【1カ月で-5kg】きのこダイエットは夜にきのこを食べるだけ!

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きのこ
きのこダイエットは身近にある「きのこ」を使ったダイエット方法です。

みなさんに知られている通り、きのこは低カロリーで栄養満点のダイエットには欠かせない食材です。

しかし、きのこでダイエットが成功するのは、単に低カロリーだからというわけではないのです。

ここでは、きのこのもたらしてくれるダイエット効果や、きのこダイエットの詳しいやり方をご紹介します。


1、きのこダイエットとは

きのこダイエットとは、今の食事にきのこをプラスするだけの簡単なダイエット方法です。特別に主食と置き換えたりするわけではありません。
また、きのこの種類も好きなもので構いません。シイタケやえのき、しめじ、エリンギなど身近なものでも、きのこにはたくさん種類があります。
好きな種類やその日スーパーで安かったもので構いません。そんな手軽さもきのこダイエットが注目されている理由なの1つです。

2、きのこによるダイエット効果

きのこに含まれるカロリーや栄養素をご紹介します。

きのこ8

2-1、食物繊維によるダイエット効果

きのこに多く含まれる不溶性食物繊維には以下の効果があります。
①血糖値上昇の抑制
きのこに含まれる食物繊維には血糖値の上昇を抑制する効果があります。なぜなら、食物繊維には糖質の消化吸収を抑える効果があるからです。人間の体は血糖値が上がると脂肪をためこみやすくなってしまうので、血糖値の上昇を抑制してくれるきのこはとてもダイエットに向いた食材と言えます。

②食べ過ぎ防止
きのこに含まれる水溶性食物繊維は胃や腸で水分を吸収し、大きく膨らむため、満腹感を得られやすくなり食べ過ぎの防止になります。また、ゆっくりと消化されるため血糖値の急上昇を抑え、満腹感も長続きするため余計な間食が抑えることでダイエットにつながります。

③便秘解消
きのこに含まれる食物繊維には、腸を刺激して便通を促進する効果もあります。また、食物繊維自体が腸の老廃物を排出する効果に優れています。
便秘の状態だと、食べ物の消化が遅くなり、本来吸収されないはずの脂肪や糖質まで余分に吸収してしまったり、血行が悪くなり代謝が落ちるとも言われているので、きのこを食べて便秘解消を促しましょう。

2-2、キノコキトサンによる脂肪を減らす効果

キノコキトサンは食事に含まれる脂肪を吸着して便と一緒に排出するので、脂肪の吸収を抑える働きがあります。また、内臓脂肪を燃焼させる働きがある可能性があることが研究によって証明されています。

2-3、カリウムによるむくみ解消効果

きのこに多く含まれているカリウムには、余分な水分やナトリウム、老廃物を尿として排出する利尿作用を高める効果があるため、むくみを解消することにつながります。むくみは血液やリンパの流れが悪くなっている状態のため、放置せず、解消することはダイエットにおいてとても大切なことだと言われています。

2-4、ビタミンB2による脂肪燃焼効果

きのこに含まれているビタミンB2は、糖質・たんぱく質・脂質の代謝を促進してエネルギー代謝をサポートしてくれます。普段、生クリームやチョコレートなどのスイーツや揚げ物などの脂肪分の多い食事をとる人は、脂質の分解にビタミンB2を使うため、必然的にビタミンB2が不足していると言われています。

3、きのこダイエットの詳しいやり方

きのこダイエットのやり方を詳しくご説明します。

3-1、きのこ200gを朝昼夜の好きな時に一度で摂取する

きのこ

きのこダイエットは朝昼夜の食事の好きな時にきのこを200g一度で摂取する、というものです。3食に分けるのではなく、一度にというのがポイントです。
一食に200gのきのこをプラスしたら、他の二食は好きなものを食べて大丈夫です。
おすすめは夕飯です。低カロリーなきのこを夕飯に200gとることで、いつもよりごはんやおかずの食べる量が減り、夕飯全体のカロリーを減らしやすいと言われています。

3-2、きのこダイエットのおすすめの期間は1~2ヶ月

きのこダイエットにおすすめの期間は1~2ヶ月です。
実際に大幅に痩せた人の中には、1ヶ月で5kg、2ヶ月で10kg痩せた人もいるそうです。変化が感じられずに気分が乗らなくてもとりあえず1ヶ月、ストレスに感じない場合は2ヶ月間続けてみましょう。
しかし、急激な体重の減少は、貧血などの体調不良を引き起こすこともあるので、体調不良を感じたら無理はしないようにしましょう。

