大根おろしのダイエット効果で1カ月-5kg!取り入れ方教えます!

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大根おろし大根おろしのダイエット効果が知りたい!

大根は根と葉で含まれている栄養素が大きく違います。

今回は大根の白い根の部分を使った大根おろしによるダイエット効果をご紹介していきたいと思います。

大根おろしをダイエットに上手に取り入れ、ダイエットを成功させましょう!

1、大根おろしのダイエット効果

大根おろしのダイエット効果は主に3つあると考えられます。
ここではそのダイエット効果を詳しくご紹介していきます。

①大根おろしの消化酵素によるダイエット効果

大根おろしには消化酵素が豊富に含まれています。
主に2つのダイエット効果があるため、お伝えしていきます。

*胃腸での消化を促進する効果
大根おろしの消化酵素によって、胃腸での消化を促進する効果があります。
消化が促進されることで、胃腸の負担が減り、胃腸を健康に保つことができます。
胃腸が元気になることで、食べたものがエネルギーとして消費されやすくなります。反対に、胃腸の働きが鈍くなると、エネルギー消費が減り、摂取した食べ物を脂肪として蓄積しやすくなります。

大根には、アミラーゼ(デンプン分解酵素)、プロアテーゼ(たんぱく質分解酵素)、リパーゼ(脂肪分解酵素)などの消化酵素が含まれています。
そのため、食べ物が身体の中に入った際に、消化を促進する効果があります。
特に、ジアスターゼというでんぷん分解酵素が多く含まれているため、お米などのデンプン質の消化を促進する効果に優れているといえます。

*代謝酵素の働きによって基礎代謝を上げる効果
大根おろしに含まれる消化酵素の働きによって、結果的に基礎代謝をあげることにつながります。
なぜなら、私たちの身体には消化酵素と代謝酵素が存在し、この2つの酵素は1日で生産される一定量が2つ合わせた量で定まっています。
食べ物から消化酵素を補給してあげることで、消化に使う酵素を減らすことができ、大半を代謝酵素として使用することができます。

大根おろし ダイエット効果

代謝酵素が増えると、基礎代謝を上げることにつながるため、大根おろしから消化酵素を摂取することで結果的に基礎代謝をあげることにつながるといえます。

②血行を良くし、代謝を上げやすくする効果

大根おろしに含まれる辛味成分イソチオシアネートには、血行を良くし、代謝を上げやすくする効果があります。
なぜなら、イソチオシアネートには血小板の凝集を防ぐ効果があり、血液をサラサラにする効果があるからです。
人間の体は、血行が滞ると、細胞から排出される老廃物を回収することや、筋肉が熱を作り出す代謝力も低下します。
代謝が低下すると、内臓の働きも悪くなってしまうので、これら全てを改善するためにも血液をサラサラにし、血行を良くすることは代謝アップにつながるといえます。

イソチオシアネートには他にも血栓予防や殺菌作用、抗炎症作用があり、食中毒予防、抗酸化作用による美肌やアンチエイジングなどの面でも注目されている成分です。

③むくみ解消、セルライト予防効果

大根には、カリウムが豊富に含まれています。
カリウムには、高血圧やむくみの解消に効果があると言われています。

通常、私たちの身体は、細胞のナトリウムとカリウムの濃度が、一定に保たれています。
しかし、ナトリウムの過剰摂取(主に塩分)やカリウムの不足が起こると、バランスが保てなくなり、細胞内のナトリウムのバランスを保つために水分を取り入れます。
血管内の細胞でこの症状が起こると、血管壁が水分で膨れることで高血圧になり、顔や身体の細胞で起こると、むくみとなって現れます。

