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抜け毛が多い?!【抜け毛の原因&対策まとめ】女性も男性も必見!

抜け毛 原因 対策
シャンプーやブラッシング、スタイリングなどのヘアケアタイムに、「ん?なんか抜け毛多い?!」と不安になることってありますよね。

今回は、抜け毛が気になってしまった方に知っておいていただきたい、【抜け毛の原因と対策】をまとめてご紹介します。

抜け毛にもいろいろな種類があります。

気になっている抜け毛は、女性ならではの原因による抜け毛かもしれませんし、男性型脱毛と呼ばれる抜け毛かもしれません。
または、生活習慣やヘアケア、ストレスが原因の抜け毛かもしれませんし、季節が変わればおさまるような一時的なものかもしれません。
その抜け毛は見逃したくない“薄毛が進行し始めているという重要なサイン”かもしれませんが、もしかしたら、ヘアサイクルに伴う自然な抜け毛かもしれませんね。

ぜひこの機会に抜け毛の原因にどんなものがあるかを知り、自分にあった抜け毛対策を取り入れるために役立ててください。
快適なヘアケアタイムを目指しましょう!


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1. 抜け毛の9つの原因

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性 女性抜け毛につながるといわれている代表的な9つの原因についてご紹介します。
抜け毛はさまざまな原因が重なって起こることもあります。

シャンプーやブラッシングの際に抜け毛が多いと感じると、気になるものですよね。
抜け毛の原因を知ることで、行うべき対策やとるべき行動がきっと見えてくるはずです。
当てはまる原因がないか、ぜひチェックしてみてください。

1-1 女性ホルモンの影響

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性 女性女性ホルモンの変化が原因と考えられる抜け毛には、主に2パターンあるといわれています。
出産後の抜け毛と更年期の抜け毛です。
女性にとって女性ホルモンの影響は目をそらすことのできない問題ですから、ぜひ知っておきましょう。
それぞれについてご紹介します。

①出産後の抜け毛

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性 女性 産後女性の抜け毛の原因としてぜひ知っておきたいのが、出産後の抜け毛です。
出産後の抜け毛は、妊娠・出産にともない、女性の体のなかでホルモンバランスが変化するために起きるといわれています。

妊娠にともなって女性の体内で変化したホルモンバランスの影響で、髪の毛の生え変わる周期(ヘアサイクル)が一時的に延長され、“ヘアサイクルにしたがって自然に抜け落ちる”タイミングが先延ばしにされる髪の毛があるといわれています。
しかし、出産後に女性の体内でホルモンバランスが通常の状態に戻ると、ヘアサイクルもその影響から脱し、先延ばしにされていた“ヘアサイクルにしたがって自然に抜け落ちる”タイミングが一気にやってくることがあるのです。

出産後は慣れない育児などでストレスや不安も多いことから、思いがけない抜け毛の増加に大きく戸惑う女性も少なくないようです。
ただ、一般的に産後の抜け毛は、だいたい1年くらいで落ち着くといわれています。
ストレスを増やさないためには、産後の抜け毛は一時的なものと知っておくのも大事ですね。

妊娠・出産に伴う体の変化を止めることはできませんし、抜け毛・薄毛の程度は個人差がありますが、産後の女性の抜け毛に着目した育毛剤などもあるので、試してみるのもひとつの対策です。
育毛剤が気になる方は第2章【2-頭皮ケア】もご覧ください。

②更年期の抜け毛

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性 女性 更年期
次に知っておきたい女性ならではの原因が、主に更年期の女性の体に起きる変化です。
こちらの場合は、長期的視点では薄毛につながる原因になることもあります。
加齢とともに訪れる女性の体の変化が、抜け毛・薄毛につながっていくことがあるのです。

女性の体内では、30代から少しずつ、40代後半からの更年期と呼ばれる時期には大きく、ホルモンバランスの変化が起きるといわれています。
ホルモンバランスが変わることによって、髪の毛の生えかわりの周期(ヘアサイクル)が影響を受け、抜け毛・薄毛が気になる状態になることがあります。

ヘアサイクルが乱れ、抜け落ちてから次に生えてくるまでのお休み期間にいる髪の毛(毛根)が増えると、全体的に目に見える髪の毛の量が少なくなるので、薄毛が気になりやすくなるのです。

出産後の抜け毛のように、一気に抜け毛の量が増えるということではなく、徐々に、目に見える髪の量が少なくなっていくように感じられるので、抜け毛がいっそう気になりやすくなるようです。

1-2 男性ホルモンの影響

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 男性型脱毛 AGA 遺伝体内の男性ホルモンが、抜け毛・薄毛の原因になっていることがあります。
男性ホルモンの影響は、比較的有名な話なので、聞いたことがある方も多いかもしれませんね。

男性ホルモンが主な原因とされているのは、男性型脱毛と呼ばれる抜け毛・薄毛タイプです。
AGAとも呼ばれています。テレビコマーシャルなどで知っている方も多いかもしれません。

