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インフルエンザの予防接種は受けるべき?おすすめの予防方法は?

インフルエンザ 予防接種毎年毎年いつのまにかやってきて、猛威をふるうインフルエンザ!

食欲が無くなり、高熱で苦しみ、いつも通りの生活ができないなんて…絶対にかかりたくないですよね。

そんなインフルエンザに立ち向かうために予防接種を受けることが推奨されていますが、
「インフルエンザの予防接種を受けてもインフルエンザにかかるときいたけど、受けるべきなの?」
「インフルエンザの予防接種はどんなところに注意して受けたらいいの?」

など、気になる部分がたくさんあるのではないでしょうか。

そんな疑問にお答えするために、インフルエンザの予防接種の詳細とおすすめの予防方法をご紹介します!


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1.インフルエンザの予防接種は受けるべき?

疑問  インフルエンザ 予防接種インフルエンザの予防接種を受けたのにインフルエンザにかかってしまった、インフルエンザの予防接種は意味がないのではないかというようなことが、たびたび言われています。

インフルエンザの予防接種を受けることで、インフルエンザに絶対かからなくなると誤解をしてしまいがちですが、それは間違いです。

インフルエンザの予防接種は、ある程度インフルエンザにかかりにくくする役割と、インフルエンザにかかってしまった場合に軽くすむようにする役割を担います。

「感染」とは、インフルエンザウイルスが知らず知らずのうちに口や鼻を通じて体内に入り込み、増殖することを指します。残念ながらインフルエンザの予防接種ではそれを防ぐことはできません。
会話 インフルエンザ 予防接種さらに、体内にもともと持っている免疫・抗体の状態や生活習慣、インフルエンザウイルスの遺伝子自体の変異など様々な要因が絡み合い、インフルエンザの予防接種に対する実感にはどうしても個人差が出てきます。

インフルエンザウイルス感染後、発病して深刻な状態になるリスクを少しでも減らすという意味では、受けておいた方がいいでしょう。

ただ、インフルエンザウイルスを一度体に取り入れて免疫をつくるという予防接種の特性上、自分自身の体の状態を加味して、慎重に判断することが大切です。

インフルエンザの予防接種は、あくまでインフルエンザウイルスに立ち向かうひとつの手段です。そのことを忘れずに、あらゆる方面からのインフルエンザ予防を怠らないようにしましょう。

2.インフルエンザの予防接種Q&A

Q&A インフルエンザ 予防接種手強いインフルエンザに立ち向かうために利用したいインフルエンザの予防接種、接種を検討するためにもその特性が気になるところです。

多くの人がインフルエンザの予防接種について感じている疑問に、肌らぶ編集部がQ&A方式でお答えします。

Q1.インフルエンザってどんな病気なの?

A1.インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症です

感染症であるインフルエンザの特徴は、短期間に多くの人へウイルスが拡がるその流行性にあります。

インフルエンザウイルスの種類・割合は、国や地域、年ごとにも異なり、近年日本で流行しているインフルエンザウイルスは大きく分けてA型、B型、C型の3つに分類されます。このうち大きな流行の原因となるのはA型とB型、中でも大流行を起こすのはA型だとされています。

インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日間の潜伏期間後、インフルエンザを発症すると言われています。

続く約1~3日間では、一般的に38度以上の急な発熱や全身倦怠感、食欲不振など全身に変化が現れます。

続いて、咳や喉の痛み、鼻水など呼吸器に変化が目立ちはじめ、腰の痛みや吐き気など消化器にも変化が現れることがあります。通常その状態は、10日前後で落ち着くとされています。

教育機関の就業中においては、法律によって制定されている「出席停止期間」により、「発症後5日経過し、かつ熱が下がってから2日経過」するまでは、出席停止となります。

Q2.インフルエンザにはなぜ感染するの?

A2.知らないうちにインフルエンザウイルスを吸い込んだり触ったりしているためです

インフルエンザの感染経路には、インフルエンザウイルスを吸い込んで感染する「飛沫(ひまつ)感染」と、インフルエンザウイルスに触れて感染する「接触感染」があります。

インフルエンザウイルスの特性・感染経路を知った上で、予防することが大切です。

①飛沫(ひまつ)感染

インフルエンザ 咳インフルエンザウイルスに感染した人が咳やくしゃみをすることで、飛んだ唾液の飛沫にのったインフルエンザウイルスが飛び散ります。

それを口や鼻から吸い込むことで、インフルエンザウイルスが体内に入り込むことを「飛沫(ひまつ)感染」と呼びます。

咳やくしゃみで飛び散る範囲は約1メートルと言われますが、感染した人の近くにいなくても、空気中をただよう細かな粒子のインフルエンザウイルスを吸い込むことで、感染する可能性があります。

