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植毛で自分を変えたい方へ~知っておきたい幾つかのこと~

植毛 選び方 「“植毛”を受けて、薄毛の悩みから解放されることができたらどんなにいいだろう!」
「“植毛”で自分を変えたい!」
そんなふうに思うのは、真剣に薄毛に悩む方にとってとても自然なことではないでしょうか?

でも、実際に“植毛”を行うというのは一大決心かもしれません。
「本当に“植毛”が必要だろうか?」と繰り返し悩む方もいらっしゃるでしょう。

今回は、植毛の基礎知識「植毛とは?」から、植毛を受ける前に知っておきたいポイントやデメリット、ヘアラインなどの植毛デザインの重要性、植毛以外の薄毛対策までまとめてご紹介します。

最終的な手段としての“植毛”は確かに魅力的です。
しかしながら、“植毛”以外の薄毛対策もよく知ったうえで、納得して、本当に自分にあった方法を選んでいくことはQOL(クオリティ・オブ・ライフ)をよくしていくためには大切です。

髪の毛だけがあなたの価値を決めるのではありませんが、髪の毛へのコンプレックスがあなたの行動を無意識のうちに制限してしまうことはあるかもしれません。
自分らしいスタイルで薄毛対策を行い、人生を積極的に楽しんでいきましょう!


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1. 植毛とは?

まずはじめに、“植毛”とは何かについてと、あわせて、植毛につかわれる“自毛”と“人工毛”について、基本的なポイントをご紹介します。
植毛とは何かをざっくり知ることで、植毛という方法が自分に合いそうかどうか考えてみましょう。

1-1 植毛とは?

植毛とは メリット デメリット“植毛”には、“自毛植毛”と“人工毛植毛”があり、現在の主流は“自毛植毛”といわれています。
“自毛植毛”はその名の通り、自分の髪の毛を薄毛の気になる部分に植えつける施術です。
“人工毛植毛”もその名の通りで、人工毛を薄毛の気になる部分に植えつける施術です。

いずれの場合も、“植毛”は、外科手術を伴う医療行為です。
外科的な手術を伴いますから、体への負担はゼロではありません。
また、植毛は保険適用されない自費診療なので費用も決して手軽とは言い難いですし、施術の際には仕事を休む必要も出てくるかもしれません。施術した部分のアフターケアといった負担もあります。

確かに、“自毛植毛”は、定着すれば一度抜けてもヘアサイクルにしたがってまた生えてくるといわれていて魅力的なメリットのある薄毛対策手段です。
(※移植後の髪の毛は、移植元の髪の毛の性質や寿命を受け継ぐといわれています)
植毛とは メリット デメリット髪の毛はご本人にとって、とてもデリケートな問題ですから、思いつめていきなりの植毛治療を望んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、“植毛”に頼らなくても、他の薄毛対策で頭皮・頭髪に希望がもてる状態である可能性はあります。
ご本人が思っているほどまわりは気にしていなかったり、逆に個性として大事に思っていたりすることもありえます。

身近なひとに相談したり、いくつかの頭髪専門クリニックでカウンセリング(無料カウンセリングを行っているところがたくさんあります)を受けるなどして、できるだけたくさんの客観的意見に耳を傾けてみてくださいね。

薄毛には、さまざまなタイプ・レベルがあります。
植毛とは メリット デメリット軽めの悩みならば生活習慣やふだんのヘアケアを変えることでサポートできることもあれば、市販の育毛剤などを用いて抜け毛対策をすることでサポートできることもあります。

ある程度の薄毛に進行していたとしても、頭髪専門クリニックなどで受けることのできる“発毛治療”を行うことで、満足感のある結果を得られる場合もあります。

専門医による発毛治療を行っても、満足いく結果を得られなかった場合は、“増毛やかつら”または“植毛”を検討してもよいでしょう。

1-2 “自毛植毛”の“自毛”とは?