3-3、食べる順番は最初にしましょう

きのこを使った料理はできるだけ最初に食べるようにしましょう。きのこは繊維質のためでよく噛んで食べるため、満腹中枢が刺激され、その後の食べ過ぎの防止へとつながります。

3-4、きのこのおすすめ調理法

①きのこは洗わないで料理しましょう
きのこの栄養素は水溶性なものが多く、洗ってしまうとせっかくの栄養素が溶けだしてしまいます。汚れなどがついていることは少ないと思いますが、もし気になるのであれば、キッチンペーパーでふき取る程度にしましょう。

②煮汁も一緒にとれる料理にしましょう
きのこの栄養素は水に溶けだしやすいと言いましたが調理方法でも同じことです。そのため、みそ汁やスープに入れたり、炊き込みご飯などで煮汁も一緒に炊くような料理がおすすめです。細かく刻んだり、よく噛んで食べるとキノコキトサンの効果がさらにアップすると言われています。

きのこ

③おすすめきのこ常備菜
きのこを毎日食べることはできても、仕事が忙しいなどで料理できない場合は一度に200gを外食で摂取することは難しいですよね。そんな方には、きのこのおすすめ作り置きレシピをぜひご紹介したいと思います。

☆きのこのマリネ☆

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お好みのきのこ   600g
にんにく      1かけ
☆お酢       大さじ6
☆オリーブオイル  大さじ2
☆顆粒ブイヨン   小さじ2
☆砂糖       小さじ3
☆醤油       大さじ3
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⑴☆の材料を全部合わせ、良くかき混ぜておきます。
⑵きのこを下準備し、食べやすい大きさにほぐします。にんにくはみじん切りにしておきましょう。
⑶耐熱容器に⑵を入れ、ふんわりとラップをかけ、500Wで4分ほど加熱します。
(この時に半分程かさが減っていなければ、もう少し加熱してください。)
⑷電子レンジから取り出し、温かいうちに顆粒ブイヨンと⑴のマリネ液を流しいれましょう。粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて保存します。

このレシピだと、きのこダイエット3日分のきのこ料理はまかなえるので、週の忙しい日はこのきのこのマリネを利用してみてもいいかもしれません。

4、きのこダイエットの注意点

きのこダイエットに制限は少ないのですが、注意すべき点がいくつかあるのでご説明します。

◇きのこの食べ過ぎには注意しましょう
きのこは大量に食べるとお腹を下すことがありますので、200gという上限は守るようにしましょう。

◇きのこは冷凍して保存しましょう
きのこダイエットのために、きのこをまとめ買いする場合は、冷凍して保存しましょう。冷凍する事できのこの細胞壁が壊れて、キノコキトサンの成分が出やすくなります。
また、冷蔵だと傷むのも早いため一石二鳥です。

◇食費が少し上がることに注意しましょう
きのこは100g100円程度はするため、少なくとも1日に200円、単純計算で1ヶ月に6000円ほど食費が上がることになります。きのこを食べることで他の食材の購入が減って食費は上がらない可能性もあるので、一応注意しておきましょう。

◇偏った食事には注意しましょう
カロリーを抑えたいからといって、キノコだけで夕食を済ませるという食べ方は止めましょう。糖質やたんぱく質なども適度に摂らないと、代謝が落ちて痩せにくい体になってしまうと言われています。

◇ビタミンCを積極的にとりましょう
きのこは栄養豊富な食材ですが、ビタミンCが少ないため、ビタミンCは他の食材から積極的に摂取しましょう。ビタミンCはパプリカやゴーヤなどの野菜やキウイやイチゴなどのフルーツ、焼きのりや明太子に多く含まれています。

◇水分は1日1.5ℓ以上摂取しましょう
きのこに含まれる不溶性食物繊維は摂りすぎると便が硬くなってしまうことがあります。そのため、水分をしっかりと摂取することが重要です。

週末断食

5、まとめ

きのこダイエットのやり方やきのこのダイエットに効く栄養素などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

身近にあるもので、ストレスを溜めずにダイエットを成功させることができることはとても嬉しいことです。

今日の夕飯からあなたもきのこをぜひ取り入れてみましょう!

この記事は2016年6月1日(水)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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