【手軽】緑茶ダイエット|1日に湯のみ10杯でするりと痩せる

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緑茶ダイエット
緑茶ダイエットについて知りたい!

ダイエットを成功させて痩せたいけれど、
過酷な食事制限はしたくない…。

好きな食べ物を我慢するのではなく、今の食事に何かプラスしたら痩せられる!そんな都合のいいものないかな?
そんなふうに思ったことはありませんか?

「緑茶」には、まさにそんな効果があるのです!
緑茶ダイエットを成功させるためにも、効果ややり方をしっかりと覚えて、ダイエットを今度こそ成功させましょう!

1、緑茶ダイエットとは

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットとは、緑茶を飲むだけでゆるやかに体重を減らすことができるという簡単なダイエット方法です。

「ダイエット」という名がついていますが、食事中や食後、運動前に緑茶を積極的に取り入れるだけなので、正直「ダイエットをしている!」と意識することなく続けることができます。

緑茶は、「日本茶」とも呼ばれているくらい日本ではポピュラーな飲み物です。
そのため、日本人は特に抵抗なく続けることができると思います。

緑茶ダイエットというと、「ウーロン茶」や「紅茶」でなくて、なぜ「緑茶」なの?という疑問もあると思います。
「緑茶」「紅茶」「ウーロン茶」はもともと同じツバキ科の葉っぱから作られています。
葉の発酵具合で分別されるのですが、緑茶は不発酵茶のため「カテキン」が豊富に
含まれているのです。

「緑茶ダイエット」とは、「カフェイン」や「サポニン」などの成分の効果もありますが、「緑茶カテキン」の効果を最大限に生かすダイエット方法のため、緑茶でなくてはならないのです。

2、緑茶ダイエットの7つの効果

緑茶ダイエットの効果を7つお伝えしていきます。

効果①血糖値の上昇を抑制する効果
効果②便秘解消効果
効果③脂肪の分解・燃焼を促進する効果
効果④利尿作用によるむくみ予防効果
効果⑤抗酸化作用による美容効果
効果⑥血中コレステロールを低下させる効果
効果⑦リラックス効果

以上の効果について詳しくご説明していきます。

■血糖値の急激な上昇を抑制する効果

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットには、血糖値の急激な上昇を抑制する効果があります。

なぜなら、緑茶に含まれるカテキンが食事に含まれる糖の消化・吸収を遅らせるため、糖の吸収を遅くすることで、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

人間の体は、血糖値が急上昇すると、血糖値を下げようと「インスリン」というホルモンを膵臓(すいぞう)から分泌します。しかし、インスリンは血糖を体中の必要な部位に運ぶだけでなく、細胞にため込む働きもあります。

そのため、血糖値の上昇を抑え、インスリンを必要以上に分泌しないことがダイエットには大切なことなのです。

緑茶ダイエットは、この働きがあるため、太りにくくする効果があるといえます。

■便秘解消効果

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットには、緑茶に含まれる「カフェイン」と「カテキン」による便秘解消効果があります。

カフェインには、腸を刺激して便を外に出そうとする働き、ぜん動運動を活性化させる働きがあります。

カテキンには、腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌の数を増やす作用があります。悪玉菌が増えると腸の機能が低下してしまいます。そのため、便秘を解消するためには、善玉菌の数を増やし、腸内環境を良くすることが重要です。

緑茶には、善玉菌を増やして腸内環境を良くし、かつ排便力も高めるので、便秘を解消する働きがあると言えます。

■脂肪の分解・燃焼をサポートする効果

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットには、緑茶に含まれる「カフェイン」と「エピガロカテキンガレート」を摂取することで、脂肪の分解・燃焼をサポートする働きがあります。

カフェインには、交感神経を活性化させる働きがあります。
そのため、運動前などのエネルギーを多く消費する前に緑茶を飲むことで、代謝が上がり、脂肪の燃焼が活性化されます。