そのため、カリウムをきちんと食事から適量摂取することで、高血圧やむくみの解消につながるといえます。

むくみを放置してしまうと、血管やリンパ管に老廃物や余分な脂肪をスムーズに流すことができずに、身体に老廃物や脂肪がたまり、太る原因になってしまいます。セルライトはその老廃物や脂肪のかたまりのため、一度ついてしまうと身体の循環を良くすることから始めなくては落ちることのない、頑固な脂肪とも言えます。
また、高血圧をそのままにしておくと、動脈硬化の進行にもつながります。

2、大根おろしのダイエットへの取り入れ方

大根おろしをダイエットに取り入れる際の、量や頻度、気をつける点などを詳しくご紹介していきます。

■1日に6cm(300g)の大根おろしを汁ごと摂取しましょう

大根おろしは1日に約6cm、重さにすると300gの大根おろしを摂取しましょう。
汁も捨てないことがポイントとなります。食前または食中に食べるようにしましょう。

300gが適量となりますので、大根おろしの過剰摂取には注意しましょう。
食べ過ぎると殺菌作用などで胃痛が起こる可能性もあります。

■加熱しないで生のまま摂取しましょう

大根おろし ダイエット効果

大根おろしは加熱せずに、生のまま摂取しましょう。

酵素は熱に弱いため、50度以上に加熱すると死滅してしまいます。
そのため、大根おろしは加熱せずに生のまま摂取しましょう。

■食べる直前におろしましょう

大根おろしは食べる直前におろしましょう。
そのため、作りおきができないので、手間を掛けない方法としては、1日3回に分けるよりも一度に300g摂取したほうが簡単だとも言えます。

イソチオシアネートの成分が時間とともに揮発して消えてしまうため、おろして15分以内に食べることをおすすめします。
辛味成分だけでなく、ビタミンCも時間がたつと酸化して失われるため、できるだけすりおろしてすぐに摂取するようにしましょう。

■期間は1カ月間以上続けましょう

大根おろしをダイエットに取り入れる際、期間は1カ月以上に設定しましょう。

大根おろしは消化酵素などの働きで、多い人だと2週間で3kg、1カ月で5kgなど体重の減少がある方もいます。
あまり短期間で体重を落とすことはリバウンドの可能性もあがってしまうため、自分の体重と相談しつつ、ダイエットを続けましょう。

■おすすめ 大根の選び方

大根おろしを購入する際の、新鮮な大根を選ぶポイントをお伝えします。

一カ月間大根おろしを食べ続ける場合、3、4日で1本を消費する計算になるため、ぜひ美味しい大根を選んで買うようにしましょう!
ここでは一般的な青首大根の選び方をご紹介します。

☆ひげ根の穴がまっすぐに並んでいて、穴が深くないもの
☆見た目に対してしっかりと重みのあるもの
☆青首の部分が明るい緑色で、根がきれいな白色なもの
☆葉が付いている場合、葉がシャンとしていてハリのあるもの

■おすすめ 大根のおろし方

大根のおすすめのおろし方をご紹介します。

*用意するもの*
・大根(皮付き) 6cm
・おろし金

大根おろし ダイエット効果

*おろし方*
■辛味のあるおろしがお好みの方
大根をおろし金に直角に当て、上下に力を入れておろしましょう
イソチオシアネートの効果を得るためにはコチラの方法をおすすめします。

■辛味を抑えたい方
大根をおろし金に直角に当て、「の」の字を書くようなイメージでゆっくりとおろしましょう。

時間のない方は、ミキサーやフードプロセッサーでも作ることはできます。
しかし、どうしても大根をおろしたというよりも、大根を細かく切り刻んだという状態なので、細胞を壊すという意味ではおろし金を使用する方法をおすすめします。

3、大根をおろしにする理由

大根をおろしにして食べる理由は、ダイエット効果の2つめでご紹介したイソチオシアネートが関係します。

大根おろしをおろし汁ごと300gも摂取するのであれば、そのまま千切りにしてサラダにして食べれば良いのでは?と、思われた方もいるのではありませんか?

