17日間ダイエットの効果は最大17日で-6kg!

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17日間ダイエット17日間ダイエットが詳しく知りたい!

17日間だけ頑張れば痩せられるの??
どんなことをしたら、どれくらい痩せられるの?

そんな疑問を一つずつ解決して行きたいと思います。

この夏、薄着になることをためらっていたあなたも
痩せて腕やおなかを、ためらうことなく露出できるかもしれません!

17日間ダイエットについて、詳しくご説明していきます!

17日間ダイエットとは

17日間ダイエットとは、最初の17日間だけで平均5~6キロ痩せられると言われているダイエット方法です。このダイエット方法を考えたマイケル・モノレ博士の名前から「モノレ式ダイエット」とも呼ばれています。
17日間にこだわる理由は、「人間の身体は17日間で変化に慣れてしまうため」と言われています。17日間で食事法に変化をつけることによって、高い効果を持続させるというダイエット方法です。

17日間ダイエット

17日間ダイエットは、本来17日間で行うものではなく、
①促進期
②活性期
③確立期
④達成期

これら4つの期間をそれぞれ17日間、
17日間×4(①~④の期間)
計68日間で行うダイエット方法のことをいいます。

しかし、上記でもお伝えした通り、17日間ダイエットは、最初の17日間で5~6キロという大幅減量できたという声も多く、結果がすぐに出るダイエット方法として支持を集めています。
最初の17日間で、目標達成ができれば②③の期間は飛ばして、④の達成期に進みます。

達成期はリバウンド防止期間とも言えるため、食事制限などの厳しいダイエット期間は最初の17日間で終わるとも考えられます。

①【促進期】17日間ダイエットのやり方

17日間ダイエットのやり方を詳しくご説明します。
ここではまず、【促進期】についてご説明していきます。

この期間は、デトックスを目的とします。
17日間ダイエットは、促進期が4つの期間の中でも一番過酷な期間とも言えます。食べられる食材・食べられない食材・欠かせない食材なども決まっているため、やり方をしっかりと理解して始めるようにしましょう。

17日間ダイエット

1日の摂取カロリーは1200kcalを目安に抑えましょう

17日間ダイエットの【促進期】において、一日の摂取カロリーは1200kcalを目安に抑えましょう。
人間が生きていくために必要最低限のカロリーが約1200kcalと言われています。一日に1200kcalまでカロリー摂取を抑えることによって、体脂肪からエネルギーが使われやすい状態になります。

プロバイオティクス食品を必ず摂取しましょう

17日間ダイエットでは、プロバイオティクス食品を必ず摂取しましょう。
代表的な食材だと、ヨーグルト・納豆・みそ・ぬか漬け・キムチなどがあります。

プロバイオティクス食品を摂取する際にプレバイオティクス食品(ブロッコリー・キャベツ・玉ねぎ・きのこ類)を一緒に摂取することでより効果を得られることができます。

17日間ダイエット期間は4つの全期間においてプロバイオティクス食品を積極的に摂取しましょう。

17日間ダイエット

炭水化物・高脂肪の肉類の摂取を断ちましょう

17日間ダイエットの【促進期】において、炭水化物高脂肪の肉の摂取は一切NGとなります。
朝・昼・夜、関係なく、炭水化物(米・パン・麺類など)や高脂肪の肉(牛バラ・豚バラなど)の摂取は断たなくてはなりません。
また、糖質が多い野菜(とうもろこし・じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・れんこん)なども17日間は控えるようにしましょう。

野菜・鶏肉・卵を積極的に摂取しましょう

17日間、プロバイオティクス食品以外に摂取してもいい食品は、野菜・果物・鶏肉・卵になります。
・野菜(キャベツ・ブロッコリーがおすすめ)
・果物(梨・キウイ・さくらんぼ・りんご)
・鶏肉(鶏むね肉・鶏ささみ肉)
・卵

などがおすすめの食品となります。

野菜の摂取に制限はありませんが、
・果物は糖分が多いため午後2時まで
・鶏肉は皮を取り除いて食べる
・卵は一日2個まで(コレステロール値が高い人は週4個まで)

と、細かく制限されています。

腹八分目を意識してゆっくりと食事をとりましょう

17日間ダイエットでは、満腹まで食事をとるのではなく、腹八分目を意識して食事をとりましょう。
一度の食事に時間をかけ、20~30分はかけて食事をとりましょう。
ゆっくりと食事をすることで、満腹だと感じやすくなる効果や、食べ過ぎを防ぐことができます。

