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2016年10月20日 更新

結構みんなが悩んでる?!頭皮のカサカサする原因と簡単セルフケア

頭皮 カサカサ
なんだか最近頭皮がカサカサして、かゆみやフケも気になる…。
頭皮の乾燥によって生じるかゆみやフケに意外と多くの方が悩んでいます。今まで自覚したことなかったのに…という方も気軽にできるセルフケアからチャレンジしてみませんか?!

まずは頭皮がカサカサになる原因から、日頃の生活を振り返ってみましょう!


 

1、頭皮がカサカサになる4つの原因

カサカサになる原因は、もともと持った体質もありますが、生活習慣によるものも無視できません。ここでは主な4つの原因をご紹介します。

1-1. エアコンによる乾燥

オフィスワークの方は基本的に一日中エアコンの効いた部屋で過ごしていると思います。

そもそも空気は含める水分量が決まっています。
エアコンの風も長時間あたり続けると、空気中のうるおい不足により、カサカサ頭皮を招くことがあるのです。

デスクワーク

1-2. 紫外線による影響

日本では大体4月~9月くらいまでが紫外線のピークとされています。

屋外でのスポーツをする方や外回りの仕事をされている方も気を付けてほしいポイントです。
普段顔や身体に対しての日焼け対策はされていると思いますが、紫外線は頭皮にとっても天敵です。

皮膚が弱い部分だからこそ髪に守られているわけですが、長時間紫外線にさらしていると、乾燥や頭皮の悩みが増えてしまうかも知れません。

紫外線

1-3. ストレスによる影響

現代社会においては、さまざまな場面でストレスを感じることがあると思います。

普段ストレスを実感していない方も、就職、転職、引っ越しなど、転機を迎えるにあたって意外とストレスを受けているものです。ストレスによって身体が緊張状態になるとホルモンバランスの乱れから皮脂が多くなり、乾燥やニオイの原因にもつながってしまうといわれています。

1-4. やってしまいがちな間違ったヘアケア

知らず知らずの内にやってしまう間違ったヘアケアが影響している場合もあります。

繰り返しになりますが、頭皮は結構デリケートです。
普段自分の目で見えない部分に対し、人は無頓着になりがちなので、シャンプーやタオルドライの際についガシガシ爪を立ててしまう方は意外と多いようです。
地肌に対し過度な刺激を普段から与えていると頭皮は弱くなりがちなので、かゆみが出ているときに掻きむしるなんてもってのほかです!

また、ホールド力の高い整髪料をお使いの方も使用上の注意を守り、頭皮に付かないように注意しましょう。

2、すぐに試してほしいカサカサ対策

まずはあれこれ悩まず、気軽にチャレンジできることからやってみましょう。

2-1. シャンプーの仕方を見直す

特に意識してほしいポイントは次の3つです。

①頭皮用シャンプーやアミノ酸系シャンプーを使用する

頭皮のことを考えてつくられた頭皮用シャンプーや、頭皮や頭髪にうるおいを与え、すこやかに保つ、アミノ酸系シャンプーがおすすめです。

≪参考商品≫

【頭皮用シャンプー①】
■コラージュフルフルネクストシャンプー うるおいなめらかタイプ (医薬部外品)

コラージュフルフルネクストシャンプー

販売会社:[持田ヘルスケア株式会社]
容量:400ml
価格:¥3,000(+税)
・かゆみやフケに対しこだわりを感じる商品で、無香料、無色素。頭皮をすっきり洗い上げ、すこやかに保ってくれます。

 

【頭皮用シャンプー②】
■オーセルOASIS(オアシス)天然シャンプー
オーセルoasis天然シャンプー

販売会社:[株式会社オーセル]
容量:400ml
価格:¥4,600(+税)
・頭皮ケアに加え、あんずのような香りで、髪もキシキシになりにくいところが魅力です。

 【アミノ酸系シャンプー】
■カウブランド 無添加シャンプーポンプ
カウブランド無添加シャンプー

販売会社:[牛乳石鹸共進社株式会社]
容量: 550ml
価格:¥1,000(+税)
・乾燥やかゆみに悩みを抱えている方の人気を集めている商品です。「洗浄力が物足りないのでは?」というイメージもあるようですが、使ってみると「頭皮のニオイが気にならなくなってきた」という意見も。

 

②爪を立てない

・シャンプーの際、頭皮に爪があたらないようにし、指のはらで丁寧に洗いましょう。

③きちんと洗い流す

・丁寧に洗えたら、汚れや整髪料が残らないよう、きちんと洗い流しましょう。

④よく乾かす

・最後にドライヤーでよく乾かします。タオルドライで放置すると雑菌の繁殖を招く恐れがあり、ニオイの原因にもなりやすいのだとか。ドライヤーの温度は低めに設定し、ゆっくり乾かすのが理想的です。

ドライヤー

 

2-2. ホットタオルで保湿する

週に1~2回程度はホットタオルでの保湿ケアもおすすめです。洗いたての頭皮をホットタオルで包むことで適度な保湿ができ、トリートメントを使用すると髪のうるおいケアにもなるのがうれしいポイントです。

ホットタオル使用の手順
① トリートメントを塗布する。(なにもつけなくても可)
② 少し熱めのお湯にひたしたタオルを適度にしぼり、髪が覆い隠せるように頭に巻く。
③ 5分程度待つ
④ タオルを外し、流し残しのないようによくすすぐ。
※“少し熱めのお湯”は、湯船の温度でも十分です。熱めが好みの方はやけどに注意しましょう。

