メニューを開く
2016年12月28日 更新

オリーブオイル美容法、オイルの選び方、使い方

オリーブオイル 美容
様々なオイルが登場し、美容に良いと言われる中、あいかわらず健在なのがオリーブオイルの人気です。

オリーブオイルはコンビニでも買うことができる、身近なオイルです。体に良い、おいしいというのはわかっていても、今の自分の使い方が美容に良いのかは自信がないという人は多いのではないでしょうか。

 ここでは、オリーブオイルの上手な使い方、選び方をご紹介します。



1.オリーブオイルのここがすごい!

 なぜ、オリーブオイルが美容に良いと言われているか、それはオリーブオイル特有の成分比率にあります。
 
 オリーブオイルの70%をしめる主成分は、オレイン酸という成分です。オレイン酸は皮膚刺激性が少なく、クリームやローションなどの化粧品の原料に広く使われています。

 オレイン酸は、不飽和脂肪酸のひとつで、安定性が高く、悪玉コレステロールをコントロールするはたらきがあることから、健康にも良いとされています。

 また、オリーブオイルは油の中でも体への負担が少なく、体内環境を良くするはたらきが期待されています。

2.美容に良いオリーブオイル 食べる? つける?

オリーブオイルが美容に良いのは、食べることと、肌や髪につけることの両面からだと言われています。

では、食べるオリーブオイルと、肌や髪につけるオリーブオイルは、同じものでいいのでしょうか?

これは、人によって合う、合わないという面がありますし、どんな商品を使っているかで、意見が分かれるところです。

ただ、「食べておいしい」ことを目的に作られたオイルというのは、やはり食べ物らしい風味や香りが強く、また上質なものほど未精製で、果実のかけらが入っていたりします。

そのため、直接肌につけることはあまりおすすめできません。

スキンケア用のオリーブオイル化粧品は、肌なじみを良くするように精製されていますし、香りも脱臭してあるものが多く、肌につけても食べ物っぽい感じは残りません。

オリーブオイルを体の内側からも、外側からも美容に利用したい、と考えるのであれば、それぞれ、食べるためのオリーブオイルと、スキンケアのためのオリーブオイル製品を選ぶことをおすすめします。

3.食べるオリーブオイルで美容をめざす!

 まずはオリーブオイルを食べることでの美容について、ご紹介します。これまで無意識にオリーブオイルを使っていたという方も、参考にしてみてください。

3-1.食べるオリーブオイルの選び方

 食べるオリーブオイルを選ぶときは、どのような料理に使いたいかで、オリーブオイルの種類の変えるのがおすすめです。

調理方法で向いているオイルのタイプは違うので、値段が高ければいいというものではありません。

オリーブオイルは製法の違いで、大きく次の3種類に分けられます。

①ピュアオリーブオイル
お手頃なオリーブオイルなので、サラダ油のかわりに普段づかいするのに向いています。
ただ安いからというだけでなく、ピュアオリーブオイルには、加熱しても変質しにくいという特徴があるからです。
炒めたり、煮込んだりするのに適しているので、アヒージョやバーニャカウダにも向いています。
バーニャカウダ

②普及品のエクストラバージンオイル
こちらはドレッシングなど、加熱せずに生で食べるのに向いています。様々な産地からオイルを集めて、食べやすいようにブレンドしたもので、マイルドな味わいです。

 亜麻仁油などとちがって、オリーブオイルには酸化しづらい性質があるので、ドレッシングなど、3~4日分まとめて作りおいておくのに向いています。ジャーサラダのドレッシングにも良いでしょう。
 
③高級エクストラバージンオイル
 オリーブの果実だけを搾ったオイルで、ジュースのようなさわやかな味わいです。また、果実の味がよく出るので、オリーブの品種や産地の特徴がオイルの風味や味に表れます。生で飲む方法で、美容に良いとされるのはこのタイプです。

 とても風味や香りがあるので、なるべくオイルをそのまま味わえる使い方がおすすめで
す。料理の仕上げのかけ油として使うのがおすすめです。特に、カプレーゼやカルパッ
チョのような冷たい料理にかけると、オイルの香りや味がよくわかります。
カルパッチョ