一日2リットルのお水を摂取しましょう

17日間ダイエットでは、促進期に限らずお水を1日2リットル摂取しましょう。
一度にがぶ飲みするというよりは、1杯250mlのお水を一日に8回に分けて摂取するとおすすめです。
身体は水分が足りなくなると、代謝機能が落ち、体重が落ちにくくなると言われています。
特に午前中は、排せつの時間と言われているので、午前中に4杯(1リットル)を摂取できるように心がけましょう。
17日間ダイエット

1日に17分間の有酸素運動を行いましょう

17日間ダイエット【促進期】では、有酸素運動を一日に17分間行いましょう。

食事制限だけではなく、有酸素運動によって代謝が促進され、直接脂肪燃焼効果も得られるため、17分の間、頑張って運動をしましょう。
厳しい食事制限もあるため、ウォーキングなどの軽めの有酸素運動をおすすめします。ランニングや水泳などでも構いませんが、あまり身体に負担をかけてしまうと、体調を崩してしまう原因にもなるため、自分のできる範囲で運動をしましょう。

あくまでも17分間という時間を守り、30分・1時間などの運動はこの期間は避けるようにしましょう。

飲み物からのカロリー摂取をやめましょう

17日間ダイエットの促進期と活性期は、飲み物によるカロリー摂取を控えましょう。

特にアルコールは食欲増進効果もあり、ダイエット失敗の大きな原因ともなり得るため注意してください。
ジュースやミルク・砂糖の入ったコーヒーや紅茶などは控えるようにしましょう。

②【活性期】17日間ダイエットのやり方

17日間ダイエット、第2ステージの【活性期】のやり方についてご説明していきます。

この期間は代謝を上げることを重要視します。そのために食事を【活性期】の食事と【促進期】の食事を一日置きに繰り返します。

基本的に食べられる食事は、【促進期】の食事をベースとし、+αとして摂取できる食事をご紹介します。運動は【促進期】と変わらず、一日17分間の有酸素運動を行いましょう。

17日間ダイエット

■一日に1500kcalを目安に摂取しましょう。

17日間ダイエット【活性期】は、摂取カロリーが促進期に比べて増え、一日に1500kcalを目安に摂取しましょう。

しかし、この摂取カロリーは2日に1度の頻度であり、今日1500kcalを摂取したら明日は1200kcalと、一日置きに摂取カロリーが変わるので注意しましょう。

■牛・豚肉、豆類、玄米も摂取しましょう

17日間ダイエット【活性期】に入ると、食べることのできる食材が少々増えます。

・牛・豚肉(脂身の多いものは控えましょう)
・天然の炭水化物(玄米、オートミール、大豆、コーン、じゃがいも、さつまいも)

上記の食品たちも、【活性期】は食事に取り入れるようにしましょう。
17日間ダイエット

■炭水化物は80gを一日に2回、計160gまでに抑えましょう

上記で炭水化物を摂取しても良いとお伝えしましたが、一日に摂取していいのは80gを2回、計160gまでとなります。

また、炭水化物を摂取していいのは14時までと時間も制限されているため、朝食・昼食時に摂取することをおすすめします。

③【確立期】17日間ダイエットのやり方

17日間ダイエット第3ステージ、【確立期】のやり方をご説明します。

【確率期】では正しい食生活を身につけることが目的となります。
17日間ダイエット

■白米、パン、麺類などの炭水化物を摂取してもOK

17日間ダイエット【確立期】では、白米やパン、麺類などの炭水化物を食事に摂取しても
大丈夫になります。
より日常に近づけていくことが重要なので、食事内容の制限を少しずつ緩めていきましょう。量は食べ過ぎると太る原因となってしまうので、あくまで1人分を意識し、食べ過ぎには注意しましょう。
よりダイエット効果を得たい方は、【活性期】と同様14時までに制限することで、ダイエット効果を得やすくすることができます。
おにぎりダイエット

■お酒は1日1杯までOK

17日間ダイエット【確立期】においては、【促進期】・【活性期】では摂取がNGとされていたお酒も飲むことができます。
しかし、量はあくまでも1杯までに抑えてください。お酒の飲み過ぎは食欲増進効果や代謝の低下の原因となるため、もし飲まなくてもいいと言う方は控えることをおすすめします。