男性型脱毛(AGA)は、主に前側頭部から頭頂部にかけて抜け毛・薄毛が現れるといわれています。
頭頂部が薄くなるタイプをO型、前側頭部が後退していくタイプをM型と呼ぶこともあるようです。

いずれの場合も男性型脱毛は、男性ホルモンが主なきっかけとなり起きるといわれています。
男性ホルモンが、髪の毛の生えかわりの周期(ヘアサイクル)に影響を与えることがあるためです。

男性型脱毛は、早い方で10代の後半あたりから抜け毛・薄毛が進行することもあります。

また、男性ホルモンに対する感受性には個人差があり、男性ホルモンの影響を受けやすい体質の場合に、男性型脱毛は起こりやすいと考えられているようです。
抜け毛 原因 対策 男性型脱毛 AGA 遺伝ヘアサイクルとは、大きく分けて「成長期」「退行期」「休止期」の3つの期を順にめぐる髪の毛の生えかわりのサイクルのことをいいます。

このヘアサイクルが乱れ、“成長期”が短くなってしまったりすると、十分に育つことのできなかった髪の毛は産毛のような状態になってしまい、髪の毛として目立ちにくい存在になってしまいます。
つまり、全体的にすこやかに生えている髪の毛が少なく見え、薄毛が気になる状態になることがあるのです。

男性型脱毛の抜け毛の状態は、細く短いなどの特徴があるといわれています。
気になる方は、頭髪専門クリニックなどでヘアチェックを受けてみるとよいでしょう。

1-3 栄養不足

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 産後 男性型脱毛 AGA 遺伝 ストレス ダイエット極端なダイエットなどによる栄養不足が原因の抜け毛もあるといわれています。
絶食するような極端なダイエットなどを行うと、若い女性などでも抜け毛が起きることがあります。

大切なのは、髪の毛も、体の他の部分同様に、食べたものの栄養からできているということです。

極端な絶食ダイエットや偏食ダイエット、または日々の食生活の極端な偏りによっても栄養不足は起こる可能性があります。
また、食べものの好き嫌いが多かったり、つい同じメニューばかり食べてしまう方なども注意が必要です。

抜け毛だけでなく、健康のためにも、栄養不足・栄養バランスには注意しましょう。

1-4 血行不良

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 産後 男性型脱毛 AGA 遺伝 ストレス ダイエットホルモンバランスの乱れと並んで、抜け毛の原因としてよくあげられるのが「血行不良」です。

髪の毛を育てる土壌となる頭皮の血行が悪いのはもちろんのこと、全身の血行が悪いことも、すこやかな髪の毛を保つためにはよくないといわれています。

血行が悪いと、せっかく摂った栄養も、体のすみずみまで行きわたらない可能性があります。

日ごろ運動する習慣のない方や座りっぱなしのデスクワークの方、冷えやすい体質の方、体のめぐりが悪いと感じる方などは、血行があまりよくない可能性がありますので、気をつけましょう。

また、極端な鉄分不足など、栄養バランスを崩すことも血行不良につながることがあります。
血行・体内のめぐりをよくするためにも、栄養はバランスよく摂取することを意識したほうがよいでしょう。

1-5 ストレス

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 産後 男性型脱毛 AGA 遺伝 ストレス ダイエットストレスが抜け毛を招く原因のひとつになっていることもあります。

ストレスは、強い緊張を伴うことによって、血行を悪くしてしまうことがあるからといわれています。
また、ストレスによって体内の緊張とリラックスをつかさどる神経がバランスを崩し、結果的に血行が悪くなることもあるようです。

ストレスが原因の抜け毛というと、ストレスで局所的な抜け毛になる円形脱毛などを想像する方もあるかもしれません。しかし最近では円形脱毛の原因にもさまざまあり、必ずしも円形脱毛=ストレスが原因ということではないといわれています。

いずれにしても、ストレスは髪の毛にも、体の健康・美容にもよくありません。

仕事や育児、人間関係など、持続的にストレスがかかりやすい環境の方などは、溜めこまないように意識するようにしましょう。

1-6 物理的な力

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 牽引 物理的な力が抜け毛の原因になっていることもあります。

牽引性の抜け毛が代表的なものです。
牽引性の抜け毛とは、長い期間引っぱられ続けた髪の毛が抜けてしまうことです。
例えばきつく結ったポニーテールやバレリーナのようなお団子ヘアを、長年続けた結果、髪の毛が抜けてしまうことがあるのです。

あまりに強い力で引っ張ったり、継続して負担をかけたりすると抜け毛につながることもあると覚えておきましょう。

また、まれに、ストレスなどで無意識のうちに髪の毛を自分で抜いてしまう癖をもつ方もあるようですが、これも強い力で引き抜くという物理的な力で起きてしまう抜け毛の一種ということができるでしょう。