 ご想像通り、①から③のオイルは、価格に大きな差があります。もちろん、一番高価なのは、高級エクストラバージンオイルです。

 特に国産オリーブ100%のものは、そのフレッシュさ、製法のこだわりから、まるでワインのような高価なものもありますが、その風味や味わいのすばらしさから、発売されるとすぐに完売してしまいます。

3-2.おすすめのエクストラバージンオイル

 美容のためにオリーブオイルを生のまま食べるのであれば、やはり上質なエクストラバージンオイルが良いでしょう。
 ここでは、生のまま食べるのに向いているおすすめのエクストラバージンオイルをご紹介します。

クルス・デル・スール エクストラ・バージン
 チリ産のエクストラバージンオイルです。収穫から圧搾までの時間を4時間に短縮することで、フレッシュさにこだわっています。
 さらりとしたさわやかな香りと味わいのオイルです。
クルス・デル・スール

500ml 3,000円(税別)送料無料
公式サイトはこちら

1st ORIGIN エキストラ バージンオイル 小豆島産(小豆島オリーブ園)
 小豆島オリーブ園からは、毎年季節限定、数量限定販売で国産オリーブ100%のオリーブオイルが発売されます。すぐに完売してしまいます。味わってみたい方は、発売時期をお問い合わせしてみてください。
1stオリジン国産オイル

180g 3,796円(税別)
※在庫、販売時期については、公式サイトからお問い合わせください。
公式サイトはこちら

1st ORIGIN エキストラ バージンオリーブオイル(小豆島オリーブ園)
 こちらの商品は、スペイン産エキストラバージンオイルと小豆島産エキストラバージンオイルのブレンドオイルで、1年を通じて購入することができます。すがすがしい香りとフレッシュな味わいを楽しめるオイルです。
1stエキストラバージン

275g 1,796円(税別)
公式サイトはこちら

4.つけるオリーブオイルで美容をめざす!

 オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、人間の皮膚と似ている組成であることから、オリーブオイルは古くから化粧品やシャンプー、トリートメントなどの原料として使われてきました。

 最近では、原料としてだけでなく、オリーブオイルをそのまま肌につけたり、髪の毛につける美容法もあります。

 ただ、食用として販売されているオイルは、天然の植物オイルであっても、直接肌や髪につけるために作られているわけではありません。
 
 オリーブオイルを肌や髪につけるのであれば、やはり、スキンケア用、ヘアケア用に、精製された商品を選ぶことをおすすめします。
 おすすめの商品をいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。

ジ・オリーブオイルお試し5点セット(小豆島ヘルシーランド)
小豆島の主要品種「ミッション種」のオリーブを100%使用したスキンケア用のオイルです。果実のような甘い香りと、しっとりした使用感が心地よい、スキンケア用オイルとオリーブの葉や枝のエキスを配合した化粧水「ジ・エッセンスウォーター」、オリーブオイル配合の洗顔石鹸「ザ・ソープ」などをまとめて試せるお得なセットです。
ジオリーブオイルお試しセット

セット価格 1,600円(税別)
<セット内容>
・ジ・オリーブオイルFお試し用ミニ 5ml(約2週間分)
・ジ・エッセンスウォーター 2ml(1回分パウチ)
・ザ・ソープ 7g(約3日分)
・ザ・クレンジングオイル 4ml(1回分パウチ)
・ザ・UVプロテクター(オークル) 1g(1回分パウチ)
公式サイトはこちら

井上誠耕園 
 小豆島のオリーブ農家が作るヘアケア製品です。オリーブオイルの天然由来成分をたっぷり配合しているシャンプーとトリートメントなので、髪にも地肌にも優しい使い心地です。
井上誠耕園オリーブシャンプー

◇ナチュラルシャンプー 500ml 3,200円(税別)
◇ナチュラルトリートメント 490g 3,200円(税別)
公式サイトはこちら

5.まとめ

 外食が多いと、どうしても油脂を摂り過ぎる生活になってしまいます。そのため、「体に良い油」、「美容に役立つ油」への関心は年々高まっています。

 オリーブオイルは食用としても、スキンケア、ヘアケア用としても、世界中で愛されていて、いまさらここで「美容オイル」というまでもないでしょう。
 いろいろなオリーブオイルを使い分けて、楽しみましょう!
この記事は2016年2月2日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。