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本当に効く顔のしわ対策はこれ!4つの種類別しわ対策&原因

顔 しわ

「顔にできてしまったしわを消したいけどどうすればいいか分からない…」「顔のしわにはどんなお手入れが有効なの?」なんて、お悩みではありませんか?

鏡を見たときに、自分の顔にしわを発見するととてもショックですよね。

しかし、ショックだからといって見て見ぬ振りをして放っておけば、さらにしわが増えてしまうかもしれません。

そこで今回は、顔にできてしまう厄介なしわの対策方法をご紹介します!



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エイジングケア※や保湿化粧品として口コミでも評判の富士フイルム「アスタリフト」ですが、「何が良いの?本当にうるおうの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

※年齢に応じた保湿のお手入れのこと
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1.顔にできるしわ3種類

顔 しわ

実は、顔にできるしわはすべて同じではなく、いくつかの種類に分けることができます。

ここでは、顔にできる3種類のしわについてお伝えします。

①乾燥じわ

「乾燥じわ」とは、文字通り肌が乾燥することによってできてしまうしわのことです。

肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層からつくられていますが、乾燥じわはこのなかでも1番表面の表皮にできるしわです。そのため、「表皮性しわ」と呼ばれることもあります。

表皮には角質層という層があり、うるおいを保つことで外部の刺激から肌を保護する役割を果たしています。しかし、角質層が乾燥してうるおいが不足すると肌の保護機能が低下し、肌自身が乾燥から自らを守ろうとして角質層を厚く硬くしてしまいます。

角質層が硬くなると肌は柔軟性を失い、肌のキメが乱れることでしわになってしまうのです。

乾燥じわ

お風呂上りやスキンケア直後など、肌に水分が含まれている状態ではしわが見えなくなる、もしくは目立たなくなるという方は、乾燥じわの可能性があります。

乾燥じわは、原因である乾燥を防ぐことで改善することができるといわれています。しかし、対策をとらずにそのまま放置すると、改善の難しい深いしわに進行してしまうことがあるので注意が必要です。

乾燥じわができやすい部分:目元、口元 ほか

②深いしわ

先ほどの乾燥じわが肌の表皮にできるしわだったのに対して、「深いしわ」は、肌の真皮にできるしわです。そのため、「真皮性しわ」と呼ばれることもあります。

真皮は表皮の下にある層で、コラーゲン繊維とエラスチン繊維によって支えられており、その間をヒアルロン酸などのゼリー状の物質が満たしています。

コラーゲンやエラスチンには、肌のハリや弾力を保つ役割があります。しかし、加齢や紫外線などの影響を受けると、真皮のコラーゲンやエラスチンは劣化してしまい、肌のハリを保てなくなってしわができてしまうのです。