■1週間で通算300分程度の有酸素運動を行いましょう

【確立期】は1週間に300分程度の有酸素運動を行いましょう。
この期間はカロリーも通常まで戻すことができるので、エネルギー不足になることは考えにくいため、十分に運動することが可能です。
そのため1日に、45分程度の有酸素運動を毎日行いましょう。
【促進期】・【活性期】の有酸素運動がウォーキングなどのゆるやかなものだったのに比べて、ジョギングやランニングなど少し身体に負担をかける運動がおすすめです。

脂肪が効率よく燃焼する心拍数は、最大心拍数の60%~80%だと言われています。
体力が不安な方は60%、自信のある方は80%を目安に行いましょう。

本来、最大心拍数はランニングマシンで限界まで追い込んで求めるものなのですが、手間がかかってしまうため手軽な出し方が、

220-(年齢)=最大心拍数
を目安として設定するといいでしょう。

28歳の運動に自信のない女性が、

有酸素運動を行う場合、
最大心拍数は220-28=192となり、
有酸素運動時には、192×0.6=115.2 約115回/分となります。

運動時に、10秒間脈拍をはかり、6倍にすることで1分間の心拍数を計算することができます。難しいと感じる方には、心拍計の購入もおすすめします。

■たんぱく質(特に肉や魚)は摂取量を調整しましょう

【確立期】は、たんぱく質の摂取量を少し減らしましょう
この期間から、通常どおり炭水化物を摂取するため、たんぱく質をこれまで多めに摂取していたのを控えましょう。
もし、たんぱく質をもっと摂りたいという方がいましたら、肉や魚からではなく、植物性の大豆から摂取することをおすすめします。

■プロバイオティクス食品なら間食もOK

17日間ダイエットの【確立期】では、プロバイオティクス食品であれば間食もOKになります。
特におすすめのプロバイオティクス食品はヨーグルトです。
ダイエット中のため、間食は1日100kcal程度に収めましょう。
ホットヨーグルト

④【達成期】17日間ダイエットのやり方

17日間ダイエット最終ステージ、【達成期】のやり方をご説明します。

最後の17日間は今までに減った体重をキープさせ、リバウンドの防止のための期間となります。
17日間ダイエット

■平日(仕事・学校の日)は今までと同じ食事をとりましょう

平日(仕事・学校の日)は、今までの3つの期間、どれでもいいので、ある程度節制した食事をとるように心がけましょう。

ダイエットは体重を目標に近づけることが重要視されがちですが、目標に達したあとすぐにいつも通りの生活に戻してしまうことによるリバウンドを防ぐことが成功の秘訣(ひけつ)です。

■週末に好きなものを適量食べましょう

17日ダイエットの【達成期】には、休日にダイエット休息日を設けます。
この期間をうまく活用して、食事制限のストレスをコントロールしましょう。

【達成期】に入ると、体重の減少が目的ではありません。そのため、平日の5日間で0.5kg程落ちた場合、週末に好きなものを食べて0.5kg戻っても後ろめたく感じる必要はありません。
ダイエット中のドカ食いによるリバウンドを防ぐためにも、休息日を上手に利用しましょう。
17日間ダイエット

■運動は【確立期】と同様行いましょう

【達成期】は食事に融通がきくようになるため、その代わり運動はしっかりと行いましょう。
【確立期】同様、1日45分間程度の有酸素運動をし、リバウンドしにくい身体を手に入れましょう。

17日間ダイエットの注意点

17日間ダイエットのやり方について4章にわたってお伝えしてきましたが、始めるにあたって、注意しなくてはいけない点が2点あるので、ご説明していきたいと思います。

①激しい運動をしなくてはいけない人は控えましょう

17日間ダイエットは、普段身体を動かす仕事をしている人には、あまりおすすめいたしません。
学生や社会人でも、運動部に入っている方はできるだけ控えましょう。
なぜなら最初の【促進期】の食事は、身体を動かす仕事をしている方や運動部の方には、体に負担がかかってしまうからです。

1日に1200kcalという摂取カロリーは基礎代謝量に近く、また、同時期にカロリー制限だけでなく糖質制限も行うため、激しい運動をすることで低血糖の状態を引き起こしやすくなり、体調不良も起こしやすくなります。

②体調不良を感じたらダイエットを中断しましょう

17日間ダイエットを行っている最中に、空腹以外にも頭痛や吐き気、貧血などの体調不良を感じることがあったら、ダイエットを一時中断し、体調の回復を第一に考えましょう。

