[実録]週末断食で-1.5kg!デトックス効果でキレイに楽痩せ!

Pocket
LINEで送る

週末断食
週末断食は、今話題になっている断食方法です。

短期間で体重を落としたい!

最近胃腸が疲れていれて、便秘がち。

そういえば肌の調子も良くないな…。

 

そんな方は週末断食を行ってみてはいかがでしょうか?

体の中からきれいになって、清々しい気持ちで月曜日を迎えてみませんか?

1、週末断食とは

週末断食
週末断食とは、金土日の3日間をかけて行うダイエット方法のことを言います。

なぜ週末に行うのかというと、このダイエットは少し体への負担が大きいので、運動や仕事をしなくてはならない日に行うことは少しリスクがあるからです。

しかし、3日間何も飲まず食わずの状態でいるわけではありません。実際に固形物を口にしないのは2日目のみです。

断食期間は徐々に体に入れるものを減らしていき、絶食期間を設け、その後徐々に増やしていくことがどの断食方法でも大切なことと言われています。

2、週末断食の嬉しい効果

週末断食を行った人の中には、3日間で-4キロの減量を成功させた人もいます。

ケアらぶ編集部員も2人挑戦しましたが、2人とも3日で-1.5キロという結果が出ました。

他にも、「肌がきれいになった気がする」「生理痛がいつもより軽かった」などの効果もあったそうです。
では、週末断食ではなぜそんな体重が減り、体調にもプラスのことが起こるのかご説明します。

2-1、胃腸の機能が回復する

断食をすることで消化活動に余裕が生まれると胃腸を休めることができ、胃腸の機能が回復します。

なぜなら普段の食生活の乱れや食べ過ぎなどが重なると、胃腸は余分な消化活動で疲れてしまっているからです。

胃腸の機能の回復によって次のむくみ解消と便秘解消につながります。

①むくみ解消
胃腸の機能が回復されると新陳代謝が活発になり、血行が良くなることでむくみ解消になり、見た目もすっきりとします。

胃腸の機能が低下すると、消化・吸収が鈍り、体内に水分がたまりやすくなり、結果むくみへとつながるためです。

②便秘解消
胃腸の機能の回復は便秘の解消にも効果があります。

なぜなら、腸がしっかりと休んで機能が回復すると、ぜん動運動が活性化するのです。

さらに腸の疲労が回復されると腸の柔軟性も取り戻すことができるため、血液の循環もよくなって便を作る働きも正常化します。

また、固形物の摂取が減り、水をいつもよりも意識して摂取するので、これによって腸の汚れを洗い流す効果があります。

便秘解消すると体の中の老廃物を排出できるので、肌の調子も良くなります。

2-2、脂肪燃焼が促進される

人間の体は、断食によって食事による糖の摂取がなくなると血糖値が下がり始めます。

すると、血糖値が下がることでグルカゴンというホルモンが分泌され、脂肪の燃焼を促進します。

このホルモンは、空腹の時に多く分泌されて、体内の脂肪を取り崩してエネルギーに変換するのを助けてくれます。

2-3、ホルモンバランスが整えられる

断食によって体は一時的に飢餓状態になります。

すると体はしっかりとバランスを保とうと機能をフル活動させます。

特にホルモンや自律神経、免疫系などの体の機能を一定に維持している働きは、バランスを保とうと必死に体に働きかけます。
そのため、断食にはホルモンや自律神経を整え、生理痛を和らげたり、肌の調子を整える効果があると言えます。

3、週末断食の詳しいやり方+体験談

週末断食の詳しいやり方をご紹介します。
初めに体調不良の際は体に負担がかかるので、週末断食は行わないようにしましょう。
もし断食中に体調が悪くなったら、無理をしないことが大切です。
4章でもご説明しますが、多少の頭痛や発熱があることは週末断食では珍しいことではありませんが、辛いな、続けられないな、と思ったら途中でもストップするようにしてください。

☆週末断食のやり方☆
●○●3日間、水分をしっかりと、一日1.5~2ℓ摂取しましょう●○●
週末断食

◇金曜日

***********************************************

朝 いつも通り

昼 腹八分目を目安にしましょう

(あっさりした和食などがよりベスト)

夜 いつもの半分の量を目安にしましょう

量だと分かりにくい場合はいつもの半分のカロリー(普段600kcal程であれば300kcal前後に)を目安にとりましょう。

3時間以上前にすませ、脂っこいものやトウガラシなどの刺激物は控えましょう。
***********************************************

☆ケアらぶ編集部員実体験談(1日目)
朝:シリアル・バナナ・ヨーグルト・コーヒー
昼:水餃子定食
夜:ファミレスのミネストローネスープ
就寝前:豆乳
*夜のいつもの半分の量というものがわからず、夜はミネストローネスープに制限。就寝前に空腹に耐えられず豆乳を飲みました。

◇土曜日

***********************************************

断食当日

一日お水やお茶以外は口にしないようにしましょう
(お茶を飲む場合はノンカフェイン、ノンシュガー)

