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ファンデーションの年代別選び方&ファンデーションの基礎知識!

ファンデーションTOP
みなさんはどんなファンデーションの選び方をしていますか?
口コミやランキングを基準にして選んでいる方が多いのではないでしょうか?

ファンデーションはメイクの中でも顔の印象を大きく左右する、とても大切なアイテムです。
どんなにアイメイクがうまくいっても、お気に入りの形のアイブロウを描くことができても、ファンデーションの仕上がりがいまいちだと、顔全体の雰囲気が台無しになってしまいますよね。

つまり言い換えれば、メイクでこだわるべきは“ベース”。

美容通な人ほど肌を美しくみせるベースメイクに重きを置いているものであり、顔の印象の基準となるベースを作るファンデーションにこだわることで、メイクをきれいに仕上げることができるのです。

そこで今回は、メイク全体をきれいに仕上げるための「ファンデーションの選び方」と「おすすめのファンデーションの参考商品」をご紹介いたします。

さらに、ファンデーションの種類別に主な特徴やそれぞれの使い方など、ファンデーションについての基礎的な知識も合わせてご紹介します。

ファンデーションを見直すきっかけとして、ぜひご一読ください。


1.ファンデーションは年代に応じて選び分けよう

ファンデーション 選び方
みなさんはファンデーションを選ぶ際、何を基準に選んでいますか?
カバー力・持続力・塗り心地・使いやすさ・コスパ…ファンデーションに何を求めるかは、人それぞれ異なります。

もちろんそれは当然のことですが、今回はみなさんのメイクをきれいに仕上げるために、「ファンデーションを年代に応じて選び分ける」という選択肢をご紹介します。

肌質は私たちの年齢と共に変化しています。
私たちの身体や精神が年齢に応じて成長・変化していくのと同じように、肌もまた年齢と共に成長・変化しているのです。

そのためファンデーションは同じものをずっと使い続けるのではなく、年齢と共に変化していく肌質に応じて選び分けることが大切なのです。

そこで今回は【10代】【20代】【30代】【40代】【50代~】の5つの年代ごとに、「年代別・相性の良いファンデーションの特徴」をまとめました。

年代別に変化していく肌質の特徴を理解することは、肌と相性の良いファンデーションをみつける上でとても大切なことです。

今の自分の肌はどんな状態にあるのか、またどんなファンデーションとの相性が良いのかを確認してみましょう。

①10代のファンデーションの選び方

10代
まずは10代の肌と相性が良いファンデーションの特徴をご紹介しましょう。

【10代の肌と相性が良いファンデーションの特徴】
・伸びが良く、少量で仕上げることができること
・ナチュラルに仕上げることができる

10代の肌は、肌そのものが若々しいハリや弾力に満ちている傾向にあります。
肌悩みをカバーすることは大切ですが、10代のうちはカバーすることよりも肌そのものの美しさを活かすことを意識し、ナチュラルに仕上がる、軽い使い心地のファンデーションを選びましょう。

②20代のファンデーションの選び方

20代
次に20代の肌と相性が良いファンデーションの特徴をご紹介しましょう。

【20代の肌と相性が良いファンデーションの特徴】
・軽い使い心地であること
・薄づきに仕上がること

まだ皮脂が多い20代の肌は、皮脂によるメイクくずれが起こりやすい傾向にあります。
そのため、ファンデーションを選ぶ際は皮脂に着目したファンデーションを選ぶことがポイントです。

この年代は、ニキビなどどうしても隠したい肌悩みがある場合は、ファンデーションをしっかりと重ね塗りするよりも、肌悩みのある部分のみをコンシーラーでピンポイントにカバーした方が、肌をきれいにみせることができます。

③30代のファンデーションの選び方

30代
次に、30代の肌と相性の良いファンデーションの特徴をご紹介します。

【30代の肌と相性が良いファンデーションの特徴】
・肌悩みをカバーしやすい
・つけ心地がしっとりとしている

30代は目の周りの乾燥による小じわ・くすみといった、カバーしたい肌悩みが現れ始める年代といえます。

何とかカバーしようとして必要以上にファンデーションを重ね塗りすると、厚塗りになってかえってその部分が目立ってしまったり、化粧くずれの原因となってしまったりすることもあります。