深いしわ

真皮性しわは一度できてしまうと、自宅でのセルフケアによって改善することが困難です。そのため、しわになってしまう前に予防をすることが大切です。

深いしわができやすい部分:目元、口元、頬、眉間 ほか

③表情じわ

「表情じわ」は、同じ表情を繰り返すことで肌にできてしまったしわのことです。

表情をつくるためには顔の筋肉である表情筋を伸縮させますが、そのときに皮膚も一緒に伸縮することで、しわができてしまうのです。

表情じわ

本来なら表情が戻ると同時にしわもなくなりますが、何度も同じ表情を繰り返すことでしわが定着し、無表情のときにも表情じわとして肌に残ってしまうのです。

表情じわも乾燥じわと同じように、放っておくと深いしわになってしまうことがあります。

表情じわができやすい部分:額、目尻、眉間 ほか

2.種類別!顔のしわ対策

顔 しわ

顔にできてしまったしわを改善するためには、それぞれの種類にあった対策をとる必要があります。

ここでは、顔のしわ対策を3つの種類別でお伝えします。

①乾燥じわ対策

乾燥じわを改善するためには、しっかりと保湿を行うことが重要です。

化粧水で十分に水分を与え、美容液でうるおいを保ち、乳液やクリームなどの油分で与えたうるおいを逃がさないようにカバーしてあげましょう。

保湿を行う際には、保湿成分配合の化粧品を使用するのがおすすめです。

保湿成分とは、肌の水分を保持する性質を持った成分のことです。ヒアルロン酸やコラーゲンなどさまざまな種類がある保湿成分ですが、特におすすめしたいのはセラミドです。

セラミドは肌になじみすく、角質層にしっかりと浸透して水分と結合し、うるおいをキープしてくれることが期待できます。

セラミド以外の主な保湿成分には、以下のようなものがあります。化粧品を選ぶ際の参考にしてみてください。

【主な保湿成分】
スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・天然保湿因子(NMF) ほか

②深いしわ対策

深いしわは真皮のダメージが原因のため、自宅でスキンケアやマッサージなどを行っても改善することが難しいです。

もしも、できてしまった深いしわを早急に改善したいという場合は、美容クリニックや美容皮膚科などの医療機関での治療をおすすめします。

ただし、医療機関での治療にはメリット・デメリットがあり、結果にも個人差があります。医師と十分に相談し、納得したうえで治療を受けることが大切です。

治療にはさまざまな方法がありますが、ここでは、よく行われる主な4つの治療方法をご紹介します。

※自由診療による治療の場合、保険は適用されません。

◆ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸を直接顔のしわに注入することで、内側から皮膚を持ち上げてしわの改善を促すという治療方法です。

注射をするだけで手軽に治療が受けられ、短期間で効果が実感できることもあり、比較的認知度の高い治療方法です。

ただし、ヒアルロン酸は体内にもともとある成分のため、時間が経つと体内に吸収されてしまい、しわの改善効果が持続しづらいというデメリットもあります。

○料金目安
約6,000~100,000円/1ヶ所
※クリニックや施術部位によって異なります。

◆PRP(血小板)皮膚再生治療

自分自身の血小板(PRP)を顔のしわに注入することで、しわの改善を図るという治療方法です。

血小板の成長因子が真皮のコラーゲン生成をサポートし、肌にふっくらとしたハリを与えてくれます。

肌の内側の組織を活性化し再生させるため、ゆっくりとした変化で、周囲の人に気づかれにくいのも魅力の1つです。

ただし、効果の持続は1~3年程度といわれており、継続して効果を得たい場合は、定期的に治療を受ける必要があるようです。

○料金目安
約15,000~300,000円/1回
※クリニックや施術部位によって異なります。

◆FGF(線維芽細胞増殖因子)注入治療

真皮のコラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞の増殖が期待できる成長因子・FGF(線維芽細胞増殖因子)を顔のしわに直接注入することで、肌内部の線維芽細胞を増やし、コラーゲンやエラスチンの生成を促してしわを改善するという治療方法です。

自己組織を再生させるという治療法のため、効果が持続しやすく、アレルギー反応などが起きにくいのが特徴だといわれています。

ただし、失敗するとコラーゲンが増えすぎて注入部分が盛り上がってしまうなどのデメリットもあるようです。

○料金目安
約50,000~200,000円/1回
※クリニックや施術部位によって異なります。

◆レーザー治療

レーザーを照射することによって真皮の線維芽細胞を刺激し、コラーゲンの増産を促してしわを改善するという治療方法です。

皮膚を傷つけないように数回に分けて治療する方法や、皮膚を剥ぎ取ることで1回の治療で済む方法など、レーザー治療にもさまざまな方法があります。

○料金目安
約25,000~50,000円/1回
※クリニックによって異なります。

③表情じわ対策

表情じわ対策には、表情じわをつくる原因となる表情の癖を直す必要があります。

また、すでにできてしまっている表情じわの対策には、凝り固まってしまった筋肉をやわらげましょう。

ここでは、筋肉をやわらげて表情じわを目立たなくする2つの方法をご紹介します。

◆マッサージ

表情じわを目立たなくするためには、マッサージを行い表情筋をほぐしてあげることが有おすすめです。

マッサージは、自宅で手軽にしわ対策を行いたいという方にぴったりの方法です。

表情じわができやすい「目尻」「眉間」「額」のマッサージを取り入れてみましょう。

マッサージをするときは、マッサージクリームなどを使用してすべりをよくし、摩擦が起こらないように注意してください。

【目尻のマッサージの手順】
① 両手の中指と薬指をこめかみにあて、軽く押すようにゆっくり2度回します。

しわマッサージ_目尻1

② 指の腹で目の周りをポンポンとやさしくリズミカルに叩きます。

しわマッサージ_目尻2

①②の動作を3セット繰り返します。

【眉間のマッサージの手順】
① 人差し指と親指で眉間を縦につまみ、やわらかくもみほぐします。

しわマッサージ_眉間1

② 次に、眉頭を人差し指と親指でやさしくつまみ、眉頭から眉尻までもみほぐしていきます。これを2~3往復繰り返します。

しわマッサージ_眉間2

【額のマッサージの手順】
① 親指以外の4本の指を額にあてます。

しわマッサージ_額1

② しわを伸ばすイメージで5秒かけて引き上げ、髪の生え際までいったらゆるめます。

しわマッサージ_額2

①②の動作を3セット繰り返します。

◆ボツリヌス注射

表情じわの対策には、ボツリヌス注射も効果的だといわれています。

ボツリヌス注射とは、ボツリヌストキシンというたんぱく質の一種を注射することで、表情じわのもとになる表情筋の働きを弱める治療法のことです。ボトックス注射とも呼ばれています。