このほかに物理的な力の影響で、抜け毛ではありませんが、切れ毛が出てしまうこともあります。
シャンプーやブラッシング、ヘアスタイリングなどの際に髪の毛に強い摩擦や力をかけることで髪の毛が傷み、最終的に切れ毛などにつながってしまうことがあるのです。
切れてしまった毛は、素人には抜け毛か切れ毛かの判断がつきづらいので、切れ毛を抜け毛と思っていることもあるかもしれませんね。

1-7 あわないヘアケア

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 産後 男性型脱毛 AGA 遺伝 ストレス ダイエット ヘアケア頭皮や髪の毛の状態にあわないヘアケアアイテムを使っていたり、不必要な負担をかけるヘアケアを行っていたりすると、抜け毛の原因のひとつになることが考えられます。

皮脂が多くベタつきがちなのに、きちんと洗えていなかったり毎日シャンプーしていなかったりしていませんか?
または、頭皮が乾燥しがちなのに、1日に何度もシャンプーしたり頭皮の保湿ケアを意識していなかったりしませんか?

頭皮を清潔にし、すこやかに保つことが髪の毛にとって大事なことです。
ベタつきやカサつきなど、自分の頭皮の状態にあったシャンプーを選び、適切な頻度で汚れを洗い流しましょう。

適切なシャンプー回数は状況に応じて個人個人で異なるものですが、少なくとも2日に1回は洗うことをおすすめします。
汗をかきやすい夏やスポーツ後、髪の毛や頭皮が汚れやすい環境にいる方や頭皮が脂っぽい方などは、1日1回は洗うことを心がけるとよいでしょう。

また、髪の毛が傷んでいるのに、パーマやブリーチ、ヘアカラーを繰り返したり、ヘアアイロンやドライヤーの熱で髪の毛に負担をかけ続けたりしていると、さらに髪の毛が傷み、切れ毛などにつながることもあります。
また、頭皮をすこやかに保ちづらくなれば、抜け毛対策にマイナスの影響になることもあります。

抜け毛が気になるなら、いつもより慎重に髪の毛や頭皮の状態に向き合うようにしましょう。

1-8 紫外線

抜け毛 脱毛 薄毛 原因紫外線を大量に浴び続けることも、抜け毛を招く原因になる可能性があるといわれています。

抜け毛の量は秋ごろに増える傾向があるといわれています。
一説では、夏にたくさん紫外線を浴びることが頭皮・髪の毛の負担になり、抜け毛が増える一因となるのではないかといわれています。

紫外線は今ある髪の毛の負担にもなりますが、頭皮の負担にもなると考えられているのです。
顔や手足と同じように頭皮も「肌」ですから、過剰な紫外線が負担になるのは他の肌と同じということです。

頭皮は、顔や手足と違って、自分の目では見づらい部分だけに、意識して対策しないと紫外線に晒されやすく負担を受けやすい部位です。

抜け毛が気になる方は、頭皮・髪の毛をすこやかに保つためにも、夏の屋外などは特に紫外線対策を意識するようにしましょう。

1-9 病気や薬の副作用

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 病気 副作用髪の毛のメカニズムにはまだまだ未知の部分が多いと言われています。
上記でご紹介した8つの主な原因以外に、病気や薬の副作用が原因となって抜け毛が起きていることもあります。

気になる方は病院を受診しましょう。
一般的には皮膚科が考えられますが、持病や抜け毛以外の体の違和感など心当たりなどがある方は婦人科・内科を受診したほうがよいケースもあるかもしれません。
まずは一度病院で相談してみてください。

頭髪専門のクリニックに行ってみるのもよいでしょう。

※自由診療の場合、健康保険は適用されません。

2. 抜け毛の対策おすすめ5選

抜け毛 本数6抜け毛が気になる方に、肌らぶ編集部がおすすめしたい抜け毛対策を5選ご紹介します。

抜け毛対策のためには、まずはふだんのヘアケアを見直すことが実はとても大事です。

ヘアケア方法から生活習慣まで、簡単に取り入れられる対策を中心にご紹介します。
できることからで構いませんので、ぜひ今日から対策を始めてください!

今できる抜け毛対策を丁寧に行っていくことが、将来の薄毛対策につながります。

①シャンプー方法
②髪の毛の乾かし方
③頭皮ケア
④髪への負担の回避
⑤生活習慣

では、5つのポイントをチェックしていきましょう。

①シャンプー方法を見直してみましょう

抜け毛が気になる方は、まず、シャンプーのアイテムや方法を見直してみましょう。
シャンプー選びとシャンプーを実際に行う際に心がけたいポイントをご紹介します。

□ シャンプー選び

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策抜け毛が気になっている方がシャンプーを選ぶ際は、頭皮の状態に合ったシャンプーかどうかチェックすることをおすすめします。

シャンプー選びの例:
皮脂が多めで頭皮がべたつきがちな方⇒すっきり洗い流せるシャンプー
頭皮が乾燥しがちでカサつきがちな方⇒保湿成分など配合でしっとり系のシャンプー
フケ・かゆみが気になる方⇒フケ・かゆみ対策に着目したシャンプー