インフルエンザが一般的に冬場に流行するのは、空気の乾燥でウイルスが空気中を浮遊しやすいためです。

②接触感染

インフルエンザ 感染 ドアノブインフルエンザウイルスに感染した人が咳を手で押さえたり鼻水を手でぬぐった後、多くの人が触れるドアノブやスイッチなどに触れると、その部分にインフルエンザウイルスが付着することがあります。

その部分に接触し、その後その手で自分の鼻や口に触れることによって、粘膜などを通じてインフルエンザウイルスが体内に入り込むことを「接触感染」と呼びます。

Q3.インフルエンザの予防接種は具体的にどんなもの?

A3.インフルエンザウイルスに対しての免疫を利用した予防方法です

科学的処理を施したインフルエンザウイルスを体に取り入れ、インフルエンザウイルスと闘った経験を免疫に記憶させることで、再び体に侵入してきた時の発病を予防します。

使用するウイルス(ウイルス株)は、毎年WHO(世界保健機関)の推奨を基に、日本国内の専門家会議でその年の流行を予測し、決定されています。

インフルエンザの予防接種の主な目的は、高齢者や子ども、基礎疾患を持っている人などが重い健康被害に至るリスクを減らすことですが、多くの人が接種することでインフルエンザウイルスの感染拡大を抑えることも重要だとされています。

Q4.インフルエンザの予防接種の費用はいくら?

A4.住む市町村・医療機関によって異なります

インフルエンザの予防接種は病気に対する治療ではないため、健康保険が適用されません。原則的に全額自己負担となり、その費用は住む市町村・医療機関によって異なります。

平均的な費用は3000円前後になりますが、市町村によっては助成制度を設けていたり、医療機関によっては2回接種を受けることによるセット割りを行っている場合もあります。

是非、事前に費用を確認しましょう。

Q5.インフルエンザの予防接種を受けるタイミングは?

A5.インフルエンザが流行し始める前、11月中がおすすめです

インフルエンザの予防接種は、インフルエンザが流行する前の段階で受けることが大切です。

インフルエンザが流行するのは12月の下旬頃、その後1月から3月にかけ感染のピークを迎えるとされています。

さらに、個人差はありますが、インフルエンザ予防接種による抗体ができるまでの期間は3~4週間、その後その抗体が持続するのは3~4か月と言われています。遅くても12月中旬には受けておくのが良いでしょう。

また、インフルエンザウイルスは毎年少しずつ形を変えるため、毎年予防接種を受けることをおすすめします。

Q6.インフルエンザの予防接種を避けた方がいい場合はある?

A6.健康状態や体質によっては控えた方がいい場合もあります
インフルエンザ 予防接種高熱が出ている場合や慢性的な体調不良がある場合は、控えた方が良いとされています。

インフルエンザの予防接種を受けることを少しでも不安に感じたら、自分自身の健康状態や体質を加味し、医師と相談した上で、受けるかどうかを判断しましょう。

また、受ける際には、改めて予防接種についての詳しい説明を受け、十分に理解・納得してから受けるようにしましょう。

接種について詳しい情報が知りたい方は、予防接種で公衆衛生の向上及び増進に寄与するとともに、予防接種による健康被害の救済を図ることを目的として制定された「予防接種法」も参考にしてみてください。

3.インフルエンザの予防接種とあわせた予防方法

目に見えないインフルエンザウイルスに対しては、一時も油断することはできません。

インフルエンザの予防接種を受けたことで安心せず、併せてあらゆる方面からの予防を行い、インフルエンザの感染を防ぎましょう。

肌らぶ編集部から是非おすすめしたい、今日からできるインフルエンザの予防方法をご紹介します。

+point①人ごみを避ける

インフルエンザ 予防 人混みインフルエンザに感染しないためには、まず第一にインフルエンザウイルスに接触する機会を減らすことが大切です。

特に学校単位、集団単位などで爆発的に流行しているような時期は、インフルエンザウイルスがどこに潜んでいるか分かりません。
できる限り、インフルエンザウイルスに接触する可能性の高い人ごみを避けるようにしましょう。

特に密室に多くの人が長時間集まる映画館、コンサートホールなどは、インフルエンザウイルス感染の可能性が高まるため注意が必要です。インフルエンザの流行状況によっては、時期をずらすなど、検討しましょう。