そのため30代の方は、重ね塗りをしなくても気になる部分を自然にカバーしてくれるファンデーションを選ぶことが大切です。

30代は、特に肌の変化を実感しやすい年代だといわれています。
「なんとなく最近、ファンデーションのノリが悪い」「メイクがうまくいかない」などの違和感がある30代の方はぜひ、この章でご紹介した相性が良いファンデーションの特徴を意識して、ファンデーションを選んでみてください。

④40代のファンデーションの選び方

40代
次に40代の肌と相性が良いファンデーションの特徴をご紹介します。

【40代の肌と相性が良いファンデーションの特徴】
・肌悩みをカバーしやすく、仕上がりが自然であること
・保湿成分が配合されていること

40代の肌は20代~30代の肌と比べ、肌の水分量が不足していく傾向にあるといわれています。
そのためこの年代のファンデーション選びには、配合された成分の種類に注目することが大切です。

保湿成分が配合されたファンデーションはメイク中も肌の乾燥を防ぐことができるため、乾燥による小じわにファンデーションが入り込むことや、肌の乾燥によるファンデーションのよれが起こりにくくなります。

⑤50代~のファンデーションの選び方

50代
最後に50代~の肌と相性の良いファンデーションの特徴をご紹介します。

50代~の肌は、顔全体のたるみやシミといった肌悩みが深刻化し始める年代です。
年を重ねた肌を美しくみせるポイントは、「自分の肌の状況を受け入れ、活かす」こと。

この年代だからこその肌の美しさを表現する上で、適切なファンデーションを選ぶためのポイントをみてみましょう。

【50代~の肌と相性が良いファンデーションの特徴】
・自分の肌の色と合っている
・ツヤ感のある仕上がりになる
・肌悩みをカバーしやすい

50代~の肌は、肌のたるみによる陰影の影響と共に、肌の色がくすみ始め、顔が全体的に暗く感じられることもあります。

そのため、顔色を明るくみせたいあまり、自分の肌の色より明るいファンデーションを選んでしまい、結果顔が白く浮いてみえてしまった…なんて失敗も多くなりがちです。

50代~の肌を美しくみせるためには、ファンデーションが肌の明るさに合っていること、さらに肌をみずみずしくみせてくれる、ツヤ感のあるファンデーションであることが大切です。

肌を明るくみせたい場合は、ファンデーション自体を明るいものにするのではなく、ハイライトやチークを駆使し顔にメリハリをつけることで、明るい顔色を演出するようにしましょう。

2.年代別おすすめファンデーションの参考商品

ファンデーション
この章では、1章でご紹介した「年代別、肌と相性が良いファンデーションの特徴」を元に選出した「年代別おすすめファンデーション参考商品」をご紹介します。

①10代におすすめのファンデーションの参考商品

10代 
それでは10代におすすめのファンデーションの参考商品からご紹介します。

今回は、ナチュラルに仕上がることを大切にしたい10代のために、薄付きに仕上げやすく、コスパが良いものをご紹介します。
ファンデーション選びの参考にしてみてください。

■□■ Kiss Me FERME(キスミーフェルム) クリームファンデーション

Kiss Me FERME(キスミーフェルム) クリームファンデーション

販売会社:株式会社カネボウ化粧品
容量:25g
カラー展開:4色
SPF35 PA+++
販売価格:1,000円(税抜)