汚れやフケなどで毛穴が詰まってしまったりすると、頭皮によくありません。
また、地肌に本来必要な皮脂まで洗い流してしまうことも、頭皮によくありません。

すこやかな頭皮を保つことが、抜け毛対策において大事なことなので、シャンプー選びは慎重に行いましょう。

シャンプー選びでは、ついつい香りやおしゃれなボトルデザインなども気になってしまうかもしれませんが、抜け毛が気になっている方は、ぜひ、頭皮の状態に合ったシャンプーかどうかを重視することをおすすめします。

いくつか候補がある場合には、実際に使ってみて、泡立ちのよさなどもチェックしてみるとよいですね。
泡立ちのよさは、髪の毛同士の摩擦を軽減することにもつながるといわれているので、髪の毛の負担を減らしたい方には大事なポイントです。

□ シャンプーの行い方

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア シャンプー実際にシャンプーを行う際には、シャンプーの頻度やポイントをおさえたシャンプーの方法を実践することが大事です。
抜け毛が気になる方に覚えておいていただきたい5つのシャンプーのポイントをご紹介します。

これらの5つのポイントは、抜け毛対策に限らず、すこやかな髪、ハリ・コシ・ツヤのあるしなやかな髪を目指したい方にとっても大事なポイントです。
ぜひ、とりいれていくださいね。

1) シャンプーの頻度

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア頭皮や髪の毛をすこやかに保つためには、シャンプーの頻度も大切です。

先ほどお伝えしたように、髪の毛と頭皮をすこやかに保つには、少なくとも2日に1回はシャンプーすることが望ましいといわれています。

ただし、汗をたくさんかいたり、髪の毛や頭皮が汚れやすい環境にいる方は、1日1回はシャンプーすることをおすすめします。
頭皮がベタつきやすい方も、1日1回を目安にシャンプーすることが望ましいでしょう。

汚れやベタつきが特に気になる状態でない場合は、1~2日に1回程度を目安にシャンプーするよう心がけましょう。
特に汚れていないのに1日に何回も洗ったり、2度洗いしたりしていると、頭皮をすこやかに保つのに必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。

整髪料や汗・皮脂・ほこりなどの汚れをきれいに洗い流して頭皮・髪の毛を清浄にし、すこやかに保つのがシャンプーの大事な役割です。
抜け毛対策の第1歩として、適切な頻度でシャンプーすることを意識しましょう。

2) プレ洗い

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア実際にシャンプーをする前に、プレ洗いと呼ばれるお湯だけで髪と頭皮を洗うステップを取り入れるのも大事なポイントです。

シャンプー液をつけて洗髪する前に、プレ洗いを丁寧に行いましょう。
プレ洗いでは、お湯だけを使って髪の毛についた大まかな汚れをすすぎ流し、髪の毛と頭皮を十分に濡らすことがポイントです。

お湯洗いで髪の毛と頭皮をたっぷり濡らしておくことで、のちのシャンプーの泡立ちがよくなり髪の毛と頭皮を洗いやすくなることが期待できます。

3) 泡立て

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア髪の毛を頭皮をすこやかに保つためには、よく泡立ててシャンプーを行うことも抜け毛対策として大事なポイントです。

シャンプー液は、一度手に取り、よく泡立ててから頭にのせましょう。

シャンプー液をいきなり髪の毛や頭皮につけると、ムラづきしてしまったりすすぎ残しやすくなるといわれています。
頭皮をまんべんなくムラなく洗うために、手のひらでよく泡立ててから頭にのせることをおすすめします。

また、よく泡立てて洗うことによって、シャンプーの泡がクッションになり、髪の毛同士の摩擦が軽減できるともいわれています。

すこやかな髪の毛と頭皮のために、シャンプーは手のひらで泡立ててから頭につけましょう。

4) 手の使い方

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア実際にシャンプーを行う際には、爪などで頭皮を傷つけないように、手の使い方を意識して洗うことも抜け毛対策として大事なポイントです。

シャンプーの泡を頭にのせたら、爪を立てず指の腹でおだやかに頭皮をもむように、全体をムラなく洗いましょう。
ゴシゴシ強くこすったりすると、摩擦が髪の毛や頭皮の負担になることもあります。

抜け毛が気になる方は、指の腹を使い、やさしい力加減で頭皮をマッサージするようにまんべんなく、洗うように心がけてください。

5) すすぎ

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア全体をムラなく洗い終わったら丁寧にすすぐことも、抜け毛対策として大事なポイントです。

耳のうしろやえりあし、生え際など、すすぎ残しやすいといわれているポイントを意識しつつ、丁寧なすすぎを心がけましょう。
髪の毛が長い方などは、髪の毛についた泡を手で軽く落としてからすすぐと、すすぎやすいでしょう。

シャンプーで全体を洗い終わったからとほっとして後が雑にならないように、最後のすすぎまで丁寧さを心がけてください。
朝にシャンプーする習慣のある方は、時間がないからと、すすぎが適当にならないように気をつけましょう。