過度な運動や長時間の外出は断食中の体に負担をかけるので、
家の中で読書をしたり、DVDを見るなどゆったりと過ごしましょう

気分転換に軽めのお散歩であれば、外出しても大丈夫です
***********************************************

☆ケアらぶ編集部員実体験談(2日目)
朝昼夜絶食
*朝から少し体がだるく、昼過ぎに寒くなってきた気がしたので体温を測ってみると37℃の微熱がありました。
夕方になると少し空腹も小腹が空いた程度に落ち着き、「普通のお水よりも腹持ちがいいかと炭酸水を飲みましたが、それよりも白湯のほうが腹持ちが良かったです。
時間をつぶすために、動画サイトでなぜか大食い動画を見ていました。

◇日曜日

***********************************************
朝 五分粥 お茶碗に軽めに一杯

昼 普通のお粥 または いつもの食事を半分程度

夜 腹八分目を目安にしましょう

昼や夜に普通の食事をとるのであれば、胃腸に負担のかからない脂質の少ないあっさりとしたものにしましょう
***********************************************

☆ケアらぶ編集部員実体験談(3日目)
朝昼兼用:オートミール・豆乳
夜:おかしと菓子パンを少しずつ
*生理痛がいつもは薬を飲まなくては耐えられないが、今回かなり軽く、一度も薬を飲まなかった。肌の調子がいつもより良く、皮脂がいつも多いなと感じる部分がサラッとしていました。
しかし、マイナス面としては2日目よりも起きるのがだるく感じ、頭もあまり回転しなかったです。

お腹も下したのでデトックス効果と言えばいいことなのですが、週末に仕事を家で片付けよう、という方にはおすすめできないかもしれません。

夜にストレスからか、コンビニに行って好きなお菓子や菓子パンを買ったのですが、胃が小さくなってほとんど食べられませんでした。

 

★週末断食結果★
結果、3日間で-1.5キロに成功しました!
ケアらぶ編集部員の1人は、月曜日にも少し好転反応が続いてしまったので、もしかしたら、と考えておいたほうがいいかもしれません。

ちなみにもう1人のケアらぶ編集部員は好転反応もなく、スムーズに-1.5キロ減をしたそうです。
面白いことに、その編集部員も2日目の空腹時に大食い動画を見ていたというので驚きました。人は自分が食事を取れない状況に陥ると、人が美味しそうに食事を取っている姿で満たされるのかもしれませんね。
週末断食は、「減量やダイエットというよりも体の中からデトックスして、一度体をリセットするものだと感じた」と、ケアらぶ編集部員の1人は言っていました。

 

4、週末断食の3つのポイント

4-1、 週末断食に向いているのはこんな人!

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
*週末断食に向いている人*
・土日に家でゆったりと過ごせる
・お腹がすいても他のことをして空腹を紛らわせることができる
・3日間なら続けられる!という強い気持ちがある
・食べること以外にも楽しめることがある(激しい運動不可)
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

他のダイエット方法と同様、週末断食にも向いている人とそうでない人がいます。
3日間という短期間ではありますが、食べることが大好きという方にはストレスがたまってしまうため、あまりおすすめできません。

もし3日やり遂げることができても、その後我慢していた分暴食してしまっては吸収率が良くなっている分逆効果になってしまうこともあるからです。

少し体に負担がかかる分、効果も大きいダイエットなので少し自分に合っているのかどうかは考えてから行うようにしましょう。

4-2、断食中に向いている飲み物

断食中に固形物は取ることができないため、水だけでなく好きな水分を取ることも空腹を紛らわせることや、断食のストレスを回避することができます。
白湯は胃にやさしいので特におすすめです。
お茶を飲む場合は、カフェイン入りのものだと胃を刺激しやすいので、断食中はノンカフェインのものをおすすめします。
具体的に次のようなものがあります。

☆ルイボスティー
☆黒豆茶
☆ごぼう茶
☆そば茶
週末断食

4-3、週末断食中の体調不良(好転反応)に注意

週末断食中に頭痛や発熱、寒気などが起こることがあります。
しかし、この症状は食べないことによって抵抗力が下がって風邪を引いたなどではありません。

体の中の毒素や老廃物が外に出ていくために、一時的に血液にのって全身をめぐることで引き起こされている症状で好転反応と呼ばれています。
特に、初めて断食をやる方には多くの場合この好転反応が起こると言われています。しかし、この好転反応は毒素の排出がうまく身体の中で行われている証拠です。
また、普段から下記のような生活をしている方には好転反応が強く出やすいと言われています。

・加工食品を好んで食べる方
・体力が低下している方
・不摂生な食生活の方
・肉や脂肪分の多い食事を好む方
・肥満状態の方

ひどい吐き気や目眩が起こるなどの体調不良が起こった際は、即刻断食を中止し、栄養を摂り、安静にするようにして下さい。

体調が回復しない場合は、お医者さんに相談するようにしましょう。

5、まとめ

ここでは週末断食によって体重が減少する理由や詳しい週末断食のやり方などをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
固形物を取らないのは1日だけなのに、むくみや便秘解消だけでなく脂肪燃焼やホルモンバランスも整えられるのには驚きました。

体の内側からきれいになる週末断食を、あなたも今週やってみてはいかがですか?

この記事は2016年5月30日(月)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

Pocket
LINEで送る