つけていることも忘れてしまいそうなほどライトな使い心地のクリームファンデーションです。
肌全体を明るくみせてくれますが、仕上がりはあくまで自然です。

みずみずしい質感なので肌に塗り広げやすく、メイク初心者でも扱いやすい点が魅力です。

≪全成分≫
水・シクロペンタシロキサン・DPG・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・PEG-9ジメチコン・ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン・ポリメチルシルセスキオキサン・メタクリル酸メチルクロスポリマー・カミツレ花エキス・ヒアルロン酸Na・ローヤルゼリーエキス・水溶性コラーゲン・水添ポリイソブテン・(ステアロキシメチコン/ジメチコン)コポリマー・クエン酸Na・ジステアルジモニウムヘクトライト・トリメチルシロキシケイ酸・水酸化Al・ハイドロゲンジメチコン・メチコン・BG・BHT・酸化チタン・タルク・酸化鉄・酸化スズ

>>>キスミーフェルム 公式HPはこちら

②20代におすすめのファンデーションの参考商品

次に、20代におすすめのファンデーションの参考商品をご紹介いたします。
20代
今回は、年齢による変化が起こり始める20代の肌のために、肌なじみの良さ、使用感の軽さに着目して作られたファンデーションご紹介します。
ぜひ、ファンデーションを選ぶ際の参考にしてください。

■□■ KATE(ケイト) パウダレスリキッド

 KATE(ケイト) パウダレスリキッド

販売会社:株式会社カネボウ化粧品
容量:30ml
カラー展開:6色
SPF20 PA++
販売価格:2,000円(税抜)

リキッドファンデーションの塗りやすさとパウダーファンデーションの仕上がりのナチュラルさを併せ持った、パウダレスリキッドファンデーションです。

リキッドでありながら、乾くとパウダーのようにさらっとした感触に変化します。
肌悩みをしっかりとカバーしてくれるので、フォーマルな雰囲気の肌に仕上がります。

≪全成分≫
水・シクロメチコン・メチルトリメチコン・メトキシケイヒ酸オクチル・ジプロピレングリコール・フェニルトリメチコン・アクリル酸アルキルコポリマー・イソノナン酸イソノニル・トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸・ナイロン-12・イソステアリン酸ソルビタン・ポリプロピルシルセスキオキサン・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・グリセリン・塩化ナトリウム・マルチトール・PEG/PPG-20/20ジメチコン・トリエトキシカプリリルシラン・ジメチコン・トリベヘニン・水添ポリイソブテン・水添レシチン・シリカ・水溶性コラーゲン・ジブチルヒドロキシトルエン・フェノキシエタノール・パラベン・酸化チタン・タルク・酸化亜鉛・酸化鉄・マイカ

>>>ケイト 公式HPはこちら

③30代におすすめのファンデーションの参考商品

30代
次に、30代におすすめのファンデーションの参考商品をご紹介いたします。

今回は、肌悩みをしっかりとカバーしつつ、肌全体をつややかにみせたい30代のために、肌悩みをカバーすることに注目してつくられた、保湿成分が配合されているファンデーションをご紹介します。
ファンデーションを選ぶ際の参考にしてください。

■□■ LUNASOL(ルナソル) スキンモデリングウォータークリームファンデーション

UNASOL(ルナソル)  スキンモデリングウォータークリームファンデーション
販売会社:株式会社カネボウ
内容量:30g
カラー展開:6色
SPF20 PA++
販売価格:5,000円(税抜)

さらっとした軽いつけ心地で、伸びの良いクリームファンデーションです。
クリームタイプならではのやわらかなテクスチャーが肌に心地よく、少量でも広範囲に塗り広げやすい点が魅力です。

ウエット感のある仕上がりなので、若々しさに満ちたつるつる卵肌を演出することができます。

≪全成分≫
水・シクロペンタシロキサン・ミネラルオイル・グリセリン・DPG・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・ソルビトール・マルチトール・イソステアリン酸ソルビタン・ジカプリル酸PG・トリベヘニン・ワセリン・塩化Na・ナイロン-12・PEG/PPG-20/20ジメチコン・フェニルトリメチコン・水酸化Al・ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)・ジメチコン・含水シリカ・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・ナイアシンアミド・水添レシチン・トリイソステアリン酸イソプロピルチタン・ジステアリルジモニウムクロリド・ラウロイルアスパラギン酸Na・メチルセリン・イソプロパノール・エタノール・加水分解シロバナルーピンタンパク・塩化亜鉛・水溶性コラーゲン・メチコン・乳酸桿(かん)菌/豆乳発酵液・ヒアルロン酸Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・ソルビン酸・タルク・合成金雲母・酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄

