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簡単!練り香水の手作りレシピ♡自分だけの香りの作り方

練り香水 手作りトップ
みなさん、練り香水って簡単に手作りできるって知っていましたか?

「香水が鞄の中でこぼれちゃった!」
「香水をそのまま持ち歩くのは重いから大変だけど、携帯用に移し替えるとすぐなくなっちゃう」

そんなお悩みとは無縁かつ、使い道がたくさんある練り香水を手作りしてみませんか?

用意するものは、お気に入りの香水またはエッセンシャルオイル(精油)と、意外なあのアイテム。
薬局やチェーン展開している雑貨店などで気軽に購入できるものだけで、簡単に作れてしまうんです!

そこで今回は、練り香水を実際に肌らぶ編集部で手作りしてみました。

ぜひみなさんも、練り香水を手作りして、自分の香りを持ち歩いてみてください♡


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1.練り香水とは

練り香水 手作りみなさん、練り香水とはなんだかご存じですか?

練り香水とは、一般的に想像される液体の香水とは異なり、ワックスに練り込まれた固形タイプの香水のことをさします。

練り香水のメリット

練り香水 手作りあまり使ったことが無いという方もいるかと思いますが、実は練り香水にはこんなメリットがあるんです。

メリット①つけすぎを防ぐことができる

液状の香水は、スプレータイプで吹きかけるものが多いと思います。

つける加減がわからなくて、ついつい吹きかけすぎてしまった…という経験がある方も多いのではないでしょうか。

練り香水の場合は、手にとって少しずつつけていくことができるので、つけすぎを防ぐことができます。

また、液状の香水よりも柔らかに香るので、キツイにおいになりにくいのも嬉しい特徴のひとつです。

メリット②携帯しやすい

液体の香水の場合、大きい瓶に入っているものが多いので、気軽に携帯しようと思ったら、小さい瓶に入れ替える必要がありますよね。

また、誤って液体がこぼれてしまったりすることも…。

一方で練り香水は、一般的に小さな容器に入っています。

そのため持ち運び用に移し替える必要もありませんし、サイズも小さめなので携帯するのに便利です。

メリット③肌がアルコールに敏感になりがちな方にも使いやすい

液状の香水はアルコールを多く使用していますが、練り香水は自然由来の成分に香料を練り込んで作るケースが多いので、アルコールに敏感になりがちな肌の方も使いやすいと考えられます。

※ただし、全ての方に安全というわけではありませんので、アレルギーをお持ちの方や肌が敏感になりやすく不安な方は、成分表示を確認したり、パッチテストを行ったりするなどしてください。

練り香水のつけ方

練り香水のつけ方は液状の香水と同じで、体温の高いところにつけて楽しみます。

主に

・手首
・うなじ
・足首
・耳の後ろ

といったところに塗り込むのが一般的です。

なお、練り香水は市販のものでも消費期限が明記されていないことが多いようですが、だいたい1年を目安に使い切るといいようです。

あまり古くなると匂いが変わってしまうなどの変化がありますので、そうした変化があったら体につけるのは避けた方がよさそうです。

2.練り香水の手作り方法

練り香水 手作り専用のキットなども販売されていますが、練り香水はキットを使わなくてもとても簡単に手作りすることができます。

ではさっそく、練り香水を手作りしてみましょう。

今回は、練り香水を手作りするのにおすすめとされている「ワセリン」「ミツロウ」、そして「シアバター」の3種類を使って、実際に手作りしてみました。

それぞれの作りやすさや塗り心地などもまとめましたので、練り香水を手作りするときにどれを使おうと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

