眼精疲労が肩こりを生む!?目の疲れとサヨナラする方法

Pocket
LINEで送る

眼精疲労 肩こり
「眼精疲労が原因で肩こりになるって本当?」「目の疲れと肩のこりを解消したい!」と情報をお探しではありませんか?

眼精疲労や肩こりがあると、仕事もはかどらなくてストレスになってしまうこともありますよね。

肩こりの原因が眼精疲労の場合は、目の疲れを取ってあげれば、肩こりが解消するはずです。

今回は、眼精疲労の対策方法、なぜ目が疲れると肩こりになってしまうのか、その原因をご説明します!

1 簡単ですぐ試せる!眼精疲労5つの対策方法

眼精疲労がつらく、そして肩こりの症状まで出てきたという方に、簡単ですぐに試せる5つの対策方法をご紹介します。

人の目が気になる職場などでも試しやすいものを選んでいますので、ぜひお試しください!

眼精疲労対策① 少しの間目を閉じる

パソコンに向かって仕事をすると際は、1時間に5~10分、目を休めると眼精疲労の対策になると言われています。

目を閉じて視覚から入る情報をシャットダウンすることでも、眼精疲労に効果があると言われます。
1時間に1回、1~2分でよいので、目を閉じて休めてあげましょう。

長時間集中して作業をし、気がついたら強い眼精疲労や肩こりを感じるという方は、タイマーなどを使って意識的に休憩をとることをおすすめします。

眼精疲労対策② 目薬をさす

疲れ目に効果のある成分が配合された目薬をさして眼精疲労を取りましょう。
目薬は、眼精疲労の原因のひとつである目の乾燥も防ぐことができます。

目薬を選ぶときは、以下の成分が配合されているものがおすすめです。

■メチル硫酸ネオスチグミン・シアノコバラミン(ビタミン12)…目のピント調節の改善
■L-アスパラギン酸カリウム…新陳代謝の促進
■FAD(活性型ビタミンB2)…角膜の組織代謝を促進

なお、目薬をさすときは、目頭に1~2滴落とし、さしたあとは軽く目を閉じるようにしましょう。

そして、不潔にならないよう、手を洗い、目のふちやまつ毛に触れないよう注意しましょう。

眼精疲労対策③ 耳つぼを押す

耳つぼ 肩こり帯
眼精疲労の方におすすめの耳つぼが、眼(がん)です。ストレートなネーミングですよね。

耳たぶの真ん中あたりにあるので、比較的探しやすい位置にあります。

耳たぶを親指と人さし指で挟み、耳つぼを少し力を込めて押すように揉んでいきましょう。

目を閉じておこなうのがおすすめです。

眼精疲労対策④ 目の体操をおこなう

目の周りの筋肉をほぐすと、眼精疲労を改善できます。
目の体操で目の周りの筋肉をほぐしましょう。

■目つぶり体操のやり方

1まぶたをギュッと閉じて3~5秒キープする
2パッとゆっくり大きく目を開く

これを5~10回程くり返します。
上まぶたがしっかり開くよう意識しましょう。

眼精疲労対策⑤ 部屋やモニターの明るさを下げる

明るすぎると目が疲れやすくなると言われています。
部屋の照明や窓から入る光、パソコンなどのモニターを調節してみましょう。

部屋の照明の明るさを調節したり、時間帯によっては窓のブラインドを下げるなどして、目に入る光を調節しましょう。

パソコンを長時間使用するときは、ブルーライトカットの眼鏡を着用するのも良いでしょう。

2 眼精疲労になりにくくする2つの生活習慣

眼精疲労を予防するための2つの生活習慣のポイントをご紹介します。
どちらも、眼精疲労だけでなく、健康的な生活を送るのに欠かせないものなので、ぜひ習慣化してください。

2-1 十分な睡眠をとる

睡眠中に目の疲労は回復していきます。
個人差はありますが、成人の適切な睡眠時間は6~8時間と言われています。
眼精疲労を予防するため、しっかり睡眠時間を確保しましょう。

また、質の良い睡眠をとるために、眠る前に脳と体をリラックスさせましょう。

照明を間接照明にし、スマホやテレビは控えるようにします。
寝る前に軽いストレッチなどをするのもおすすめです。

2-2 適度に運動をする

運動不足により血行が悪くなると、眼精疲労対策の効果がでにくくなってしまいます。
また、血行が悪いと肩こりもひどくなりやすいです。

週に1~2回、20~30分程度でよいので、生活サイクルの中に運動を取り込むことをおすすめします。

ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳など、無理なくある程度の時間おこなうことのできる運動が継続しやすくおすすめです。