>>>ルナソル 公式HPはこちら

④40代におすすめのファンデーションの参考商品

40代
次に、40代におすすめのファンデーションの参考商品をご紹介します。

今回は顔色が暗く沈んでみえてしまいがちな40代のために、肌悩みをカバーしつつ、なおかつ肌を明るく見せることに着目して作られたファンデーションをご紹介します。
ファンデーションを選ぶ際の参考にしてください。

■□■ COFFRET D’OR(コフレドール) プレミアムシルキィ クリーミーファンデーション UV

COFFRET D'OR(コフレドール)プレミアムシルキィ クリーミーファンデーション UV

販売会社:株式会社カネボウ
容量:30g
カラー展開:7色
SPF25 PA++
販売価格:3,700円(税抜)

「厚塗り感を出さずにカバーする」ことを目指して作られたクリームタイプファンデーションです。

ふんわりとしたやわらかな感触が肌に心地よく、毛穴や乾燥による小じわなど肌の気になる凹凸部分も、自然にカバーしやすい点が魅力です。

色を塗り重ねるのではなく、光の反射に着目して作られているので、厚塗り感を出さずに日焼けによるシミ、くすみなどをナチュラルにカバーすることができます。

≪全成分≫
水・シクロペンタシロキサン・水添ポリデセン・DPG・マルチトール・ジメチコン・グリセリン・フェニルトリメチコン・ジカプリル酸PG・イソステアリン酸ソルビタン・トリベヘニン・ワセリン・塩化Na・ヒドロキシステアリン酸エチルヘキシル・ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/スタリル/ベヘニル)・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・水酸化AI・PEG/PPG-19/19ジメチコン・セテアリルジメチコンクロスポリマー・トリイソステアリン酸イソプロピルチタン・シリカ・水添レシチン・含水シリカ・ナイアシンアミド・ラウロイルアスパラギン酸Na・エタノール・塩化亜鉛・メチコン・水溶性コラーゲン・ローヤルゼリーエキス・フェノキシエタノール・メチルパラベン・タルク・酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄

>>>コフレドール 公式HPはこちら

⑤50代におすすめのファンデーションの参考商品

50代 基礎化粧品④
次に、50代におすすめのファンデーションの参考商品をご紹介いたします。

今回は、「たるみ」による顔印象の変化が大きくなりやすい50代のために、肌に若々しいツヤを与えることで、「たるみ」により生じる顔の陰影をカバーすることに着目して作られたファンデーションをご紹介します。
ファンデーション選びの参考にしてください。

■□■ COFFRET D’OR gran(コフレドールグラン)  カバーフィット パクトUVⅡ

COFFRET D’OR gran(コフレドールグラン) カバーフィット パクトUVⅡ

販売会社:株式会社カネボウ化粧品
容量:10.5g
カラー展開:4色
SPF24 PA++
販売価格:4,000円(税抜)

肌悩みが多くなる50代~の「気になる部分というより顔全体をカバーしたい」という思いをかなえてくれるパウダーファンデーションです。

パウダーファンデーションとしてはややしっかりとした質感で、塗り伸ばすことで肌全体をつるんとなめらかな質感にみせてくれます。

ひと塗りで肌悩みをカバーしやすいため、肌が白浮きしたり、厚塗りになってしまったりしにくい点が魅力的です。
「肌全体をできるだけカバーしたい」という方におすすめのファンデーションです。

≪全成分≫
マイカ・窒化ホウ素・タルク・ナイロン-12・ジメチコン・(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー・イソノナン酸イソノニル・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン・オクチルドデカノール・(ジメチコン/メチコン)コポリマー・イソステアリン酸水添ヒマシ油・パーフルオロオクチルトリエトキシシラン・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・水酸化Al・メチコン・トリイソステアリン酸イソプロピルチタン・酸化スズ・ラウロイルアスパラギン酸Na・イソステアリルアルコール・水溶性コラーゲン・ローヤルゼリーエキス・塩化亜鉛・エチルパラベン・デヒドロ酢酸Na・メチルパラベン・(+/-)酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄

