【解決】痩せたいのに食べてしまう原因6つと対処法教えます!

Pocket
LINEで送る

痩せたいのに食べてしまう痩せたいのに食べてしまう。

ダイエット中だけど、どうしても食べたい。

痩せたい、でも、食べたい

そんな意志の弱い自分が嫌い。

そんなあなたにお伝えしたいことがあります。

意志が弱いから食べてしまっていたわけではなく、
何か食べてしまう原因が他にあるのかもしれません。

ここでは、痩せたいのに食べてしまう原因や、痩せるために上手に食べる方法などを
詳しくご説明していきたいと思います。

1、痩せたいのに食べてしまう6つの原因

痩せたいのに食べてしまう、本当の原因を6つ、ご紹介します。

痩せたいのに食べてしまうのは、あなたの意志が弱いからではなく、別の原因が他にあるからかもしれません。

食後のおなかがすいていないときは、次の食事はサラダだけにしよう、今日の夕飯は抜いてみようかな、なんて考えていたのに、いざ空腹になったらダイエット中なのに高カロリーなものを食べてしまった、なんてことはありませんか?

食欲が異常に出てきたり、おなかがすいてもいないのに、なぜだか食べ続けてしまうのには、あなたの生活習慣や食事内容に原因があるのかもしれません。

①血糖値の低下

オートミールダイエット

痩せたいのに食べてしまう原因の一つが血糖値の低下です。

人の体は、血糖値が下がると空腹を感じると言われています。

血糖値は食事をすると上がり、特にごはんやパン、麺類などの糖質が多い食事をとると、血糖値は急上昇します。

すると身体は、血糖値を元に戻そうと働きかけるため、血糖値を一気に下げようとます。この血糖値の低下により、本来おなかがすいていない状態でも空腹を感じ、食欲を我慢できなくなってしまいます。

食事をとって1時間以内に空腹を感じたら、血糖値の低下が原因かもしれません。血糖値を急上昇させないためには、食べる内容や順番を意識して、血糖値をゆるやかにあげるようにすることが効果的です。

②栄養不足

2週間で5キロ痩せる方法

痩せたいのに食べてしまう原因の一つが、栄養不足です。

単品ダイエットや糖質制限、脂質制限などの偏った食事をとっていると、身体に必要な6大栄養素が欠けてしまいます。

空腹でなくても、食欲が収まらないのです。

例えば、身体にたんぱく質やビタミンB群が足りなくなると炭水化物が欲しくなり、マグネシウムが足りなくなると甘いモノが欲しくなり、カリウムやカルシウムが足りなくなるとしょっぱいものが食べたくなると言われています。

もちろん好きなものを我慢しているから、という可能性もありますが、栄養素が足りないために余計なものまで食べてしまっている可能性があります。

③睡眠不足

痩せたいのに食べてしまう
痩せたいのに食べてしまう原因は、睡眠不足の可能性も考えられます。

睡眠不足になると、食欲を刺激する「グレリン」というホルモンの分泌量が増加し、逆に食欲を抑制する「レプチン」の分泌量が減少します。

そのため、食欲のコントロールが難しくなります。

痩せやすい身体を作るためには、一日の睡眠時間は7~8時間が理想と言われています。

睡眠不足の方でダイエットをしている方は、極端な話、睡眠時間を2時間削って運動するよりも、2時間長く寝たほうが、食欲もコントロールしやすく、痩せやすい体作りができます。

④ストレス

生理中 痩せない

痩せたいのに食べてしまう原因の一つがストレスです。

ストレスがたまると身体は、過剰なストレスを消すために「コルチゾール」というホルモンを分泌します。

このコルチゾールというホルモンは、食欲を抑えるセロトニンの分泌を減少させ、このセロトニンが減少すると食欲が増進されるのです。

また、コルチゾールには体脂肪を蓄積しやすくする働きもあります。

もちろん日常生活のストレスもあるかとは思いますが、ダイエットのストレスも食欲につながってしまうので、自分がストレスに感じないダイエット方法を探すのも食欲に打ち勝つ一つの方法です。

