韓国で話題の小豆水ダイエット!1ヵ月-5キロの実例も!作り方付き

Pocket
LINEで送る

小豆水ダイエット小豆水ダイエットについて詳しく知りたい!!

小豆水ダイエットとは、韓国・台湾で大流行したダイエット方法で、
「一日3食の食前に小豆を茹でた水を飲むだけ」といった、簡単なダイエットです!

効果ははかりしれず、1カ月に5㎏痩せたという人もいます。

小豆水を飲むだけで痩せる理由や小豆水ダイエットの方法を、詳しくご説明していきたいと思います!

1、小豆水ダイエットとは

小豆水ダイエット
小豆水ダイエットとは、一日3食、食前に小豆水を飲むだけで、1カ月に平均3㎏以上は痩せたという簡単で効果的なダイエット方法です。

台湾のモデルがすすめた美容法として世界に広まり、韓国・台湾では若い女性たちのなかでトレンドになったダイエット方法です。
日本でもテレビや雑誌などに取り上げられ、一時話題になりました!

少し小豆水を作るのに手間がかかってしまうことがネックになったり、小豆水は味付けをしてはいけなかったりするため、おいしくないという方もいます。

しかし、小豆水を飲んだ後の食事に制限はありませんし、特別運動もなく1カ月に3㎏痩せることができれば、とても魅力的ではないか、とケアらぶ編集部は考えます。

小豆水は、ダイエット効果だけでなく身体に良い効果をたくさんもたらしてくれます。
余分な体脂肪を燃焼することで健康な身体を目指しましょう。

2、小豆水ダイエットのやり方

とにかく痩せたい4

小豆水ダイエットのやり方をご説明します。

■一日3回、食前に飲みましょう

小豆水ダイエットでは、小豆水を一日に3回、食前に飲みましょう

食前というのは、食事の直前というよりも30分ほど前に飲むと、より効果的です。

■1度に150~200mlの小豆水を飲みましょう

小豆水ダイエット

小豆水ダイエットにおける、小豆水の一度の摂取量は150~200ml程度にしましょう。

忠実に図らなくてもコップ一杯と捉えて大丈夫です。

■調味料はできるだけ加えず、そのまま飲みましょう

お酢ダイエット

小豆水ダイエットでは、小豆水に砂糖などで甘い味付けはせず、そのまま飲むようにしましょう。
もしどうしてもつらい場合は、塩を少々入れることは良しとされています。

小豆水はスープと思うよりもお茶として思って飲んだほうが、味に慣れやすいかもしれません。

あまり飲み過ぎて食事が全く食べられなくなったら栄養不足になってしまいますし、摂取量が少なすぎても効果を感じにくくなってしまいます。
適量を摂取し、小豆水ダイエットを効果的に行いましょう。

■1カ月以上続けましょう

甘酒ダイエット

小豆水ダイエットを続ける期間は、最低でも1カ月以上続けましょう。

本来ダイエットは半年、1年など長いスパンで行っていただきたいのですが、小豆水ダイエットは、効果が出やすいダイエットと言われており、1カ月に平均3㎏程度体重を落とすことも可能と言われているため、短期間が向いているのかもしれません。

体重を1カ月に5%以上落とすと、リバウンドの可能性が上がると言われています。
そのため、1カ月で体重50㎏の方が2.5㎏以上落ちるようであれば、一度ペースをゆるめて、体重のキープに務めたほうが後々体重を保ちやすくなると言われています。

■間食をとる場合、茹でた小豆を食べましょう

小豆水ダイエットでは、食間に空腹を感じたら、小豆水を作るときにできるゆで小豆を食べるようにしましょう。
小豆には、豊富な食物繊維やたんぱく質がふくまれているため、便秘解消や筋肉を増やしやすくしてくれます。
できれば、味付けをしないほうがカロリーが増えなくて良いのですが、もし甘みを付けたい場合は砂糖よりもハチミツを使用するようにしましょう。

3、小豆水のレシピ

小豆水ダイエットに使用する、小豆水のレシピをご紹介します。
今回は鍋で2~3日分まとめて作るレシピと、魔法瓶(水筒)で1.2回分を手軽に作るレシピを2つご紹介していきたいと思います。

鍋でまとめて作るレシピ

ハーバード式野菜スープ4

*材料*
乾燥小豆 100g
水    1000ml
(※3日で飲みきれる量であれば、1.5倍量などで作っても大丈夫です。)

