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口元のしわの原因と対策!正しいケアで老け知らずの口元美人に♡

口元 しわ

口元にしわができると、途端に老けて見えてしまうのが悲しいですよね。

しかし、口元の皮膚は乾燥しやすくデリケートなため、しわやたるみなどの悩みが起こりやすい部分です。

そんな年齢の出やすい口元だからこそ、丁寧にケアしてあげることが必要です。

そこで今回は、口元のしわができてしまう原因と、しわを改善するためのケア方法をご紹介します!
皆様の口元のしわ対策にぜひ役立ててくださいね。



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エイジングケア※や保湿化粧品として口コミでも評判の富士フイルム「アスタリフト」ですが、「何が良いの?本当にうるおうの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

※年齢に応じた保湿のお手入れのこと
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1.口元のしわの原因とは?

口元 しわ

口元にしわができてしまう原因は、実は1つではなく、いくつかの種類があります。

ここでは、口元のしわの主な3つの原因をお伝えします。

1-1.乾燥

口元のしわの原因の1つとして考えられるのが、肌の乾燥によるものです。

肌表面には角質層と呼ばれる層があり、うるおいを保つことによって外部の刺激から肌を保護する役割を果たしています。しかし、角質層のうるおいが不足すると肌の保護機能が低下し、肌自身が乾燥から自らを守ろうとして角質層を厚く硬くしてしまいます。

こうして角質層が硬くなり、柔軟性を失って肌のキメが乱れることで、しわになってしまうのです。

口元 しわ_乾燥

乾燥による口元のしわは比較的浅いしわであり、お風呂上りやスキンケア直後などはしわが目立ちにくくなることが特徴です。

ただし、浅いしわのうちに対処せずに、原因である乾燥を放っておくと、改善の難しい深いしわになってしまうことがあるので注意しましょう。

1-2.表情筋の衰え

表情筋の衰えも、口元のしわの原因となる可能性があります。

顔には表情をつくったり、皮膚や脂肪を支えるための筋肉である表情筋があります。しかし、この表情筋が衰えると皮膚や脂肪が支えられなくなり、顔全体の皮膚が下に垂れて、口元にしわができてしまうのです。

口元 しわ_表情筋

表情筋は、ずっと同じような表情でいることや、加齢によって衰えてしまうといわれています。

1-3.肌のハリの低下

口元のしわは、肌のハリや弾力が低下することが原因で、できてしまうこともあります。

肌は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。表皮の下の層である真皮には肌のハリや弾力を保つ働きがあり、コラーゲンとエラスチンによって支えられています。

しかし、真皮のコラーゲンやエラスチンは加齢や紫外線の影響などによって劣化・減少してしまうため、肌がハリを保てなくなり、皮膚がたるんでしわができてしまうのです。

口元 しわ_肌のハリ低下

真皮がダメージを受けることでできてしまった口元のしわは、自宅でのセルフケアによる改善が難しく、しわになる前に予防策をとることが大切です。

2.口元のしわ対策のための4つのケア方法

口元 しわ

それでは、口元のしわ対策を行うためには、どのようなお手入れをすればよいのでしょうか。

ここでは、口元のしわ対策として有効な4つのケア方法をお伝えします。

2-1.保湿

口元 しわ_保湿

口元のしわ対策として、保湿を十分に行うことが大切です。

十分な保湿を行うことで、乾燥が原因のしわを改善するだけでなく、コラーゲンやエラスチンの損傷を防ぎ、ハリの低下によるしわを予防してくれることが期待できます。

保湿とは、角質層にうるおいを与え、保つことを意味します。

化粧水でたっぷりと水分を与え、美容液でうるおいを保ち、乳液やクリームなどの油分で与えたうるおいを逃がさないようにカバーしてあげましょう。

また、保湿を行う際には、保湿成分配合の化粧品を使用することをおすすめします。

保湿成分とは、肌の水分を逃さずに保つ性質を持つ成分のことです。保湿成分にはヒアルロン酸やコラーゲンなどさまざまな種類がありますが、特におすすめなのがセラミドです。

