【美容】ココアダイエット|一日2杯でうれしいダイエット効果8つ☆

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ココア ダイエット
ココアダイエットを取り入れてみたい!

甘い飲み物がダイエット中だけどどうしても飲みたい…

そんな時は、ダイエットにココアを取り入れてみませんか?

ココアには知られていないたくさんのダイエット・美容効果が隠されているのです!

ココアダイエットの効果ややり方を詳しく知って、あなたも今日からココアダイエットを始めましょう!

1、ココアダイエットとは

ココアダイエット
ココアダイエットとは、食前または間食として、1日1~2杯の温かいココアを摂取することで、痩せることができるという簡単なダイエット方法です。

ココアは2章で詳しくお伝えいたしますが、多くのダイエット効果や美容効果が秘められています。
その効果を最大限に生かした方法が、このココアダイエットなのです。

【ココアダイエットに向いている人】
*ココアが好き
*運動が苦手でダイエットが続かない
*食事制限が続かないからダイエットに失敗する
*甘いモノがどうしても食べたくてお菓子やアイスなどを暴食してしまう

2、ココアダイエットの8つの効果

ココアダイエットの8つの効果についてご説明していきます。

■脂肪の吸収を抑制する効果

ココアダイエット

ココアダイエットには、脂肪の吸収を抑制する効果があります。

これは、ココアに含まれるテオブロミンとリグニンという成分の働きによるものです。

テオブロミンは、天然の食材からだと、ココアの原料であるカカオにのみ存在していると言われています。テオブロミンがどのように脂肪吸収を抑制するのかは、まだ研究段階ですが、ラットによる実験にて、テオブロミンを摂取したラットの脂肪吸収が抑えられたという研究結果が得られたそうです。

リグニンは不溶性食物繊維の一種で、ココアには100gあたり約24gもの食物繊維が含まれています。食物繊維には、食事とともに摂取することで、食事に含まれる脂肪を吸収しづらくする働きがあります。

■空腹感を抑える効果

ココアダイエット

ココアダイエットには、ココアを飲むことによる食欲抑制効果があります。

なぜなら、ココアに含まれるテオブロミンには「幸せホルモン」とも呼ばれている、セロトニンの分泌に作用する働きがあるためです。
セロトニンは自律神経のバランスを保つためには欠かせないホルモンで、セロトニンの分泌量が減ってしまうと不安やストレスを感じるだけでなく、食欲のコントロールをしにくくなり、満腹感も感じにくくなると言われています。

そうならないためにも、テオブロミンをココアから摂取することは、セロトニンの分泌を促し、食欲を抑制する効果につながると言えます。

■便秘解消・便臭の軽減効果

ココアダイエット

ココアダイエットには、便秘予防・解消効果が期待できます。

これはココアに含まれるリグニンという不溶性食物繊維の働きによるものです。
不溶性食物繊維は、腸内で水に溶けることはありませんが、腸内で水を含むことでカサを増し、腸壁を刺激することで腸のぜん動運動を活性化し、便などの老廃物を体外に排出する効果があります。

また、リグニンには便臭の軽減効果もあります。
リグニンが腸内の善玉菌を増やし、便の滞留時間を短くすることで、ニオイ成分が生成されないようにするからです。

■むくみの軽減効果

アマランサス 効能

ココアダイエットにはむくみの軽減効果もあります。

なぜなら、ココアにはカリウムが豊富に含まれているからです。

カリウムには、細胞内の浸透圧を調整する作用があります。本来ナトリウムと1:2の割合で、均衡を保っていますが、食事によって塩分を摂り過ぎたり、カリウムが不足したりするとナトリウムの濃度が上がり、細胞は水をためこんでナトリウムの濃度を一定まで下げようとします。
これが「むくみ」というものです。