自毛植毛とは メリット デメリット AGA 男性型脱毛“自毛植毛”に使われる“自毛”とは、施術を受ける本人の後頭部から側頭部にかけて残っている髪の毛を指すことが多いようです。

後頭部から側頭部にかけての髪の毛は、「男性型脱毛」の主な原因と考えられている男性ホルモンの影響を受けにくいといわれていて、自毛植毛の移植元になる毛として適しているとされているからです。

髪の毛の性質はもともと生えていた場所によって決まっていて、移植後もその性質を受け継ぐとされています。
そのため、将来的に抜け毛となる確率が低いと考えられる、後頭部から側頭部にかけてのエリアに生えている髪の毛を、自毛植毛に使用することが一般的なようです。
植え替えた髪の毛が定着すれば、一度抜けてもヘアサイクルにしたがってまた生えてきて、移植元になる毛がもともと持っていた性質・寿命の範囲内で、生え変わり続けるとされています。

「男性型脱毛」などで特定の部位が薄毛になっているのではなく、全体的に薄くなっている“びまん性の脱毛”の場合は、後頭部から側頭部にかけても薄くなっていることがあるので、その場合はその部分の髪の毛が移植元にする毛に適しているとは言い難いようです。

自毛植毛は、現状では、植え替えるための健康な自毛が残っていなければできません。
しかしながら、将来的にはクローン技術によって、ごくわずかな髪の毛から移植する毛髪をつくることができるようになるかもしれません。期待したいですね。

1-3 “人工毛植毛”の“人工毛”とは?

人工毛植毛とは メリット デメリット“人工毛植毛”の“人工毛”とは、主にポリエステルやナイロンなどの合成繊維でつくられた毛のことです。
毛の表面を実際の人間の頭髪にあるキューティクルに似た構造にすることで、ナチュラルなツヤが出るように工夫されています。
人工毛の最大のメリットは、髪の毛の量を物理的に増やせることにあるでしょう。

ただし、人工毛植毛の場合は、自分の髪の毛を移植する自毛植毛と異なり、植え込んだ毛が体に「異物」と判断されて、皮膚が拒絶反応を起こすことがあるといわれています。
また、植毛した人工毛が抜けた場合、自毛植毛のように生えてくることはないので、再度人工毛を植毛するということを繰り返さなければなりません。そのため人工毛植毛は定期的に費用がかかってしまう場合があるといわれています。

アメリカでは法律で禁止されている人工毛植毛ですが、日本では人工毛のメーカーもありますし、人工毛の植毛を受けることができます。
興味のある方は、人工毛植毛を行っているかクリニックに問い合わせて、きちんと医師に相談してみるとよいでしょう。

2. 植毛を受ける前に 5つのチェックポイント

植毛 薄毛治療 選び方 病院 手術 費用植毛の現在の主流は“自毛植毛”とされています。
そこで、“自毛植毛”を受ける前に、クリニック選びの時点でチェックしたい5つのポイントをご紹介します。

“植毛”をせっかく受けるのならば、より自分にあった自毛植毛を受けるためにクリニック選びはぜひ慎重に行いましょう。
植毛を受けるにあたっては、クリニック選びがその後の満足度を左右するといっても過言ではありません。
自分を変える一大イベントですから、じっくりと時間をかけて調べ、考えることが大事です。

多くのクリニックが無料カウンセリングを行っていますので、複数のクリニックで実際に医師に相談してみるとよいでしょう。
カウンセリングを受け、以下のようなポイントをしっかりチェックしながら、納得のいくクリニック選びをしてくださいね。

自毛植毛を受ける前に
ポイント1 植毛方法をチェックする

植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用自毛植毛といっても、さまざまな植毛方法があります。
植毛の方法によって、術後のケアや毛が生えそろうまでのカモフラージュのしやすさなどが変わってきますので、植毛方法は医師とよく相談し考えて決めるようにしましょう。

植毛は医療行為ですので、その方法は当然専門的です。それぞれの方法の特徴がなかなか分かりづらい部分がありますよね。
とはいえ、自分の頭に施される術なのですから、一般的なことは知っておきたいですよね。
自毛植毛の種類を知りたい時は、以下のような点をチェックしながら医師と相談してみるとよいでしょう。

①自毛を採取する方法
②移植の単位(1株の意味する内容)
③植え込みの方法

採取の手段は、施術後の傷の形にかかわってきますし、株のタイプは植え込む密度などにかかわるといわれています。植え込みの手段は定着率や自然な毛流れなどの仕上がりにかかわるといわれています。
植毛方法を知るための3つのチェックポイントについて、ざっくりご紹介します。
植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用

