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1分で骨盤の歪みをチェック!自宅でできる骨盤矯正の方法


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骨盤 歪み
普段の生活で歪んでしまうことのある骨盤ですが、歪むと私たちの体にさまざまな悪影響を引き起こします。あなたを悩ませるその症状も、骨盤の歪みを治すことで改善できるかも知れません。

骨盤の歪みは、体の片側にばかり重心がかたよることなどで生じ、血行不良や体の痛みなどの原因になります。しかし、歪みを治方法も、家でできるものばかりなので、心配ありません。

今回は、あなたの骨盤の歪みチェックから、歪みが引き起こす症状、歪みによる体の不調、歪みの改善方法などをご紹介します。



1.骨盤の歪みチェック

まずは、あなた自身の骨盤が歪んでいるかどうかを、チェックしてみましょう。もしあなたが、現在体の不調を感じていて、骨盤の歪みが原因だと思っていても、実はそうでない可能性もあります。

※チェックの結果、体の不調が骨盤の歪みとは無関係だった場合は、医師に相談してください。

骨盤の歪みの確認方法をお話しします。

■足踏みテスト
骨盤_ゆがみ01
①印のある床や、テープを貼るなどして床に印をつけ、その印を中心に立ちます
②目を閉じて、腕を大きく振り、太ももも高く上げ、その場で50回足踏みをします
③印より、1m以上動いてしまっていたら、骨盤にゆがみがあります

〈進んだ方向で分かる骨盤の歪み方〉
右に進んだ……右肩が下がっており、右側にずれている
左へ進んだ……左肩が下がっており、左肩にずれている
前に進んだ……猫背。前側にずれている
後ろに進んだ……猫背。後ろ側にずれている

■日常生活でチェック
一つでも当てはまる方は、骨盤が歪んでいる可能性があります。

・片方の靴ばかりすり減る
・何もないところでつまずく
・座るときに、脚を組む癖がある
・仰向けに寝ると左右の足の開きが違う
・O脚またはX脚である
・立つときに、壁によりかかったり、片方の足に重心を置いたりしている
・歩いているとスカートが回ってしまう

2.骨盤の歪みが引き起こす症状

骨盤は、子宮、膀胱、直腸などの臓器を守る役割を持ち、背骨と股関節ともつながっていることから、体のさまざまなところに影響を及ぼします。

骨盤から離れている場所でも、実は骨盤の歪みが原因だということも少なくありません。そこで、骨盤が歪んでいることによって起きる代表的な症状を、3つに分類してご紹介します。

〈血行不良・冷えによるもの〉
・下半身太り(痩せにくい)
・生理痛・生理不順
・冷え性
・便秘
・不妊
・むくみ
・子宮筋腫
・卵巣の機能不全

〈骨格の歪みによるもの〉
・頭痛
・肩こり
・猫背
・腰痛
・O脚
・内臓下垂

〈その他〉
・ホルモンバランスの乱れ
・自律神経の失調症
・静脈瘤
・脳出血
・脳梗塞

3.骨盤を歪ませる生活習慣

骨盤は、癖や生活習慣の中で歪んでいきます。あなたは、日常的に骨盤を歪ませるような行動をしていないか、確認してみてください。

3-1.姿勢が悪い

姿勢悪い
横座り、いつも同じ側に脚を組む、片足に重心をかけて立つ、体をねじったり、まっすぐ前を見ない姿勢を続けたりなど、片側に偏った姿勢をしていると、体が傾き、骨盤も歪んでしまいます。

3-2.筋肉量の低下

骨盤の周囲には、骨盤を支える、腹直筋・腹斜筋・腹横筋という3つの筋肉があります。運動不足で筋力が低下すると、骨盤を筋肉で支えきれなくなり、骨盤が歪んでいきます。
さらに、筋力の低下で内臓が下がるのが、ぽっこりお腹が出る原因です。

3-3.横向き・うつ伏せで寝る

横向きやうつ伏せで寝ると、体に余計な負担がかかり、骨盤の歪みが生じます。仰向けよりも、横向き・うつ伏せで寝る方が楽だと感じている方は、すでに骨盤に歪みが生じている可能性が高いです。

3-4.バッグを同じ側の手で持つ

荷物を、いつも同じ側で持っていると、荷物の重みで体がそちら側に体重をかけるようになってしまいます。右肩や左肩のどちらかが下がった状態で歩くこととなり、骨盤も歪んでしまいます。

3-5.出産

出産時に骨盤が開き、骨盤がゆるんだ状態にあることから、ちょっとした体の動きや、姿勢によって、骨盤が歪みやすくなります。
出産後は、赤ちゃんが産まれた瞬間に、開いた骨盤が元の位置に戻ろうとするのですが、妊娠中のホルモンバランスの乱れなどが影響し、元に戻らないこともあります。

4.病気の疑いがある場合

骨盤の歪みが原因で起きる、女性特有の病気や、静脈瘤などの病気が疑われる場合は、骨盤の歪み改善のため、生活習慣を見直したりすることも重要ですが、早めに医師に相談するようにしてください。

