お酢ダイエットで1カ月―2㎏!一日大さじ1~2飲むだけでラク痩せ

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お酢ダイエットお酢ダイエットに挑戦してみたい!

お酢ダイエットが身体にどんな効果をもたらすのか知りたい!

どんなお酢を選んで、いつ、どれくらい飲めばいいのかな?

そんな疑問をひとつひとつ解決していきたいと思います!

お酢ダイエットで痩せる理由やお酢ダイエットの方法など、詳しくご紹介していきます。

1、お酢ダイエットとは

お酢ダイエット

お酢ダイエットとは、毎日食中や食後に、1日15~30mlのお酢を摂取するといったダイエット方法です。平均的に1カ月で1~2㎏の体重減少が見られると言われています。

お酢は、人類が作り出した、世界最古の調味料とも呼ばれており、紀元前5000年前には存在し、日本でも4~5世紀頃には造られるようになったというから驚きです。

お酢は種類によってカロリーも異なってきますが、一般的に100mlあたり20~50kcal前後です。
お酢ダイエットでは、多くても1日30mlなので、カロリーは多くて15kcal程度なので、カロリーを気にする必要はないでしょう。

「お酢」といっても、お酢の種類に特別決まりはなく、お酢ダイエットを行った人は、黒酢を使用して行っている方が多いようです。

自分の好みのお酢を使用して、お酢ダイエットに挑戦してみましょう。

2、お酢ダイエットで痩せる理由6つ

とにかく痩せたい

お酢ダイエットで痩せる理由を6つに分けてご紹介します。
お酢はただの酸っぱい調味料と思っている方もいるかもしれませんが、お酢の中にはアミノ酸などのダイエットに良い栄養素がたくさんつまっているのです。
ここではなぜお酢ダイエットで痩せることができるのか、詳しくご説明していきます。

①脂肪の分解が促進されるため

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お酢ダイエットによって痩せる理由の一つが、お酢によって脂肪の分解が促進されるからということがあります。
なぜなら、お酢にはアミノ酸が多く含まれており、アミノ酸は脂肪の分解をする「ホルモン感受性リパーゼ(HSL)」という酵素をつくる原料となるからです。

リパーゼは、脂肪を分解する消化酵素のため、食事から摂取した脂肪分を分解し、代謝しやすい形へスムーズに変換してくれます。
また、リパーゼには身体のエネルギーが不足した際に、体脂肪を分解して血液中に送り出す役目もあり、ダイエットへの相乗効果をもたらしてくれます。

②体脂肪をエネルギーに変える働きを促進するため

お酢ダイエット

お酢ダイエットによって痩せる理由の一つが、体脂肪をエネルギーに変える働きを促進するためと言われています。
なぜならこれは、お酢の中でも特に黒酢に含まれる「チロシン」という成分が、脂肪をエネルギーにして体熱にする褐色脂肪細胞の働きを活性化させるからです。

褐色脂肪細胞は、脇の下や肩甲骨の周りに多く存在しており、肩甲骨をゆるめたり、動かしたりすることで痩せることができるというのは、この物質の働きによるものです。

③血糖値の急上昇を抑制するため

お酢ダイエット

お酢ダイエットによって痩せる理由の一つが、血糖値の急上昇を抑制するためと言われています。
なぜなら、お酢には食べたものが胃に入った後、胃での滞留時間を長くし、腸へと流れるスピードを穏やかにする働きがあるためです。
腸へと一気に、食べ物、特に糖質が流入されないことで、血糖値の上昇がゆるやかになります。血糖値の上昇がゆるやかになることで、血糖値を下げるホルモン「インスリン」の過剰分泌を抑えることができます。
インスリンは、過剰に分泌されてしまい、余った状態だと血中の脂肪を細胞にためこむ働きがあるため、ダイエット中はなるべく適正量以上に分泌されないように注意したいホルモンなのです。