>>>コフレドール グラン 公式HPはこちら

3.ファンデーションの4つの種類

ファンデーション種類
ここでは、ファンデーションの主な4つの種類についてご説明します。

ファンデーションは大きく【パウダーファンデーション】【リキッドファンデーション】【クリームファンデーション】【ルースファンデーション】の4つの種類に分けることができます。

メーカーにより上記4つ以外の名称を使用することもありますが、今回は一般的に広く知られている上記4つに絞ってご紹介をします。

それぞれに特徴や適した使い方が異なるので、その日の予定や季節、肌質などに応じて使い分けることが大切です。

①パウダーファンデーション(プレストファンデーション)

パウダーファンデ

パウダーファンデーションとは、粉状のファンデーションのことを指します。
コンパクトケースに収納されているものが主であり、「プレストファンデーション」と呼ばれることもあります。

手軽に使用することができ持ち運びも便利な点で、ファンデーションの中でも人気のあるタイプです。
時間を短縮して手軽にメイクをしたいときや、出かけ先でメイク直しをするときなどに活躍するファンデーションです。

塗り重ねることでカバー力が変わるため、全体は一度塗り、気になる部分は重ね塗りというように、必要に応じてカバー力を自分で調整することができます。

②リキッドファンデーション

リキッドファンデ
リキッドファンデーションとは、液状のファンデーションのことを指します。
とろみがあまりなく、さらりとした質感のものから、とろりとしたやや重ためな質感のものまで、さまざまな質感のものがあります。

容器は質感に応じて異なりますが、主にビンやチューブタイプのものが多くみられます。

ファンデーションの中でも肌へしっかりと密着しやすいタイプであり、しっかりカバーしたいときに使用したいファンデーションです。

③クリームファンデーション

クリームファンデーション
クリームファンデーションとは、リキッドファンデーションに似た質感をしていますが、リキッドファンデーションよりもやや油性成分が多く含まれており、質感にコクがある点が特徴です。

肌をしっかりとカバーしたいときや、冬場など肌の乾燥が気になるときに使用したいファンデーションです。

④ルースファンデーション

ルースファンデーション
ルースファンデーションとは、サラサラとした細かい粉状をしたファンデーションのことを指します。
パウダーファンデーションとの違いは、ルースファンデーションは粉の状態のまま肌につけるという点です。

ルースファンデーションには無色(または無色に近い薄づき)のものが多く、リキッドファンデーションやクリームファンデーションの上から仕上げとして使用されることが主です。

ルースファンデーション単体で使用したい場合は、化粧下地やコンシーラーなどで気になる部分をカバーした上につけることで、ナチュラルな仕上がりを楽しむことができます。

4.ファンデーションの基本的な使い方

この章では、3章でご紹介した4種類のファンデーション、それぞれの基本的な使い方をご紹介します。

ファンデーションの使い方をあらためて見直すことで、今より一層美しいファンデーションの仕上がりに近づけることができますよ。

4-1.パウダーファンデーション

パウダー
まず、パウダータイプのファンデーションの基本的な使い方をご紹介します。

【使用する道具】
パウダーファンデーションを塗る方法は、仕上がりの希望に応じて2通りがあります。
その日の気分や予定、肌の調子により使い分けましょう。

■しっかりカバーしたい方
パフ
パフ

■ナチュラルに仕上げたい方
ファンデーションブラシ

ブラシ

【手順】

①コンシーラーを使う場合は先に塗る

コンシーラー
パウダーファンデーションの場合、ニキビ跡やクマ、シミなど気になる部分をカバーするために使用するコンシーラーは、ファンデーションを塗る前に使用します。