①自毛を採取する方法

採取の方法には、FUTと呼ばれるメスを使う方法やメスを使わないとされるFUEやそのほか各クリニック独自の方法などがあります。
また、機械を導入しているクリニックもあります。

採取方法によって、頭皮に残る傷の状態なども変わってきますし、術後の注意点なども変わってきます。
気になる植毛方法があったらクリニックに問い合わせて、具体的にどういった施術なのか、実際に医師に相談してみましょう。

②移植の単位(1株の意味する内容)

自毛植毛の方法を知るにあたって、実は、1株の意味する内容についての知識を得ておくことは意外と大事かもしれません。
クリニックのHPなどで自毛植毛の方法や費用の目安などが紹介されていますが、植毛の方法によって「1株」の意味する内容が違う場合があるのです。

「1株」が、ひとつの毛穴から生えているひとかたまり(毛包ごとの単位)を意味する「Fu(フォリキュラーユニット)」の場合や、「1株」を「サイズで決める」場合などがあるといわれています。

「Fu(フォリキュラーユニット)」は、1株が1本毛のこともあれば2本毛、3本毛のこともあります。
この1株の考え方をベースとする植毛方法にはFUTやFUEなどがあります。

「サイズで決める」株は、例えば、1株(グラフト)に髪の毛1~3本ほど含むことのできるサイズのものをマイクロ・グラフト、1株(グラフト)に髪の毛4~6本ほどのものをミニ・グラフト、もっと多くの髪の毛を含むのがパンチ・グラフトなどと分類して呼び、それを単位とします。

サイズで1株を決める場合には、2本毛の1FUを髪の毛1本ずつのマイクロ・グラフトになるように分割するケースもあるといわれています。

クリニック選びをする際に、HPに記載の株数あたりの植毛費用目安などを見ることがあるかもしれませんが、「1株」の考え方が異なる場合、単純な比較にはならないかもしれません。

植毛を検討する場合は、HPの情報はあくまで目安とし、クリニックで医師に相談することが大事ですね。

③植え込みの方法

採取した髪の毛を薄毛の気になる部分に植え込むときにも、幾つかの方法があります。
頭皮に小さなスリットをいれて植え込む方法や、ニードルの内筒に入れて押し出すようにして植え込む方法、移植先に小さなホールをあけて植え込む方法などがあります。

いずれもとても繊細な施術です。
自毛植毛を検討する際は、クリニックで医師に相談し、植え込みの方法までちゃんと把握しておくとよいですね。

自毛植毛を受ける前に
ポイント2 症例の多さをチェックする

植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用腕に自信のある医師/クリニックに出会うためには、クリニックが公開している症例の数や写真などをチェックしてみるのも一つのポイントです。

植毛は、医師が一人で完結できる治療ではないので、医師および看護師を含む植毛を行うチームの技量やセンスにその仕上がりが影響を受けるといわれています。
しかしながら、熟練した技術を期待できる医師およびチームかどうかを外から見て知るのは難しいですよね。

そこで、ひとつの目安として、「植毛を行った経験数の多さ」や「施術に納得して写真公開を許可している体験者の多さ」をチェックしてみるのもありではないでしょうか。
クリニックでカウンセリングを受ける際に、尋ねてみましょう。

自毛植毛を受ける前に
ポイント3 施術例の前後の写真をチェックする

植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用植毛は、ただ濃く植え込めばよいというものではありません。
一人一人違ったフェイスライン(ヘアライン)を上手にデザインできること、毛の密度や太さなどもふまえて自然な生え際に仕上げることができることなども重要なポイントです。

施術の前後写真などをよくチェックして、仕上がりの自然さなどをよくチェックしましょう。
生え際などのアップの写真などを見ることができると、とても魅力的ですね。

さらに、10年後20年後の頭髪の状態も想像しながら、しっかり相談にのってくれるクリニック/医師だと心強いでしょう。

自毛植毛を受ける前に
ポイント4 費用総額の目安をチェックする

植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用【植毛の量に応じた費用】だけが語られることが多いですが、クリニックによっては基本の治療費用が別途加算されることもあります。
【植毛の量に応じた費用】だけで判断せず、しっかりと、費用の総額を把握しておくことが大事です。

