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提供:オルビス株式会社

誤解しないで!洗顔しない美容法の本当の意味


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芸能人や美容研究家の方々がブログや雑誌などで紹介している「洗顔しない」美容法を耳にして、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

実際洗顔しないで美肌になれるのなら、楽だし経済的だしいいですよね。でも、もし本当に洗顔しないで美肌を手に入れたいと思っているならば、「洗顔しない」の本当の意味を正しく理解する必要があります。
一般的に芸能人の方が紹介している「洗顔しない」というのは、”顔を全く洗わない”ことではないのです。

そこで本日は「洗顔しない」ということの隠された本当の意味、自分の肌に合った洗顔方法の見分け方と手順についてご紹介いたします。
正しい知識を身につけて、さっそく本日から実行してみてください!

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1.「洗顔しない」ということの隠された本当の意味

洗顔洗顔しないと話題になっている芸能人の方々も、実際のところは洗顔しています。

つまり、“洗顔料を使ってゴシゴシ洗う洗顔はしない”という意味であって”顔を洗う=洗顔”という行為はきちんとされていたんですね。

一般に“洗顔”と聞くと、洗顔料や石鹸を使って顔を洗うことを思い浮かべる方が多いため、洗顔料を使わないことを「洗顔しない」とメディアで多く取り上げられるようになり、その言葉だけが一人歩きしているようです。

決して顔を洗わないということではないので、朝起きたままの状態で、そのまま顔を洗わず、メイクをするのはやめましょう。

洗顔しない肌の状態は眠っている間についた、ほこり、汗、垢、毛穴から分泌された余分な皮脂など、老廃物がたくさんついている状態です。
正しい洗顔をすることで、それらの汚れを落とすだけでなく、次にご紹介するような美肌に対する期待ができるのです。

2.正しい洗顔で得られる2つのこと

2-1.肌を整える

肌のキメ正しく洗顔をすることで、古くなった角質(垢)を落とすことができます。肌環境が良い状態になると肌が整います。

洗顔をしないでいると、汚れが肌の表面をふさぐようなかたちになり、古い角質がどんどん蓄積されていきます。

古くなった角質によって、厚みがますので、軽く指で触ったときにゴワゴワするので、自分で確認することができます。

特に古くなった角質が溜まりやすいのは下唇の下や小鼻のわき部分です。それらによって、肌がくすんで見えたり、年齢サインが出やすくなってしまうのです。

つまり、洗顔して肌を整えることで

  • 日焼けによるシミの対策になります。
  • 肌の滑らかさを保てます。
  • 肌にハリが与えられます。
  • 肌をやわらげてくれます。

など、肌にこんなにいいことがあります!!

2-2.化粧水・美容液が肌の角質層まで浸透しやすくなる

洗顔した肌としなかった肌洗顔をすることで肌の表面に膜を張っていた皮脂や汚れがなくなるため、次に行うスキンケア、化粧水や美容液が角質層のすみずみまで浸透しやすくなるので、肌に潤いを与えることができます。

洗顔をしていない肌に化粧水や美容液をつけても、肌の表面ではじかれるようなかたちになり期待がもてなくなります。

表面は潤うのですが、それは一時的なものなので、すぐに蒸発し、乾燥してしまいます。
肌の潤いを保つためには、肌の角質層まで美容成分を届けてあげる必要があるのです。

つまり、洗顔して化粧水・美容液の角質層まで浸透させることで、

  • 化粧水、美容液の美容成分が角質層まで届く
  • 肌の潤いを保つことができ、みずみずしい肌になる
  • 肌のキメを整えることができる UP

など、やはりここでも肌にこんなにいいことがあります!!

3.自分に合った洗顔方法を見分ける3つのポイント

顔を洗うという洗顔行為は必要であることがおわかりいただけたかと思いますが、洗顔料を使わない洗顔が1番いいかどうかについては、実は肌質や季節などによって異なります。

自分に合った洗顔方法をしないと、2でご説明した肌にいいことの期待が得られないどころか、肌に負担をかけてしまう場合になることがあります。
自分に合った洗顔方法を見分ける3つのポイントをご紹介します。

3-1.肌質

洗顔料を使うかどうかは、肌質によってわけることができます。それは肌によって皮脂の量が異なるからです。

「乾燥しやすい肌」「デリケートな肌」⇒洗顔料を使わない洗顔
「普通肌」「皮脂の多い肌」「場所によって皮脂量が異なる肌」⇒洗顔料を使った洗顔
がおすすめです。

■「乾燥しやすい肌」「デリケートな肌」は洗顔料を使わない洗顔

乾燥1番スタンダードな洗顔方法はぬるま湯で、すすぐだけの洗顔です。
その他にもいくつかありますので、後ほどご紹介します。
まずは洗顔料を使わない洗顔がおすすめの理由をご説明します。