セラミドは肌になじみやすく、角質層にしっかりと浸透してうるおいを保持することが期待できます。

セラミド以外の主な保湿成分には、以下のようなものがあります。化粧品を選ぶ際の参考にしてみてください。

【主な保湿成分】
スフィンゴ脂質・ステアリン酸コレステロール・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・天然保湿因子(NMF) ほか

2-2.表情筋エクササイズ

口元 しわ_表情筋エクササイズ

表情筋の衰えによるしわを目立ちにくくするためには、表情筋エクササイズを取り入れることがおすすめです。

表情筋エクササイズによって筋肉をきたえることで、皮膚が引き上げられ、口元のしわが目立たなくなることが期待できます。

ただし、自己流で無理なエクササイズを行ったり、必要以上にやりすぎたりしてしまうことは逆効果です。肌に負担がかかり、不自然にしわが寄ってしまう可能性があるため気をつけましょう。

口元のしわには、表情筋のなかでも特に口輪筋という口の周りの筋肉をきたえることが効果的です。

【口輪筋をきたえるエクササイズのやり方】

① 空のペットボトルに1~2cm水を入れる

ペットボトル

500mlの空きペットボトルに、1~2cm程度の量の水を入れます。

② 口にくわえて10秒間キープする

ペットボトルをくわえた女性

水を入れて蓋を閉めたペットボトルを口にくわえ、そのままの状態で10秒間キープします。10秒間キープするのがつらい場合は、5秒程度から始めて様子を見てるようにしましょう。

①②を3セット繰り返します。

慣れてきたら水の量を3分の1程度に増やしてみてください。ただし、重すぎるとアゴの関節を痛めてしまうことがあるので注意しましょう。

こちらのエクササイズ以外にも、口笛を吹いたり、日頃から口角を上げて笑うようにすることもおすすめです。

2-3.紫外線対策

口元 しわ_紫外線対策

口元のしわが気になる場合には、紫外線対策も非常に重要です。

紫外線を浴びると、真皮のコラーゲンやエラスチンが劣化して肌のハリが低下するうえに、日焼けして肌の表面が傷つき、乾燥してしまうためです。

紫外線対策は1年中行う必要がありますが、紫外線量が多いとされる4~9月頃は、特に念入りな対策が必要です。

紫外線対策には、以下のような方法があります。

【紫外線対策の方法】
・日焼け止めを使用する
・SPF・PA表記のある化粧品を使用する
・日傘・帽子・サングラスなどの紫外線防止グッズを身に着ける
・紫外線の多い時間帯である10~16時頃の外出を避ける
・果物や緑黄色野菜を摂取する

2-4.エイジングケア

口元 しわ_エイジングケア

エイジングケアとは、すこやかな肌を保つための年齢に応じた肌のお手入れのことです。

加齢によって肌のハリが低下し、口元のしわが気になり始めたら、エイジングケアを意識して毎日のお手入れを行うことが大切です。

まずは、「2-1.保湿」でお伝えしたように、保湿を十分に行うようにしましょう。

肌の水分量は年齢を重ねるにつれて減少していくため、徐々に乾燥しやすくなります。肌の乾燥は、口元のしわだけでなく、あらゆる肌のお悩みを引き起こす要因となります。

そのため、エイジングケアでは肌にしっかりとうるおいを補い保ってあげることが必要です。

そのうえで、スキンケアにエイジングケアを意識した化粧品を使用するのがおすすめです。

具体的には、ビタミンC誘導体レチノールナイアシンなどが配合されたものがあげられます。

これらの成分は、真皮を支えるコラーゲンやエラスチンを生み出す細胞である線維芽細胞をサポートする性質があります。これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌にハリとツヤを与えてくれることが期待できるのです。