植毛は自由診療のため保険が適用されない治療です。
基本の治療費用はいくらなのか、植毛の量に応じた費用はいくらなのか、総額でいくらかかるのか、よく確認しておきましょう。

また先ほどご紹介したように、移植する髪の毛の「1株」の意味する内容が異なることがあります。
1株あたりの金額で単純に考えてしまうと、実際的な比較にならない可能性もあるので、注意が必要です。

HPなどで参考情報をえることはできますが、それはあくまで目安ととらえましょう。
正しく比較するためには実際に診察を受け、どのくらいの株数が必要で、いくらくらいになるのかを医師と相談してきちんと知ることが大事です。

自毛植毛を受ける前に
ポイント5 術後のケアをチェックする

植毛 薄毛治療 方法 選び方 病院 手術 費用植毛は一般的に日帰り手術で行われているようです。
術後に起こると言われているむくみへの対処などを含めて、自宅で気をつけなければならない点について大まかなことは植毛方法とあわせて事前にチェックしておきましょう。

植毛方法の種類によって、術後の傷口の大きさや隠し方はもちろんのこと、シャンプーはいつからできるのかなど、日常生活が元通りに送れるようになるのにどのくらいかかるのかも異なってきます。
通院の必要などもケースバイケースです。

術後どのくらいの期間で自分の日常生活に戻れるかなどを医師によく確認して、「どの施術ならどうなるのか」をそれぞれしっかりシミュレーションしてみましょう。
ヘルメットをかぶる必要があるなどの職業の方などは、仕事に影響が出る場合もあります。

3. 自毛植毛を受ける前に知っておきたいデメリット

植毛 メリット デメリット 傷薄毛対策の期待の治療法“自毛植毛”ですが、仕上がりにネガティブな面がないわけではありません。

植毛を受ける前に最低限知っておきたい2つのデメリットをご紹介します。

自毛植毛を受ける前に
デメリット1 傷跡について

自毛植毛は成功すれば薄毛だった部分に自分の毛が生えるようになるすばらしい治療です。
ですが、現在のところ、どのような自毛植毛方法であれ、自毛植毛は皮膚に傷をつけることに変わりはありません。

坊主頭や短髪にした場合は、傷跡がわかってしまうこともあるといわれています。
ただ、ある程度長さのある髪型なら、自毛を採取した箇所の傷は目立たなくすることができるといわれています。

傷跡のことが気になる方は、クリニックで医師に相談する際にそのことをきちんと伝えて、あらかじめよく相談しておくことが大事です。

自毛植毛を受ける前に
デメリット2 術後のイメージについて

植毛 メリット デメリット 手術後薄毛を克服したイメージを思い描いて植毛を受けるわけですが、自毛植毛は成功したとしても、

「結果が出るのには時間がかかること」
「髪の毛の総量が増えるわけではないこと」

この2つを心得ておくとよいでしょう。

自毛植毛は、成功して植毛が定着した場合、1~2か月を目安にいったん植え込んだ髪の毛が抜け落ちてから、新しい髪の毛が時間をかけて生えてくる経過をたどるといわれています。
自然なヘアサイクルにしたがって成長するので、生えそろうのには時間がかかると覚えておきましょう。

また、今ある髪の毛を移植するわけですので、生えそろったとしても、全体の髪の毛の本数は増えません。
髪の毛の総数が増えるわけではないことを前提に、生えそろった時のイメージを持つようにしましょう。

4. ヘアラインなどの植毛デザインについて

植毛 デザイン生え際の植毛を考えている方にとって、ヘアラインのデザインは重視すべきポイントです。
ヘアラインとは、生え際のラインのことで、顔の輪郭を印象付ける重要なラインです。

事前に納得いくまでシミュレーションするようにしましょう。

また、ヘアラインのデザインは、どこまで植毛するかという「線」も重要ですが、より自然な生え際に見せるための「グラデーション」の実現も重要なポイントです。

さらに植え込む「角度」も自然な見た目に仕上げるために大事だといわれています。

植毛は技術とセンスが必要な施術と言われるのは、こういった点もふまえてのことでしょう。
クリニック選びで症例写真をチェックする際は、こういったきめ細かな部分までアップで見せてくれるような自信を感じられるクリニックかどうかも見ておきたいですね。