練り香水を手作りしよう①ワセリン

まずは、ワセリンを使って練り香水を手作りしてみたいと思います。

ワセリンは3種類の中で作るのが1番簡単!
ワセリンにエッセンシャルオイル(精油)または香水を入れて混ぜるだけです。

ではさっそく作ってみましょう♪

■用意するもの
・白色ワセリン
・好きな香水またはエッセンシャルオイル(精油)(香料として)
・容器
・つまようじ

練り香水 手作り1容器は100円均一ショップでも購入できます。
今回は5gの容器を使用しています。

ワセリンは、さまざまなタイプが販売されていますが、不純物が少なく匂いもない白色ワセリンが練り香水を手作りする際には最適と言われていますので、購入の際には注意してくださいね。

手順①ワセリンを入れる

ワセリンを容器の中に移します。

今回はつまようじで移しましたが、スプーンなどで入れるともっと簡単です。
練り香水 手作り2白色ワセリンはほぼ無臭なので、エッセンシャルオイル(精油)や香水の香りがしっかりと出そうです。

手順②エッセンシャルオイル(精油)または香水を入れる

①で容器に移したワセリンに、エッセンシャルオイル(精油)または香水をいれて混ぜ合わせます。

エッセンシャルオイル(精油)または香水を入れる量については、厳密には決まっていないようですが、基材(今回ではワセリン)1gに対して1滴程度と言われているようです。

そのため、今回は5滴入れてみました。
練り香水 手作り3エッセンシャルオイル(精油)または香水を入れたら、よくかき混ぜます。

練り香水 手作り4

手順③完成

かき混ぜ終わったら、練り香水の完成です。
練り香水 手作り5基材を溶かしたりしたわけではないので、固まるのを待つ必要もなく、とても簡単ですぐにできます!

実際に塗ってみましょう。
練り香水 手作り6とてもみずみずしいテクスチャーです。

イメージとしては、ジェルのような塗り心地で、すっと伸びて肌になじみます。

塗った後はほどよくしっとりとして、べたつくということもありませんでした。

練り香水 手作り7

【肌らぶ編集部の感想】
練り香水をワセリンで手作りした感想は、とにかく簡単で手間いらず!
すでにエッセンシャルオイル(精油)や香水をお持ちであれば、容器とワセリンさえ購入すればすぐにできます。
ワセリンはお値段もサイズによりますが、とてもお手頃価格なのが嬉しいです。

練り香水を手作りしよう②ミツロウ

次に、ミツロウを使って練り香水を手作りしてみましょう。

ミツロウとは、ミツバチの巣を作っているロウを精製したものです。

ホホバオイルとともに、雑貨店などで購入できます。

■用意するもの
・ミツロウ
・ホホバオイル
・好きな香水またはエッセンシャルオイル(精油)(香料として)
・容器
・つまようじ
・割りばし
・湯煎用の鍋
・湯煎用のカップなど
練り香水 手作り8ミツロウだけだと仕上がりのテクスチャーが固くなるため、ホホバオイルと一緒に溶かすのがよいようです。

ココナッツオイルやオリーブオイルでも可能という情報もありますが、酸化しにくいことなどから、ホホバオイルで作成するのがおすすめです。

容器は同じく5gのものを使用しています。

手順①ミツロウとホホバオイルを湯煎で溶かす

湯煎用のカップにミツロウとホホバオイルを1:2の割合で入れて溶かします。

後ほど固まるときに、ホホバオイルの割合が低いほど固いテクスチャーになります。

柔らかめの方が好みという方は、1:3くらいの割合で入れてもいいかもしれません。
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ミツロウは5分程度で溶けました。
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★注意事項
湯煎しているときにかき混ぜる場合は、湯気が大変熱くなっているので迅速にかき混ぜてやけどに注意してください。

手順②エッセンシャルオイル(精油)または香水を入れる

溶けたミツロウとホホバオイルに、エッセンシャルオイル(精油)または香水を先ほどと同じく5滴入れて、つまようじまたは割り箸ですぐに混ぜ合わせましょう。
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★注意事項
ミツロウは湯煎から出したらすぐに固まりはじめますので、時間をおかずにエッセンシャルオイル(精油)や香水を混ぜるようにしてください。

手順③容器に入れる

かきまぜたら、すぐに容器に入れ替えてください。

湯煎に使ったカップなどが熱い場合があるので、熱さを確認してから容器に入れるようにしましょう。
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手順④固まったら完成

ミツロウは、冬場の暖房をつけていない室内で、容器に入れてから5分くらいで固まりました。

容器からこぼれてしまうと、こぼれたところからすぐに固まっていくのでこぼさないように気をつけてください。

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固まったら練り香水の完成です!