抜け毛対策のためには、髪の毛が成長するといわれている睡眠時間に頭皮を清潔・すこやかに保つことが望ましいともいわれていますので、シャンプーは眠る前に行い、汚れをきれいに洗い流しておくのが理想的かもしれませんね。

抜け毛対策は、清潔ですこやかな頭皮を保つことから始まります。
シャンプーの5つのポイントをぜひしっかり実践してみてくださいね。

②髪の毛の乾かし方を見直してみましょう

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア抜け毛対策の次の見直しポイントは、髪の毛の乾かし方です。

髪の毛は、濡れた状態だと、乾いた状態よりキューティクルがはがれやすく、また、熱に弱いといわれています。
髪の毛にできるだけ負担をかけないで乾かすために、髪の毛を乾かす際は、「不要な摩擦を避ける」「しっかりとタオルドライをした後ドライヤーで仕上げる」と意識しましょう。

□ タオルドライのポイント

・地肌の水分をしっかり吸収させるようにふく
・髪の毛をタオルではさんで、軽くポンポンと押さえるようにして水分を吸収する
・濡れた髪の毛同士がこすれないようにふく

□ ドライヤーのポイント

・風の吹き出し口を髪の毛から20cm以上、最低でも10cm以上離して使う
・1点に熱が集中しないようにかける
・髪の根元あたりに指をいれ、細かく動かしながら、風を送る

ちょっとしたポイントですが、抜け毛が気になるデリケートな状態の髪の毛と頭皮には、少しでも負担を減らしてあげることが大事です。
ポイントをおさえた髪の毛の乾かし方をぜひ実践していきましょう。

☆さらにワンポイント☆

髪の毛を乾かさず、濡れたまま眠るのはおすすめできません。
濡れた状態の髪の毛はキューティクルが開いた状態なのではがれやすく、摩擦によって傷つきやすいからです。

髪が育つといわれる睡眠中に、頭皮を清潔な状態に保つのは大事なことです。
シャンプーはぜひ夜眠る前に行いたいものですが、シャンプー後は必ずしっかり乾かしてから眠ることを忘れないように気をつけましょう。

③頭皮ケアを取り入れましょう

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア抜け毛対策を積極的に行う上で大事なポイントが、すこやかな頭皮を保つための頭皮ケアです。

頭皮ケアといってもいろいろありますが、抜け毛対策として今回ぜひおすすめしたいのは「頭皮マッサージ」「育毛剤」です。

頭皮マッサージで頭皮の血行をよくし、育毛剤で頭皮・髪の毛に潤いなどの栄養を与え、すこやかに保つのです。

頭皮は、“土壌”と例えられるほど、そこに生える髪の毛にとって重要です。
ぜひ積極的に頭皮ケアを取り入れていきましょう。

セルフで簡単に行える頭皮を動かすマッサージとおすすめ育毛剤をご紹介します。

□ おすすめ頭皮マッサージ

爪が頭皮に当たらないように気をつけて、気持ちいい力加減でリラックスして行いましょう。

ステップ1 頭皮を押し上げるように動かす

耳の後ろ半分を囲むように5本の指を置き、指の腹をつかって頭皮を上に押し上げます。
左右同時に行い、目がつりあがるくらいグググッと引き上げましょう。
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ステップ2 左右・前後に動かす

両手の指を頭頂部あたりにおき、頭皮を左右に動かします。左右が終わったら前後も動かします。
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⇒頭皮マッサージを詳しく知りたい方はこちらの記事をお読みください。
【手軽にできる!自宅でセルフ頭皮マッサージをする際のやり方と注意点】

□ おすすめ育毛剤

◆資生堂 薬用アデノゲン グレイシィ【医薬部外品】

アデノゲン 薬用アデノゲン グレイシィ内容量:150ml 参考価格:6,500円(+税)

資生堂の長年の育毛研究を活かしてつくられたアデノゲンシリーズから出ている女性向け育毛剤
育毛サポートをしながら、ハリ・コシのある髪に導いてくれるうれしいアイテムです。

産後の脱毛なども含めて、薄毛・抜け毛が気になる方におすすめ。

◆ポーラ グローイングショット エス【医薬部外品】

POLA(ポーラ) グローイング ショット エス内容量:200ml 参考価格:5,000円(+税)

「男性ホルモン」に着目して開発された、さわやかな使い心地の男性向け育毛剤です。

ポーラ独自の保湿成分“Sマルトシド”を配合。
頭皮と髪の毛をすこやかに保ち、育毛サポート、脱毛対策サポートをしてくれます。

⇒育毛剤についてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
育毛剤ランキング【男女別おすすめ】抜け毛・脱毛・薄毛悩みを対策!