こうした病気が疑われる場合、骨盤の歪みが改善されても、自力で病気を治すことは難しいためです。また、腫瘍がある場合や症状などによっては、一般的な骨盤矯正を行わない方が良い可能性もあります。

次の章では、骨盤を矯正するための生活の注意点や、ストレッチなどを紹介していますが、基本的には医師の指導に従うようにしてください。

5.骨盤の歪みを矯正する方法

5-1.日常で気をつけること

・正しい姿勢を心がける

骨盤歪み
どちらかに体を傾けたり、重心を片側に寄せたりすることなく、正しい姿勢を心がけましょう。荷物はいつも同じ方の手で持つのではなく、適宜持ち変える。

脚は組まないように注意し、どうしても組みたいときは、片側ばかりにならないように、組み変える。横座りも、左右の脚を入れ替える……
などのように、左右に均等な力がかかるように工夫するようにしましょう。

〈正しい座り方・立ち方〉

■歪みを矯正する座り方
①膝の位置を腰より低くする
②イスに深く腰をかけて、背筋を伸ばす
※横から見ると、骨盤が床と垂直になる姿勢を保つ

■歪みを防ぐ立ち方
①両足に体重が偏ることなく均等に立つ
②背筋、首、頭を伸ばす
③力が入り過ぎないように、適度に抜く

・長時間同じ姿勢を避ける

座りっぱなし、立ちっぱなしと、長時間同じ姿勢でいると、筋がこわばり、ちょっとした動きで筋が傷んだり、衰えたりすることがあります。
お仕事などによっては同じ姿勢になってしまうのは仕方がないことですが、途中で休憩を挟んだり、良い姿勢を保つように意識をしたりなど、工夫をするようにしてください。

・体に合った寝具で、睡眠を十分に取る

睡眠中は、寝返りを打つことで、日中に生じた歪みを修正しています。歪みを修正する十分な睡眠時間が得られなかったり、寝具が体に合わず、歪みをさらに生じさせたりすることもあるので、注意が必要です。

〈寝具を選ぶポイント〉
柔らかすぎるマットレスは、体が埋もれ、体重が一点に集中してしまうため、自然な寝返りが打ちにくくなります。固めのマットレスであれば、体をしっかり支えてくれますが、逆に、固すぎるマットレスは体のコリを生じさせることもあります。また、体に合っていな枕も、首や背骨に負担がかかり、骨盤を歪ませます。

マットレスも布団も、専門店に行って実際に横になってみるなどして、きちんと体に合ったものを使うようにしましょう。

・ハイヒールを控える

ハイヒールを履くと、体が前に倒れるので、骨盤も前に傾きます。しかし、その傾きを正常に戻そうとする力が働き、腰に負担がかかります。骨盤は不安定になり、血行不良や冷えなどを引き起こすので、できればハイヒールを履くのは控えた方が良いです。

5-2.骨盤の歪みを矯正するエクササイズ

歪んでしまった骨盤は、整体などに行かなくても、エクササイズで元に戻すことができます。O脚の改善や、下半身痩せにもつながることもあるので、気軽に取り入れてみてください。

■スクワット
①脚を肩幅より少し狭くひらいて立ち、胸の前で腕を交わらせます
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②膝の間に丸めたタオルを挟んで、脚の内側を意識しながらスクワットをします
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※1セット20回とし、毎日または1日おきに行うと効果的です

■お尻で歩く
①両脚をそろえて伸ばし、腕を胸の前で交差させて、背筋を伸ばして座ります
骨盤_ゆがみ05
②左右の脚を交互に前に出します
骨盤_ゆがみ06
※この時、お尻は床から浮かせないようにしてください
③前に6歩進んで、後ろに6歩下がります
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■椅子を使ったエクササイズ
①腰の高さくらいのイスの背もたれに手をついて立ちます
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②ゆっくり息を吐きながら、かかとでお尻をたたきます
③左右、6回ずつ行います
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5-3.骨盤の歪み矯正グッズ

骨盤が歪まないように、日頃から背筋が曲がらないように意識して座ったり、生活したりするのは大変です。なので、骨盤が歪むのを、日常的にサポートしてくれるグッズをご紹介します。
〈肌らぶ厳選骨盤矯正グッズ〉

・Body Make Seat Style/MTG
骨盤 スタイル
♡Body Make Seat Style詳細はこちら

詳細はこちら

・バックジョイ ポスチャー レッド/BackJoy
骨盤 バックジョイ
♡バックジョイ ポスチャーの詳細はこちら

6.まとめ

骨盤の歪みは、ちょっとした日々の癖や習慣などで生じ、放っておくと体中のあらゆる場所に、さまざまな不調をもたらします。

しかし、日頃から意識して生活することで、歪みは改善されるので、早めに対策をするようにしてください。

※この記事は2015年7月23日(最終更新日)時点の情報になります。
また、効果・結果には個人差がございますのでご了承ください。



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