また、疲れていたり、寝不足だったりで体の免疫が弱まる体調不良時は、インフルエンザウイルスに感染しやすくなるためいつも以上に外出に気を配りましょう。

地方自治体が提供している住居地の地域流行情報を、ウェブサイトや相談窓口などでこまめに確認することをおすすめします。

〈インフルエンザ流行時は特に注意したいスポット〉
・電車
・バス
・映画館
・コンサートホール
など

+point②不織布マスクを着用する

マスク インフルエンザ 予防空気中をただよう見えないインフルエンザウイルスへの接触・体内への侵入を防ぐためにも、外出時はマスクの着用を積極的に行いましょう。

口や鼻を覆うことによって適度な湿度を保ち、のどの粘膜をうるおった健やかな状態に保つことで、インフルエンザウイルスの侵入を防ぐことができます。

インフルエンザウイルスは細菌よりも小さく0.3ミクロン以下と言われています。インフルエンザウイルスがマスクを通りぬけてしまうことを避けるためにも、「不織布マスク※」を選ぶことをおすすめします。(※繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱的、機械的、化学的作用により繊維を接着またはからみ合わせた薄いシート状の布を用いたマスク)

さらに、インフルエンザウイルスの体内への侵入を効率的に防ぐために、自分に合ったサイズのマスクを選び、顔との隙間を作らないようきちんと鼻と口まわりをフィットさせ、装着することが大切です。

〈正しいマスクの着用方法〉
1.洗って清潔にした手でマスクを取り出す
2.マスクの端を持ちプリーツをしっかり広げる
3.ノーズフィッター(形状を記憶させる芯)を鼻の形に合わせ顔との隙間をなくしてから、両耳にひもをかける

4.アゴまでしっかり覆われるようにプリーツを調整※
※マスクの端を触るようにし、プリーツ部分は触らないよう気をつける
5.鼻・頬・下アゴ部分に隙間がないか確認
マスク インフルエンザ

+point③部屋の湿度を保つ

加湿 インフルエンザ 予防非常に軽いインフルエンザウイルスは、空気が乾燥することによって自由自在に空気中を浮遊し、体内に侵入しやすくなります。

さらに、乾燥によって喉の粘膜がうるおいを失い荒れてしまうと、ウイルスの侵入を防御しきれず、インフルエンザに感染してしまいます。

特に乾燥しやすい室内では加湿器や濡れタオルなどを利用し、常に適度な湿度(40~60%)を保って、インフルエンザウイルスを体内に侵入させないようにしましょう。

ただし、湿度が高くなりすぎるとカビやダニ、結露などを招く可能性があるので注意しましょう。

〈湿度を保つ方法〉
・濡れタオルを吊るしておく
・霧吹きで水を部屋中に噴きかける
・水を張ったコップを置く
・観葉植物を置く
・床を水拭きする
・お湯を沸かす
・浴室の扉を開けておく

+point④換気をこまめにする

換気 インフルエンザ 予防現代社会では、24時間空調設備で温度が整えられた過ごしやすい空間にいることが多く、換気をついつい怠りがちです。

しかしその快適な空間も、衣類から出る埃や塵、乾燥した屋外から持ち込まれる土ボコリ、さらに冬場は暖房器具から出る一酸化炭素や二酸化炭素で、空気中は驚くほど汚れています。

汚れたままの不衛生な空気に長時間触れることによって気管や粘膜が傷んでしまい、
ウイルスを抑制しきれなくなるため、インフルエンザにも感染しやすくなります。

新鮮な空気を入れることで、体だけでなく心もリフレッシュできます。こまめな換気を心掛けましょう。

〈正しい換気方法〉
1.部屋の真ん中を風が通り抜けるように対角にある窓同士を全開にする
2.同時に換気扇や扇風機を使用し空気を回す
3.5分ほど経ったら開けた窓を閉める
4.1~3を1~2時間毎に繰り返す

+point⑤手洗いを徹底する

インフルエンザ 予防 手洗い感染症の多くは、様々なものに触れる“手”を介して体内に侵入することが多いと言われています。

インフルエンザに限らずあらゆる感染症から身を守るためには、日々の細やかな「手洗い」でウイルスを物理的に落とし、手を介してウイルスが体内へ侵入することを防ぐことが大切です。

手洗いは帰宅時や食事前だけでなく、電車のつり革や手すり、共有のパソコン、トイレのドアなど、不特定多数の人が触るようなものに触れた後は、できる限り行うよう心掛けましょう。