④髪への負担を減らしましょう

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮抜け毛が気になる方は、薄毛対策を意識しておくことも大事です。
今ある髪の毛を傷める可能性のある行為はできるだけ控えることをおすすめします。

摩擦などによる負担を避けるのはもちろんですが、パーマやブリーチ、ヘアカラーなど髪の毛の負担になることのある施術を行う場合は頻度に気をつけましょう。

直接的に抜け毛の原因になるわけではないとされていますが、パーマやブリーチ、ヘアカラーなどは今ある髪の毛の負担がゼロではありません。
髪の毛への負担が積み重なることで、切れ毛などが増える可能性があり、そうなると全体的な髪の毛の量に影響を与えることもあります。

おしゃれや白髪対策も大事ですが、抜け毛が気になる方は、施術前に抜け毛悩みについて美容師さんにきちんと伝えておくことも大事です。頻度にも気をつけましょう。

⑤生活習慣を見直しましょう

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮抜け毛対策は地道な努力も必要です。
ふだんの生活習慣を見直しましょう。
5つのポイント、「食生活」「運動」「入浴」「睡眠」「ストレス発散」に絞ってご紹介します。

□ 食生活

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮

抜け毛対策において、食生活の見直しは大事です。
極端なダイエットによる栄養不足が抜け毛につながることからも、ふだんの食事から摂った栄養が髪の毛に影響を与えることは容易に想像できます。

バランスのよい食生活を心がけ、偏りや不足のない栄養摂取を目指しましょう。

食生活のバランスを整えるうえで、ポイントを紹介します。

・3大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)とビタミン、ミネラルが不足しないよう、バランスよく摂る
・脂質・糖質の摂りすぎに気をつける

髪の毛がたんぱく質でできているからといって、たんぱく質ばかり摂ればよいというものではありません。
海藻が髪の毛によいと聞いたからといって、海藻ばかり食べていればよいというものでもありません。

栄養は単独で活躍できるものではないのです。
例えばたんぱく質は体内で分解されるときに、他の栄養素を必要とするといわれています。

抜け毛対策としてだけでなく、美容・健康のためにも、栄養は「バランスよく」を心がけてください。

☆バランスのよい食生活のヒント☆

「まごはやさしい」を意識した食事を摂ると、たんぱく質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取しやすいといわれています。

ま … まめ類
ご … ごま
は(わ) … わかめ(海藻類)
や … 野菜
さ … 魚
し … しいたけ(きのこ類)
い … いも類

このようなヒントを参考に、多様な食品から栄養を摂るように心がけるとよいですね。

□ 運動

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮適度な運動を取り入れて、全身の血行をよくすることも抜け毛対策として大事です。

血行がよくないと、せっかく摂った栄養も頭皮を含めた体のすみずみに上手く届けられず、育毛をサポートできない可能性がでてきます。

適度な運動を習慣化して、全身の血行をよくするように心がけましょう。
週に3~5回程度のウォーキングやジョギングなどの軽めの有酸素運動がおすすめです。

ふだん運動をまったくしない方は、いきなり運動を習慣化するのは難しいかもしれません。
そういった場合は、いつもより多く歩くなどできることから始めて少しずつ慣らし、本格的な運動へと進めていくとよいですね。

□ 入浴

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮入浴であたたまり、全身の血行をよくすることも、抜け毛対策で取り入れたい生活習慣のひとつです。

全身をあたため血行をよくすることは美容・健康のためにもおすすめです。
シャワーで済ませるのではなく、ぜひ、毎日ゆっくり湯船につかる習慣を取り入れましょう。

□ 睡眠

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮髪の毛は眠っている間に成長するといわれています。
抜け毛対策の一環として、十分な睡眠・質のよい睡眠を心がけましょう。

最適な睡眠時間というのは人によって異なりますので、6時間以上を目安に、十分と感じられる睡眠を確保できるように生活リズムを整えることが大事です。

よりよい睡眠のために以下のようなポイントを意識するのがおすすめです。

「朝日を浴びる」
「日中に適度に体を動かす」
「夜にはカフェインを控える」
「寝る前には照明を暗めにする」
「寝る直前のパソコンやスマホなどを控える」

規則正しい生活リズムを心がけ、体内時計が狂わないように心がけましょう。

□ ストレス発散

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮抜け毛対策として、あなどれないのが「ストレス発散」かもしれません。
ストレスは、心にも体にも負担になります。

ストレスで体内バランスが崩れることもあれば、血行が悪くなることもあります。
抜け毛が気になる頭皮にとってもよくありません。

積極的にストレス発散を行っていきましょう。
人によっていろいろな方法がありますよね。
肌らぶ編集部員に聞いたストレス発散方法のいろいろをご紹介します。

・運動する
・眠る
・思いっきり笑う
・思いっきり泣く
・大声を出す
・カラオケ
・好きなこと、趣味に没頭する
・好きな音楽をきく
・好きな映画、絵画、写真、アートなどを見る
・小説やマンガを読む
・旅行にいく
・気の置けない友人や家族、恋人などと話す
・好きなものを食べる
・お酒を楽しむ
・料理する
・掃除する
・断捨離する
・洗濯する
・動物と触れ合う
・お風呂に入る
・踊る
・温泉にいく
・ぬり絵をする
・買い物をする
・ドライブする
など