⑤ブルーライト

痩せたいのに食べてしまう

痩せたいのに食べてしまう原因の一つが、スマートフォンやパソコンのブルーライトだと言われています。

アメリカのノースウェスタン大学の研究結果で、ブルーライトを15分間見続けるだけで空腹感がアップするということがわかりました。

それだけでなく、糖の代謝を遅らせる影響が出ることがこの研究で発見されました。

ブルーライトはダイエットに良くない影響が多いため、仕事以外の不必要なスマートフォンやパソコンの使用は控えたほうがダイエット中はいいかもしれません。

[番外編]⑥生理

生理前 痩せない

痩せたいのに食べてしまうのには、生理も関係してきます。

生理前は食欲が増加し、ダイエットが続かずに失敗してしまう…という経験はありませんか?

これには女性ホルモンが大きく関わってきます。生理前は体の中でプロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が増加します。

このプロゲステロンという女性ホルモンは、血糖値を下げてしまいます。①でご説明したとおり、血糖値が下がると食欲は増進してしまうため、生理前は食べたい、という気持ちが強くなってしまいます。

生理前は少しダイエットのペースをゆるめて、体重をキープするくらいにとどめておいたほうがダイエットとその後も上手に付き合っていきやすいです。

2、痩せたいのに食べてしまう人におすすめの対処法6選

痩せたいのに食べてしまうけれど、今の食事制限を頑張って、早く結果を出したい!という方は、食事以外の面で、食べるということから意識をそらしてみましょう。

おすすめの空腹の紛らわし方を6つにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

◆お風呂に入る

胃は温めると感覚が鈍くなると言われています。そのため、おなかがすいたなと思った時に時間があれば湯船に浸かってゆっくりしてみましょう。

痩せたいのに食べてしまう

◆短時間の運動をする

短時間の運動をすると、交感神経が刺激され、空腹感が落ち着くと言われています。

その場で10秒間ダッシュするだけで、少し空腹感を紛らわすことができると言われているので、わざわざ運動着に着替えて外出する必要もなく、お手軽でおすすめです。

5:2ダイエット

◆歯磨きをする

歯磨きをすると食欲が収まると言われています。

なぜなら、脳が食事を済ませたから歯を磨いていると勘違いするからです。

そのため、普段から食後に歯磨きをする習慣をしっかりとつけると、より歯磨きによる食欲抑制効果を感じることができます。

痩せたいのに食べてしまう

◆ガムをかむ

ガムをかむという咀嚼行為によって、満腹中枢が刺激され、食欲を抑制することができます。

しかし、ガムによってカロリーも異なってくるので、なるべくカロリーの低いものを選ぶようにしましょう。

痩せたいのに食べてしまう

◆空腹をおさえるツボを押す

食欲を抑えるツボというものが、私たちの身体には存在します。

例えば、耳には飢点というツボが存在します。左右のツボを30秒~3分ほど刺激するだけで食欲を抑え、過食を防ぐと言われています。食事の15~20分前におすことでドカ食いの予防にもなります。

痩せたいのに食べてしまう

◆寝る

どうしてもおなかがすいてどうしようもない…でも、低カロリーなものじゃ我慢できない…。そんな時は、布団に入って目を閉じてみましょう。
眠れないから困っているのに!という方も、とりあえず布団に入ってみましょう。テレビを見ていて、ついお菓子を食べてしまった!ということはあっても、布団に入っていて、ついお菓子を…ということは状況的にもなかなか難しいと思います。

寝る直前に空腹を感じたときはとりあえず、布団に入って目を閉じてみることをおすすめします。
痩せたいのに食べてしまう

3、ダイエット中におすすめの低カロリー食材5選

痩せたいのに食べてしまった。次の食事まで我慢できなかった。

または食事で大きくカロリーオーバーしてしまった。

もしあなたがダイエット中に、空腹を感じ、スナック菓子やケーキなどからカロリーをとるのであれば、栄養がたくさん含まれている食材からカロリー摂取をしてあげたほうが、同じカロリー摂取でも身体へのメリットは変わってきます。

