大豆ダイエットで痩せた理由が知りたい!やり方を詳しくご紹介!

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大豆
大豆ダイエットって一体どんなダイエット方法だろう。

痩せたいけれど、今の生活をがらりと変えることは難しい…
何かをプラスして食べればいいなんて、そんな都合の良いダイエットはないかな?

そんなふうに考えたことはありませんか?

大豆ダイエットはそんな方にぴったりのダイエット方法です。

大豆ダイエットのやり方を詳しく知って、明日から大豆ダイエットを始めてみましょう!

1、大豆ダイエットは「蒸し大豆」を使ったダイエット

大豆ダイエットは豆腐や納豆ではなく、「蒸し大豆」を使用するダイエット方法です。

もちろん、豆腐や納豆を食事と置き換えたりするものも「大豆ダイエット」の一部とは言えますが、ここでご紹介するダイエットは、大豆製品ではなく、「蒸し大豆」を使用したものです。
なぜ、豆腐や納豆や豆乳ではなく、大豆の中でも水煮大豆や煎り大豆ではなく、あまりゆかりのない「蒸し大豆」なのだろう?と思った方も多いと思います。

その理由はカロリーなどではなく、他の大豆製品よりも効率よく、このダイエットに必要な栄養素を取り入れることができるからです。
daizu

2、大豆ダイエットで痩せる3つの理由

2-1、代謝があがるため

大豆に含まれている大豆ペプチドには基礎代謝を高め、吸収した脂肪の燃焼を促進する効果があると言われています。

大豆に含まれているタンパク質が体内で酵素分解されると、大豆ペプチドという成分に変わります。

基礎代謝が上がると、自然に生活をしているだけで消費するカロリーが増えます。そのため、痩せることができると考えられています。

運動量を増やさなくても脂肪が自然と燃焼されるというのはとてもうれしいことです。
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2-2、腸内環境や便秘が改善するため

大豆に含まれる大豆オリゴ糖食物繊維には、便秘解消や腸内環境をよくする働きがあります。

腸内環境を整えることは太りにくい体作りへとつながります。そのためにはまず便秘を解消する必要があります。

便秘は、腸内の善玉菌よりも悪玉菌が多い状態が原因となるので、善玉菌を増やすことが重要なポイントとなります。

大豆オリゴ糖には、善玉菌の活動を活性化させる効果があります。また、他のオリゴ糖よりも大豆オリゴ糖の方が、少量で効果があると言われています。

 2-3、食欲抑制効果があるため

大豆に含まれる大豆サポニンは、満腹中枢を刺激し食欲抑える効果と、腸内の栄養吸収速度を遅くするので、腹持ちが良くなる効果があります。

この大豆サポニンには血糖値の上昇を防ぎ、脂肪を吸収しにくくする効果もあります。また、大豆は食べる際によく噛むので、満腹中枢が刺激され食べ過ぎ防止にもつながります。

 

間接的ではありますが、大豆に含まれているイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをするので、PMSの症状緩和にもつながると言われており、結果、食欲を抑えることにもつながります。
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3、大豆ダイエットのやり方

3-1、多すぎもNG!蒸し大豆の一日の摂取目安

大豆は一日に100gを目安に摂取しましょう。大豆の一日の摂取量目安は含まれているイソフラボンの量で決まっています。一日76mgのイソフラボンが摂取目安となっています。蒸し大豆は100gでイソフラボンが78mg含まれているので100g弱が一日の摂取目安となります。

カロリーは100gで160kcal程度なため、あまりカロリーは気にせずに摂取しましょう。

3-2、おすすめの期間は3ヶ月以上

大豆ダイエットのおすすめの期間は3ヶ月以上の長期をおすすめします。大豆ダイエットは、特別ほかに食事制限があるわけではありません。
そのため、食事制限があるダイエットに比べて体重の減り方はゆるやかです。

一般的に基礎代謝や腸内環境の改善には、三ヶ月はかかると言われていることも三ヶ月以上をおすすめする理由です。
長期間であっても、大豆は100g100円以下でも手に入る食材なので、今の食費からあまり増やさなくても大豆ダイエットを続けることができます。