ホットタオル

 

2-3. 自分なりのストレス解消タイムをつくる

ストレッチをする、のんびりテレビを観るなど、自分だけのリラックスタイムを持つことで、一日の疲れをリセットすることができます。
身体が温まっている入浴後は特におすすめです。なかなか時間がつくれない場合は、好きな物を食べる、移動中に気分の上がる音楽を聴くなど、普段何気なく過ごしている隙間時間を有効活用してみてはいかがでしょうか。

リラックス

 

2-4. 頭皮用保湿ローションを活用する

お風呂上りに頭皮用ローションを使用すると簡単にうるおいケアができます。

頭皮もお肌の一部ですから、今お使いの化粧水をつけて頂いても問題ありませんが、頭皮用の商品も色々あるので一度試してみてはいかがでしょうか?

 

≪参考商品≫

【スプレータイプの頭皮用保湿ローション】
■大島椿 頭皮のためのオイル
大島椿

販売会社:[大島椿株式会社]
容量:90g
価格:¥1,500(+税)
・スプレータイプのため、場所を選ばず手軽に使えます。ベタつきやニオイも気にならず、ドライヤーで乾かす前に使うと髪にツヤが出るというのも魅力です。

【全身に使える保湿ローション】

■薬用ユースキンSローション(医薬部外品)
ユースキンS

販売会社:[ユースキン製薬株式会社]
容量:150ml
価格:¥1,280(+税)
・ジェルに近いさらっとした使い心地で肌にスーッとなじむところにも人気があります。
どうせなら頭皮にも対応できて他にも使い道のあるアイテムを…というのであれば、全身に使えるローションがおすすめです。

 

3、カサカサ頭皮になってしまったら特に気を付けてほしいこと

カサカサの頭皮は普段よりデリケートな状態です。負担を掛けることで一層弱ってしまうので、以下の事項は特に気を付けて欲しいポイントです。

3-1. 乾燥に意識を向ける

エアコンの風が直にあたらないようにしましょう。席の移動が困難な方は頭皮用保湿ローションでうるおいを与えるのが理想的です。
また、かゆみが出ても掻きむしるのは避けてください。髪を触るクセがある方も頭皮のためにはあまり良くないので気を付けましょう。

3-2. 紫外線から守る

紫外線の強い時季は外出時、帽子をかぶる、日傘をさす、むずかしい場合は頭皮に直接かからないように、髪用の日焼け止めを使用するのがおすすめです。

3-3. 肌質に問題がある場合は専門医にご相談を

もともとアトピー体質であったり、その他の皮膚トラブルがある方は、上記のケアの他、
専門医に意見を聞くことも大切です。軽く考えて放置せず、気になる方は早めに相談しましょう。

 

4、健康な頭皮を保つための3つのポイント

うるおいのある清潔な頭皮を保つためには日頃からの心掛けも大切です。

4-1. 栄養バランスの取れた食事を心掛ける

頭皮に関わらず、健やかなお肌を保っていくためには食べ物を意識することも欠かせないポイントです。

野菜や果物などビタミンを多く含む食品をバランスよく摂取することで、日常で失われがちな栄養を補うことができます。
特に、頭皮の乾燥によるかゆみやフケが気になる方に是非取って頂きたいのがビタミンAです!レバーや卵、乳製品に含まれるビタミンAは、頭皮の健康を保つ働きがあるといわれています。

また、イワシやバナナなどに含まれるビタミンB6と緑黄色野菜に含まれるビタミンB2は、頭皮の状態をおだやかにしたり、代謝を促す働きがあるようです。

こういった食品を無理なく取り入れていくことが理想的だといわれています。

4-2. 過度な飲酒、喫煙を控える

多量にアルコールを摂取すると、ビタミンB6、B2が失われやすくなるといわれています。
せっかく栄養バランスを考えた食事を取っていても、ここで必要な栄養素が減ってしまってはもったいないですよね。

また、タバコを吸うと血行が悪くなり、栄養が行き届かなくなるために頭皮の乾燥を招くといわれています。タバコ一本につき、一日に必要なビタミンCのほとんどが失われてしまうそうです!

4-3. 頭皮を清潔に保つ

シャンプーのし過ぎや、しなさ過ぎは問題ですが、毎日一回のシャンプーが基本です。

触り過ぎで雑菌が増えたりすることもあるので、髪を触るくせがある方は極力触らないように心掛けましょう。また、普段から帽子をかぶる方は紫外線を避ける意味では良いのですが、頭皮のムレを放置するのは考えものです。
極力通気性の良い帽子を選ぶなど、風通しを意識しましょう。

 

5、まとめ

みずみずしい

いかがでしたか?頭皮は思っていた以上にデリケートで、知らず知らずのうちに負担を掛けてしまっていることにお気付き頂けたのではないでしょうか。
とはいえ、特別なことをしなくても簡単にケアできるということを感じて頂けたら幸いです。
ただし、不安を感じたり、あまりに気になるようであれば、早めの皮膚科受診をおすすめします。

ご自身に合ったケアを行い、習慣化していくことでうるおいのある健やかな頭皮を保ちましょう♪

この記事は2016年4月20日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。