おなかがすいてしまった時に何か食べたいという人に、ダイエット中におすすめの低カロリーで栄養豊富な食材を5つご紹介します。

ⅰ、海藻類

【わかめ・昆布・もずく・のり・ひじきなど】

海藻は低カロリーでわかめや昆布などの比較的かみごたえもある食材なので、少量で満腹中枢が刺激され、おなかが満たされます。
海藻の中にはカルシウムや亜鉛、ヨードなどのミネラルが豊富に含まれ、ビタミンやたんぱく質、食物繊維も含まれている栄養豊富な食材です。

痩せたいのに食べてしまう

ⅱ、キノコ類

【しいたけ・しめじ・エノキタケ・なめこ・エリンギなど】

キノコは100g約15~25kcalと低カロリーな食材です。また、食物繊維やカリウムも多く含まれていて、むくみ解消にも効果のある食材です。
また、キノコ類に含まれている、キノコキトサンという成分が脂肪の吸収を抑える効果があると言われています。

きのこ

ⅲ、大豆製品

【豆腐・納豆・豆乳・おからなど】

大豆製品には、ダイエットでは欠かせない筋肉を作り、新陳代謝を上げるたんぱく質が多く含まれています。また、食物繊維も豊富に含まれているため、便通をよくする効果もあります。ダイエット中に栄養不足で便秘になってしまった方には、大豆製品を特におすすめします。

味噌汁ダイエット

ⅳ、野菜

【キャベツ・ブロッコリー・セロリ・大根など】

野菜はビタミンも多く含まれていて、少し固めに火を通せばかみごたえもあるので少量で満足することができます。ドレッシングはカロリーや糖質が高いものも多いので、低カロリーなものを選ぶか、しょうゆやお酢、レモン汁などを使用するとカロリーも抑えられます。

痩せたいのに食べてしまう

ⅴ、こんにゃく

こんにゃくは100g約5~10kcalと非常に低カロリーな食材です。

食物繊維が多く含まれているため、水分と一緒に摂取するとおなかの中で膨らみ、腹持ちもいい食材として知られています。
こんにゃく麺なども発売されているので、手間がかからずに食べることができておすすめです。

4、痩せるためにはきちんと食べよう!食事の6つのポイント

痩せたいのに食べてしまうと考えているあなたに、痩せるための食べ方をお教えしたいと思います。
まず、食事をとることイコール太ると考えることはやめましょう。もし食後すぐに空腹を感じた場合は、食事の量が少なすぎるのかもしれません。食後2~3時間でおなかがすくのが通常と言われています

食事をとる、ということは生きていくためには絶対に欠かせないことです。私たちは食事から栄養を摂り、健康を保っているからです。

以下の5点はダイエットをするなかで、まず基本として抑えておいてほしい5点です。

①一日3食、食べましょう

ダイエット中 外食

一日3食は必ず食べるようにしましょう。

ダイエット中に朝食抜きや夕食抜き、など食事を抜く方がいますが、食事の間隔をあけすぎてしまうと、身体に栄養が足りなくなることで身体が飢餓状態に陥ります。

そうすると、少ない量やカロリーしか食べていなくても、いざという時のために身体に脂肪として蓄えようとしてしまいます。

そうならないためにも、一日3食をなるべく同じ時間帯に食事を摂取してあげることで、脂肪がたまりやすくなることを防ぐことができます。

また、食事間隔をあけないことで、我慢しすぎたことによるドカ食いも防ぐことができます。

②栄養バランスを整えましょう

血糖値

身体に必要な5大栄養素はかかさないようにしましょう。

5大栄養素は、
・炭水化物
・たんぱく質
・脂質
・ビタミン
・ミネラル
の5つです。

これらをバランスよく食べることが大切です。

また、食事に汁物をつけるようにすると、満足感を得やすいです。丼ものやお弁当を食べる際も、おみそ汁やスープを一緒にとるようにしましょう。

③痩せやすい体作りをサポートする栄養素をとりましょう

鶏肉ダイエット

痩せやすい体作りをサポートする栄養素を積極的にとりましょう。

・たんぱく質 筋肉を作る元となり、基礎代謝をあげやすくします。
鶏ささみ肉や豚ヒレ肉、鶏ムネ肉に多く含まれています。

・L –カルニチン 脂肪燃焼をサポートします
羊肉や牛肉の赤身に多く含まれています。

・ビタミンB1 糖質の代謝に不可欠なビタミンです
豚ヒレ肉や大豆に多く含まれています。

・ビタミンB2 脂質の分解を促進させます
豚レバーや牛のレバー、うなぎに多く含まれています

④1回の食事に30分かけ、1口30回かむようにしましょう

大豆

食事にかける時間は30分以上かけ、一口30回以上かむようにしましょう。

なぜなら、食事が始まって20分たつこととよくかむことによってと満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことができるからです。