3 眼精疲労を知る!疲れ目の4つの原因

つらい眼精疲労を取る方法だけでなく、眼精疲労の原因も知っておきましょう。
何が原因で自分が眼精疲労になってしまったのかわかれば、目を疲れにくくすることができるはずです。

眼精疲労は、モノを見るためにはたらく目の周りの筋肉が、筋肉疲労を起こすことで起こります。
どんな状態だと、目の周りの筋肉を疲れさせてしまうのでしょうか。具体的な原因を見ていきましょう。

眼精疲労の原因① 目の酷使

モノを見るとき、目の周辺の筋肉が収縮してピントを調整します。
近くのモノを見るときは、目の周りの筋肉は収縮し緊張している状態です。

仕事でパソコンや画面を長時間見る、多くの書類に目を通す、プライベートでスマートフォンやテレビを長時間見ている方は、目の酷使が眼精疲労の原因となっているかもしれません。

近くのモノを見続けていると、目の周りの筋肉がずっと緊張した状態になってしまい、目が疲れてしまうのです。

眼精疲労の原因② 近視や乱視、老眼

近視や乱視、老眼などでモノが見えづらい状態になると、ピントを合わすのに多くの労力が必要になります。
そのため、目の周りの筋肉が疲れやすくなり、眼精疲労になりやすくなるのです。

また、顔を前に出すなどの姿勢が増えるので、肩こりも生じやすくなります。

眼精疲労の原因③ 視力の低下、メガネ・コンタクトレンスが合っていない

視力の低下や、使っていたメガネやコンタクトレンズの度が合わなくなり見難くなることでも、ピントを合わすのに多くの労力が必要になります。

モノが見えづらくなったと思ったら、眼科やメガネ屋で視力をはかってもらいましょう。
すでにメガネやコンタクトレンズを使用している方は、定期的に視力をはかって度が合っているか確かめましょう。

眼精疲労の原因④ 目の乾燥

同じところをすっと見ていたり、作業に集中していると、まばたきが減ってしまいます。

目を開いた状態が続いて目が乾燥し、目の不快感や目のかすみに繋がることがあります。

目の乾燥が進むと、眼精疲労を起こしやすくなってしまうのです。

意識的にまばたきを増やしたり、目薬をさすようにしましょう。

4 オフィスワーカー注目!眼精疲労以外の肩こりの原因

肩こりの原因は眼精疲労だけではありません。
他の原因で肩こりになっていることも考えられますし、また、眼精疲労と他の原因が相まって肩こりになっている場合もあります。

眼精疲労以外の、オフィスワーカーの肩こりの大きな2つの原因と解消法をご紹介します。

4-1 長時間同じ姿勢でパソコンなどを見ている

長時間同じ姿勢でいると、肩の筋肉がずっと緊張したままになってしまい、筋肉がこり結構も悪くなってしまいます。

肩こりを解消するためには、こまめに肩を動かすように心がけましょう。

■肩や首をこまめに動かそう
背伸び
腕の力を抜いて、首をゆっくり回したり、後ろに反らせることで、肩と首の筋肉をほぐすことができます。

デスクワークが多い方は、1時間に1回はイスから立って少し歩いたり、背伸びや屈伸など軽く体を動かすのがおすすめです。

4-2 足を組んで座るなど姿勢が悪い

猫背や片方の足に体重をかけて立ったり、足を組んで座るなど姿勢が悪いと体に不均一に負担がかかり肩こりになりやすくなります。

正しい立ち姿と、イスの座り方を覚えて、肩や全身の筋肉に負担をかけないようにしましょう。

■正しい立ち姿

まずは背筋を伸ばします。そしてお腹を引っ込めて、お尻の筋肉はキュっと締めます。

ヒザも曲がっていないか確かめましょう。そして、少しアゴを引きます。

最後に鏡などで、体が反ってしまっていないか、正面からみたとき左右がアンバランスでないかチェックしましょう。

■正しいイスの座り方
正しい姿勢
骨盤をきちんと起こして、両方のお尻に体重が均等にかかるようにします。
そして、軽く胸を張り肩の力を抜きます。少しアゴを引いて、顔全体が前を向くようにします。

イスの高さは座ったときの太ももと床が水平になり、膝が90度前後で曲がるよう調節します。

なお、パソコンのモニターは正面に置き、モニターの上端が目線と同じ、もしくは少し下くらいになるようにすると、肩こりが起きにくく、目の乾燥も防ぐことができます。

5 まとめ

現代はパソコンやスマートフォンの普及で眼精疲労になりやすいと言われています。

眼精疲労は、肩こりだけでなく、頭痛や体全体のだるさ、食欲不振なども引き起こすと言われています。

目を適度に休めたり、たっぷり睡眠をとることなどで、目をいたわり眼精疲労を解消していきましょう!

この記事は2016年6月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

Pocket
LINEで送る