※年齢に応じたお手入れのこと

3.口元のしわを改善する美容クリニック

口元 しわ

口元のしわの改善のためには、自宅でのお手入れは不可欠です。しかし、真皮層がダメージを受けている場合、セルフケアによって完全にしわを消し去ることは大変困難です。

そのため、口元のしわを早くきれいに治したいときは、美容クリニックや美容皮膚科などの医療機関での治療をおすすめします。

美容クリニックでの治療にはさまざまな方法がありますが、ここでは、よく知られる主な4つの治療方法をご紹介します。

いずれの治療方法にもそれぞれメリット・デメリットがあり、結果に個人差があるので、よく理解したうえで治療を受けることが大切です。

少しでも疑問に思ったり、不安に感じたりすることがあったら、納得がいくまでしっかりと医師と相談するようにしましょう。

※自由診療による治療の場合、保険は適用されません。

3-1.ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸は、もともと人間の真皮に存在し、肌のハリと弾力を保つ成分です。

そのため、ヒアルロン酸を口元のしわに注入することで、内側から皮膚を持ち上げてしわを改善する効果が期待できるのです。

注射をするだけで手軽に治療が受けられ、短期間で効果が実感できることもあり、比較的認知度の高い治療方法です。ただし、ヒアルロン酸は体内にもともとある成分のため、時間が経つと体内で代謝されてしまい、しわの改善効果が持続しづらいというデメリットもあります。

○料金目安
約6,000~100,000円/1ヶ所
※クリニックによって異なります。

3-2.PRP(血小板)皮膚再生治療

PRP(血小板)皮膚再生治療とは、自分自身の血小板を口元のしわに注入することで、しわの改善を図るという治療方法です。

血小板の成長因子が真皮の線維芽細胞活性化を助け、肌にふっくらとしたハリを与えてくれるといわれています。

皮膚を活性化し再生させるため、ゆっくりとした変化で、周囲の人に気づかれにくいのも魅力の1つです。

ただし、効果の持続は1~3年程度といわれており、継続して効果を得たい場合は、定期的な治療が必要になるようです。

○料金目安
約15,000~300,000円/1回
※クリニックによって異なります。

3-3.FGF(線維芽細胞増殖因子)注入治療

真皮のコラーゲンやエラスチンは、線維芽細胞という場所で生成されています。その線維芽細胞を増殖させることが期待できる成長因子・FGF(線維芽細胞増殖因子)を直接注入することで、肌内部の線維芽細胞を増やし、コラーゲンやエラスチンの生成を促して口元のしわを改善するという治療方法です。