食事の内容だけでなく、食べ方もダイエットに大きく影響するため、意識してみましょう。

⑤おなかがいっぱいになったら残しましょう

痩せたいのに食べてしまう

ダイエットを失敗しやすい人の特徴として、食事を残せないという人がいます。

親が作ってくれた料理を残せない。

外食で頼んだメニューが思いの外量が多いけれど、残すのはもったいなくて残せない。

親やお店の人に悪いな、と思う気持ちはよくわかります。しかし、食べたことによって太ったら、そのほうがもったいなくはありませんか?

太ってしまわないためにも、最初から親やお店の人に少なめに盛ってもらったり、自分でご飯をよそうなどして、量を減らすようにすると無駄になることも少なくおすすめです。

5、痩せたいのに食べてしまう人におすすめのダイエット方法

痩せたいのに食べてしまう人は、いま行っているダイエット方法を見直してみることも、悩みを解決させる一つの方法です。

ダイエットを成功させるということは、痩せた身体をその後もキープし続けることが大切です。目標まで痩せたのに2週間後には元通りになってしまっても、それはダイエット成功とは言えるのでしょうか?

ダイエットとは今の生活習慣自体を改善することが大切です。

今日、もしあなたがダイエット中なのに高カロリーなものを食べてしまったとします。その後、痩せたいのに食べてしまう…と後悔しますよね。
しかし、食べてしまったということはあなたの意志が弱いだけが原因ではありません。そのダイエット自体があなたにあっていないのかも知れません。

痩せたいのに食べてしまうと悩んでいる方には、食事の時間や量や食事内容などの制限が少ない、続けやすいダイエット方法をおすすめします。

◆食べる順番ダイエット(血糖値ダイエット)

17日間ダイエット

食べる順番ダイエットは、食事内容や時間帯には原則厳しい決まりはなく、食事の順番を
汁物→食物繊維(野菜)→たんぱく質(肉・魚)→炭水化物(米・パン・麺類)
と意識するだけのダイエット方法です。
極端なカロリー制限が必要なく、食べる順番を変えることによって、血糖値をゆるやかにあげることで、脂肪を蓄えにくいようにするというダイエット方法です。
⇒詳しいダイエット方法はこちら

◆キノコダイエット【自炊する方に特におすすめ!】

痩せたいのに食べてしまう

キノコダイエットは、一日1食、できれば夕食にキノコ類を200g摂取するというダイエット方法です。キノコの種類は好きなものでいいと言われています。
キノコにはダイエットに良い栄養素が豊富に含まれていて、低カロリーなので、キノコが好きな方であればストレスなくダイエットを続けることができると思います。
⇒詳しいダイエット方法はこちら

◆梅干しダイエット

梅干しダイエット

レンジなどで加熱した梅干しを、一日に2個食べるだけというダイエット方法です。梅干しにはダイエットに効果のある栄養素がたくさん含まれています。
食べる順番を気にすることや、キノコを毎日調理するのは大変、という方にはおすすめのお手軽ダイエットです。
⇒詳しいダイエット方法はこちら

6、まとめ

痩せたいのに食べてしまうと悩んでいた方は、いかがでしたか?

原因や対処法などを知って、少しでも気持ちが軽くなり、ダイエットに前向きにむかっていただけたらと思います。

もちろん、ダイエットは意志の強さも大切ですが、毎日泣きながら我慢するようなものではありません。

少しでも続けやすいダイエット方法を見つけ、ダイエットをぜひ成功させてください!

この記事は2016年6月24日(金)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

Pocket
LINEで送る