そのため、お酢ダイエットで血糖値の急上昇を抑制し、インスリンの分泌を抑えることは、脂肪のため込みを予防し、結果痩せることにつながると言えます。

④便秘解消を促すため

5:2ダイエット

お酢ダイエットによって痩せる理由の一つが、お酢によって便秘解消が促されるからです。

なぜなら、お酢を食べることでだ液量が増え、消化酵素が増えます。すると、だ液に含まれている消化酵素によって消化がスムーズに行われ、栄養を吸収する腸の負担を減らすことができます。腸が休むことのできる時間を作ってあげることで、腸の活動が活性化し、便秘解消を促すことができます。

また、お酢を胃や腸に取り入れると炭酸ガスが発生し、そのガスが腸を刺激することで排便がスムーズになると言われています。

便秘が解消されることで、老廃物の排出がスムーズになります。
すると、余分なえ栄養の吸収が抑えらます。
また、便秘は腸内に滞留するだけでなく、老廃物が血液中に入り、全身をめぐります。
そのため、血流を悪化させ、代謝自体も落としてしまうのです。

お酢ダイエットは、便秘を解消することで、宿便は排出することで体重も落ちますし、血流の悪化や代謝の低下も予防できるため、痩せることができると言えます。

⑤利尿作用によるむくみ解消のため

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お酢ダイエットの痩せる理由の一つが、利尿作用をもよおし、むくみを解消させることです。
これは、お酢に含まれるクエン酸が、身体が疲労などで酸性に傾いている状態をアルカリ性にする働きをしてくれるのです。
体はアルカリ性と感知すると腎臓が利尿作用を促し、尿を排出しようとします。
尿によって体の中の余分な水分などが排出されることで、むくみが解消され、体重の減少へとつながります。

⑥血行を良くし、代謝をアップさせるため

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お酢ダイエットの痩せる理由の一つが、血行良くすることで代謝をアップさせることです。

お酢には、アミノ酸やクエン酸が含まれており、これらには、血液の中の血小板や白血球などの成分をサラサラにする効果があります。
血液がサラサラになることで血行が改善され、全身の器官に栄養が行き渡ることで、臓器の働きが正常化します。心臓や肝臓、膵臓などが健康になると基礎代謝もアップします。

また、血液がサラサラになることで、血行不良が原因で起こっていた場合、肩こりや冷え性なども解消しやすくなると言われています。

3、お酢の種類・選ぶポイント

お酢ダイエットにおすすめのお酢の種類や選ぶポイントについてお伝えしていきます。

前述のとおり、お酢ダイエットではお酢の種類に決まりはありません。
効果や味などから、自分の取り入れたいものを選びましょう。

お酢ダイエット

黒酢

お酢ダイエット

黒酢とは厳密に言うと米酢の一種で、玄米を使って作られ、熟成発酵させることで上のような琥珀(こはく)色に変化します。アミノ酸の含有量が上記4種類の中でも一番多いお酢となります。
ビタミンB群やミネラルも多く含まれているため、ケアらぶ編集部では、黒酢の味が苦手でなければ、黒酢の使用をおすすめします。

穀物酢

お酢ダイエット

穀物酢は麦や米、とうもろこしなどによって作られ、一般的に家庭で調理に使われていることが多いものです。
黒酢に比べると、アミノ酸量は劣りますが、手に入りやすく、今までと同じように調理にも使えるため使いやすいお酢とも言えます。

米酢

お酢ダイエット

米酢はその名の通り、お米(白米)によって作られているお酢です。
米酢は上の表にも記載しましたが、尿酸の分解を促進する働きがあると現在も研究が続けられています。

リンゴ酢

お酢ダイエット

リンゴ酢はその名の通りほとんどがリンゴとアルコールのみで作られているお酢です。
アミノ酸は少ないですが、カリウムを豊富に含んでいるためむくみ解消には一番効果的なお酢といえます。

4、お酢ダイエットのやり方

お酢ダイエットのやり方をご説明します。
お酢ダイエットはとてもやり方は簡単です。しかし、いくつかポイントがあるのでしっかりと抑えてダイエットを行いましょう。

■一日に大さじ1~2のお酢を摂取しましょう

お酢ダイエット

お酢ダイエットで一日に摂取するお酢の量は、1日大さじ1~2になります。
一度に大さじ2をとっても、3食に分けてとっても大丈夫です。

お酢は100mlなどを摂取しなくても、十分体に良い影響をあたえることができます。
飲み過ぎると、胃への刺激が強く胃が荒れてしまうこともあるので、分量は守って摂取しましょう。