ストレスはため込まないことが大事です。
ストレス発散というと難しく感じる方は、「気分転換」「リフレッシュ」と考えてみるとよいかもしれません。

例えば、仕事や家事のちょっとした間に休憩をとり深呼吸することを心がけたり、ちょっと外に出て新鮮な空気や風にあたってみたり、好きな香りのハーブティーを飲んでみたり…、そんなささやかなことでも、ストレス対策に役立つかもしれません。

抜け毛が気になると気分も落ち込んでしまいがちかもしれませんが、他のことで気を紛らせることもストレス対策につながり、大事な抜け毛対策のひとつです。
心が動くこと、できることからストレス対策を取り入れてみてくださいね。

3. 自然な抜け毛とは?本数の目安

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮髪の毛は基本的に、ヘアサイクルにしたがって、周期的に「生えては抜ける」を繰り返すものです。
髪の毛・頭皮に問題がなくても、毎日ある程度は自然な抜け毛が発生するものなのです。

では、そもそも、どのくらいの量の抜け毛なら、自然と言えるのでしょうか?

さまざまな意見がありますが、総合すると、

【平均して1日100本程度なら自然な抜け毛の範囲内】

と一般的に考えられているようです。
抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮仮に、その半分の50本の抜け毛に、シャンプー時にふと気づいたとすると、けっこうショックかもしれませんね。
髪の長い方だと50本は相当インパクトのある見た目になりそうですから。

もちろん個人差はあり、抜け毛の1日のトータルが50本という方もいます。
でもそれがどのくらい重要かというのは、総体的な毛量にもよりますよね。

人と比べるよりも、「自分の以前の状態と比べて、違和感があるかどうか」を大事にしてください。

「抜け毛が増えたな」「いつもより抜け毛が多いな」と感じたら、例えそれが30本であっても、今回ご紹介したような原因を振り返り、できることから対策していくことが大事です。

場合によっては、頭髪専門の医師や専門家に相談するのもよいですね。

⇒抜け毛の本数が気になる方はこちらの記事もお読みください。
【抜け毛本数が気になる?!抜け毛の常識をチェック!意外と…?】

4. 抜け毛・薄毛が進行したら…

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮最後に、抜け毛・薄毛悩みについて、医師や専門家に相談する手段についてご紹介します。

さまざまな抜け毛対策を行い育毛・養毛サポートを心がけているにもかかわらず、抜け毛・薄毛が進行しているという方はぜひこれらの手段も検討してみてください。

薄毛のより専門的な対策には、「発毛治療」「植毛治療」などの医療行為による対策や「増毛・かつら」などの人工的・物理的対策が考えられます。

生え際や分け目、つむじなど、目線が気になるようになる前に、どんな薄毛対策手段があるのかを知っておきましょう。

それぞれについて簡単にご紹介します。

①発毛治療

薄毛治療 発毛 植毛 選び方頭髪専門クリニックなどで受けることができる治療です。読んで字のごとく、毛を生やすことが目的の治療です。
医療行為ですが、自由診療のため保険は適用されません。

頭皮に直接塗布するタイプの外用剤を処方されることもあれば、飲み薬(内服薬)を処方されることもあります。両方のタイプの薬を併用することもあります。

治療期間は数か月以上続けることが一般的なようです。

どういった治療をどのくらいの期間行うか、費用がいくらくらいかかるかなどは、実際に医師の診断を受けてみないとわかりません。
処方の前に血液検査などが必要になることもあります。

クリニックによっては無料カウンセリングを行っているところもありますので、興味のある方は一度クリニックを受診して医師に相談しましょう。

②植毛治療

薄毛治療 発毛 植毛 選び方植毛には「自毛植毛」「人工毛植毛」があります。
いずれも外科的手術を伴う医療行為です。自由診療のため保険は適用されません。

□ 自毛植毛

「自毛植毛」は自分の残っている髪の毛を、薄毛の部分に移植する施術です。

前側頭部から頭頂部にかけて薄くなる男性型脱毛(AGA)の治療法として用いられたりします。
男性型脱毛の治療として「自毛植毛」を行う場合は、後頭部から側頭部にかけての、将来的に抜ける可能性が低いと考えられている部分から髪の毛を採取し、薄毛の部分に植え込むのが一般的なようです。

女性に多いびまん性の薄毛(全体的に薄くなる薄毛のタイプ)の場合にはあまり向かない治療法という意見もありますが、薄毛の治療として何が適しているかは医師の判断によります。

実際の薄毛の状態、残っている髪の毛の状態、頭皮の状態、植毛方法の種類などなど、さまざまな要素があわさって、治療の方針や方法、治療の費用が決まります。
薄毛治療として、自毛植毛に関心のある方は無料カウンセリングなどで一度医師に相談してみましょう。

□ 人工毛植毛

「人工毛植毛」はその名の通り、人工的につくられた髪の毛を植え込む植毛方法です。
人工的な髪の毛は、主に合成繊維などでつくられています。
実際の髪の毛のキューティクルの構造を真似てつくられ、自然なツヤが感じられる人工毛などもあるようです。