エピガロカテキンガレートには、脂肪の燃焼を高める効果が実験によって証明されています。
特に、カフェインとエピガロカテキンガレートを一緒にとることで、脂肪燃焼効果が上がると言われています。

■利尿作用によるむくみ予防効果

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットには、カフェインの利尿作用による、むくみを予防・軽減する効果があります。

なぜなら、カフェインには、血管を収縮させる働きがあり、尿を作り出す腎臓の血圧も高め、尿を排出させるからです。

そのため、余分な水分をためこむことで起こる「むくみ」を起こしづらくする働きや、軽減させる働きがあると言えます。

また、微量ながらカリウムやマグネシウムが含まれていることも、むくみの予防・軽減につながります。

■抗酸化作用によるアンチエイジング効果

緑茶ダイエット
緑茶に含まれるカテキンの約50%を占める「エピガロカテキンガレート」には、強力な抗酸化作用があります。

その抗酸化力は、抗酸化作用で有名な「ビタミンE」の約10倍とも言われています。

エピガロカテキンガレートを摂取することで、人間の体の中にある「活性酸素」という老化を促進させる物質を取り除く働きがあります。

そのため、緑茶を摂取することで白髪、肌のシミ・しわ、骨の老化などの予防になると言われています。

■血中コレステロールを低下させる効果

緑茶ダイエット

緑茶ダイエットには、緑茶に含まれる「カテキン」によって、血中コレステロールを低下させる働きがあります。

なぜなら、カテキンにはコレステロールの吸収を抑制し、かつ悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあるからです。
カテキンはポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあると言われています。
血中コレステロールを低下させることで、血液の循環も良くなり、代謝が上がることで痩せやすくなることができます。

■リラックス効果

緑茶ダイエット
緑茶ダイエットには、緑茶に含まれる「テアニン」という成分によってリラックス効果を得ることができます。

テアニンを摂取することで、脳内でα波が増え、脳がリラックスした状態になります。

ダイエット中は体重が減らずにイライラすることや、何かとストレスを感じやすい期間でもあります。

そんなときでも緑茶を摂取することでリラックスすることができれば、脳の緊張状態もほどけ、「ゆっくりと頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。

3、緑茶ダイエットのやり方

緑茶ダイエットのやり方を、ご紹介します。

■1日湯のみ10杯を目安に飲みましょう

緑茶ダイエット
緑茶ダイエット期間は、1日湯のみ10杯を目安に飲みましょう。
マグカップだと200mlほど入るので、5杯を目安に飲みましょう。

煎茶(一般的な緑茶)には、湯のみ1杯(100ml)に約20mgのカフェインが含まれています。
1日のカフェインの摂取上限は、1日300mgと世界保健機関(WHO)によって推奨されています。

■3ヵ月以上続けましょう

緑茶ダイエットの期間は、最低でも3ヵ月以上続けましょう。

緑茶ダイエットは、緑茶を飲むこと以外に厳しい制限などはないため、体重の落ちるスピードもゆるやかなダイエット方法です。
そのため、長期間続けなければ効果も感じにくいので、地道に3ヵ月以上続けて行いましょう。

■緑茶は食中・食後・運動前に飲みましょう

緑茶を飲むタイミングですが、食中・食後・運動前に意識して飲みましょう。

脂肪燃焼効果や血糖値上昇の抑制効果を生かすためにも上記の、3つのタイミングの摂取がおすすめです。

食前や空腹時に飲むと、胃を刺激し、胃痛を起こすこともあるので避けましょう。

■緑茶は温かい状態で飲みましょう

緑茶はできるだけ、温かい状態で飲みましょう。

温かい飲み物を飲むと体も温まり、内臓の働きも良くなり、代謝も上がりやすくなります。

ダイエット中は、緑茶にかぎらず、常温のお水や温かい飲み物を意識して飲むようにすることで体も冷やしづらいのでおすすめですよ。

■急須で入れた緑茶がおすすめ

緑茶ダイエットは、できるだけ茶葉を自分で急須に入れた緑茶を飲みましょう。

*おすすめの分量*
茶葉  大さじ2杯(5、6g)
お湯  200cc

急須で入れた緑茶が一番上記の効果を感じやすいと言われているためです。
ティーパックの緑茶だと少々効果が下がる程度ですが、ペットボトル入りの緑茶だと効果は6~7割程度になると言われています。