ただし、水やお湯でサッと流すだけでは、細菌やウイルスは落としきれません。しっかりと時間をかけ、正しい手順で洗い残しがないよう丁寧に洗いましょう。

さらに効率的にインフルエンザウイルスを洗い落すため、手洗い後はアルコール消毒料をプラスするのがおすすめです。

是非この機会に、感染症予防の基本である「手洗い」の方法を見直してみてください。

〈正しい手洗いの方法〉
1.流水(冷水)で手を濡らし、洗浄料を手に取る
2.手のひら、指の腹面をすり合わせてよく泡立てる
3.手の甲、指の背をもみ洗う
4.指の間(側面)、股(付け根)をもみ洗う
5.親指と親指の付け根のふくらんだ部分をもみ洗う
6.指先を手のひらにあててもみ洗う※
※必要な場合は爪ブラシを使用して洗う
7.両手首をもみ洗う(内側・側面・外側)
8.十分な流水(冷水)で約20秒間よく洗い流す
9.手の水気を清潔なタオルでふきとり乾燥させる

〈正しいアルコール消毒の方法〉
1.手指消毒料を適量手のひらに取る
2.両手のひらをこすり合わせる
3.指先、指の背をもう片方の手でこする
4.手の甲をもう片方の手のひらでこする
5.指を組んで両手の指の間をこする
6.親指をもう片方の手で包み、ねじるようにこする
7.両手首までこする
8.乾くまでよくすり込む

4.インフルエンザの予防接種とあわせた生活改善方法

さらにインフルエンザに感染しにくくなるためには、日々の生活をより健康的に改善していくことが必要です。

健やかな体づくりを常に意識し、インフルエンザウイルスに立ち向かいましょう。

【インフルエンザ予防接種+α】①バランスの良い食生活を心掛ける

食事バランス インフルエンザ 予防糖分・脂肪分の多い外食やコンビニの食事、スナックなどの過剰摂取は栄養のバランスが偏りがちになってしまいます。

たとえ手軽であっても過剰な摂取は控えるように心掛けましょう。

健やかな体づくりに役立つビタミン類、タンパク質、食物繊維などを積極的に摂り、体の内側からもインフルエンザ予防をしていきましょう。

〈インフルエンザ予防におすすめしたい食品〉
・ビタミンA…レバー、うなぎ、紫蘇、モロヘイヤ、にんじんなど
・ビタミンC…ピーマン、レモン、ケール、芽きゃべつ、めんたいこなど
・ビタミンD…しらす干し(半乾燥)、すじこ、いくら、紅鮭など
・タンパク質…いわし、かつお、スモークサーモン、鶏ささみなど
・食物繊維…ゆでいんげん豆、おから、しそ、パセリなど

【インフルエンザ予防接種+α】②睡眠をたっぷりとる

睡眠 インフルエンザ 予防睡眠が十分にとれていないと、肌や体調を整える成長ホルモンの分泌が滞りやすくなると言われています。

成長ホルモンが活発になり肌の修復活動が行われると言われている23時から2時の時間帯には、眠りの中にいるように心掛けましょう。

質のよい睡眠は体の疲れを癒すだけでなく、様々な外的刺激を受け、傷ついた粘膜を整える役割も期待できます。インフルエンザウイルスの体内侵入を抑制するために是非意識してください。

血行が悪くなると、脳と体がリラックスした状態になるまでに時間がかかってしまうと言われます。

就寝前にゆっくりと湯船につかったり、足元を毛布で温めるなど、手足を冷やさないように工夫をしていくことが大切です。

就寝1~2時間前のパソコンやスマートフォンのブルーライトは、体内時計を狂わせ深い眠りを阻害することがあるので控えましょう。

【インフルエンザ予防接種+α】③嗜好品を控える

カフェイン飲料やタバコ、アルコールといった嗜好品でストレス解消を行っている方も多いと思います。

しかし必要以上に取ってしまうと、その代謝・分解のために、健やかな体づくりとインフルエンザの予防に重要な体内のビタミンCが大量に消費されやすくなります。

嗜好品は、適度な量を意識してとりましょう。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。
目に見えないインフルエンザへの予防は、「これをすれば絶対大丈夫」というものがありません。

予防接種に対する正しい知識を持ったうえで、インフルエンザの予防接種を受けたとしても、あらゆる方面からの併せた予防をすることが大切です。

この記事を参考に、インフルエンザを寄せつけない健やかな体を手に入れて、楽しい毎日を過ごしましょう!

※この記事は2016年10月28日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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