人工毛植毛は、移植できる自毛がない方でも希望がもてる施術ですが、体が植え込まれた髪の毛を異物と判断して拒絶反応を示すこともあるといわれていますので、医師とよく相談のうえで施術を受けることが大事です。

植毛についてもっと知りたい方はこちらの記事をお読みください。
【植毛で自分を変えたい方へ~知っておきたい幾つかのこと~】

③増毛・かつら(ウィッグ)

増毛 抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮増毛やかつら(ウィッグ)による薄毛対策は、物理的・人工的に髪の毛の量を増やす対策です。
足すために使用する髪の毛は、人毛のこともあれば人工毛のこともあります。

増毛とかつら(ウィッグ)の違いは、基本的にはセルフでの着脱ができるかどうかだと考えるとよいでしょう。
それぞれについて簡単にご紹介します。

□ 増毛

増毛 抜け毛 脱毛 薄毛 原因 対策 ヘアケア 頭皮増毛は、簡単にいうと、ヘアエクステのようなものです。
“足す髪の毛”を残っている髪の毛の根元に結び付けたり、編み込んで装着したりするのです。
番外編としては、人工毛を植え込んだ極薄のシートを頭皮に直接接着するものもあります。

物理的に髪の毛の量が変化するので、わかりやすく薄毛をカバーすることができ、魅力的な方法です。

増毛は、商品によっては、つけたままシャンプーやスタイリングができるだけではなく、スポーツをしたり、海やプールで遊んでもOKというものもあります。
興味のある方は、増毛サロンで無料体験などに申し込んでみるとよいでしょう。

ただし、髪の毛の根元に結び付けたり編み込んだりして装着するタイプの増毛法は、自分の髪の毛が伸びると結び目が上がってきてしまうので、定期的に結び目を引き下げるなどのお手入れが必要になります。
また、装着の負担にたえられそうな状態のすこやかな髪の毛がなければ、行うことができません。

無料のヘアチェックなども受けられる増毛サロンもあるので、増毛が行えるかどうかの相談も兼ねて、カウンセリングに申し込んでみるのもよいですね。

増毛についてもっと知りたい方はこちらの記事をお読みください。
【増毛で薄毛対策したい方へ】増毛方法まとめ&増毛以外の薄毛対策

□ かつら(ウィッグ)

抜け毛 増毛 かつら ウィッグかつらには、全体をカバーするフルウィッグ、部分的にカバーする部分ウィッグ、その中間のハーフウィッグなどがあります。
いずれも、セルフで着脱しやすいのが魅力と言えるでしょう。

人工毛のみで作られているものもあれば、100%人毛でつくっているもの、ミックスでつくられているものもあります。
カウンセリングからじっくり時間をかけて手作業でつくるようなオーダーメイドウィッグもありますし、通販などで手に入れられる既製品のウィッグもあります。

部分ウィッグやハーフウィッグは、自毛といかに自然になじんで見えるかが、ウィッグ選びのポイントになります。
オーダーメイドならその点がかなり期待できますね。
既製品の場合は、店舗で試着してみることが大事です。通販なら試着後に返品が可能なことをあらかじめ確認しておくとよいですね。

5. 抜け毛まとめ

抜け毛 脱毛 薄毛 原因 ホルモン 産後 男性型脱毛 AGA 遺伝 ストレス ダイエット 対策 ヘアケア 頭皮今回は、抜け毛にお悩みの方、抜け毛の原因が知りたい方、抜け毛の対策が知りたい方に向けて、抜け毛のあれこれと、薄毛が進行してしまった場合の対策についてご紹介しました。

抜け毛は一時的なものであることもあります。
あまり思いつめないことが大事ですが、何かせずにいられないと思うのも自然な感情です。

第2章【2. 抜け毛の対策おすすめ5選】でご紹介した抜け毛対策はいずれも毎日の生活から見直したり取り入れたりできるものです。
ささやかなことですが、ぜひ、できることからとりいれてみてください。

①シャンプー方法
②髪の毛の乾かし方
③頭皮ケア
④髪への負担の回避
⑤生活習慣

小さなことの積み重ねが、頭皮と髪の毛をすこやかに保つためには大事です。
また、抜け毛対策としてのこれらのポイントは、ハリ・コシ・ツヤのあるすこやかな髪を目指す方にもおすすめのケアです。
抜け毛悩みが落ち着いたとしても、ぜひ引き続き心がけてくださいね。

抜け毛の程度には個人差があります。
心に不安を抱えたまま日々を過ごすのはストレスになりますよね。
そんな時は、身近な人や専門家に相談し、何ができるのかを知ることはとても大事です。

もしも抜け毛悩みが薄毛悩みに進行しそうなら、早めに専門家や専門の医師に相談することも検討してみてくださいね。

早めの対策で、シャンプー・ブラッシングがこわくない、ヘアスタイリングを楽しめる毎日を目指しましょう!

この記事は2017年1月31日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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