*レシピ*
①乾燥小豆を一晩水につけておきます。
②火をかけて沸騰させ、沸騰したら中火~弱火にし、30分ほど煮出します。あくを取りながら、水量が減ったらその都度足してください。
③30分たったら、あら熱をとり、汁のみ容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しましょう。
日持ちの期間は冷蔵庫で2~3日と言われています。

茹でた小豆は、2章でも説明したとおり、ダイエット時の間食にぜひ取り入れましょう。

魔法瓶(水筒)で作るレシピ

小豆水ダイエット

*材料*
乾燥あずき 30g
熱湯 300ml

*レシピ*
①小豆水を飲む前日の夜に用意しましょう。
②魔法瓶に小豆を入れ、熱湯を注いだらフタをしめます。
③軽く魔法瓶を振り、魔法瓶を横にした状態で一晩おき、朝になったら完成です。

冷蔵庫で保尊しておくわけではないので、一日で飲み切るようにしましょう。

4、小豆水ダイエットの効果9つ

小豆水ダイエットには、驚くことに9つもの効果が存在します。
その効果をダイエット効果とそれ以外の効果に大きく2つに分けてご紹介します。
小豆にはたくさんの効果があるため、アジア各国では「スーパーフード」として食べられていると言われています。

4-1、小豆水ダイエットのダイエット効果7つ

小豆水ダイエットのダイエット効果を7つ紹介します!

■脂質・糖質の代謝を高める効果

ホットヨーグルト4

小豆水ダイエットには糖質・脂質の代謝を高める効果があります。
なぜなら、小豆には脂質の代謝を高めるビタミンB2と、脂質の代謝を高めるビタミンB1が豊富に含まれているからです。
脂質と糖質は、ともに摂取した後にエネルギーとして代謝されないと、体脂肪として蓄積されます。
そのため、脂質と糖質の代謝を高めることで
ビタミンB1・B2はともに水溶性ビタミンのため、煮汁によく溶け出し、効率よく摂取できます。

■便秘解消効果

小豆水ダイエット

小豆水ダイエットには便秘解消効果があります。
便秘解消することで、腸内環境を良くし、吸収・代謝を効率よく行うことで、痩せやすい身体に近づきます。

小豆に含まれる水溶性食物繊維がこの働きを促してくれます。水溶性食物繊維は体内に入るとゲル状になり、腸内の便をやわらかくする働きがあります。

また、茹でた小豆には不溶性食物繊維がたっぷりと含まれているので、茹でた小豆も一緒に食べると、便秘解消にはより効果的です。

■むくみ解消効果

タイガーナッツ

小豆水ダイエットにはむくみ解消効果があります。
むくみを解消することで、余分な水分を排出し、脚や顔などむくみやすい方はスッキリとすることができます。

なぜなら、小豆水にはたくさんのカリウムが含まれているからです。
カリウムとナトリウムは一定のバランスで普段保たれていますが、塩分の過剰摂取や、カリウム不足になると、細胞内のナトリウムを薄めようと水を取り込んでしまい、身体にむくみが起こります。
カリウムをしっかりと摂取することで、細胞内の水分を保ち、かつ余分な水分は排出してくれます。
むくみが取れるだけでも1㎏程度体重が落ちる方もいます。

■脂肪の蓄積を抑える効果

小豆水ダイエット

小豆水ダイエットには脂肪の蓄積を抑える効果があります。

これは小豆に含まれるサポニンの働きによるものです。
サポニンは、吸収したブドウ糖を体脂肪として蓄積させないようにする効果があります。
そのため、肥満予防のために効果が有ると言われている成分です。

ダイエットで体重を目標に近づけつつ、肥満を予防できる小豆水はとっても魅力的だと言えます。

■コレステロール値を下げる効果

オートミールダイエット

小豆水ダイエットには、コレステロール値を下げる効果があります。
これは小豆水に、サポニンが含まれているからです。

サポニンは、コレステロールの代謝を促すことでコレストロール値を正常に近づけてくれます。また、血液中の過酸化脂質の生成を抑え、血管内に付着しないようにする働きもあります。その2点によって血流も改善しやすくなるため、血行が良くなると器官も正常に働き、代謝機能も高まり、痩せることに近づきます。

■肝機能を高め、基礎代謝を上げる効果

小豆水ダイエット

小豆水ダイエットには、肝機能を高め、基礎代謝を上げる効果があります。
肝臓は意外にも基礎代謝の21%を占める大切な臓器なのです!