ミツロウとホホバオイルがベースなので、黄色い練り香水になりました。

ではさっそく塗ってみましょう。

練り香水 手作り15しっかり固まっていますが、指でなぞると、じんわりと指になじみます。

表面にうっすらつく程度なので、塗った後もべたつきません。

ワセリンよりも少しずつ塗ることができるので、何度か塗って香りを調整してみてください。

★注意事項
溶かしたミツロウが余った場合、排水溝にながさないようにしましょう。
排水溝に流してしまうと、中で固まって詰まりの原因になります。
紙で拭き取って捨てるようにしてください。
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【肌らぶ編集部コメント】
ワセリンと比べると、必要なものや工程が多いですが、仕上がりのテクスチャーはほどよい固さでとても塗りやすいです!

指に付きすぎるということもないので、ちょっとだけ香りを楽しみたいときにも使いやすいですよ。

練り香水を手作りしよう③シアバター

最後に、シアバターを使って練り香水を手作りしてみたいと思います。

シアバターは雑貨店などで購入できます。

■用意するもの
・シアバター(精製)
・好きな香水またはエッセンシャルオイル(精油)(香料として)
・容器
・つまようじ
・割りばし
・湯煎用の鍋
・湯煎用のカップなど

練り香水 手作り17容器は同じく5gのものを使用しています。
では作っていきましょう!

手順①シアバターを容器に入れる

今回は割りばしを使って、容器にシアバターを入れていきます。

練り香水 手作り18精製されているシアバターは“おから”のようにかたまりになっているので、割り箸でほぐしながら少しずつ入れていきましょう。

手順②湯煎してシアバターを溶かす

鍋で湯煎をして、シアバターを溶かします。

カップに移し替えて湯煎した場合は1分程度で透明になりましたが、その後また容器に移し替える必要があるので、容器ごと湯煎してみました。

練り香水 手作り19容器ごと湯煎した場合、2分程度で溶けて透明な液体になりました。

練り香水 手作り20溶けたら鍋から取り出します。

★注意事項
湯煎しているときにかき混ぜる場合は、湯気が大変熱くなっているので迅速にかき混ぜてやけどに注意してください。

手順③エッセンシャルオイル(精油)または香水を入れる

溶けたシアバターにエッセンシャルオイル(精油)または香水を入れます。

これまでと同様に5滴入れて、つまようじですぐにかき混ぜます。
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手順④冷まして固める

エッセンシャルオイル(精油)または香水をよく混ぜたら、常温で冷まして固めます。

冬場の暖房をつけていない室内で、だいたい1時間半で固まりました。

固まるまでに少し時間が必要なので、ワセリンやミツロウと比べると、少し完成までに時間がかかりました。

■固まる前
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■固まったあと
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これで完成です!

テクスチャーはワセリンとミツロウの間という感じです。

指の温度で溶けるので塗りやすいです。

手先が冷えていて塗りにくいという方は、少し指先を温めてからつけるようにするのがおすすめですよ。

練り香水 手作り24とてもしっとりとしてなめらかな使い心地なのですが、温度で溶けるので、夏は少し溶けやすくなるかもしれません。

【肌らぶ編集部の感想】
ワセリンだと柔らかすぎるのが気になる・ミツロウは必要な材料が多くてちょっと面倒…という方は、ぜひシアバターで作ってみてください。
じわっと指の温度で溶けてくれるので、とても塗りやすいのも魅力です。
香りだけでなく、肌にしっとり感をくれますよ。

3つの練り香水を比較

練り香水 手作り25実際に3種類作ってみた感想をまとめると・・・

■ワセリン

簡単ですぐできる!
練り香水よりもジェルっぽい感じではありますが、費用もあまりかからないので、初心者で「ちょっと作ってみようかな」という方におすすめです!

