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「逆立ち」でダイエット!?驚くべき効果&正しいやり方とは

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逆立ち 効果
「逆立ちがダイエットや美容に良いって聞くけど、どんな効果があるの?」と感じていませんか?

「逆立ち」は、最も身近で簡単に行うことのできる効果抜群のデトックス法と言われています。

そこで今回は、「逆立ち」の驚くべき効果と正しいやり方についてご紹介します。


1.「逆立ち」を行うことで得られる5つの効果

「逆立ち」は体重を支える「腕」「背中」「肩」を自分の体重を使い、効果的に鍛えることのできるダイエット&デトックス法です。

筋肉には老廃物を運ぶための血行やからだのめぐりをサポートする働きがありますが、上半身は筋肉量が少なく老廃物も溜まりやすい場所です。

その上半身を普段とは逆の体勢である「逆立ち」で鍛えることによって、体の中の滞った老廃物(余分な水分)の排出をサポートし全身の巡りをスムーズにさせます。

さらに、「逆立ち」は重力や筋肉の衰えによって下がってしまった内臓の位置を元に戻すことのできるダイエット&デトックス法として注目されています。具体的な効果は次の5点です。

逆立ち効果

<エイジングケア効果>
「逆立ち」は体に溜まった老廃物(不要な水分等)をスムーズに排出する効果が期待できるるといわれています。また、体中に新鮮な酸素や栄養を取り込むことができ、肌の代謝を促進させる効果も期待できます。

肌の代謝が促進されると、肌のハリや弾力を維持する細胞もより多く生産することができると考えられているので、結果的にエイジングケアにつながると言われています。

<むくみの改善効果>
「逆立ち」を行うと血行が良くなるので、老廃物が滞りやすい「リンパ」と呼ばれる部分もスムーズに流すことができ、顔や下半身のむくみを改善する効果があるといわれています。

<首コリ・肩コリの改善効果>
血液循環が良くなると、首・肩コリの原因のひとつである「疲労物質」が溜まらず、スムーズに排出されるためコリの改善効果が期待できると言われています。また、「逆立ち」には、脳を活性化する効果もあると言われているため、リフレッシュ効果も期待できます。

<姿勢が良くなる>
逆立ちは「腕」よりも「背中」の筋肉を使います。「背中」の筋肉は上体を支える筋肉なので、「逆立ち」で鍛えることにより正しく美しい姿勢を保ちやすくなると言われています。

普段から猫背の傾向がある方も、背中の筋肉を鍛えることにより姿勢の改善サポート効果が期待できます。

<ぽっこりお腹が改善する>
「逆立ち」を行うと、ゆがみや重力によって下垂していた内蔵が元の位置に戻ります。内臓が元の位置に戻ることで、ぽっこりしたお腹を改善することにつながると考えられています。

また、これにより腸の動きも活発化して便秘の改善も期待できるといわれています。

2.美しいボディラインをつくる!「逆立ち」の正しいやり方

「逆立ち」は、できるだけ毎日継続的に行うことをおすすめします。

なぜなら「逆立ち」は、重力やゆがみによって引き起こされる不調や滞りを改善する方法なので、やめてしまうと普段の生活で元に戻ってしまうからです。

1日1回20秒~1分程度をできるだけ毎日行うようにしましょう。

2-1.「逆立ち」の正しいやり方

1.床に手をついて脚の力で壁に向かって脚を上げます。

2.両脚を壁に預けて、腕と脚をまっすぐ伸ばします。手は肩幅程度に広げて、あごを軽く引きましょう。

3.頭・骨盤・脚がまっすぐになるように片脚を調整します。脚がふらつく場合はお尻を軽く締めるようにすると安定します。

4.壁に残したもう片方の脚をゆっくりと離して約20秒その状態をキープします。慣れないうちは5秒くらいから始めてみましょう。

※壁から脚を離す事ができない人は、壁に脚がついたままでも全く問題ありません。

【ヨガマットの使用】

逆立ちを行う際は、ヨガマットの使用をおすすめします。
ヨガマットには、下記のメリットがあります。

●皮膚や骨の負担を防ぐ
●清潔な状態でエクササイズが行える
●滑り止めとしての役割がある

2-2.「逆立ち」が苦手な方も大丈夫!

逆立ちが苦手な方やうまく出来ない方は、無理に逆立ちをしなくても大丈夫です。その場合は、「逆立ち」と同様の効果がある2つの方法を実践してみましょう。

同じように重力に逆らったポーズを行うことで下半身に溜まった老廃物(余計な水分等)を一気に上へ流すことができ、「逆立ち」同様の効果を得ることが出来ます。

■三点倒立逆立ち
逆立ち 効果2
1.両手を握り、おでこを床につけます。

2.ひじ~こぶしの部分までをしっかり床につけて身体を支え、壁に向かって脚を上げます。

3.そのまま20秒から1分ほどキープします。

※壁の補助があったままで問題ありません。

■背中逆立ち
逆立ち 効果1
1.仰向けになり、両手で脚とお尻、背中を持ち上げます。

2.腰に両手を添え、肩甲骨あたりまで浮かせます。

3.脚を天井に向かってまっすぐ伸ばして、20秒から1分程キープします。

3.逆立ちの注意点

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■食後の満腹時に行わない

「逆立ち」は、食後のお腹が満腹状態だと筋肉をうまく使うことができず、さらに気分が悪くなってしまうこともあります。そうすると「逆立ち」の効果も下がってしまうので、食後の満腹時は避けましょう。

■妊娠中の方や、産後すぐは控える
「逆立ち」は、背中やお腹周りを中心に鍛えます。妊娠中の方や、産後すぐの状態の方の場合、この運動が刺激になってしまうこともあるため控えるようにしましょう。

■長時間行わない
「逆立ち」は長時間行うと脳に血がのぼりすぎてしまいます。「逆立ち」は、やればやるだけ良いというわけではなく、継続的に1日20秒~1分行うことが重要です。

1日1回20秒~1分で十分に効果を出すことができるので、長時間の「逆立ち」は控えましょう。

4.まとめ

「逆立ち」は道具いらずですぐに行うことのできる簡単デトックス法です。1回20秒でも十分効果を得ることは出来るので、デトックス効果を実感したい方は、早速実践してみましょう!

この記事は2015年6月5日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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