5. 植毛以外の薄毛対策

植毛 薄毛治療 増毛 発毛植毛を行うのは、「一大決心」が必要とお感じの方も多いのではないでしょうか。
実行に移すには、時間がかかってしまうかもしれません。
そこで、この章では、植毛以外の薄毛対策「発毛治療」「増毛・かつら」について、ご紹介します。

「植毛についてはもう少し考えたい」という方や「やっぱり植毛以外の方法で対策したい」という方はぜひチェックしてみてください。

植毛以外の薄毛対策
5-1 発毛治療

薄毛治療 発毛発毛治療とは、医師のもとで処方された発毛剤を用いて、発毛を促そうとする治療です。
塗って使うタイプの外用薬もあれば、服用するタイプの内服薬もあります。

医薬品による治療になりますので副作用が出る可能性もありますが、なんといっても、成功すれば、「自分の毛が生えてくる」というところが一番の魅力です。

発毛治療は数か月以上継続して行うケースが多いようです。焦らず、医師のもとで治療を続けましょう。

発毛治療は自由診療のため健康保険は適用されません。治療を始める際は、コストについてもあらかじめ把握しておくとよいでしょう。

無料カウンセリングのある頭髪専門クリニックもあるので、一度医師に相談してみるのもよいですね。

植毛以外の薄毛対策
5-2 増毛・かつら

薄毛対策 増毛 かつら ウィッグさまざまな薄毛対策をしても、満足できるほどよくならなかった場合、最終的に「上手く隠す」ことを考えるのが自然な流れかもしれません。
最後に、増毛やかつらによる薄毛対策についてご紹介します。

①増毛

増毛は簡単にいうと、ヘアエクステのようなもので、残っている髪の毛に人工毛または人毛を結び付けたり、編みこんだり、または頭皮に人工毛を植え込んだシートを貼りつけることで、人工的かつ物理的に髪の毛を増量する薄毛対策です。

物理的な変化なので、ボリュームアップを実感しやすい魅力的な手段です。
しかも最近の増毛商品は、パッと見ただけでは人工的に増やした髪の毛だとは分かりにくいものもたくさんあります。
しかも、増毛したまま、シャンプーしたりスポーツしたりできて日常生活がそのまま送れるものが多いです。

増毛のデメリットは、髪の毛が伸びるのに合わせて、不自然にならないようにお手入れが必要なことでしょう。

増毛についてもっと知りたい方はこちらの記事をお読みください。
【増毛で薄毛対策したい方へ】増毛方法まとめ&増毛以外の薄毛対策

【参考】増毛サロン

アートネイチャー


「無料ヘア・チェック」「マープ無料増毛体験」「4DM無料密度体験」「ヘア・フォーライフ無料お試し体験」などのお試しが体験できます。
増毛を試してみたい方はぜひ公式ページをチェックしてみてください。
(2017年1月時点の情報です)

◆スヴェンソン

スヴェンソン 増毛
残っている自毛に特殊な糸を編み込んで土台をつくり、増毛パーツを固定するスヴェンソン独自の増毛方法などを行っています。
最大2週間まで普段通りの生活をおくりながら、増毛した状態を試すことのできる無料体験もあります。
公式ページから無料体験の申し込みができます。
(2017年1月時点の情報です)

◆アデランス

アデランス 増毛
かつら(ウィッグ)の老舗アデランスでは、増毛からかつら(ウィッグ)、ヘアケアまで多様なサービスを体験できます。
全店個室対応なのでプライバシーが気になる方にもうれしいですね。
(2017年1月時点の情報です)

②かつら(ウィッグ)

増毛 かつら ウィッグかつら(ウィッグ)は、人工的・物理的に髪の毛を増やすという意味で増毛とよく似ていますが、セルフで手軽に“着脱が可能”なところが増毛とは大きく違います。

かつら(ウィッグ)には、全体をカバーするフルウィッグもあれば、頭頂部などの一部分だけをカバーする部分ウィッグもあり、その中間のハーフウィッグもあります。

使用する毛は人工毛のこともあれば人毛のこともあります。

既製品のウィッグもありますし、オーダーメイドのウィッグもあります。

部分用のウィッグの場合は、自毛となじませて自然に見せるのが意外と難しいことがあります。
より自然に自毛となじませたい場合、オーダーメイドウィッグのほうがより希望に近い仕上がりになることが期待できるかもしれません。
ただしオーダーメイドは既製品に比べ、決して手軽とはいえない価格になりがちです。
耐用年数なども含めてよく考えたうえで購入しましょう。

