メニューを開く

ひどい手汗をなんとかするための3つの対策

手汗 対策手汗をかいているときに限って、人前に手を出さなければいけなかったり、手をつなぐことになったりして困った、という経験はありませんか?

最近ではスマホの操作がうまくできない、指紋認証ができないなど、日常生活に、支障をきたすことがあります。
手汗は大人だけの問題ではなく、学校で手をつなぐことの多い子どもにとっても大きな問題だと言われています。

ここでは、すぐにできる手汗の対策をいくつかご紹介しますので、自分に合った方法を探してみてください。


1.手汗対策を望む人は実は多い

日本人はにおいに敏感なので、ワキガの治療をする人は多いのですが、手のひらの汗については、まだそれほど多くのデータがないと言われています。

欧米には握手やハグの習慣があるため、手のひらの汗はワキガ以上に深刻な悩みとされていて、手のひらの汗の治療をする人も多いようです。

日本ではあまり一般的でないことから、手汗のことを人に相談できなくて悩んでいる人が実は少なくありません。日本には、約60万人もの人が手に多く汗をかくことで悩んでいると言われています。

人口からの割合だと、200人に1人ですが、これは「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」の診療を受けた人の人数ですから、治療に行っていない人も合わせれば、もっと多くの人が悩んでいるということになります。

ある芸能人が、恋人に求める条件として「手に汗をかいていることを許してくれる人」と、インタビューで語ったことが知られています。

手汗の悩みはそれだけ深いということなのでしょう。

2.すぐ始められる手汗対策

そんな手汗の悩みを少しでも解消できるよう、すぐ始められる対策方法と、対策グッズをご紹介します。
まずは実践してみてください。

①気にせずリラックスするのがいちばん

手汗は、暑さだけでなく、緊張やストレスなどの精神的な要因でかくことが多いので、
緊張する→手汗をかく→手汗を気にしてあせる→よけい手汗がひどくなる
という、悪循環にはまってしまうことがあります。

「手汗かいちゃった」と、自分から笑いとばしてしまうのが、いちばんおすすめのケア対策です。

②交感神経をしずめる生活習慣を身に着ける

手汗をかきやすい人は、まじめで緊張しやすい人が多いと言われています。このような人は、交感神経が高ぶりやすい傾向が強いので、交感神経をしずめるような生活リズムを身につけるよう、心がけましょう。

そのためには、規則正しい生活をして、毎日ぐっすり眠ることが大切です。就寝時間の1時間以上前からパソコンやスマホを見るのを控え、ぬるめのお風呂でリラックスするのがおすすめです。

③ケアグッズを使う

手汗をケアするグッズを使うのもおすすめです。それを使うことで、完全に汗を止めるというのは難しいのですが、気持ちを切り替え、「これで大丈夫」と思えることが大切です。

■【医薬部外品】「ファリネ」(アスクレピオス製薬株式会社)
手汗は脇汗の制汗剤やスプレーでは抑えられないということに着目して作られた、手汗ケア専用パウダーです。
ファリネナノイオン制汗成分が手のひらの汗腺に作用し、手汗を抑えてくれることが期待されます。
パッケージのデザイン性も高く、持ち歩くことの抵抗感がないのもうれしいポイントです。
通常価格:8,890円(税別)
定期コース 初回:2,667円(税別) 2回目以降:6800円(税別)
>>公式サイトはこちら

「フレナーラ」(株式会社レオナビューティ)
手のひらをさらさらにすることで、手汗のべたつきを抑えてくれるジェルです
天然の植物成分から、独自の手法で作られた制汗エキスが配合されています。
フレナーラ通常価格:8,500円(税別)
定期コース:初回限定 5,100円(税別) 2回目以降 4,250円(税別)
>>公式サイトはこちら

3.手汗の原因

手のひらは、体の中でも汗腺が多いので、誰でも汗をかきやすい部位です。でも、いつも手がさらさらの人もいれば、手汗をかきやすい人もいます。
その原因はどこにあるのでしょう?

3-1.手汗は誰にでもある

手に汗を握る、という言葉があるように、緊張したり、強いストレスを感じたりすると、人は誰でも、手のひらに汗をかきます。
そのため、緊張しやすい人は手汗をかきやすくなります。

また、手汗をかいているということを気にすると、それがきっかけになって、よけいに汗をかいてしまうこともあります。

最近はテレビでタレントさんが、「緊張して、手汗びっしょりですよ」なんて、笑いながら話しているのをよく見かけます。緊張すれば手汗は誰でもかくものです。
気楽に考えて、リラックスするのがおすすめです。

3-2.多汗症による手汗
でも、暑さや、緊張、ストレスと関係なく、常に手のひらに汗をかき続けてしまう人もいます。
それは、「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」が原因の手汗かもしれません。

実は「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」の原因は、はっきりわかっていません。なんらかの理由で、自律神経のひとつである交感神経の働きが異常に活発になっていて、常に手のひらの汗腺が刺激されているのだと考えられています。

手掌多汗症の人は、常に手のひらに汗をかいている状態が続き、緊張すると、ますます汗が増えてしまいます。

手のひらの汗のレベルは、次のような段階に分かれています。

レベル1:暑がりで、手のひらだけでなく全身に汗をかきやすい
レベル2:緊張しやすくて、人と向き合うと手に汗をかいてしまう
レベル3:暑さや緊張と関係なく、常に手のひらが湿っている
レベル4:常に手のひらに水滴ができるほど汗をかいている
レベル5:手のひらから汗が流れ、したたることがある。

この中で、レベル3以上の人は、手掌多汗症である可能性が高いです。

4.ひとりで悩まず相談を!

手汗があまりにも多いと、自動車のハンドルがすべったり、汗を気にして手すりにつかまれなかったり、大事な書類を汚してしまったりと、日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。ひとりで悩まず、まずは病院で相談して、治療法を考えてみましょう。

多汗症の治療は、心身療法から手術まで、いろいろな対策方法があります。
治療のメリット、デメリットを含め、納得のできる治療法を見つけるまで、ていねいなカウンセリングをしてくれるお医者さんを探して、相談をしてみることをおすすめします。

5.まとめ

手のひらの汗をからかわれて、恥ずかしい思いをするのは大人も子どもも同じです。学校で手をつなぐことの多い子どもにとって、手汗は大人以上に深刻な悩みにもなります。

たかが汗と思わずに、もしも悩んでいる方がそばにいたら、まずは制汗グッズから試してみてください。
手汗対策は、心をリラックスさせることからですよ!
この記事は2016年7月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

 




【ユーザーアンケートのお願い】
今後サイトのコンテンツ向上に役立てていくためにユーザーアンケートを実施することとなりました。
簡単な12個の質問になりますので、ぜひご協力くださいますようお願い申し上げます。
>アンケートに答える

Pocket
LINEで送る