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表情筋トレーニングで魅力的な笑顔に!輪郭別、トレーニング方法

表情筋トレーニング2

「表情が暗いといわれる」「表情豊かな人になりたい」鏡を見るたび、そんなことを思っていませんか?

そんな表情に関するお悩みには、「表情筋トレーニング」がおすすめです!

表情筋トレーニングは、顔の脂肪や皮膚を支える役目を持つといわれている「表情筋」を鍛えるための、筋肉の運動です。

表情筋を鍛えると、顔の筋肉が引き締まり、表情にメリハリが出るといわれているのです。

今回は、そんな自分でできる表情筋トレーニングを、顔の輪郭に合わせてご紹介いたします。

あなたも自分の輪郭に合った表情筋トレーニングを実践して、活き活きとした魅力的な笑顔を目指しましょう!


1. 表情筋トレーニングとは?

表情筋トレーニング2「表情筋トレーニング」とは、表情筋を鍛えるためのトレーニングのことを指します。

表情筋は主に顔とその周辺についており、「さまざまな表情をつくる」という役割を担っているといわれています。

そのため表情筋を鍛えることで、表情にメリハリが生まれ、ひとつひとつの表情を生き生きと見せることができるとされています。

1-1.【表情筋の衰えによる顔変化】

表情筋は皮膚と直接つながっているため、その衰えを実感しやすく、さらに他の部位の筋肉よりも衰えやすいといわれています。

というのも、私たちは日常生活の中で、表情筋全体の約半分程度しか使用できていないといわれており、日常生活の中で使用できていない約半分の表情筋は、放っておくと衰えていく傾向にあるのです。

表情筋トレーニングで表情筋を鍛え、表情筋の衰えを防ぎましょう。

1-2.【表情筋トレーニングで鍛える『5つの表情筋』】

表情筋トレーニング4表情筋トレーニングでは約30あるといわれる表情筋の中でも特に、エクササイズで鍛えやすいとされている、下記5つの表情筋を鍛えることを目的としているものが大半となっています。

【表情筋5種とその働き】
表情筋トレーニング図

①前頭筋(ぜんとうきん) :眉毛の動きを担う
②眼輪筋(ガンリンキン) :まぶたの開け閉めや眼球の動きを担う
③頬筋(キョウキン) :口角の動きを担う
④口輪筋(コウリンキン) :口元の動きを担う
⑤頤筋(オトガイキン) あごの動きを担う

代表的な5つの表情筋の名称と役割を理解したところで、次の章からはいよいよ、自分でできる表情筋トレーニングの方法をご紹介します!

(※表情筋トレーニングで痛みや腫れなどといった異変があった場合はすぐに中断してください。また、体調が悪いときは控えましょう)