【理由①】肌に負担をかけないため
洗顔料には洗浄することによって古くなった角質を取り除く作用もあるため、人によっては負担になる場合があります。

洗顔後だけではなく、その後、化粧水や美容液などのスキンケアでお手入れしても乾燥を招く場合があります。その場合はすすぐだけの方がよいといえます。

肌への負担が減ると、肌の潤いを保ちやすくなります。

皮膚の表面にある角層という部分で肌を守る働きがあります。
主な働きとして下記の2点があります。
1. 角質層の水分が逃げるのを防ぐことで、潤いを保つ
2. 外からの雑菌などの侵入を防ぐ

健康的な肌は水分が保たれています。そもそも角層の厚さはわずか0.02mm、ティッシュは0.1mmなので、ティッシュの5分の1程しかありません!そのためゴシゴシこすったりして摩擦を与えたりすると乾燥しやすくなります。

【理由②】適度な皮脂を残すことで乾燥を招かない
過剰に分泌された皮脂が毛穴につまって、ニキビなどの肌悩みになることは問題ですが、乾燥している肌は皮脂が少なめです。

肌が乾燥していると感じる方は水ですすぐだけでも十分といえます。ほこり・垢・汗は水だけで洗い流すことができます。

もし余分な皮脂が多少残っていたとしても、乾燥している肌にとっては必要な皮脂を落としてしまうことのほうが、他の肌悩みにつながってしまうことも考えられるのです。
サッパリ感がお好みの方でも、洗顔料を使用して無理に洗い上げる必要はないということになります。

洗顔することで余分な皮脂を洗い流すわけですが、皮脂は全てが邪魔ものなのではなく、本来は肌を守るもので、角層の1番外側で膜として覆う働きがあります。
肌が乾燥している場合、この皮脂量が少ないと考えられます。
水分を角層内にうまく閉じ込めることができず、乾燥を引き起こすと考えられているのです。

つまり、洗顔においても乾燥肌の人にとっては適度な皮脂を残すことが必要ですが、洗顔料が肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうことが考えられます。
そのため、ぬるま湯ですすぐだけの洗顔が適しているといえます。

■「普通肌」「皮脂の多い肌」「場所によって皮脂量が異なる肌」は洗顔料を使った洗顔

鼻 テカリ上記3つのような肌状態の方は、洗顔料を使ってしっかり洗顔することをおすすめします。

【理由】余分な皮脂が多いため
普通肌・皮脂の多い肌・場所によって皮脂量が異なる肌に関しては、皮脂が適量(または多め)のため、肌の水分と油分のバランスが比較的正常な状態にあるといえます。

ですが、余分な皮脂も多く出ることもあります。
ほこり・汗・垢であれば水ですすぐだけでも洗い流すことができますが、皮脂に関しては十分に落とすことができません。

皮脂は時間の経過とともに増えますので、夕方になると化粧が崩れやすくなったりします。
洗顔料を使って落とすことで、余分な皮脂や毛穴に詰まった皮脂も洗い流すことができるので、洗顔料が必要といえます。

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肌質の自己診断方法
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自分の肌質が分からない場合は、こちらで確認してみましょう。
人の肌は、水分量と皮脂量のバランスから、大きく「普通肌」、「乾燥しやすい」、「皮脂の多い肌」、「場所によって皮脂量が異なる肌」の4種類に分類されます。

30洗顔後、化粧水等何もつけない状態で10分間放置したあと、肌をチェックしてみましょう。肌につっぱり感があるか、テカりがあるかの2軸から判断します。
※洗顔料に保湿成分が含まれていると正しい判断ができなくなるので、チェックする日だけは洗顔料を使わずぬるま湯のみで洗ってみてください。

  • 肌のつっぱりはなく、テカリもなし⇒あなたは普通肌です。
  • 肌のつっぱりはなく、全体的にテカる⇒あなたは皮脂の多い肌です。
  • 肌がつっぱって、テカりがない⇒あなたは乾燥しやすい肌です。
  • 肌がつっぱって、おでこや鼻のTゾーンだけテカる⇒あなたは場所によって皮脂量が異なる肌です。

