、まずは「適量」か「やや多め」を使用することを心がけましょう。

基礎化粧品を手に取る量は、基本的には商品ごとの説明を参考にしてください。
特に表示のない場合は、以下の量を目安にすると良いでしょう。

・化粧水:500円硬貨大
・美容液:1円硬貨大
・乳液:10円硬貨大

③肌のキメの向きにそってなじませる

30代 クレンジング おすすめ化粧水をつける際には、顔の下から上に向けてつけるように意識してみましょう。

重力によって、肌の表面にあるキメは、下向きになる傾向があると言われています。
そのため、肌のキメの向きにあわせて、下から上に向かって化粧水が浸透*しやすいようになじませていくのがおすすめです。*角質層まで

つける順番も、あご先から頬、頬から額というように順になじませていきましょう。

④ハンドプレスして角質層に浸透させる

顔 かゆい 乾燥 対策 保湿化粧水でスキンケアした後は、顔を両手の手のひらでやさしく覆うようにハンドプレスをするのがおすすめです。

ハンドプレスをすることで、化粧水が肌になじみやすくなり、保湿することができると言われています。

ハンドプレスをする際は、肌をパッティングするように叩いたり、力を入れ過ぎないように気をつけましょう。

⑤特に乾燥している部分には重ね塗りする

顔 かゆい 6特に乾燥している部分には、保湿化粧品を重ねづけしましょう。

また、肌がデリケートに傾きやすい方は、手のひらで軽く温めてから肌にのせるのがおすすめです。

あたためた化粧水などを指のはらを使ってやさしく押さえるように、乾燥の気になる箇所へ重ねづけして再度ハンドプレスしましょう。

3-2.肌への負担をおさえる

顔 かゆい 原因 乾燥 対策肌への負担をできるだけおさえるために、洗顔の際に心がけたい4つのポイントと、事前に気をつけたいポイントを1つご紹介します。

①4つのポイントをおさえて洗顔をする

顔 かゆい 原因 乾燥 対策肌への余計な負担をおさえるために、洗顔やクレンジングの際に気をつけたい洗い方のポイントを4つお伝えします。

・お湯はぬるめの温度に設定する

顔 かゆい 原因 乾燥 対策顔を洗うときのお湯の温度は、32~34℃くらいがおすすめです。
洗顔時に高すぎる温度のお湯を使うと、顔が乾燥しやすくなり、かゆみが出てしまうことがあると言われています。

・こすらず、やさしく洗う

顔 かゆい 原因 乾燥 対策洗顔するときは、石けんをしっかり泡立てて、こすらずやさしく洗うようにしましょう。

・しっかりすすぐ

顔 かゆい 原因 乾燥 対策洗顔料やクレンジングのすすぎ残しも、肌の負担になることがあると言われます。
すすぎ残しのないように、ぬるめのお湯でしっかりとすすぎましょう。

また、すすぐときにシャワーを直接顔にあてる方も多いかもしれませんが、敏感に傾きがちな肌には、過度なシャワーの水圧が負担になることもあるため、あまりおすすめできません。
洗面器などにぬるま湯をため、手ですくったぬるま湯を、顔にやさしくつけるようにしてすすぎましょう。
最後のすすぎは新しく清潔なお湯で行ってください。

・こすらず、やさしく拭く

顔 かゆい 原因 乾燥 対策洗うとき・すすぐときと同様に、拭くときもこすらずやさしく拭くのがポイントです。
清潔なタオルを顔にやさしく押しあてるようにして、水分を吸い取ります。

②新しい化粧品を使うときは必ずパッチテストをする

顔 かゆい 原因 乾燥 対策新しい化粧品などを使い始める前に、パッチテストをすることをおすすめします。

~パッチテストの手順~
入浴後などの肌が清潔な状態で行います。
手順1.化粧品を1滴程、二の腕など目立たない部分の内側に塗ります。
手順2.そのまま丸1日置き、塗った部分にかゆみなどがないか確認します。
手順3.特に問題がなければ、フェイスラインなど顔の目立ちにくい部分に1滴程塗り、同様に丸1日様子を見ます。

かゆみだけでなく赤みや痛みが出たときは、パッチテストを途中で中断し洗い流しましょう。その場合は、その化粧品の使用は控えることをおすすめします。

4.顔がかゆくなる前に【生活習慣改善ポイント】

顔 かゆい 原因 乾燥 対策すこやかな肌を保つために心がけておきたい、生活習慣改善のポイントをご紹介します。

4-1.食事をバランス良くとる

できるだけ、バランスの良い食事をとることを意識するようにしましょう。
顔 かゆい 原因 乾燥 対策栄養が偏った食事を続けることは、肌のうるおいや皮脂量の不足を招き、肌の乾燥につながることもあると言われています。

普段の生活で不足しがちなビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、たんぱく質などの栄養素を意識しつつ、バランスのよい食生活を意識しましょう。
これらの食品を取り入れながら、バランスの良い食事を心がけてみてください。

また、糖分・脂質の多い食べ物やインスタント食品ばかり食べていると、栄養が偏ってしまうこともあります。
偏食に注意し、全体の栄養バランスの取れた食生活を心がけましょう。

【食材の例】

ビタミンA…にんじん、かぼちゃ、モロヘイヤ、空芯菜、レバー 等
ビタミンB群…玄米、納豆、えのきたけ、うなぎ、牛乳、豚肉、レバー 等
ビタミンC…ブロッコリー、イチゴ、赤ピーマン、じゃがいも、カリフラワー、にがうり 等
ビタミンE…アーモンド、ぎんなん、かぼちゃ、うなぎ、キングサーモン 等
たんぱく…鶏肉、豚肉、牛肉、卵、牛乳、チーズ、大豆、マグロの赤身、カツオ、ホタテ 等

【食事バランスの例】

顔 かゆい 原因 乾燥 対策
食生活が乱れがちな方は、すこやかな肌づくりのために、1日3食バランスの良い食事を、規則正しく食べることを心がけるようにしましょう。

日本の伝統的な「1汁3菜」という考え方を基に、主食・主菜・副菜・果物を意識すると、バランスのとれた食生活に近づくことができます。

外食時もこの食事スタイルを念頭に置き、メニュー選択することをおすすめします。

〈バランスの良い食事の基本〉
・主食:ご飯・パン・めん類など(炭水化物)
・主菜:魚介類・肉類・卵・大豆製品など(良質たんぱく質)
・副菜:野菜類・海そう類など(ビタミン・ミネラル)
・その他:乳製品・果物類

4-2.十分な睡眠をとる

顔 かゆい 原因 乾燥 対策すこやかな肌のために、良い睡眠をしっかり取ることもとても大切です。
ぐっすり眠るために心がけたいポイントを3つご紹介します。

①就寝の約1時間前は、体と脳をリラックス状態にする(軽いストレッチをする、ぬるま湯に浸かる など)
②眠る環境を整える(照明を暗くする、携帯やパソコンを枕元に置かない など)
③アルコールやカフェイン、ニコチンなど神経を興奮させるような成分を就寝前にとらない

5.まとめ

顔 かゆい 原因 乾燥 対策顔がかゆくなる原因と、乾燥かゆみに対するスキンケア・生活習慣での対策ポイントなどについてご紹介しました。

顔のかゆみの原因は、人により異なると言われています。
さまざまなことがかゆみの原因になり得ますので、顔がかゆい原因が何なのかを確認し、自分に合った対策を取り入れることが大切です。

できることから始めて、ストレスの少ない毎日を目指しましょう!