ウィッグの主なデメリットは、装着時の蒸れが気になるところと考えられます。

6. すこやかな髪の毛のために7つのポイント

育毛 養毛 ヘアケア 抜け毛 薄毛対策最後に、抜け毛・薄毛が気になる方に心がけていただきたいヘアケアのポイントや生活習慣についてご紹介します。

覚えておきたいポイントは主に7つあります。

・食生活
・睡眠
・運動
・入浴
・頭皮マッサージ
・髪の毛の洗い方
・ストレス発散

それぞれについて簡単にご紹介します。

【食生活】

植毛 薄毛対策 育毛 生活習慣当たり前すぎるかもしれませんが、やはり、髪の毛をすこやかに保つために食生活はとても重要なファクターです。
何か特定のものをたくさん食べればよいというものではなく、バランスよく栄養を摂り、偏ったり不足したりしないようにすることが大事です。

3大栄養素といわれるたんぱく質・炭水化物・脂質だけでなく、ビタミンミネラルなども不足しないようにバランスよく摂るようにしましょう。

髪の毛がたんぱく質からできているからといって、たんぱく質のみをたくさん摂っても髪の毛をすこやかに保つサポートにはなりません。
たんぱく質が体内で分解されるときにビタミンやミネラルなどが必要になるからです。

栄養素というのは、単独で力を十分に発揮できるものではないと覚えておきましょう。

「まごはやさしい」を意識した食事を摂ると、たんぱく質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取しやすいといわれています。

ま … まめ類
ご … ごま
は(わ) … わかめ(海藻類)
や … 野菜
さ … 魚
し … しいたけ(きのこ類)
い … いも類

このようなヒントを参考に、多様な食品から栄養を摂るように心がけるとよいですね。

三大栄養素のひとつ脂質は体に必要なエネルギー源ですが、摂りすぎには気をつけましょう。

【睡眠】

抜け毛 薄毛対策 育毛 髪の毛 睡眠髪の毛は眠っている間に成長するといわれています。
髪の毛をすこやかに保つために、十分な睡眠・質のよい睡眠を心がけましょう。

適切な睡眠時間には個人差がありますが、まずは自身が快適と感じる時間を確保できるように意識することをおすすめします。

よりよい睡眠のためには、「朝日を浴びる」「日中に適度に体を動かす」「夜にはカフェインを控える」「寝る前には照明を暗めにする」「寝る直前のパソコンやスマホなどを控える」などを意識するのがおすすめです。
また、規則正しい生活リズムを心がけ、体内時計が狂わないようにすることも大事です。

【運動】

髪の毛 抜け毛 薄毛 対策 ジョギング 運動適度な運動を取り入れて全身の血行をよくするように意識しましょう。

どんなにバランスよく栄養を摂取したとしても、全身の血行が悪く、体のすみずみにまで栄養が運ばれないとしたら、髪の毛をすこやかに保つことは難しくなります。

毎日でなくても、週に数回でもよいので、ウオーキングやジョギングなどの有酸素運動をとりいれることをおすすめします。

【入浴】

全身の血行をよくする方法として、入浴もおすすめです。

全身をあたためることは健康のためにもよいですので、ぜひ、シャワーで済ませるのではなくゆっくり湯船につかる習慣をとりいれてみてください。

【頭皮マッサージ】

髪の毛をすこやかに保つために、毎日数分でよいのでぜひセルフ頭皮マッサージを取り入れましょう。

頭皮が硬すぎると血行が悪くなるといわれています。頭皮マッサージで頭皮の血行を直接サポートしてあげることは大切です。

⇒頭皮マッサージを詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。
【手軽にできる!自宅でセルフ頭皮マッサージをする際のやり方と注意点】
ちゃんとした頭皮マッサージが面倒という方は、頭皮をやわらげるような気持ちで以下の2つの方法で「頭皮を動かす」マッサージをとりいれてみてくださいね。