肌質は年齢によって変化します。
皮脂量は30歳をピークに減少していき、50歳では半分以下まで減ってしまうといわれています。

10代・20代のうちは皮脂量が多く、テカりに悩まされていた方も、年齢を重ねるごとにそれもなくなっていき、乾燥に傾きます。

自分の肌質を勘違いしたり、思い込んでしまうと、一度出た結果をずっと信じ込んで間違ったケアをしてしまう場合がありますので、肌質は定期的にチェックすることをおすすめします。

3-2.季節や生活習慣

朝 口臭肌質は加齢によって変化するとお伝えしましたが、肌はとてもデリケートなので、気温や湿気などの影響し、食事や睡眠などのも影響します。そのため毎日、同じ状態であるとは限らないので、いつもと違うなと感じたら、その時々に応じたケアをしてあげる必要があります。

普通肌・皮脂の多い肌の方でも、朝起きた時、肌に脂っぽさ(テカり)を感じなかった日などは、朝の洗顔に洗顔料を使用しないで、ぬるま湯ですすぐだけにしてみてください。

乾燥しやすくなる秋冬は皮脂量が少なくなりますので、ぬるま湯ですすぐだけにしたり、工夫をしてみましょう。

乾燥しやすい肌の人は、脂っぽさを感じた日にはその部分だけ洗顔料を使うなど、肌環境に応じて日々の洗顔方法を変えることをおすすめします。

3-3.メイクの有無

初心者 メイクメイクをした日の夜の洗顔は、肌質に関係なく洗顔料が必要となります。

メイクを落とす時、クレンジング料を使用しますが、クレンジング料にはたくさんの油分が入っているので、水ですすぐだけでは完全に落とすことができません。

落としきれなかった場合、クレンジング料とメイクの残りで肌が覆われ、毛穴がに皮脂や汚れが詰まりやすく、ニキビの原因となることもあるといわれています。

また、化粧水や美容液が角層まで浸透しにくくなるため、保湿が不十分になり乾燥しやすくなることも考えられます。

メイクをした日は、クレンジングの後に洗顔料を使って洗顔しましょう。
なお、お持ちのクレンジング料に「W洗顔不要」と記載されている場合は、水だけで落とせるように作られていますので、洗顔料を使う必要はありません。もし気になる場合はその時だけ使用しましょう。

朝の洗顔と、メイクをしていない日の夜の洗顔については、お伝えした肌質や肌の状態に合わせて洗顔料を使う、洗顔料を使わない、を判断してください。

4.正しい洗顔の手順

4-1.洗顔料を使わない洗顔

【1】ぬるま湯洗顔

乾燥肌、敏感肌の方はまずは、基本の「ぬるま湯洗顔」をやってみましょう。

① 手を洗う
手洗いたくさんの雑菌がついたままの手で肌に触ると、さまざまな肌悩みを引き起こしかねません。洗顔に関わらず、スキンケアでお手入れをするときも、先に手を洗うことを習慣づけるようにしましょう。

② ぬるま湯で優しく洗う
洗顔 洗い流す熱すぎると肌に必要な油分まで取ってしまうことがあり、肌の乾燥を引き起こします。また、急激な温度変化は顔への刺激も強くなるので、極端な冷水もおすすめできません。少しぬるめかな?と思う人肌くらいの温度が適温です。こすりつけるのではなく、指の腹を使って優しく撫でるように洗います。

③ タオルで優しく拭き取る
洗顔 タオルでふく洗顔後の肌はデリケートな状態です。ゴシゴシ拭くのではなく、清潔で肌触りの滑らかなタオルを水滴にあてるようなイメージで拭き取ります。

【2】ぬるま湯→拭き取り化粧水

ぬるま湯洗顔だけでは少しべたつきが気になるという時におすすめです。拭き取り化粧水とは、コットンに含ませた化粧水でふき取ることにより、古くなった角質や余分な皮脂を取り除くことができます。

①ぬるま湯で一度顔を洗ってタオルで拭く

②拭き取り化粧水をコットンにたっぷりつける
コットンひたひたコットンにつける量が少ないと、コットンの繊維が直接肌に触れることになり、摩擦が起こってしまうので、コットンの裏面までひたひたになるくらいの量を使いましょう。

③コットンで顔の表面をやさしく拭き取る
49汚れた面を何度も使わないで、きれいな面でやさしく撫でるように拭き取るのがコツです。汚れたら新しいコットンに変えましょう。

