2016年10月19日 更新

暑い夏でも冷えがツライ!今から始めたい夏の冷え対策5つ

夏 冷え対策

暑い夏は体調を崩しやすい季節。

「エアコンで冷えた室内と、暑い外との気温差がツライ…」「暑いからつい冷たいものばかり食べてしまうけど、なんだか食欲がなくなってきた…」
そんなお悩みをかかえてはいませんか?

もしかしたらその体の不調は“冷え”のせいかもしれません。

今回は、夏の暑い時期にこそ大切な“冷え対策”をご紹介します!


1 夏なのに体が冷えてしまう原因

女性は男性よりも冷え性になりやすいという傾向があります。
その理由の1つが、女性の体の筋肉量。

筋肉には体の熱をつくり出す働きがあり、脂肪には1度冷えてしまうともとの温かさに戻りにくいという特徴があります。

しかし、女性の体は筋肉が少なく脂肪が多いため、体が温まりにくく冷えやすいのです。

では、なぜ夏の暑い時期まで体が冷えてしまうのでしょうか?
夏の“冷え”には、大きく分けて2つの原因が考えられます。

① 冷房による冷え

夏場に冷房をまったくつけないという人はほとんどいないと思いますが、設定温度をあまりに低くし、室内を涼しくしすぎるのは冷えのもと。

冷房の冷気にあたって体が冷えてしまうだけでなく、室内と屋外の温度差に体が順応できず、体温調節がうまくできなくなり体が冷えやすくなってしまうことがあります。

② 冷たい飲み物や食べ物の摂取しすぎによる冷え

暑い夏はどうしても冷たい飲み物や食べ物を摂取することが多くなりがち。

しかし、キンキンに冷えた飲み物を一気に飲んだり、暑いからといって冷たいものばかりを食べていると、胃が冷えて血行が悪くなり、胃だけでなく全身が冷える原因となってしまいます。