カリウムを摂取することで、余分なナトリウムを体外に排出し、またカリウムには利尿作用もあるため余分な水分を排出し、むくみの軽減へとつながります。

■冷え性の改善効果

ドライフルーツダイエット

ココアダイエットには冷え性の改善効果があります。

これはココアに含まれる、テオブロミンの血管拡張の働きによるものです。
テオブロミンが血流を改善することによって体温が上がり、「手足が冷たい」などの冷え性の症状を軽減することができると言われています。

また、一般的に冷え性に効くと言われているショウガなどよりも体温を保持する時間が長いため、飲んだあとしばらく温かい状態が持続することもうれしいことですね。

■カカオポリフェノールによるアンチエイジング効果

アマランサス 効能

ココアダイエットには、特に女性にはうれしいアンチエイジング効果があります。

これは、ココアに含まれるカカオポリフェノールという成分の効能によるものです。
カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、老化の原因になる活性酸素を除去する働きがあります。
ココアの抗酸化力は、ポリフェノールが多く含まれ、抗酸化作用があると知られている赤ワインの2倍にもなると言われています。
また、ココアには活性酸素を発生させる原因のストレスを緩和するという働きもあります。

このことによって、ココアには老化の原因となる活性酸素の発生を抑えつつ、発生してしまった活性酸素を除去する働きがあるため、アンチエイジング効果があると言えます。

■アルギニンによる疲労回復効果

寝るだけダイエット 寝る 猫

ココアダイエットには疲労回復効果があります。

なぜなら、ココアにはアルギニンという疲労回復効果のある成分が100gあたり88mgと豊富に含まれているためです。
アルギニンには、一酸化窒素を増やす働きがあり、血管の筋肉を柔らかくすることで血管が広がり血行が良くなります。血流が良くなることで体内の疲労物質を血液が回収してくれるため、疲労回復が促進されます。

3、ココアダイエットの方法

*ココアのレシピ*

*材料*
純ココア ティースプーン山盛り1杯(4g)
低脂肪乳or無調整豆乳   140ml

■純ココアを選びましょう

ココアダイエット

ココアダイエットで使う材料は、純ココア(ピュアココア)を選びましょう。

加糖タイプのココアもありますが、純ココアが1杯10kcal前後なことに比べて、加糖タイプのココアは1杯80kcalとカロリーに大きく差があります。

あくまでも、ココアはダイエットのために飲むということを忘れないようにしましょう。

■お湯or低脂肪乳or無調整豆乳で作りましょう

豆乳ダイエット 効果

ココアダイエットでは、なるべく低脂肪乳や無調整豆乳、またはお湯で作るようにしましょう。

牛乳は栄養価も高いですが、カロリーや脂肪分も少し高くなってしまうため、脂肪分を抑えた低脂肪乳や、食物繊維やイソフラボンが摂取できる無調整豆乳に置き換えましょう。

お湯で作る場合、さっぱりとしたココアに仕上がりますが、サラッと飲みたい場合にはおすすめです。

■食事前・間食に飲みましょう

ココアダイエットでは、ココアを食事の前や間食時に飲むようにしましょう。

ココアを食事の前に飲むことで、食事の食べ過ぎを防ぐ効果や、間食時にのむことで他のお菓子などを食べることを防ぐことができます。

■1日1~2杯を目安にしましょう

ココアダイエット

ココアダイエットでは、ココアは一日1~2杯を目安に摂取しましょう。

ココアがダイエット身体にいい効果をもたらしてくれると言っても、飲み過ぎはカロリーの過剰摂取になってしまいます。
あくまでも、水分補給などではなく、栄養の補助や気持ちをリラックスさせるために、ゆっくりと味わって飲むようにしましょう。

■3カ月間以上続けましょう

バターコーヒーダイエット

ココアダイエットは3カ月間以上続けましょう。

ココアダイエットは、他に特別な食事制限や運動などを取り入れることが義務になっているわけではありません。
そのため、体重の減少も1カ月に1㎏程度のゆるやかな傾向があります。