2. 表情筋トレーニングのウォーミングアップ

表情筋トレーニング16自分でできる表情筋トレーニングを行う前に、まずは表情筋が動かしやすくなるよう、準備体操を行いましょう。

表情筋トレーニングの準備体操は、表情筋のストレッチを行う感覚で、顔中の筋肉を思い切り動かします。

顔全体が、暖かくなったらウォーミングアップ終了です。

このウォーミングアップは、疲れた表情筋のケアにもつながるので、表情筋トレーニングを行った後にも行うとよいでしょう。

また、どうしても時間がないときは、表情筋トレーニングの代わりにウォーミングアップのみを行っても良いでしょう。

3. 顔の輪郭別、おすすめ表情筋トレーニング

表情筋トレーニング6表情筋は顔の輪郭により、衰えやすい箇所が異なるといわれています。

そのため、効率的な表情筋トレーニングを目指す場合、「輪郭」に合わせた表情筋トレーニングを取り入れることがおすすめなのです。

下記に、衰えやすい表情筋を顔の輪郭別にまとめました。

自分の顔の輪郭は、どこの表情筋が衰えやすいのかを知り、より効率的に表情筋トレーニングを行いましょう。

3-1. 【丸顔】頬&あご部分のトレーニング

表情筋トレーニング丸顔のコピー丸顔は、頬&あご部分の表情筋トレーニングがおすすめです。

丸顔の方は頬のあたりに脂肪がつきやすく、丸みが出やすい傾向にあります。

そのため、表情筋が衰えると、頬のあたりの脂肪が下へ垂れ下がり、頬とあごのあたりに、いわゆる「ブルドック」のようなたるみが生じやすくなるといわれています。

⇒丸顔におすすめの頬&あごトレーニングはこちら

3-2. 【卵型】目元のトレーニング

表情筋トレーニング卵型は、目元部分の表情筋トレーニングがおすすめです。

卵型はやや縦に長めの輪郭をしています。

そのため、顔の筋肉を下側に引っ張られやすく、顔全体がたるみやすいという傾向にあります。

中でも、特に目元部分の表情筋がたるみやすく、目の下に深いくぼみが生じたり、目尻に深いシワが刻まれやすくなるといわれています。

⇒卵型におすすめの目元のトレーニングはこちら

3-3. 【四角型】口周りのトレーニング

表情筋トレーニング四角型は、口周りの表情筋トレーニングがおすすめです。

四角型は、骨格がしっかりとしているため、表情筋の衰えが生じにくい傾向にあるといわれています。

そのため、フェイスラインにはたるみが生じにくいものの、骨格に引っ張られる分、口周りの表情筋に衰えが生じやすくなる傾向にあるとされています。

⇒四角型におすすめの口周りトレーニングはこちら

3-4. 【逆三角型】フェイスライン&口元のトレーニング

表情筋トレーニング逆三角型は、フェイスライン&口元の表情筋トレーニングがおすすめです。

逆三角型はフェイスラインがたるみやすく、さらに口角が下がりやすいという傾向にあるといわれています。

そのため、二重あごや口角の垂れ下がり、ほうれい線などが生じやすくなるといった、フェイスライン&口元の老化が目立ちやすいとされています。

また、逆三角型の方はあごが細い傾向にある、表情筋が衰えると太って見えてしまうことがあります

フェイスラインのたるみが気になったら、ダイエットを行う前に表情筋トレーニングで、表情筋の筋力アップを試みましょう。

⇒逆三角型におすすめのフェイスライン&口元トレーニングはこちら

4. 表情筋トレーニングの方法

表情筋トレーニング1では、先にご紹介した5つの表情筋、それぞれの鍛え方をご紹介します。

自分でできる表情筋トレーニングは、一度に行う回数よりも毎日継続して行うことが大切です。

表情筋トレーニングに慣れないうちや時間がないときは、前章でご紹介した自分の顔の輪郭に応じた表情筋トレーニングを取り入れましょう。

(※表情筋トレーニングで痛みや腫れなどといった異変があった場合はすぐに中断してください。また、体調が悪いときは控えましょう)

■表情筋トレーニング1【あごのトレーニング】

表情筋トレーニング17表情筋の中でも、あごの筋肉、頤筋を鍛えるトレーニングです。

①首のストレッチを行う要領で、天井を仰ぐように、顔を限界まで上向きにします。

②そのまま天井につき出すように、まっすぐに舌を出します。

③そのまま、5秒間キープします。

④これを1日10回行います。

■表情筋トレーニング2 【目元のトレーニング】

表情筋トレーニング15表情筋の中でも目元にある筋肉、前頭筋と眼輪筋を鍛えるトレーニングです。

①両目をできるだけ大きく見開くと同時に、眉毛もできるだけ持ち上げます。

(額にシワが寄ってもOKです)

②眉毛は持ち上げた状態のまま、両目のまぶただけをゆっくりと閉じます。

③まぶたをしっかりと閉じたまま、両目の眼球をゆっくりと左右に10回移動させます。

④これを1日3セット行います。

※慣れないうちは眼球が疲れて痛いと感じることがあります。

その際は無理をせず、慣れるまでは一日1セットから始めてください。

■表情筋トレーニング3 【口周りのトレーニング】

表情筋トレーニング18表情筋の中でも、口周りの筋肉、口輪筋を鍛えるトレーニングです。

①唇をしっかりと閉じます。

②舌の先を、歯列をなぞるように上の前歯の中央に当てます。

③上の前歯の中央を起点として、舌で歯列をなぞるように、歯の表面に舌を添えたまま、ぐるりと時計回りに1週させます。

④同じ動きを時計回りに10回、反対周りに10回繰り返します。

⑤これを1セットとして、1日3セット行います。

■表情筋トレーニング4 【フェイスラインのトレーニング】

表情筋トレーニング9表情筋の中でも、フェイスラインや口角周りの筋肉、頬筋を鍛えるトレーニングです。

①口を、大袈裟に「お」と発声する際の形にして、できるだけ前に尖らせます。

②そのままの状態をできるだけ崩さないまま、つき出した唇を下に引き下げ、3秒キープします。

③そのままの状態をできるだけ崩さずに、つき出した唇を今度は上に引き上げ、同じように3秒キープします。

④①の状態に戻して、3秒キープします。

⑤これを、1日10セット行います。

5. まとめ

顔の輪郭別に、表情筋トレーニングの方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

表情筋は鍛えることで、活き活きとした魅力的な表情を作ることに役立つといわれています。

メリハリのある表情は、見る人に好感を与えてくれるものです。

あなたも今日から表情筋トレーニングを取り入れ、周囲の人がつられて笑顔になってしまうような、とびきり素敵な笑顔を目指しませんか?

この記事は2017年2月16日時点での情報になります。

また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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