②パフまたはブラシにファンデーションをとる

パウダーファンデーションは頬・おでこ・鼻・あごの4カ所に分けて塗り足していきます。
一度に多くとり過ぎると厚塗りになってしまうので注意しましょう。

■ポイント■

◎パフの場合

ファンデーション パフ 使い方 パフを使用する場合は、1回につきパフ片面の1/3程度のファンデーションをとります。

◎ブラシの場合

ファンデーション ブラシ 使い方 ファンデーションをブラシにとったら、手の甲の上で円を描くようにくるくると動かします。
こうすることでブラシ全体にファンデーションが行き渡り、肌に塗ったときにムラになることを防ぎやすくなります。

③頬・ひたい・鼻筋・あご(口周り)の順に、顔の中心から外側に向けてなじませる

ファンデーション パウダー塗り方 頬・ひたい・鼻筋・あごそれぞれに塗る都度、ファンデーションをつけ足します。
顔の中心から外側に向けてつけることで、厚塗りになってしまうことを防ぎやすくなります。

④目の周り・口周り・小鼻ワキはパフ(ブラシ)についた残りを少量つける

目の周り・口周り・小鼻ワキのようにファンデーションを塗りにくい部分は、厚塗りになってしまいがちなので、パフまたはブラシについた残りのファンデーションを、さっと軽く塗る程度にしましょう。

⑤フェイスラインをぼかす

ファンデーション パウダー ぼかすフェイスラインから首筋にかけてパフまたはブラシでなぞり、ファンデーションを肌になじませます。

パフの場合はファンデーションがついていない面を使用し、ブラシの場合はティッシュの上でくるくると回して、筆先に残ったファンデーションを払いおとしてから使用しましょう。

4-2.リキッド・クリームファンデーション

リキッド
次に、リキッドファンデーションやクリームファンデーションのように、液状タイプのファンデーションの、基本的な使い方をご紹介します。

【使用する道具】
リキッド・クリームファンデーションを塗る際は、仕上がりの希望に応じて2通りの使い方があります。
その日の気分や予定、肌の調子により使い分けましょう。

■しっかりカバーしたい方
スポンジ

スポンジリキッド

■ナチュラルに仕上げたい方
スポンジ・ブラシ

リキッドブラシ

【手順】

①手の甲にリキッドファンデーションを500円玉大程度のせる

ファンデーション リキッド 手の甲 ワンプッシュ、500円玉大程度を目安に取りましょう。

②手の甲の上で、ファンデーションをなじませる

リキッドファンデーションは、顔に塗る前に手の甲で、あらかじめ広げておくと塗り広げやすくなります。

■ポイント■

◎スポンジの場合

ファンデーション リキッドスポンジ 手の甲 ファンデーションを指で手の甲に広げます。
手の甲に広げた状態のファンデーションの上をスポンジでポンポンと軽く押さえ、スポンジにファンデーションをとります。
この方法でファンデーションをスポンジにとり、なじませることで、ファンデーションのつけ過ぎを防ぎやすくなります。

◎ブラシの場合

ファンデーション リキッドブラシ 手の甲ブラシを使って、手の甲にファンデーションをなじませます。

その後、ファンデーションのついたブラシを手の甲の上でくるくると回し、ファンデーションをブラシになじませます。
この方法でファンデーションをブラシにとり、なじませることで、ブラシにファンデーションがまんべんなくつき、きれいに仕上げやすくなります。

③ 頬・ひたい・鼻筋・あご(口周り)の順に、ファンデーションを顔の中心から外側に向けてなじませる

ファンデーション パウダー塗り方ファンデーションは、顔の中心から外側に向けて塗り広げることで、厚塗りを防ぎやすくなります。

◎スポンジの場合

スポンジリキッド
スポンジの広い部分を使用し、一気に塗り広げましょう。
少しずつ塗り広げてしまうと、厚塗りになってしまうことがあります。

◎ブラシの場合

リキッドブラシ

ブラシ全体を広く使い、しっかりと塗り広げましょう。
さっと塗り広げるだけだと筆の跡が残ってしまうので、肌になじませるように丁寧に塗り広げます。
※跡がどうしても残ってしまう場合はブラシで塗り広げた後、スポンジでなじませましょう。

