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へちま化粧水って何?へちま化粧水の魅力~選び方・作り方

へちま 化粧水
「へちまの化粧水ってどんなもの?」
「どんな魅力があるの?」
…と気になっていらっしゃいませんか?

今回は、地味ながら長く愛されてきた “へちま化粧水”について、その魅力~選び方、作り方までご紹介します。


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エッセンシャルオイルの卸販売会社が、アロマテラピーの良さを活かして開発した自然派の化粧水。
原料のへちまにこだわり、木曽山脈の清流の水で無農薬有機栽培したへちまを使用しています。
防腐剤・エタノールフリー。保湿成分として、ヒアルロン酸などを配合で肌のうるおいを保ちます。

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1. へちま化粧水とは

へちま化粧水とは、へちま水を利用した化粧水です。
へちま水のみでつくられたものもあれば、エッセンスとして取り入れているもの、他の美容成分が豊富に含まれているものまで様々なものがあります。

へちま水とは、ウリ科の植物のへちまの茎(蔓)を切って、その切り口から出てくる液体を集めたものです。
この液体をろ過して、スキンケア用品や飲料に利用します。
へちま
一説によると、へちま水は室町時代から「美人水」と呼ばれ、化粧水として知られていたようです。
それだけ長く使われてきたナチュラルコスメなら、ぜひ試してみたいですよね。

2. へちま化粧水の魅力

へちま水を使ったへちま化粧水の一般的に知られている魅力の主なものを2つご紹介します。

①肌荒れを防いでくれる

へちまエキスは、しっかりと保湿しながら肌をひきしめてくれると言われています。

日焼けなどで乾燥した肌や、肌荒れしがちな肌でお悩みの方におすすめです。

③肌の水分を補ってくれる

へちまには、ペクチンというアミノ酸が含まれていて、肌にうるおいをしっかり与えてくれると言われています。
加えて、アスパラギン酸が角質層の水分をキープしてくれると言われていますので、へちま化粧水は乾燥でお悩みの方の日常使いにおすすめです。

また、へちま水は、クラスター(分子の集合体)の大きさが、ふつうの水より小さいので、吸収されやすい・肌なじみがよいと言われています。
スキンケア 化粧水

3. へちま化粧水の使い方

へちま化粧水は、メジャーな化粧品メーカーから出ている化粧水に比べると、手に取りやすい価格なことが多いです。

ですから、やはり、その魅力は「惜しみなく使いやすい」「全身にもたっぷり使いやすい」といったところにあるのではないでしょうか。
バシャバシャと贅沢に使いましょう。

シートマスクにたっぷり吸わせてパックするのもおすすめです。
シートマスク
クラスターが小さくなじみがよいので、プレ化粧水として使うのもよいですね。

スプレーボトルなら、背中などにも使えますし、背中ニキビなどでお悩みの方はお試しになるとよいかもしれません。

4. へちま化粧水の選び方

へちま化粧水の購入をお考えの方に、せっかく自然由来の成分を利用したナチュラルコスメを選ぶのなら、ぜひチェックしていただきたいポイントをご紹介します。

①濃さ

ナチュラルコスメとして、へちまの良さをしっかり利用したい場合、「へちま水」の濃さをチェックしましょう。

へちま水100%でなくてもかまいませんが、原材料表記でできるだけ前の方にヘチマ水と記載のあるものを選びましょう。前の方に表記があれば、それだけ多く含まれていると考えることができます。

②へちまの品質

へちま水の品質は、原材料のへちま次第です。
濃度が濃く、添加物の少ないものであっても、もとのへちまが農薬たっぷりでは、ナチュラルコスメを求めた想いもしぼんでしまいますよね。

へちまの栽培環境などもぜひチェックしましょう。水のきれいな土地で、農薬や化学肥料を使用せず、有機栽培などで育てたへちまから採取されたへちま水ならうれしいですよね。

5. へちま水の作り方

手作りコスメなどに興味がある方は、実際に自分でへちま水を作ってみるのも楽しいかもしれません。
自宅でのへちま水の作り方をご紹介します。

必要な道具
熱湯消毒した瓶などの容器(2Lくらいのもの)、脱脂綿、アルミホイル、ろ過するためのコーヒーフィルター

①夏から秋の間で、へちまの実が完熟したタイミングで、地上約50~80センチほどのところで茎(蔦)を切ります。

★ワンポイント★
9月頃ならば、日中の気温がまだ高いので、夕方に作業して、採れたへちま水を翌朝に回収するというつもりで行うとよいです。

※茎を切ったあとのへちまは枯れていきますので、緑のカーテンとしてへちまを利用している方はご注意ください。

②根につながっている方の茎の切り口を容器に差し込む

③容器の口からゴミなどが入らないように、脱脂綿などをつめる。

④容器の上をアルミホイルで覆うようにして雨から守る。

⑤一昼夜置きます。
※昼間の気温が高い時期は、夕方に作業し、ひと晩おいて翌朝に収穫してしまいましょう。
※とれるへちま水の量は0.5~2Lとへちまの生育によってばらつきがあります。

⑥コーヒーフィルターなどでろ過する

⑦冷蔵庫などに入れて保管し、1週間以内に使い切る。

注意
きちんと精製ろ過された市販品のへちま化粧水とは異なるので、思わぬトラブルを引き起こすこともあります。
使う時は、目立たない部位でパッチテストをしてからにしましょう。
かゆみや赤みなど異常を感じたらすぐに使用を中止しましょう。
へちま2
一見地味なへちま化粧水ですが、ナチュラルコスメとしての長い歴史はあなどれません。
ご興味ある方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

 

この記事は2016年5月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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