また、生野菜は体の熱を取り除くという性質があるため、食べ過ぎると冷えを引き起こすことがあります。

夏 冷え対策

2 今から始めたい!夏の冷え対策

それでは早速、すぐに始められる夏の冷え対策を5つご紹介します。

① 冷房への対策

冷房を使用する際には、温度を下げすぎることなく適切な温度に設定しましょう。一般に、冷房の適切な温度は28℃以上だといわれています。

また、1日中冷房のきいた室内にいることのないように注意しましょう。

電車内やオフィスなど自分で温度設定を行うことが難しい場合は、直接冷風があたらないように気をつけるとよいでしょう。

カーディガンやショールなど、羽織れるものを常に落ち歩くようにすることもおすすめです。

② 飲み物・食べ物で対策

私たちの体をつくるのは、毎日摂取する飲み物や食べ物。冷え対策においても、何を選んで飲んだり食べたりするかがとても大切です。

それでは、具体的にどんなものを選べばよいのかを、5つのポイントに沿って見てみましょう。

★ 飲み物は常温を選ぶ

体を冷やさないようにしようと、夏の暑いときにホットドリンクを飲むのは少しつらいかもしれません。

そこでおすすめなのが常温の飲み物。胃を急激に冷やすことなく、水分補給を行えます。

とはいえ、飲み会などではどうしてもキンキンに冷えたビールをごくごくと飲みたいときもありますよね。

そんなときは最初の1杯だけをビールなどの冷たい飲み物にして、2杯目以降はワインや日本酒を常温で飲むとよいでしょう。

ただし、どんなに常温や温かくして飲んでも、アルコールの飲みすぎは冷えのもとになってしまうことがあります。適量を心がけるようにしましょう。

★ 白砂糖・カフェイン入りの飲み物の摂りすぎは避ける

白砂糖とカフェインは、摂りすぎると体を冷やすことがあるといわれているため、ほどほどにしましょう。

暑いからといってスポーツドリンクやジュースなどを飲みすぎると、糖分の摂りすぎになってしまうこともあります。

また、カフェインはコーヒーだけでなく緑茶や紅茶、炭酸飲料にも含まれているので注意が必要です。

★ たんぱく質を積極的に摂る

暑いときはそうめんやそばなど、どうしても食事が炭水化物に偏りがち。しかし、熱をつくり出すためにはたんぱく質は欠かせません。

暑いときこそ、肉や魚、豆類などのたんぱく質を積極的に摂るようにしましょう。

ただし、たんぱく質を摂取しすぎると胃腸に負担がかかってしまうことがあります。摂りすぎには注意し、適量の摂取を心がけましょう。

★ 香辛料や発酵食品を積極的に摂る

しょうがやにんにく、唐辛子などの香辛料や薬味は、体を温めたいときにぴったり。また、夏バテで減少してしまった食欲を増進してくれることも期待できます。

おすすめは夏野菜をたっぷりと使ったカレー。香辛料を簡単に取り入れることができるうえに、夏野菜によってビタミンやミネラルを摂取することができます。

また、発酵食品を食事に取り入れることもよいでしょう。味噌やぬか漬け、塩麹などの植物性発酵食品は体内環境を整えて、体を温めてくれるといわれています。

夏 冷え対策

★ 食材はなるべく加熱調理する

食材はなるべく加熱調理したものを食べるようにしましょう。

ゆでたり焼いたりする短時間の加熱よりも、高温で炒めたり、長時間煮込んだり蒸したりしたものの方が、より温まりやすい傾向にあります。

生の食材は冷えの原因となることがあるため、摂取のしすぎは避けた方がよいでしょう。

③ 服装で対策

冷房対策としてカーディガンやショールなどを活用する方法をお伝えしましたが、普段の服装でも体を冷やさないように対策をとることが大切です。

体のなかでも特に、首・おなか・足首を冷やさないことが重要だといわれています。ここを温めることによって、体全体が冷えにくくなることが期待できます。

夏は素足にサンダルやミュールなどで過ごしたり、肩やおなかを出したファッションが多くなりがちですが、冷え対策という点ではあまりおすすめできません。

・靴下を履くようにする
・スカートを穿く際にはレギンスなどを着用する
・首元にはスカーフやストールを巻く
・腹巻きをする

上記のような工夫をすることで、夏の冷え対策につながります。

また、体を締めつけないような服装を選ぶこともポイント。体を締めつけると血行が悪くなり、冷えの原因となることがあります。

ウエストがきつい服や締めつけの強い下着などの着用はなるべく避け、ゆったりとした服装を心がけましょう。

④ 入浴方法で対策

暑いとついシャワーだけで済ませてしまう、という方も多いですが、夏でも湯船につかって入浴することが大切です。

湯船につかることで全身をまんべんなく温めることができます。

夏の冷え対策には、38℃前後のぬるめのお湯で15分~20分間程度、半身浴を行うのがよいといわれています。

毎日入ることが難しい場合は、時間に余裕があるときだけでも湯船につかることを心がけるとよいでしょう。どうしてもお湯につかるのがおっくうなときは、足湯を試してみることもおすすめです。

夏 冷え対策

⑤ 運動で対策

運動をすることで血行がよくなり、体が温まることが期待できます。

さらに、体を動かして筋肉を使い筋肉量を増やすことで、冷えにくい体を目指すことができるといわれています。

運動を日常的に行うことは大変だと思いますが、「自分が毎日できる運動ってなんだろう・・・どうしよう何をしたら・・・」と、深刻に考えすぎることはありません。

朝目が覚めたときに伸びをしたり、デスクワークなどで長時間座っていて疲労を感じたときは腰を捻り手足を振って動かしたり、毎日歩く距離が同じなのでれば最寄り駅より一駅前で降りて歩いてみるなど、自分ができそうだと思う運動からはじめてみませんか?

3 夏の冷え対策におすすめグッズ

ここでは、冷房や食生活で冷えてしまった体を温めたり、体を冷やさないようにするための、夏におすすめの冷え対策グッズをご紹介します。

お気に入りのグッズを取り入れて、夏の冷えを乗り切りましょう!

◆ 野蚕シルクで出来た冷え取り靴下リンマー

野蚕シルクで出来た冷え取り靴下リンマー

販売会社:リンマー専門店
価格:2,760円(+税)(期間限定価格)

※2016年6月時点の情報です

【肌らぶ編集部コメント】
重ね履きをすることで足先をしっかり保温してくれる冷え取り靴下。

シルク素材で吸水性、放湿性があり、足汗による冷え対策に役立ちます。足首を締めつけないつくりになっており、重ね履きをしても圧迫感を感じにくくなっています。

薄くて履きやすいため、ごわつかずファッションの邪魔になりにくいのが魅力ですね。

特に就寝時に足先の冷えを感じている方におすすめです。

≫≫冷え取り靴下リンマー公式HPはこちら


◆ やわらか湯たんぽ温美たまご

やわらか湯たんぽ温美たまご

販売会社:株式会社ヴィアックス
価格:3,241円(+税)

【肌らぶ編集部コメント】
やわらかく体にフィットして、じんわりと温めてくれる湯たんぽ。

ウエットスーツ素材使用で断熱性と保温性があり、一度お湯を入れると温かさがしっかりと持続します。

ワインカラー(写真)とラベンダーカラーの2色展開で、落ち着いた色合いなのでオフィスでも違和感なく使えそうですね。

オフィスの冷房の冷えに悩んでいる方におすすめです。

≫≫やわらか湯たんぽ温美たまご公式HPはこちら


◆ 薬用入浴剤 るんるんの湯(もと)[医薬部外品]

薬用入浴剤 るんるんの湯[医薬部外品]

販売会社:株式会社あしたるんるんラボ
価格:おためし5袋セット(1袋60g)/1,100円(+税)
   まとめて20袋セット(1袋60g)/3,960円(+税)
   お得パック(1200g)/3,400円(+税)

※2016年6月時点の情報です

【肌らぶ編集部コメント】
別府温泉でつくられた成分の湯の花エキスを配合。おうちで温泉気分が味わえる薬用入浴剤です。

とろっとした湯ざわりで、湯の色はソフトイエロー。ぬるめのお湯にじっくりつかることで、お風呂上りもぽかぽかが持続します。

夏の冷えにお疲れの方におすすめです。

≫≫るんるんの湯公式HPはこちら

4 最後に

夏に冷えを感じてしまう原因や、夏の冷え対策をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

冷えは美容の大敵。さらに、体が冷えるとさまざまな不調につながってしまいます。

暑い夏でも油断することなく冷え対策を行い、すこやかに夏を過ごしましょう!

この記事は2016年6月23日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。