④目の周り・口の周りはスポンジの角でなじませる

目元や口元など、皮膚がよく動く部分はファンデーションがよれやすく、また厚塗りになってしまいがちです。

メイクくずれや厚塗りを防ぐため、スポンジの角を軽く押し当てるようにして余分なファンデーションをとり除きましょう。

⑤フェイスラインをなじませる

ファンデーション パウダー ぼかす顔が白浮きしないように、フェイスラインのファンデーションをしっかりとなじませます。

スポンジのきれいな箇所を使用し、フェイスラインから首に向けて肌をなぞります。

⑥気になる部分をコンシーラーでカバーする

ファンデーション コンシーラーぼかすクマやシミ、ニキビ跡など隠したい部分がある方は、このタイミングでコンシーラーを使用しましょう。

⑦フェイスパウダーを手の甲でなじませる

ファンデーション フェイスパウダー なじむフェイスパウダーを付属のブラシまたはパフでとり、手の甲になじませます。
手の甲でブラシまたはパフになじませることで、つけ過ぎを防ぎやすくなります。

⑧フェイスパウダーを顔の中心から外側に向けて塗る

フェイスパウダーも、ファンデーションと同じように顔の中心から外側に向けて塗り広げましょう。

小鼻ワキや目元、口元のように細かい部分は、パフの角を使ってしっかりと塗り、塗り残しがないように気をつけましょう。

⑨フェイスラインをぼかす

ファンデーション フェイスパウダーはらう仕上げに、フェイスパウダー用のブラシまたはパフを使用して、フェイスラインから首にかけてをぼかします。

こうすることで、フェイスパウダーの厚塗り、顔の白浮きを防ぎやすくなります。

4-3.ルースファンデーション

ルースファンデ
最後に、ルースファンデーションの基本的な使い方をご紹介します。

【使用する道具】
パフ
ルースパフ
【手順】

①ルースファンデーションをパフにとる

パフ表面全体にルースファンデーションが付く程度の量を目安にとりましょう。

②パフをしっかりもみ込む

ファンデーション パフ もみこむパフ表面に付いたルースファンデーションを、パフの全体に広げるためです。
パフ全体になじませることで、ムラをなくし厚塗りを防ぎやすくなります。

③顔の中心から外側に向かってのせていく

ファンデーション フェイスパウダーのせかた肌の表面だけを軽くすべらせる感覚でのせていきます。

④小鼻と目のまわりはパフを折ってのせる

ファンデーション フェイスパウダー小鼻特に細かい小鼻ワキや目元は、パフを折って小さくするとうまくのせやすくなります。

⑤フェイスラインをぼかす

ファンデーション フェイスパウダーはらうフェイスラインから首筋に向けて軽くぼかすことで、顔が白く浮いてしまうことを防ぎやすくなります。

⑥何もつけていないブラシではらう

ファンデーション フェイスパウダーブラシはらうつけすぎた粉を払うことで、ナチュラルに仕上がり、化粧崩れを防ぎやすくなります。

5.ファンデーションのまとめ

ファンデまとめ
【年代別ファンデーションの選び方】から始まり、【年代別おすすめファンデーションの参考商品】【ファンデーションの種類ごとの特徴】【ファンデーションの種類ごとの基本的使い方】をご紹介しましたが、いかがでしたか?

ファンデーションはメイクの中でも「ベースメイク」と呼ばれています。
「ベース」とは「土台」つまり、ファンデーションはメイクの中でもすべての土台となる、とても大切な部分なのです。

土台が美しく仕上がっていないと、その上に重ねられていくパーツメイクが美しく仕上がることはありません。

裏を返せば、メイクのベースであるファンデーションを美しく仕上げることは、メイク全体の仕上がりを今よりさらに美しくすることにつながるのです。

それぞれの年代に適したファンデーションを上手に使いこなすことで、今よりもっと美しい女性を目指しましょう。

この記事は2017年4月19日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。




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