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2016年10月20日 更新

ケールの青汁が気になる! ほかの青汁と何がちがうの?

ケール青汁
青汁はすっかり私たちの生活に定着しているせいか、テレビであえて大きく取り上げられることは少なくなりました。でもネットで調べてみると、その情報の多さ、商品の多さに驚かされます。それだけたくさんの人が青汁に関心を持っているということでしょう。

中でも目につくのが、ケールという野菜です。大麦若葉、明日葉とならんで、青汁の原料として、よく使われています。

ここでは、なぜ青汁にはケールが使われるのかをご説明し、ケールを原料にしている青汁商品をご紹介します。


1.どうしてケールは青汁に向いているのか?

ケールはヨーロッパの地中海沿岸原産の野菜です。アブラナ科の植物でキャベツの原種になった野菜だと言われています。
ケール

日本での栽培の歴史は意外に長く、江戸時代には始まっていたとのことです。とは言っても、私たちがスーパーや青果店の店頭でケールを見かけることはほとんどありません。
いったいどんな野菜なのでしょう?

1-1.「野菜の王様」と呼ばれるケール

ケールには、独特の苦みがあり、食感もぼそっとしていて日本人好みではないため、日本では野菜としては定着していません。でも、欧米では健康志向の人が行くような高級なスーパーマーケットで、よく見かけるヘルシーフードのひとつです。

ケールには、「野菜の王様」と呼ばれるほど、豊富な栄養が含まれています。中でも多量に含まれているのが、
・食物繊維
・ビタミンA
・カリウム
・カルシウム
・GABA
だと、言われています。

栄養と食物繊維が豊富で、ダイエット・サポートもしてくれるスーパーフードとして、欧米ではケールはよく知られています。

1-2.青汁の原料としてのケール

日本では青汁の原料として、ケールの名前が知られています。当初はキャベツや小松菜、水菜、だいこん葉なども青汁の原料として試されたようですが、やはりケールの栄養バランスの良さと、1年を通して収穫できることなどから、主要な原料として定着するようになったそうです。

ケールの青汁を一躍有名にしたのは、キューサイの青汁のテレビCMです。今から約25年前、ベテラン俳優が青汁をしかめつらで飲みほし、「まずい、もう1ぱい!」と言うCMが大流行しました。

これをきっかけに、青汁ブームが始まり、そのブームが今も継続しているというのは、すごいことですよね。

■ケール青汁(粉末タイプ)分包
国産ケールを100%使用した青汁です。キューサイでは、健康のために毎日青汁を続けられるよう、その製法にこだわっています。
かつてのCMのイメージとはちがい、飲みやすくと、風味、のどごしの良さが追求されているので、苦みや青臭さは、だいぶおさえられています。
ケール青汁粉末タイプ

粉末タイプ 7g×30包 通常価格 3,429円(税別)

2.ケールが入った飲みやすい青汁

ケールの栄養分は魅力だけれど、やっぱり苦いのは苦手という人には、ほかの原料とブレンドして、飲みやすい味にしてある青汁商品がおすすめです。

ケールと並んで、青汁の原料とされているのが、
・大麦若葉
・明日葉
です。
ケール、大麦若葉、明日葉は、青汁の3大原料として、様々な商品の原料として使われています。

最近では、より飲みやすさを追求して、いろいろな原料がブレンドされるようになりました。その中でも多いのが、
・緑茶
・抹茶
・クマザサ
です。
この3つが入ることで、さらに味わいがさわやかになり、より抹茶ドリンクに近い味わいになります。

外食が多い、野菜があまり好きじゃないという人の栄養補給として利用しやすいように、多くの商品は、すっきりと飲みやすい抹茶タイプの味わいです。

ダイエットサポートや美容のために青汁を飲む女性もいるので、乳酸菌やオリゴ糖、コラーゲン、植物プラセンタなどが配合されている青汁商品もあります。

また、野菜嫌いのお子さんにも飲みやすいように、フルーツがミックスされているものもあります。

このように、青汁商品はどんどんバリエーションが増えていますが、ケールはその中でも、変わらずに原料として使われ続けているのです。

ケールを使った飲みやすい青汁商品でおすすめなのが、こちらです。

■えがお 青汁満菜
国産大麦若葉をメインに、ケール、明日葉などの有機原料にこだわった青汁です。味わいはさわやかで、緑茶、抹茶も配合されているため、とても飲みやすいです。ケールの苦みが苦手な人におすすめの商品です。
えがおの青汁満菜宣材

1箱31袋入り 通常価格 3,000円(税別)

■やわたのおいしい青汁
ケールのほかに、大麦若葉、モロヘイヤ、桑の葉、緑茶、抹茶、キダチアロエ、ゴーヤを原料にした青汁です。原料は8種類すべて国産、有機農法で栽培されたものを使用しています。大麦若葉や抹茶が配合されているので、すっきり飲みやすい味わいです。
やわたのおいしい青汁

1箱30袋入り 通常価格 3,796円(税別)

3.ケールの青汁のここがすごい!

ケールは味や食感が日本人好みでないため、野菜としては定着しませんでしたが、青汁の原料としては、ずっと主要な原料のひとつとして愛され続けています。

これは、ケールに含まれる豊富な栄養素が高く評価されているからです。
食物繊維、ビタミンA、カリウム、カルシウム、GABAが豊富に含まれていることは、前にもご紹介しましたが、ほかにも次のような栄養が含まれているとされています。

・メラトニン
・β―カロチン
・ルテイン
などです。
どれも健康成分としてのはたらきが期待されています。

4.まとめ

ケールは「野菜の王様」と呼ばれるほど、栄養の豊富な野菜です。
残念ながら、そのまま食べるには、日本人の口に合わなかったのですが、青汁というかたちで、ケールは私たちの身近な野菜として、知られるようになりました。

外食が多いと、どうしても肉類が中心の食生活になり、野菜が不足しがちです。そんな時は、青汁を活用してみてはいかがでしょう。
この記事は2016年1月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。