■お酢はそのままでも調味料として使用してもOK

お酢ダイエットでは、お酢のとり方に決まりはありません。

原液のまま飲んでも、お水や炭酸水、または調味料として料理に使用しても構いません。

お酢の成分は加熱しても、壊れることはないため、温かい状態で摂取しても大丈夫です。

■食中または食後に摂取しましょう

お酢ダイエット

お酢ダイエットで、お酢を摂るタイミングは、食中か食後に摂取しましょう。
どちらでも好きなタイミングで構いません。

ただ、食前に摂取することは避けましょう。
なぜなら、空腹時にお酢を摂取してしまう、お酢に含まれている酸が胃を刺激し、胃が荒れてしまうことがあるからです。
健康的にダイエットを続けるためにも、お酢の摂取は食中か食後にしましょう。

■一気に飲みましょう

お酢ダイエット

お酢ダイエットでは、ドリンクやそのまま飲む場合、少しずつ飲まず、一気に飲むようにしましょう。
調理に使用した場合は気にせずにゆっくりと食べても構いません。

なぜなら、少しずつ飲んでしまうと、お酢の酸が長時間歯に付着し、エナメル質が溶けてしまうことがあります。料理に加えた場合は他の食材などがあるため、そこまで注意せずとも大丈夫ですが、お水で薄めた場合や特に原液のまま飲む場合、短時間のうちに摂取するようにしましょう。

■3カ月間以上続けましょう

オートミールダイエット

お酢ダイエットを続ける期間ですが、最低3カ月間は続けましょう。
お酢ダイエットは、1カ月に-1~2㎏程度のゆるやかなダイエットです。

もちろん、目標が2㎏減などで達成した場合、ダイエットをやめることも一つの手ですが、急に今までどおりの食生活に戻すと、リバウンドしやすくなってしまいます。

例えば、一日大さじ2のお酢を摂取していたとしたら、一日に大さじ1に減らすなど、徐々にいつもの生活に戻すようにしましょう。

5、お酢ダイエットの注意点

お酢ダイエットの注意点を3点お伝えします。

①就寝前の摂取は避けましょう

8時間ダイエット

お酢ダイエットにて、お酢を就寝前に飲むことは避けましょう。

就寝前は、胃の中がある程度空っぽになっている場合が多く、胃に負担をかけてしまいますし、飲んだあとに歯磨きを忘れてしまった場合、歯にとても悪影響となってしまいます。

酢の摂取は、食中と食後に限定して、特に就寝前は摂取しないように注意しましょう。

②加糖してあるお酢は避けましょう

お酢ダイエット

お酢ダイエットに使用するお酢に、加糖タイプのお酢を使用することは避けましょう。

お酢の原材料名を見ると、砂糖が入っているかどうかはすぐにわかります。
砂糖が入っていると、どうしても血糖値があがりやすくなってしまうため、お酢ダイエットに使用するお酢は、入っていないものを使用するようにしましょう。

③合成酒を選ぶことは避けましょう

お酢ダイエットでは、合成酒を選ばずに醸造酢を選ぶようにしましょう。

合成酒は、科学的に合成されたお酢のことを言い、砂糖、食塩、酸味料などが含まれています。栄養価が低いため、お酢ダイエットに使用してもあまり効果は見込めません。

しかし国内に流通しているお酢の99%は醸造酢なため、もし瓶のラベルをみて、合成酢と記載してあった場合、お酢ダイエット時には使用しないようにしましょう。

6、まとめ

お酢ダイエットについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

お酢ダイエットは、家にお酢があればすぐにでも始められますし、少し高めのお酢を買ったとしてもあまり費用がかかるダイエット方法ではありません。

ダイエットは、つい取り入れるのが苦痛になって続けられない…という方でも、お酢ダイエットであれば選ぶレパートリーもたくさんありますし、飽きずに続けられるかと思います。
飽きずに3カ月続けることで、キラキラとした未来が待っているかもしれませんね♪

この記事は2016年8月26日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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