①耳のまわりの頭皮に5本の指を置き、指の腹をつかって頭皮を上に押し上げます。
左右同時に行い、目がつりあがるくらいにぐぐーっと引き上げましょう。
頭皮マッサージ
②両手の指を頭頂部あたりにおき、頭皮を左右に動かします。左右が終わったら前後も動かしましょう。
頭皮マッサージ 薄毛対策
※頭皮マッサージを行う際は、爪などで頭皮を傷つけることがないように、指の腹をつかってゆっくりと、気持ち良いと感じる範囲で行いましょう。

【髪の毛の洗い方】

抜け毛 薄毛対策 育毛 養毛 シャンプー髪の毛をすこやかに保つために、頭皮を清浄にすると同時に頭皮や髪の負担になりにくい洗い方を意識することが大事です。

シャンプー時には以下の4つのポイントに気をつけてみてくださいね。

①プレ洗いする

髪を洗うときはいきなりシャンプーをつけるのではなく、プレ洗いとして、頭皮と髪の毛を十分に濡らしましょう。
後のシャンプーの泡立ちがよくなることが期待できます。

②手のひらで泡立ててからつける

シャンプー液をいきなり頭にのせるのではなく、手のひらで一度泡立ててからのせるようにしましょう。
頭皮と髪の毛をムラなくまんべんなく洗い、繊細な頭皮や髪の毛にとって不要な摩擦は避けたいからです。

シャンプーの泡は汚れを落とすだけでなく、髪の毛同士の摩擦をやわらげる役割もあるのです。

洗うときは、後頭部や側頭部から始めて、頭頂部へと順になじませて洗っていくのがおすすめです。

③指の腹をつかって優しい力加減で洗う

洗うときは、優しい力加減を意識しましょう。
指の腹で地肌をマッサージするように、全体をまんべんなく洗ってください。

強い摩擦は頭皮にも髪の毛にも負担になるので、強い力での「ゴシゴシ洗い」や「こすり洗い」は避けることをおすすめします。

④丁寧にすすぐ

頭皮をすこやかに保つためには、きちんとすすぐことも大切です。
生えぎわや、耳の後ろ、襟足などがすすぎ残しやすいといわれているので、意識して丁寧にすすぎましょう。

☆シャンプー選びも大切☆

頭皮の状態にあったシャンプーを使うことも大切です。
皮脂が多くべたつきやすい方は皮脂汚れをさっぱり洗い流してくれるシャンプーを、頭皮が乾燥してカサつきやすい方はしっとりした洗い上がりのシャンプーなどを選びましょう。
フケ・かゆみが気になる方は、フケ・かゆみ対策用のシャンプーがおすすめです。

【ストレス発散】

植毛 抜け毛 薄毛対策 ストレス髪の毛をすこやかに保つために、ストレスはため込まず、リラックスを心がけるようにおすすめします。

強いストレスは身体を緊張させてしまうことがあるので、血行が悪くなり頭皮に悪影響を与える可能性があるからです。

運動をして発散してもよいですし、何か好きなこと・趣味などに没頭するのもよいですね。
忙しくてなかなか時間が取れないという方も、こまめにリフレッシュタイムを取り入れるなどして、ストレスを蓄積させないように意識することをおすすめします。

7. 植毛まとめ

植毛 メリット デメリット 選び方 クリニック 病院 手術 方法植毛の基礎知識「植毛とは?」から、植毛を受ける前に知っておきたいポイントやデメリット、ヘアラインなどの植毛デザインの重要性、植毛以外の薄毛対策、髪の毛をすこやかに保つための心がけまでまとめてご紹介しました。

植毛治療や発毛治療は医師と言う専門家の手を借りなくては実行できませんが、育毛・養毛サポートは普段のヘアケアや生活習慣を変えることによって自分で実行することができます。

どのような対策を選ぶのであれ、「“植毛”で自分を変えたい!」と脳裏をよぎったその真剣な想い・エネルギーを、人生を前向きに進めるための対策に注いでいってくださいね。

あなたのQOL(クオリティ・オブ・ライフ)、人生の質を変えていくのは他でもないあなた自身の行動そのものかもしれません。
自分らしいスタイルで薄毛対策を行い、人生を積極的に楽しんでいきましょう!

この記事は2017年1月30日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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