■ミツロウ

市販の練り香水にテクスチャーがとても近かったのはミツロウだと思います。

少量ずつ使えるのでほのかな香りを楽しみたいという方におすすめです!

また、見た目も本格的に見えるので、誰かへのプレゼントとして作ってみたいという際にもいいかもしれません。

■シアバター

塗り心地がしっとりとしてとてもいいです!

香りだけでなく、しっとりとした塗り心地も楽しみたいという方にはシアバターがおすすめです。

ミツロウよりも簡単にきれいな練り香水が作れるので、こちらもプレゼントにするのもいいかもしれませんね。

慣れてきたら、好みのエッセンシャルオイル(精油)をブレンドして、オリジナルのレシピを作ってみても楽しいかもしれません。

世界にひとつだけの、自分だけの練り香水を作ってみてくださいね。

3.練り香水の使い方

3パターンの練り香水の手作り方法をご紹介しました。

どれもとても簡単にできますので、好みに合わせて作ってみてくださいね。

また、練り香水は香水として以外にも、いくつか活用方法がありますのでご紹介します。

①ハンドクリーム

練り香水 手作り今回使用した白色ワセリン、ミツロウ、シアバターはそれぞれ保湿成分として使用されている原料です。

そのため、ハンドクリームとしても活用することができます。

なかなか自分好みの香りのハンドクリームがないという方は、ぜひ練り香水を手作りして、ハンドクリームとしても活用してみてください。

どれを使っても、手元がしっとりとすると同時に、お気に入りのエッセンシャルオイル(精油)の香りが広がりますよ。

②ヘアワックス

練り香水 手作り練り香水は、ヘアワックスとしても使用することができます。

髪の毛の形状を固めることはできませんが、ヘアケアの最後に少量の練り香水を髪の毛になじませると、髪の毛がしっとりすると同時に、柔らかな香りを楽しむことができます。

風に乗って髪の毛からいい香りのする女性になって、女子力をアップさせましょう。

③ルームフレグランス

練り香水 手作り練り香水をカーテンやサシェに塗り込めば、ルームフレグランスとしても活用できます。

ディフューザーのようにしっかりとした香りを出したり、消臭効果としては難しいと思いますが、ほのかに香りを楽しむことができるでしょう。

部屋に香りが強いものを置くのはちょっと抵抗がある・・・という方は、カーテンにそっと塗り込んでみてはいかがでしょうか。

窓を開けた時に風と一緒に香りを部屋に届けてくれるはずですよ。

④ハンカチや付箋の香り付け

練り香水 手作り液状の香水だと、ハンカチや付箋に吹きかけると少しでも匂いが強くついてしまいがちですが、練り香水であれば、ほどよく香る程度に調整しやすいでしょう。

ハンカチを借りたときや、付箋と一緒に何かを渡されたとき、ふとあなたの香りがしたらなんだかおしゃれですよね。

気になる方に渡すときに、さりげなく塗り込んでみてはいかがでしょうか。

4.練り香水の手作り方法まとめ

練り香水 手作り今回は「白色ワセリン」「ミツロウ」「シアバター」の3つの原料を使って練り香水を手作りしてみました。

どれもとても簡単ですぐにできたので、練り香水を手作りしてみたいと思う方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

自分で作った練り香水をつけると、なんだかとても特別な感じで気分もアップしますよ♪

自分だけのオリジナルの練り香水を手作りして、いつでもどこでも好きな香りに包まれて、素敵な時間を過ごしてください。

この記事は2016年12月2日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。


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