表情じわを本格的にしっかりと改善したいという方におすすめしたい対策方法です。

ボツリヌス注射は、美容クリニックや美容皮膚科で施術を受けることができます。

施術時間は約5~10分程度なことが多く、注射をするだけで手軽に治療を受けられるため、多くの人に知られている治療方法です。

ただし、施術後に一時的に表情がつくりづらくなる可能性がある、などのデメリットもあるようです。

まずは専門医のカウンセリングを受け、メリット・デメリットをきちんと把握したうえで治療を受けるようにしましょう。

料金目安:1ヶ所につき約6,000~30,000円
※注射する部位によって異なります。
効果継続期間目安:約3~9ヶ月
※効果には個人差があります。

3.顔のしわを誘発する5つのNG行動

顔 しわ

日常的にとっている行動が、実は顔のしわの原因となってしまっているかもしれません。

ここでは、無意識にやってしまいがちな、顔のしわを誘発する5つのNG行動をお伝えします。

あてはまる項目がある方は、ぜひ直すように心がけてみてください。

①クレンジングが正しく行えていない

顔 しわ_クレンジング

間違った方法でのクレンジングは、肌に摩擦を与え、顔のしわの原因となることがあります。

メイクを落とそうと肌をごしごしと強くこすったり、必要以上に時間をかけてクレンジングを行うことはやめましょう。

正しくクレンジングをするためには、自分のメイクの濃さにあったクレンジング料を適量使用することが大切です。

また、アイメイクやリップなどのポイントメイクは、専用リムーバーを使って落とすようにしましょう。ベースメイクと同じクレンジング料で落とそうとすると、洗浄力が足りないため時間がかかってしまい、肌への負担となることがあります。

②洗顔が正しく行えていない

顔 しわ_洗顔

洗顔が正しく行えていないと、肌荒れや乾燥を招き、顔のしわにつながることがあります。

クレンジングと同様、肌を強くこすったり、洗顔料をつけたまま長時間置くのはやめましょう。

また、すすぎのこしにも注意が必要です。

洗顔をする際は、30~35度程度のぬるま湯を使い、たっぷりの泡でやさしく洗うようにしましょう。

③保湿が十分でない

顔 しわ_保湿

保湿不足はしわの大敵です。

2章の「①乾燥じわ対策」を参考に、しっかりと保湿を行うようにしましょう。

保湿をすることは乾燥じわの予防になるだけでなく、肌のハリや弾力を保つためにも大切です。

④紫外線対策をしていない

顔 しわ_紫外線対策

紫外線対策が十分でないと、顔のしわの原因となることがあります。

紫外線を浴び続けると、真皮のコラーゲンやエラスチンが劣化して肌のハリや弾力が低下するうえに、日焼けして肌の表面が傷つき、乾燥してしまうからです。

また、紫外線は1年を通して存在しているため、日差しの強い夏だけ紫外線対策をするのでは不十分です。紫外線対策は1年中行い、紫外線量の多いとされる4~9月頃は特に念入りに対策をするようにしましょう。

紫外線対策のためには、紫外線を浴びないようにするために、日傘や帽子、UVカット素材の長袖の衣服などを着用することが効果的です。

また、日焼け止めやSPF・PA表記のある化粧品を使用することもおすすめです。

⑤姿勢や表情に癖がある

顔 しわ_姿勢

無意識の姿勢や表情の癖が、顔のしわの原因となっている可能性もあります。

偏った姿勢や表情癖は、表情じわの原因となるだけでなく、皮膚が引っ張られてたるみ、深いしわができてしまうことがあるのです。

以下のようなしぐさや姿勢をよくする方は、気をつけるようにしましょう。

・頬杖をつく
・長時間うつむいている
・歯を食いしばる
・うつぶせで寝る

4.最後に

ここまで、顔のしわの原因と対策をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

今までは「歳をとったらしわができてしまうのは仕方ないよね…」と諦めてしまっていた方も、ぜひこの記事を参考に、しわ対策に取り組んでみてください。

毎日のお手入れと行動習慣で、美しくハリのあるすこやかな肌を目指しましょう!

この記事は2016年8月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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