2016年10月19日 更新

夏に試したい!顔カビの悩みを防ぐ3つの方法☆

顔 カビ

「顔カビ」という言葉を知って不安になっていませんか?
じつは誰の顔にもカビは存在していて、肌を健やかに保つサポートをしてくれています。でも、そのカビが異常に繁殖すると顔の皮がむけたり、ニキビのような腫れやかゆみが起きるといわれています。

湿気と皮脂が大好きなカビにとって、特に暑い夏はハイシーズン!
そこで今回は顔カビについてのベーシックな知識から、予防方法までをまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。


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【肌らぶ編集部コメント】
「整菌スキンケア」をコンセプトにつくられたスキンケアシリーズです。肌を整え、健やかに保つことで滑らかな肌に導きます。

1. 顔にカビがいるって知ってる?

顔のカビは常在菌の一種です。顔には常に何種類かの菌がいて、肌を守るなど健やかに保つサポートをしてくれています。

ところが、このカビが何らかの要因で増えすぎてしまうとかゆみなどが引き起こされてしまうと考えられています。

カビは湿気と脂が大好物です。以下の項目に当てはまっている方は、カビが増えすぎる原因をつくってしまう生活スタイルかもしれません。

【カビの居心地良すぎませんか?チェックリスト】
☑脂っぱいものが好き
☑疲れてストレスがたまった状態が続いている
☑汗はすぐにふく
☑洗顔はゴシゴシ洗ってサッパリしたい
☑最後にメイク道具を洗ったのは一週間以上前
☑一度しか使っていないタオルは次の日も使う
☑最後に枕カバーを洗った日を覚えていない

2. 顔カビが増えすぎると肌はこうなる!4パターン

顔 カビ

では、実際に顔にカビが増えすぎるとどんなことが起こるのでしょう。
よくあるケースを4つまとめました。

■かゆみ
「少しかゆいな」程度のかゆみを感じる方が多いようです。
ただ、カビによるアレルギーで湿疹が起きた場合は強いかゆみが起こるともいわれています。
■皮むけ
小鼻や眉など顔の一部に起きる皮むけが何度も繰り返されることがあります。
■ニキビのような状態
毛穴で増えたカビによって、ニキビのような腫れが起きてしまう場合があります。
見ためはニキビに似ていますが治療方法が違うので、専用の薬を使う必要があります。
■水虫
よく足にできる水虫は、顔にも移る可能性があります。
あまり多いケースではありませんが、顔にキズがあると移りやすくなるともいわれています。水虫を触ったら手をきちんと洗いましょう。

顔カビは自分の目で確認することはできません。
自己判断せず、気になる方は皮膚科の受診を検討してみてくださいね。

3. 顔カビを増やし過ぎない3つの予防法

顔のカビが実際に増えすぎて腫れやかゆみがでた場合は皮膚科にかかる必要があります。
では、顔カビを増やさないためにはどうセルフケアすれば良いのでしょうか。

基本的にはチェックリストに当てはまらない生活をすることです。ストレスや疲れをためず、できるだけ規則正しく暮らしましょう。

「わかってるけど難しい!」と思っている方へ、カビの増えすぎを予防するためにこれだけはやっておきたいポイントを3つご紹介します。

3-1. 顔をゴシゴシこすらない

特に暑い季節は汗や皮脂が気になって、ゴシゴシと洗顔したり汗を小まめに拭き取りがちです。

でも顔の皮脂を洗い流しすぎてしまうとカビの大好きな皮脂が必要以上にでてしまったり、肌のバランスを崩してしまいがちです。
そこで、洗顔と汗の拭き取り方のポイントをご紹介します。

《洗顔のポイント》

顔 カビ

洗顔時にベタつきが気になる方は、皮脂の多い箇所から乾燥しやすい箇所(Tゾーン→頰・あご→目元・口元)へ順番に泡を伸ばしながら洗いましょう。こうすることで、洗いすぎを防ぐことができるといわれています。

また、毛穴の汚れを浮かして落とすために洗顔には32度前後のぬるま湯を使いましょう。

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古い角質を洗い流す洗浄成分のパパイン酵素が配合されているので、肌をこすらずに押し洗いして使うことができます。サッパリと爽快な洗い心地です。

《汗をふくポイント》

日中顔に汗をかくとメイク崩れが気になって小まめに汗を拭いていませんか?
汗を拭きすぎると体温が下がらず、次から次へと汗が流れ出てきてしまいます。
流れ落ちる汗をハンカチでポンポンと軽くたたくようにして、しっとりと湿らせおきましょう。
汗を引かせるには拭き取るよりも、濡らしたタオルや風を当てて首筋を冷やすのがおすすめです。

3-2. 枕に湿気をためない

顔 カビ

私たちは寝ている間に約300mlの汗をかくといわれています。特に、汗をかきやすい頭部や顔と触れる枕カバーは毎日変えるのが理想的です。

ひとり暮らしで洗濯機を毎日まわさない方は多めにカバーを用意したり、枕の上にフェイスタオルを引いてみてはいかがでしょう。

朝起きたら枕をすのこやラックの上に置いて空気を通してみてください。
また、ポリエステルやビーズなど洗える素材の枕であれば月に1度は洗い、風を通しながら乾かしてください。

3-3. メイク道具は適切なタイミングで洗う

最後にメイク道具を洗ったのはいつでしょうか。皮脂やコスメの油分がつきやすいメイク道具は、適切なタイミングでキレイにしないとカビの温床になってしまいます。

メイク道具は一般的に、中性洗剤(家庭用の食器用洗剤)で洗うことができるといわれていて特に何も用意せず簡単にキレイにすることができます。

ここでは「毎日洗うもの」と「週に一度洗うもの」に分け、メイク道具の正しい洗い方と洗う頻度を減らすためのポイントをお伝えします。

《毎日洗うもの》

■ビューラー

顔 カビ

1回使うごとに消毒用エタノールかウェットティッシュでキレイに拭き取りましょう。

■ファンデーション用パフ

顔 カビファンデーションをつけるスポンジやパフは毎日洗うのが理想的です。

「毎日なんて洗えない!」という方はパフの1面を2つに分け、裏表で4回に分けて使うと洗うのも4日に1度ですませられます。

【洗い方】
①ぬるま湯と石けんなどの中性洗剤や石けんを使ってもみ洗いする
②十分にすすいで洗剤を流す
③キッチンペーパーで水切りしてから日陰で干す

《一週間に一度洗うもの》

■ブラシ

【洗い方】
①フェイスブラシなど大きなブラシは洗う前にブラシやコームでとかす
②ぬるま湯に中性洗剤(ブラシ用クリーナーや無水エタノールでも可)を溶いて洗う

顔 カビ

③しっかりすすいでから日陰で干す

「ブラシを毎週洗うなんて無理」と思っている方へのおすすめはこちら
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内容量:233ml
【肌らぶ編集部コメント】
クレンザーをティッシュに含ませ、ブラシを優しく拭き取るだけで洗浄が完了します。ササッとできるので、洗うのは大変だと感じる方にピッタリです。

■パウダー用パフ

顔 カビ

ルースタイプのように、プレストされていないパウダーは油分がほとんどないので週に1度を目安に洗いましょう。
スポンジパブと同じように、ぬるま湯と中性洗剤で洗って日陰で乾かしましょう。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。顔カビについてはあまり神経質になる必要はありません。ですが、肌に触れるものや肌を清潔に保つことはニキビなど他の肌悩みを予防することにもつながるので、できることから試してみてください♫

この記事は2016年6月14日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。