また、短期間でのダイエットはリバウンドの確率も高く、半年・1年などの長期間でのダイエット期間を設けることを、ケアらぶ編集部では強くおすすめします。

■はちみつorメープルシロップで甘みをつけましょう

梅干しダイエット

ココアに甘みをプラスする場合は、はちみつやメープルシロップ、オリゴ糖で甘みをつけましょう。

はちみつやメープルシロップはカロリーが通常の砂糖の3/4程度で、かつ甘みは1.5倍もあると言われています。そのため、砂糖を入れた場合と同じ甘さにした場合でも、カロリーは半分程度に抑えられます。

また、はちみつにはオリゴ糖が豊富に含まれているため、腸の善玉菌を増やし、便秘解消効果をアップさせることができます。
メープルシロップには、はちみつよりも多くのカリウム・カルシウム・マグネシウムなどの栄養素が含まれています。むくみなどが特に気になる方には、メープルシロップをおすすめします。

*番外編*特に冷えが気になる方はショウガやシナモンを入れてみましょう

ココアダイエットで、いつも同じココアを飲んでいて飽きてしまったら、ショウガやシナモンを入れて味に変化をつけましょう。

ショウガやシナモンには身体を温める効果があるので、冷え性などが気になる方は積極的に入れて飲んでみましょう!

オススメの混ぜる分量

生理中 痩せない

*ココア+ショウガ*
ココア カップ1杯
ショウガ 小さじ1/2

ココアダイエット

*ココア+シナモン
ココア カップ1杯
シナモン (小さじ1/4or瓶3~4振り)

4、ココアダイエットの注意点

ココアダイエットの注意点をご紹介していきます。
ココアダイエットは、飲み方を間違ってしまうと逆に太ってしまうこともあります。
そのためしっかりと注意点を理解してから始めましょう。

①寝る直前に飲むことは避けましょう

ホットヨーグルト

ココアを寝る直前に飲むことはできるだけ避けましょう。
できれば就寝4時間前程からは控えたほうが良いとされています。

なぜなら、ココアにはコーヒーや紅茶ほどではありませんが、カフェインが含まれているからです。そのため、寝る1時間前などに飲んでしまうことで、カフェインの覚醒作用が働き、良質な睡眠が取りづらくなってしまうのです。

睡眠とダイエットの関係性は強く、良質な睡眠を取れることでレプチンという食欲抑制ホルモンの分泌が活性化し、グレリンという食欲増進ホルモンの分泌は抑制されます。
良質な睡眠をとることが、食欲のコントロールに大きく関わってくるのです。

②白砂糖を使用することは避けましょう

お酢ダイエット

ココアダイエットにおいて、ココアの甘味料に白砂糖を使用することは避けましょう。

白砂糖は血液の流れを悪くし、身体を冷やす作用があると言われているからです。体温が下がってしまうと代謝も低下してしまうため、身体を冷やしてしまう白砂糖をココアに入れて飲むことは避けましょう。
また、白砂糖はGI値が109と高いため、血糖値が上がりやすく、インスリンが分泌されて脂肪をため込みやすくなってしまうのです。

③痛風の方はココアの摂取に注意しましょう

ココアダイエットは、痛風の方は体調に気をつけて行うか、避けるようにしましょう。

なぜなら、ココアはプリン体の含有量が多く、痛風の発作が出てしまうことがあるためです。

5、まとめ

ココアダイエットについてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

ダイエットは、どうしても結果を一番に求めすぎて、短期間の過酷なダイエットを行う方が後を絶ちません。

しかし、過酷なダイエットは心も身体をもすり減らし、健康を害してしまう人も少なくありません。

ケアらぶ編集部では、美容だけでなく健康のためにダイエットを行ってほしいと考えています。

あなたもココアダイエットで、健康的にゆっくりを美しい体を手に入れましょう。

この記事は2016年8月27日(土)時点での情報になります。

また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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