これはサポニンの過酸化脂質の生成を抑える効果によるものです。

中性脂肪やコレステロールが酸化したものを過酸化脂質と呼び、肝臓内の脂肪が過酸化脂質になると、炎症が起こりやすくなり肝機能の低下が引き起こされます。

それを抑えるために必要なのが、このサポニンなのです。
小豆水ダイエットによって肝臓の状態を向上させて、基礎代謝をアップさせましょう!

■血糖値の上昇をゆるやかにする効果

もずくダイエット 

小豆水ダイエットには血糖値の上昇をゆるやかにする効果があります。

食前に小豆水を飲むことで、小豆水に含まれる水溶性食物繊維が、食事によって吸収された糖分を覆い、腸内で吸収されにくくしてくれるのです。

食事をとることで血糖値が上がると、身体は血糖値を下げようとインスリンというホルモンを分泌させます。
しかし、糖が多い食事などで一気に血糖値が上がり過ぎるとインスリンが過剰分泌されてしまいます。
インスリンは通称「太るホルモン」とも呼ばれており、脂肪を細胞にため込む働きがあります。
そのため、ダイエット中は過剰に分泌させないことが重要となるため、血糖値の上昇をゆるやかにし、インスリンの分泌量を抑えることのできる小豆水はダイエットに効果的です。

 4-2、小豆水ダイエットのダイエット以外の効果2つ

小豆水ダイエットのダイエット以外の効果を2つご紹介します。

■疲労回復効果

生理前 痩せない

小豆水ダイエットには、小豆に含まれるビタミンB1による疲労回復効果があります。

ビタミンB1は、ストレスや身体的などの、どんな疲労にも効果があると言われています。
なぜなら、ビタミンB1は前述のとおり、糖質をエネルギーにする際に必要となる栄養素です。糖質はブドウ糖となり脳を働かせるエネルギーとなるため、ビタミンB1が不足することでうまくエネルギーが作れなくなってしまいます。

ダイエット時は普段していた間食や高カロリーな食事を制限され、心身ともに疲れてしまうこともありますが、小豆水によって疲労回復しながら、うまくダイエットと付き合いましょう。

■アンチエイジング効果

ダイエット そば5

小豆水ダイエットには、アンチエイジング効果があります。

なぜなら、小豆水に含まれているポリフェノールには、活性酸素という老化の原因となる物質を取り除くという抗酸化作用があるからです。

活性酸素が増えてしまうと身体をさび付かせる原因となり、シミやそばかす、シワなどの肌の劣化を引き起こします。そのため、増えてしまった活性酸素を減らす働きのある小豆水には、アンチエイジング効果があると言えます。

実際、小豆にはポリフェノールが豊富だと言われている赤ワインの、約2倍の量が含まれています。

小豆水ダイエットの注意点

小豆水ダイエットの注意点をお伝えしていきます。

ゆで小豆の食べ過ぎには注意しましょう

小豆水ダイエットで、食間に空腹を感じたらゆで小豆を摂取しましょうとお伝えしましたが、ゆで小豆の食べ過ぎには注意しましょう。

ゆで小豆のカロリーは100gあたり143kcalです。

これは、白米の100gあたり168kcalより少し低い程度で、決して低カロリーというわけではありません。
また、ハチミツなどをかける場合、ハチミツ小さじ1で21kcalなのでゆで小豆100gとハチミツ小さじ1をかけることで一日の摂取カロリーが164kcal増加します。

ダイエット中の一日の間食によるカロリー摂取は、100~200kcal以内が理想と言われているので、ゆで小豆を間食として食べる場合、一日100g程度に抑えましょう。

利尿作用に注意しましょう

小豆水ダイエットは、利尿作用に注意しましょう。

カリウムとサポニンには利尿作用があります。そして、小豆水はもちろん水分が含まれていますので、小豆水ダイエットの期間中は、いつもより利尿作用が高くなる可能性があります。

そのため、どうしても席を外せない会議等がある前は、少し摂取量を控えめにするなど、日常生活でうまく調節しながら取り入れましょう。

6、まとめ

小豆水ダイエットについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

小豆水ダイエットは、食前に小豆水を適量飲むだけなので、小豆水さえ準備できたらすぐに始められるダイエット方法ですね!

飲むだけで簡単にダイエットが続けられる小豆水ダイエットを、あなたぜひ始めてみませんか??

この記事は2016年9月2日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

Pocket
LINEで送る