17日間ダイエットは特に【促進期】は、ハードなダイエット期間と言えます。
そのため、糖分が足りなくて頭痛や立ちくらみなどを起こす可能性もあります。

ダイエットは体重を目標に近づけることも重要ですが、健康を損ねてしまっては意味がありません。自分の身体と相談しながら、ダイエットを続けるようにしてください。

17日間ダイエットで痩せる理由

17日間ダイエットでは、最初の17日間で平均5~6キロ痩せることができるとお伝えしましたが、なぜそんなに短期間で痩せることができるのか、痩せる理由を詳しくお伝えしていきます。

①糖質制限で脂肪を蓄積しにくくするため

17日間ダイエットは食後の血糖値を上昇しにくくし、脂肪の蓄積を抑制する効果があります。
なぜなら17日間ダイエットは特に最初の17日間、糖質制限を意識した食事をとるからです。
食後の血糖値は、食べ物に含まれる糖質量が多いほど、上昇しやすい傾向にあるため、糖質制限によって、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

血糖値の急上昇を避けることによって、血糖値を下げるインスリンというホルモンの分泌量が抑えられます。インスリンは、食事から摂取した糖を、血中から筋肉、膵臓(すいぞう)、脂肪細胞にしまいこむ働きがあるため、インスリンの過剰な分泌を抑えることが、結果的に脂肪の蓄積を抑制し、肥満の予防にもなります。

②カロリー制限によって脂肪の燃焼を促進するため

17日間ダイエットでは、促進期の摂取カロリーが1200kcal、活性期の摂取カロリーが1500kcalと、摂取できる1日の総カロリーが2つの期間中は定められています。

そのため、通常1日の2、30代女性の平均摂取カロリー1800~2000kcalよりも300~800kcal1日で摂取カロリーを減らせることになります。
1日に仮に500kcal摂取カロリーを減らした場合、2期間の34日間で
500(kcal)×34(日数)=17000(kcal)

脂肪1kgを燃やすのに必要なカロリーは7200kcalと言われているので、約1カ月間で2.36kgの脂肪を減らすことができる計算になります。
17日間ダイエット

③有酸素運動によって脂肪燃焼するため

17日間ダイエットは、有酸素運動による脂肪燃焼効果もあります。

17日間ダイエット中、全期間において有酸素運動を行います。そのため、直接身体に脂肪燃焼を働きかけることができます。

有酸素運動を行うと、身体はエネルギーを必要とします。
まず身体は血中の糖質をエネルギーとして使い、次に肝臓や筋肉に蓄えられている糖質を使い、最後に体脂肪をエネルギーとして使用し始めます。

前半の二期間ではカロリー制限や糖質制限によって体重を落とし、後半の二期間では有酸素運動を長めにすることによって、直接脂肪燃焼に働きかけるのです。
1週間で3キロ痩せる

④プロバイオティクス食品によって便秘が解消されるため

17日間ダイエットにおいて、摂取が必須とされているプロバイオティクス食品には便秘解消をサポートする効果があります。

プロバイオティクス食品には、腸内に有益な乳酸菌などを届ける効果があるため、善玉菌の数を増やし、悪玉菌の数を減らします。善玉菌が優位に立つと、腸のぜん動運動も活発になり、たまっている宿便が排出されやすくなり、便秘解消にいたります。

便秘が解消されることで、腸内がきれいになり、消化吸収機能も改善できます。また、今まで腸内に長くとどまっていることで、栄養を余分に吸収するということもなくなるため、同じものを食べても身体に吸収されるエネルギーが少なくなり、太りにくくなるといえます。

※プロバイオティクス食品とは
プロバイオティクス食品とは、腸内細菌を整えることで、人に良い作用をもたらす有益な微生物(ビフィズス菌・乳酸菌・納豆菌など)が含まれている食品のことです。
それらの菌が、生きて腸まで届くということがプロバイオティクス食品である前提となります。

まとめ

17日間ダイエットについて詳しくお伝えしてきましたがいかがでしたか?

ダイエットというものは、2~3kg痩せたいという人から、10kg、30kgなどの大幅減量を目標としている人などさまざまだと思います。
17日間ダイエットは、上記のどんな人にでも挑戦することができるダイエット方法です。

17日という期間で、ダイエットの方法もガラリと変わるので、メリハリをつけやすく、飽きにくいダイエット方法だとも言えますね。

あなたもこの夏、17日間ダイエットで大変身していてはいかがですか?

この記事は2016年7月22日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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