3-3、大豆は食事の最初に摂るとより効果的

大豆の食欲抑制効果を生かし、脂肪の吸収を抑えるためにも、食事の最初に大豆を摂取しましょう。

温かいスープを食前に飲むと空腹も少し落ち着くので、お味噌汁やコンソメスープなどに入れたり、食物繊維が豊富な野菜サラダにトッピングして食べることもおすすめします。

3-4、蒸し大豆のレシピ

蒸し大豆はスーパーなどで購入することもできますが、自分で作るよりは割高になってしまうため、ここでは乾燥大豆を用いて、家庭での蒸し方をご紹介します。
ここでは蒸し器や圧力鍋ない場合を考え、深めの鍋を使用した蒸し方をご紹介します。

☆用意するもの☆
・水で戻した大豆2カップ
・深めの鍋
・背の高い湯のみ

【ふっくら蒸し大豆レシピ】・
1、深めの鍋に、深さ4~5㎜程度の水をはり、水をはった湯のみ茶碗を中に入れる。

2、水で一晩(6~12時間)戻した大豆(2カップ)をザルに入れ、湯のみの上に置く。この時に、湯のみにはった水が、ザルの大豆につかないようにして下さい。ついてしまう場合は背の高い湯のみ茶碗を使って下さい。

3、フタをして火にかけ、中火で1時間蒸してください。水が蒸発して空炊きになってしまわないよう、途中できちんと水を注ぎ足してください。

4、1時間経ったら火を止め、余熱でさらに豆がやわらかくなるまで、そのままの状態で10分間むらせば完成です。

☆蒸し大豆はこんな料理におすすめ☆
スープやサラダにトッピングするのに飽きても、普段の食生活に蒸し大豆はとても取り入れやすい食材です。
例えば、ハンバーグや餃子に蒸し大豆を混ぜると、ひき肉の使用量が減って、カロリーや脂質も下げることができます。
また、今まで水煮の大豆を使用していた料理にはすべてアレンジ可能なので、レパートリーを増やすことはそんなに難しくないかもしれません。ひじきの煮物やビーフシチューに入れてもおいしく食べることができます。

4、大豆に含まれるイソフラボンによる痩せる以外のメリット

4-1、美肌効果

大豆に含まれるイソフラボンは、エストロゲンという女性ホルモンと同じような働きをするため、老化によって減少したエストロゲンを補うのを助けます。エストロゲンは、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して、肌をなめらかに美しく保つ働きがあります。そのため、大豆を摂取することで美肌効果が期待できます。
40代からエストロゲンの分泌は減少すると言われていますが、20代などの若い女性でもホルモンバランスが悪く肌が荒れているなどの症状は、エストロゲンの分泌も原因の1つとして考えられます。
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4-2、抗酸化作用でアンチエイジング

活性酸素を除去する高い抗酸化力がイソフラボンにはあります。活性酸素は老化の原因とも言われている「体の錆びつき」を引き起こします。これによって肌がしなやかさを失いシワになります。また、生活習慣病を引き起こすこともあります。
身体の内側から老化予防をするために、大豆に含まれているイソフラボンは働いてくれます。しかし、イソフラボンの取りすぎは更年期障害のような「ほてり」を引き起こすこともあるため、一日の摂取量には注意しましょう。

4-3、免疫力の低下を防ぐ

大豆に含まれるイソフラボンには、体の免疫力を向上させるナチュラルキラー細胞を活性化させて、ダイエット時に食事制限などで落ちやすくなる免疫力の低下を防止する効果があります。
体調を崩してしまってはダイエットをする以前に、日常生活をすることも難しいため、免疫力の低下を防げるということはとても有益なことだと思います。
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5、まとめ

大豆ダイエットのやり方や、大豆に含まれている栄養素の効果などをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか??

いつも身近にある大豆を、今度は「蒸し大豆」としてとりいれてみたい!と思ってもらえたならばうれしいです。

基礎代謝や腸内環境を改善して、根本の部分から体を整え、ダイエットを成功させましょう!

この記事は2016年6月3日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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