しかし、大根をおろしにして食べるのには、ちゃんと理由があるのです。

イソチオシアネートは、大根の中にもともと存在しているわけではなく、大根のグルコシノレートという成分がミロシナーゼという酵素に反応し、おろしたり切ったりすることで、細胞が壊れることで出現する成分なのです。

大根が外敵からかじられるなど傷がついた時に、身を守るための成分だと言われています。

大根を包丁で切ることや口の中でそしゃくすることによっても発生はするのですが、大根をすりおろした状態が、一番大根の細胞を傷つけるため、効率よくイソチオシアネートを発生させられるといえます。
そのため、イソチオシアネートの効果を最大限に生かすためにも、おろしの状態にすることが必要だといえます。

4、大根おろしのおすすめトッピング7選

大根おろしをそのまま汁ごと摂取するのは難しい!という方に、おすすめのトッピングを7つご紹介します。

りんご

大根おろし ダイエット効果

*おすすめの混ぜる割合
■大根 約6cm
■りんご 1/4個
■しょうゆまたはポン酢 適量

*作り方*
大根とりんごを皮付きのまますりおろしましょう。しょうゆまたはポン酢をお好みの量入れてください。
りんごの甘味が大根おろしの辛味を感じにくくしてくれます。

納豆

大根おろし ダイエット効果

*おすすめの混ぜる割合
■大根おろし 約6cm分
■納豆 1パック
■しょうゆ  適量

*作り方*
あらかじめ混ぜあわせた納豆に、大根おろしを加え、しょうゆで味を調えましょう。
ご飯と一緒に食べなくてもおなかを満足させることができ、ダイエットにぴったりの組み合わせです。

しらす

大根おろし ダイエット効果

*おすすめの混ぜる割合
■大根おろし   約6cm分
■しらす  大さじ2
■しょうゆ  適量

*作り方*
大根おろしにしらすを加え、しょうゆで味を調えましょう。

生卵

大根おろし ダイエット効果

*おすすめの混ぜる割合
■大根おろし   約6cm分
■生卵   1個
■しょうゆ  適量

*作り方*
しょうゆで味を調えた溶き卵に大根おろしを加えましょう。ごはんのおかずにぴったりの一品です。

オクラ

大根おろし ダイエット効果

*おすすめの混ぜる割合
■大根おろし  約6cm分
■オクラ  8本
■めんつゆ  適量

*作り方*
塩もみしてゆでたオクラを冷水にとって冷まし、食べやすい大きさに切って大根おろしにトッピングしましょう。七味唐辛子やカツオ節をお好みでそえても美味しく召し上がれます。

なめこ

大根おろし ダイエット効果

*混ぜる割合
■大根おろし  約6cm分
■なめこ   1パック(100g)
■めんつゆ   適量

*作り方*
なめこは袋から取り出し、ザルに入れてサッと洗いましょう。鍋になめことめんつゆを適量入れ、30秒ほど強火で煮ましょう。この際に焦げないように注意しましょう。
粗熱が冷めたらつゆごと大根おろしに加えて食べましょう。

サケの水煮

大根おろし ダイエット効果

*混ぜる割合
■大根おろし 約6cm分
■サケの水煮缶  1/2缶
■しょうゆ  適量

*作り方*
サケの水煮を大根おろしにのせ、しょうゆで味を調えましょう。
簡単で、ボリュームのあるおかずになります。

5、まとめ

大根おろしのダイエット効果や取り入れ方、大根おろしのおすすめトッピングなどをご紹介してきましたがいかがでしたか?

大根おろしにふくまれる消化酵素などの力によって、気軽にダイエットを始めてみませんか??

毎日大根おろしを食べるだけで痩せられるなんて、夢みたいですよね。

食べ過ぎや間食などを控えれば、きっとあなたのダイエット成功もすぐそこに見えていると思います。

ぜひ、大根おろしでダイエットを始めましょう!

この記事は2016年8月19日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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