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究極のインナーケア?!腸内環境を整える方法とは?

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腸内環境 整える
「腸内環境を整えたいけど、どうしたらよいのか分からない・・」と、お困りではありませんか?

腸内環境を整えるためには、まずは健康的な生活を意識して、体内環境を整える必要があります。

今回は腸内をスッキリさせるためにお試しいただきたいセルフケア方法と、体内環境を整えるためのポイントをご紹介します。



1.自宅でできる!やってみてほしい<腸内排泄法>

腸内が整っていないと、毎日なんとなくスッキリしなかったり、肌荒れしてしまったりと、美容面・健康面で悩みが増えやすくなります。

そこで、「自分で腸内環境を整えたい!」とお考えの方に、ぜひお試しいただきたいのが、自宅でできる「セルフ腸内排泄法」です。

「セルフ腸内排泄法」には1日でできる方法と、3日かけて行う方法があるようです。自身の生活スタイルに合わせて実践してみましょう。

1-1.【1日】<セルフ腸内排泄法>

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まずは、1日で腸内をスッキリさせることが期待できる方法をお伝えします。

■<1日腸内排泄法>のやり方
1日で行う<腸内排泄法>は、「丸1日=24時間の間、水だけを飲んで他には何も口にしない」という方法です。水はいくら飲んでも構いません。

24時間、余計なものを一切口にしないことによって、腸内のさまざまなものが排出されて、腸をスッキリさせることが期待できます。

■終了後の食事
24時間経った後の食事は腸に素早く吸収されやすいと言われています。

腸に負担をかけないように、1日かけてゆっくりと普段の食事に戻します。

朝は「おかゆ」⇒昼は普段の食事の半分の量⇒夜は通常通りというように戻していきましょう。

それによって腸に負担がかかることもなく、腸内環境も良い状態を維持することができるでしょう。

1-2.【3日間】セルフ腸内排泄法

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次に、3日間かけて腸内をスッキリさせることが期待できる方法をお伝えします。

この方法は少し時間がかかりますが、空腹感を紛らわすことができるというメリットがあります。

■3日間 腸内排泄法のやり方
3日間で行う腸内排泄法は、次のメニューを3日間繰り返します。

朝:バナナとヨーグルト
昼:サラダ(野菜)
夜:おかゆ

この方法は、食事の内容さえ厳守すれば良いとされているため、お好みの量を食べることができるそうです。

バナナは、善玉菌のエサとなるオリゴ糖と水溶性食物繊維が豊富で、ビタミンやミネラルも摂取することができる果物です。

また、ヨーグルトは善玉菌の一種である乳酸菌を含んでいるため、健康的な腸内環境を保つために良いとされています。

さらに、野菜は食物繊維やビタミン・ミネラル等の美容と健康に欠かせない栄養を摂取するために欠かせません。

このような、腸内に良いと言われるものを集中して取り入れることで、ゆっくりと時間をかけて体内をスッキリさせることが期待できます。

■終了後の食事
この場合も、3日間経った後の食事は体内に素早く吸収されやすいと言われているので、負担をかけないように普段の食事に戻しましょう。

できるだけシンプルな食事(おかゆや野菜など)を中心に摂ることをおすすめします。

1-3.<セルフ腸内排泄法>の注意点

この<腸内排泄法>には、共通して注意点があります。

■終了後の食事の取り方に気を付ける
<セルフ腸内排泄法>を行った後の食事は、暴飲暴食は避けましょう。

<腸内排泄法>を行った後は、反動によって満腹になるまで食べたくなるかもしれませんが、そうすると一気に腸に負担がかかりやすくなってしまいます。

■頻繁に行わない
体の中を意識的にスッキリさせる、<セルフ腸内排泄法>は、何度も繰り返すことはおすすめできません。

何度も繰り返し行うことで、腸が本来の役割を果たしにくくなってしまうかもしれません。

あくまでも緊急用としてやってみることをおすすめします。

2.体内環境を整えて健康を維持する2つのポイント

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体内環境は一度整えたとしても、生活習慣や環境変化によって日々変化すると言われています。

そこで次は、生活習慣を意識することで体内環境を整えて、健康を維持するための3つのポイントを紹介します。

この3つのポイントを習慣化することで、身体全体の健康を維持することが期待できます。できるだけ意識して実践していきましょう。

2-1.1日1~2リットルの水をこまめに摂取する

私達の身体は約65%が水でできており、水を意識的に摂取することは体内環境を整えるためにも欠かせません。

それは、水には体内をきれいにするサポートをして排出を促す役割があるからです。

水を体内に取り入れる際のポイントは、「1日1~2リットルの水をこまめに摂取する」ことです。

「水はむくみの原因では?」と思われる方もいますが、実は「むくみ」の原因は「水不足」である可能性が高いのです。

人間の体内は水が足りない状態が続くと、水を体内に溜めこもうとしてしまい、これが「むくみ」につながるようです。

むくみがちな方は、もう一度自分の水の摂取方法を見直してみることをおすすめします。

また、水分なら何でも良いのかというとそうではなく、コーヒーや緑茶などのカフェインが入った飲み物は、利尿作用があるので水分補給にはおすすめできません。

2-2.簡単な運動をする

体内環境を整えて健康を保つためには、適度な運動が必要です。

週に一度でもジムやヨガへ通うことや、ランニングなどの運動ができれば理想ですが、難しいようであれば「電車やバスでは座らない」「基本的には階段を使用する」「夜は軽くストレッチをする」など、意識して身体を動かすようにしてみましょう。

また、手軽に行えるストレッチを取り入れるのもおすすめです。

【おすすめストレッチ法】
■腰のブリッジ
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仰向けに寝て両ひざを立て、両腕を上に伸ばし息を吐きながらゆっくりと腰を持ち上げます。お腹を意識して伸ばし10秒~20秒間キープします。

■腰ひねり
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1.仰向けに寝て両腕をまっすぐに伸ばし、息を吸いながらゆっくりと右足を真上に上げます。

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2.息を吐きながら足を左側に倒して顔は逆方向に向けてこのまま10秒~20秒間キープします。これを左右同じように行います。

3.「腸内環境を整える」とは?

腸内環境
腸は体の中に取り入れた栄養素を吸収し、いらないものを排出する「第二の脳」とも呼ばれる重要な器官です。

腸内には数多くの菌が存在しますが、その中でも腸内環境に影響する菌は3種類だと言われています。

腸内をキレイに整える「善玉菌」が2割、腸内に悪影響を与える「悪玉菌」が1割、状況によって変化する「日和見菌(ひよりみきん)」が7割です。

この「日和見菌」というのは、腸の状態によって善玉菌にも悪玉菌にもなる可能性があるので、この日和見菌が腸内環境を整えるカギとなるようです。

4.体内環境が悪くなる原因

体内環境が悪くなる原因は、「日和見菌」が悪玉菌に変化してしまうことだと言われています。

次のような行為は、悪玉菌を増やす原因になってしまうことがあるので、極力避けましょう。

■あまり水を飲まない(1日あたりの水分摂取量が1リットル以下)
■生野菜や果物をあまり食べない
■運動はあまりしない(通勤時もあまり歩かない)
■朝食は食べないことが多い
■ジャンクフードが多い(カップラーメン・ファストフード等)

5.まとめ

「究極のインナーケア」と言われることもあるほど、腸内環境を整えることは大切です。

腸内環境を整えるためにも、まずは体内の環境を整えて、健康を意識する生活を送ってみてはいかがでしょうか。

この記事は2016年6月15日時点(最終更新日)での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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