急須やティーパックを使用する場合、同じ茶葉を何度か使うと効果が薄れてしまうので、できるだけ頻繁に茶葉を変えるようにしましょう。

■約80度のお湯で緑茶を入れましょう

エプソムソルト
緑茶を入れる際は、お湯の温度を70~80度で入れましょう。

美味しく飲むためでもありますが、カテキンは80度以上になるとよく茶葉から溶け出るので80度を目安にして、緑茶を入れましょう。

■緑茶の種類は煎茶を選びましょう

緑茶ダイエットは、緑茶の種類【煎茶・玉露・番茶】などの中でも、煎茶を選ぶようにしましょう。

一番ポピュラーでもあるので、選ぶことは難しくないと思います。
玉露の場合、カフェインの含有量が多いため、1日に2~3杯しか飲むことができません。
番茶は逆にカフェイン量が少ないため、カフェインの効果を生かすにはもっと多い量を飲まなくてはならなくなってしまいます。

しっかりと成功させるためにも、カフェインの摂取量を守るため、煎茶を選びましょう。

【番外編】出がらしは別の用途で再利用しましょう

緑茶ダイエットでは、急須やティーパックを使用した場合、比較的多くの出がらしがたまります。

出がらしもそのまま捨ててしまってはもったいないですよね。

緑茶の茶葉には、【消臭効果】があるため、余裕があれば再利用してみましょう♪

*用意するもの*
緑茶の出がらし  適量
使いふるしのストッキングやネット

*使用方法*
よく乾燥させた出がらしをストッキングやネットに入れ、ニオイの気になるタンスや靴箱に入れておきましょう。
特にニオイの気になる靴などの場合、ネットを直接靴に入れておくと効果がアップするそうです。

4、緑茶ダイエットの注意点

緑茶ダイエットの注意点をご紹介します。

妊娠している方は緑茶ダイエットを控えましょう

バターコーヒーダイエット11
妊娠している方は、緑茶ダイエットを控えるようにしましょう。

緑茶には前述のとおり、カフェインが含まれており、1日200mgほどのカフェインを摂取する緑茶ダイエットは、胎児に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

実際この数値は妊娠中のカフェイン摂取量の、規定の範囲内ではありますが、もしもの場合を考えて、控えたほうがいいでしょう。
カフェインの量は、緑茶によっても異なるため、もしかするとカフェインを摂り過ぎてしまうこともあります。
どうしても緑茶ダイエットがしたい!緑茶をたくさん飲みたい!という方は一度かかりつけの病院に相談してみましょう。

貧血を起こしやすい方は注意しましょう

生理中 痩せない
緑茶ダイエットは、貧血を起こしやすい方は、十分に注意して行いましょう。

タンニンには、鉄の吸収を抑制する働きがあります。そのため、貧血を起こしやすい方は、緑茶ダイエットを行う際は注意して行いましょう。

鉄が身体に足りなくなると、血液中のヘモグロビンが作られず、酸素がうまく運ばれないことで貧血が起こります。

ダイエットをしていても、体調を崩してしまい、健康を阻害するようでは意味がありません。
しっかりと健康を意識して、ダイエットを行うようにしましょう。

5、まとめ

緑茶ダイエットについてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

緑茶ダイエットは、毎日5~10杯の緑茶を飲むだけのダイエット方法なので、今日からでもすぐに実践できるダイエット方法ですね!

長期間のダイエットは、リバウンドの可能性も下がり、健康のためにもとてもいいダイエットです。
あなたも「緑茶ダイエット」に挑戦してみませんか?

この記事は2016年9月21日(水)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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