水で洗い流す必要はないので、その後はいつものスキンケアでお手入れを行い、肌を整えていきます。

※拭き取り化粧水だけでは、保湿をあまり期待できません。必ず化粧水もつけるようにしましょう。

拭き取り化粧水についてはこちらのアットコスメの口コミを参考にしてみてください。

【3】スチーマー

皮脂詰まりが原因で毛穴汚れが気になる方は、洗顔の代わりにスチーマーを浴びるのもおすすめです。
スチームを浴びることで、肌の表面を温めることで、毛穴が広がります。古い角質に隠れてしまった毛穴の皮脂汚れを浮かせていくことができます。また、肌表面がやわらげることで、その後のお手入れで使用するスキンケアを角層に浸透させることができます。

①5分程スチーマーを浴びる
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②タオルで優しく拭う
水で洗い流す必要はないので、その後は化粧水などいつものスキンケアでお手入れをし、肌を整えます。

スチーマーについては、こちらのアットコスメの口コミを参考にしてみてください。

【4】蒸しタオル

スチーマーを持っていない方は、蒸しタオルでも同様な期待を得ることができます。

①蒸しタオルを作る
用意するもの
・清潔なタオル
・ラップ

〈蒸しタオルの作り方〉
1.水でぬらしたタオルを軽く絞ります。
2.ラップを巻いて、電子レンジ耐熱皿にのせます。
3.電子レンジで40秒〜1分程度温めます。
※やけどには十分注意してください。肌にのせて少し熱いなと思うくらいの温度が理想的です。熱すぎる場合は少し冷まします。

蒸しタオルを顔に1~2分ほどのせて優しく密着させる
蒸しタオル
③乾いた別のタオルで優しく押さえる
水で洗い流す必要はありません。その後は化粧水などいつものスキンケアでお手入れし、肌を整えます。

4-2.洗顔料を使った洗顔

普通肌・混合肌・オイリー肌の方は洗顔料を使った洗顔がおすすめです。正しいい手入れ方法をご紹介します。

① 手を洗う

② 洗顔料を手のひらでよく泡立てる
手のひらに泡肌への摩擦を最小限に抑えるために、洗顔料はしっかりと手のひらの上で泡立てる必要があります。洗顔料を手のひらに出し、水を少しずつ加えながら泡立てます。泡立てが苦手な方は便利な泡立てネットも販売されているのでぜひ使ってみてください。100円ショップでも購入可能です。

③Tゾーン→Uゾーンの順番に、肌にのせて円をかくように汚れとなじませる
クレンジング Tゾーン皮脂分泌が多いTゾーン(おでこ・鼻)から洗い、次にUゾーン(頬・あご)へと移ります。ゴシゴシこするのではなく、クルクルと円をかくように汚れとなじませます。最後に目元を特にやさしくなじませましょう。

④ ぬるま湯で洗い流す
洗い残しがないように、額の生え際部分や耳の後ろ、あごの下など鏡でしっかりチェックして洗い流します。

⑤ 清潔なタオルで優しく拭き取る

※スペシャルケアとして、顔を洗う前にスチーマーまたは蒸しタオルで毛穴を開かせておくと肌への負担が少なく、事前に汚れを浮かせることができます。毛穴の汚れが気になる方にはおすすめなお手入れ方法です。

5.おすすめ洗顔料2選

ここでは、肌らぶ編集部おすすめの洗顔料を2つご紹介いたします。「泡立ちの良さ」と「洗い上がりのつるつる感」をポイントにしました。参考にされてください。

AWAKEミネラルブラック
アウェイク毛穴の黒ずみや不要な角質をすっきり洗い流す、きり炭配合の固形石けんです。
肌に潤いを補い、なめらかにしてくれます。

きめ細かい泡立ちですっきり洗い上げ、さっぱり感のある洗顔料が好きな方にもおすすめです。

>>>AWAKE公式HPはこちら

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生クリームのようなきめ細かい泡が肌を包み込み、摩擦による負担を軽減してくれます。余分な皮脂や汚れを落とすことができる洗顔石鹸です。

購入してから15日以内であれば返金保証もあるので、気軽にお試しいただけます。

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6.最後に

いかがでしたか?
朝、洗顔する、洗顔しないは洗顔料を使用するかしないかです。

その日の肌の状態や、外泊や旅行などその時の状況に応じて洗顔料を使って、洗顔する、洗顔しないを選択してください。洗顔料を上手に使いこなし、スキンケア上級者として参考にしてください。

洗顔の方法は人それぞれですが、洗顔することの大事さは分かっていただけたと思います。
ポイントは、自分の肌に合った洗顔をすることです。

そのためにも、自分の肌が「今」どのような状態かを常に確認するようにしてみてください。

この記事は2016年7月29日(最終更新日)時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がありますのでご理解ください。


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