自己組織を再生させるという治療法のため、効果が持続しやすく、アレルギー反応などが起きにくいのが特徴だといわれています。

ただし、失敗するとコラーゲンが増えすぎて注入部分が盛り上がってしまうなどのデメリットもあるようです。

○料金目安
約50,000~200,000円/1回
※クリニックによって異なります。

3-4.レーザー治療

レーザーを照射することによって真皮の再生力に働きかけ、しわの改善を促すという治療方法です。

皮膚を傷つけないように数回に分けて治療する方法や、皮膚を剥ぎ取ることで1回の治療で済む方法など、レーザー治療にもさまざまな方法があります。

○料金目安
約25,000~50,000円/1回
※クリニックによって異なります。

4.口元のしわを予防する生活習慣

口元 しわ

一度できてしまったしわを消すには、長い時間と労力がかかります。そのため、そもそもしわができないような生活を送ることが大切です。

私たちの体や肌は、日々の生活によってつくられています。毎日習慣的にしている行動にこそ、しわ改善のヒントが隠されているかもしれません。

そこで、口元のしわを予防するために気をつけたい3つのポイントをお伝えします。

4-1.スキンケアを見直す

口元 しわ_スキンケア

口元のしわを予防するためには、毎日のスキンケアを見直すことがとても大切です。

いくら高級な化粧品を使って週に一度特別なお手入れをしたとしても、毎日のスキンケアをないがしろにしては意味がありません。

正しく丁寧なスキンケアを、毎日コツコツと積み重ねていくことが大事なのです。

スキンケアをする際には、改めて以下の点に気をつけてみてください。

【正しいスキンケアのポイント】
・クレンジング料はメイクの濃さにあったものを使用し、絶対にごしごしとこすらない
・洗顔には30~35度程度のぬるま湯を使い、必要な皮脂まで落とし過ぎないようにする
・洗顔料はしっかりと泡立て、やさしく泡で洗うことを心がける
・すすぎはしっかりと行い、洗顔料が肌に残らないようにする
・洗顔後に顔の水気を拭くときは、清潔なタオルでやさしく肌を押さえるように拭く
・化粧水や美容液、乳液をつけるときは、ハンドプレスを行いしっかりと浸透させる

4-2.姿勢や癖を改善する

口元 しわ_姿勢

口元のしわは、気づかずにとっている姿勢や無意識のうちにしてしまっている癖を改善するだけでも、予防につながります。

自分1人で直すことが難しければ、ご家族や友人など親しい方に協力してもらい、指摘してもらえるようにしましょう。

日常生活で意外としてしまっている、以下のような姿勢や癖に気をつけてみてくださいね。

◆頬杖をつく
頬杖を頻繁についていると、手が当たっている部分の皮膚が引っ張られて口元がたるみ、しわになる原因となります。

◆長時間うつむいた姿勢でいる
長時間うつむいた姿勢でいると、重力によって皮膚が引っ張られ、しわやたるみの原因となります。スマホやパソコンなどを操作するときなどに、無意識にうつむいてしまっている方は注意が必要です。

◆歯を食いしばる
歯を食いしばる癖は、口の周りの筋肉をこりかたまらせ、しわの原因となってしまいます。睡眠中に歯軋りをしてしまう方は、一度歯科医に相談してみてはいかがでしょうか?

◆うつぶせで寝る
うつぶせで寝ると顔の重さがダイレクトで皮膚に伝わってしまうため、皮膚が引っ張られてしわやたるみの原因となります。また、肩こりや体の歪みなども引き起こしやすいため、なるべく避けたほうがよいでしょう。

4-3.食生活を整える

口元 しわ_食生活

基本的なことですが、食生活を整えることは口元のしわを予防するうえでも非常に重要です。

脂質や糖質、塩分過多な食事ばかりを摂っていると、肌に必要な栄養がいかず、しわや肌荒れなどを起こしやすくなります。

また、柔らかいものばかりを好んで食べる方も注意が必要です。柔らかいものばかりを食べていると口の周りの筋肉が衰え、口元のしわの原因となってしまいます。

しわを予防して生き生きとしたすこやかな肌を保ちたい方は、以下のような食品を積極的に取り入れて、バランスのよい食事を心がけましょう。

【おすすめ食品例】
・ビタミンA…
にんじん、ほうれん草、卵、うなぎ、しそ ほか
・ビタミンB2…豚レバー、焼き海苔、納豆、チーズ、魚卵 ほか
・ビタミンB6…にんにく、まぐろ、かつお、いわし、鶏レバー ほか
・ビタミンC…キウイ、ブロッコリー、パプリカ、ゴーヤ ほか
・コラーゲン…豚足、牛スジ、鶏手羽元、鶏手羽先、ふかひれ、スッポン ほか
・ミネラル…桜えび、うるめいわし、焼き海苔、わかめ、切り干し大根 ほか
・亜鉛…牡蠣、かに、牛肉、豚レバー、チーズ、ナッツ類、大豆製品 ほか

5.最後に

ここまで、口元にしわができてしまう原因と、対策方法をお伝えしてきました。

「しわができるのは歳をとったら仕方ないことだから…」と、諦めてしまっていませんでしたか?

年齢に応じた適切なお手入れを行い、毎日の生活習慣に気をつけることで、ハリのあるすこやかな肌を保つことはできます。

この記事を参考にして口元のしわ対策を行うことで、自分らしく生き生きとした日々を送っていただけることを願っています。

この記事は2016年8月29日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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